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自立したかっこいい女性になりたい!好きな仕事で生きていく方法

好きな仕事で生きていくって、実は想像以上に大変。誰よりもがんばるのは当たり前の世界。いかに個性を発揮するか、やり方を工夫するかで状況が変わってきます。今回は、好きな仕事で生きていく方法をご紹介します。

好きな仕事で、生きていきたい

好きな仕事で生きていたい。誰もがそう願いながらも、なかなか辿り着けない人もいる……。
自立している女性の姿は、誰よりもキラキラしています。

少しずつでも理想の女性像に近づけるように、まずは好きな仕事を探すことからはじめてまいりましょう。

好きな仕事を見つけ出す

好きな仕事で生きていくためには、まず自分にとって天職となる仕事を探さなければいけません。「これは絶対に私の天職」と思っている仕事が必ずしも天職とイコールになっているとは限りません。

筆者自身もまさかライターに就くとは思ってもいませんでした。就職活動がはじまったばかりの頃は大学職員(今とは真反対の職種)を目指していたくらいですから……。

好きな仕事をみつけだすポイントは、好きなことをどんどん深堀していく。たったこれだけでも天職がみつかりやすくなります。たとえば、筆者の場合は昔から手紙を書くのが好きで「筆まめ」だと言われてきました。自分としては自然なことが他人からしてみると、誰にも負けない長所になっている場合があるのです。

やりたいことがお仕事として成立するかどうかを考える

今は肩書きさえも、自分自身でつくれる時代です。さらに深くいえば名前=仕事の肩書きとして働ける時代でもあります。チャレンジしてみたいお仕事がみつかりはじめたら、まずそのお仕事は仕事として成立するのかどうかを考えましょう。

たとえばイラストレーターになりたい場合は、すでに今の時点で活躍されている先輩たちが多くいます。一方、筆文字が得意だから仕事にしたいとなると、ライバルは減りますが、どうすれば仕事になるのか不透明な部分がでてきます。

本格的に準備をはじめる前に、仕事として成立するかどうかは必ず確認を!

ライバルをリサーチする

仕事として成立しそうなら、次はライバルのリサーチです。Webライターの場合に置き換えると「クラウドソーシングでも稼げる!」という部分を前にだしながらライター活動をされている方もいれば「私は一切、クラウドソーシングを利用しません」という魅せ方で仕事を獲得している方もいます。

とくにWebライター業界は、ここ数年で目指す方も増えており、その中から一歩前に進むというのは、なかなか大変です。定期的にライバルをリサーチし、彼女たち・彼らのブランディングを参考にしながら、自分自身に反映していきます。

何度も何度もリサーチしているうちに「これは絶対にしない」「これは私の武器」と、ブランディングの基本方針がつくられていくのです。

軌道にのるまで2~3年はかかると覚悟する

「たった〇か月で〇万円稼げる」というのは、よく耳にする謳い文句ですが、たしかに実際は稼げるのかもしれませんが、正当に(誠実に)ビジネスをしている場合は、最低でも2~3年は軌道にのるまでかかるのではないでしょうか。

軌道にのる=高年収、とは限りません。仕事のコツを覚えるのも基本的なスキルを学ぶのも、すべて2~3年は必要です。日々働いている中で、本当の意味で「プロです」と言えるまでは、10年は必要だと感じています。

本気で好きな仕事で生きていきたいなら、10年以上のキャリアは目指していくべきでしょう。

「好きな仕事で生きていく」は簡単なことじゃない

好きな仕事で生きていくためには、覚悟が必要です。
誰よりも努力するのは当然で、決して他人に対して威張れることではありません。人よりも多く努力するだけではなく、賢く戦略を練る必要があります。

好きな仕事で生きていきたいなら、まずは下準備からスタート。すでにその道で活躍しているプロフェッショナルな人たちにも、話を聞いてみてくださいね。


山口 恵理香

コラムニスト、webライター。 恋愛・ライフスタイル記事を中心に執筆中。金髪とCHANELの赤い口紅がトレードマーク。

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