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マイペースに楽しく生きる!周りの目を気にせずに大人の実家暮らしを楽しむ方法

実家暮らしは甘い……。それは、もしかしたらちょっとした誤解かもしれません。周りの目を気にせずに実家暮らしを楽しむことも、人生経験のひとつなんです。

大人の実家暮らしって、甘いですか?

大人の実家暮らしと言うだけで「えっ?」と戸惑う男性がいます。いつからか一人暮らし=自立できている、というイメージがついてしまったようですが、実家暮らしであっても地に足をつけながら生活をしていれば、それもひとつの大人の生き方ではないでしょうか。

周りの目を気にせず、今は実家暮らしの日々を大切に。両親や兄弟とともに過ごせる時間がたくさんあるというのも、幸せなことなのです。

今回は、周りの目を気にせずに大人の実家暮らしを楽しむ方法をご紹介します。

実家暮らしをずっと続けるのか、いつかはひとり暮らしを始めるのか

他人から「実家暮らしは甘いよね」と言われたときに、イラっとするのは、おそらく自分の心のどこかにも今の状況をコンプレックスに思う部分があるからでしょう。そこで改めて考え直したいのは、いつまで実家暮らしを続けるかどうかです。

たとえば、あくまでも仕事優先の日々を送っていたいから基本的に独身でいるつもり、と判断できているなら、わざわざお金を発生させてまで、一人暮らしをする必要はありません。

今すぐには実現できないけれど、いつかは一人暮らしをしてみたいと思うなら、より具体的に計画を立てる必要がありますね。これからのライフプランを見直したときに、実家暮らしをどこまで続けるのかどうかを決めましょう。

家の中に人がいる安心感をかみしめる

大人の実家暮らしにはメリットもあればデメリットもあります。あくまでもおうちの世帯主(大黒柱)は、よほど自分の経済力が安定しない限り、両親のどちらかのはず。もしくは祖父母の場合もありますね。

お風呂に長く入りたいと思っていても、父親やや母親が順番を待っていると思うと、ゆったりとしたバスタイムなどとっていられません。夕食が終われば、いかに効率よく家族全員がお風呂に入れるかを考える必要があり、実家暮らしも決して楽ではないのです。

ただ、ふと寂しくなったときに両親の笑い声や他の部屋から聞こえてくるテレビの音に救われるときはあるのです。誰かが側にいるという安心感に気づけたことで、その日の不安をかき消せるんですね。

これからも、しばらく実家暮らしが続きそうなら、家族が側にいてくれるぬくもりをじっくりと味わいましょう。

実家ストレスを軽減するために家族で予定表を共有する

実家が自分の基本拠点になった場合、どうしても家族との関係性が近くなってしまいます。
定期的に出かける予定を立てて、楽しむ日々……。とはいえ、もう自分自身も大人になっています。

たまには一人になりたくなるときもあるでしょう。家族に対してイライラをぶつける前に調整する必要があります。家族とベストな距離感を保つためには、予定表を共有しておくのも大切かもしれません。

今はアプリで簡単にスケジュールを共有できる時代。すべてを真正直に書かなくても「この日は1日いません」「この日は夕方から友人と出かける予定」と予定を共有しておけば、前もって、一人になるための時間も確保できるのです。

大人の実家暮らしも人生経験のひとつになります

大人の実家暮らしは、ときどきつらくなります。両親が老いていく姿を目の当たりにすると、自分はこのまま呑気に過ごしていていいのかと何度も不安を感じるようになるんです。

けれど、大人になっても実家暮らしをしているからこそ、両親と楽しく話すことで学べる瞬間もあります。

実家暮らしは甘いなんて思わずに、今の環境を大切にしながら仕事に趣味にと、まだまだがんばってまいりましょう!

山口 恵理香

コラムニスト、webライター。 恋愛・ライフスタイル記事を中心に執筆中。金髪とCHANELの赤い口紅がトレードマーク。

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