健康・運動

「スロージューサーのすすめ」健康な身体を手に入れましょう

スロージューサーは、食生活の健康志向が強くなってきている今の時代に、とても役立つものです。しかし、スロージューサーを試してみたいけど、簡単に作れるのか、または値段が高いのではと心配な方へ。スロージューサーについて、詳しくみていきましょう。

スロージューサーのおすすめを紹介

スロージューサーは一体どのような機械なのか、また、どのような効果を身体にもたらしてくれるのかを調べていきます。何となくわかりそうで、詳しくはわからないという方が多いのではないでしょうか。スロージューサーをはじめてみたいけど、どのようなものがあるのかを検証していきます。

野菜や果物をそのまま食べると量もかさばり、意外に1日の摂取量を下回って多くは摂取できません。そこで、毎日の健康のために、たくさん消費できるスロージューサー使いましょう。きっと自分に合ったものが見つかり、すぐにはじめたいと思うでしょう。

スロージューサーとはどんなジューサーか

普通のジューサーでも、野菜や果物の栄養を摂取できるのか、また、スロージューサーとはどのようなものなのかを見ていきましょう。

スクリューがゆっくり回転する

スロージューサーは、別名「コールドプレスジュース」とも呼ばれています。普通のミキサーやジューサーの場合、刃の回転が1分間に約7,000~15,000回という、かなりの回転数に驚いてしまいます。しかし、スロージューサーの場合は、スクリューが1分間に40回程度しか回転しないのです。

この大きな差で、どのくらい効果が変わってくるのかというと、スクリューが最低限の回数で回ることにより、空気に触れることが少なく、野菜や果物が酸化しにくくなるというメリットがあります。当然、体にもよいドリンクが完成します。

なぜなら、低速で回転することにより、摩擦が減ります。そのため、果物や野菜の栄養を損なわずに摂取できるからです。ビタミンCがしっかり摂れる、100%フレッシュジュースが飲めます。お店で買ってもよいですが、家で簡単に好きな材料で作れます。

音に関しても回転数が多いミキサーは、どうしても大きな音が出ますが、スロージューサーは回転数が低いので、比較的静かになり近所迷惑になりにくいことも特徴です。

食材を圧縮してすりつぶす

スロージューサーは金属の刃を使わず、石臼のようなスクリューでゆっくり圧縮するので、大事な栄養素を壊さずにそのままジュースにできます。「コールドプレス」といわれているのも、そのためです。圧縮するので消化作業の負担を減らし、体内のデトックス効果や有害物質の排せつを促して、身体の機能の回復を図れます。

キウィやショウガなど、果肉や繊維が多いものまで、さまざまな野菜や果物が絞れます。また、コーンや豆などの小さいものまで対応できるので、たくさん栄養を取りたい方にはとても便利です。とくに皮も剥かずに、ジューサーの入り口に入るくらいの大きさに刻めば完成です。

ゆっくり圧縮することによって、市販の100%ジュースよりも濃い味のジュースができ、絞りたてならではの楽しみ方があります。また、簡単に作れますので毎日続けやすいでしょう。

水分のみを絞り出す

スロージューサーは、食物繊維と水分をわけて抽出してくれます。その分、サラサラなのに濃縮されたジュースが堪能できます。食物繊維が分けられるので、お腹が弱い方には重宝します。また、便秘の方でも搾り取られた食物繊維を、カレーやスープなどの料理に使えば、十分に摂取できます。そのため、野菜や果物を捨てることなく、丸々栄養源として摂取できます。

スムージーなどは、食物繊維も含まれたドリンクなのでドロドロしています。栄養はありますが、人によっては毎日続けて飲むことが、つらいときもあるでしょう。しかし、スロージューサーの場合は、食物繊維が口の中で感じない分、濃厚なのに、さらっとして飲みやすいことが魅力です。野菜や果物の栄養分が、いとも簡単に摂れてしまうので驚かれる方も多いようです。

スロージューサーのメリット

実際に、スロージュースのよいところについて見てみましょう。素晴らしい効能があることに驚きます。

酵素や栄養素を壊さない

ミキサーなど何万回転もするジューサーは、食物繊維も一緒に切り刻んでくれますが、残念なことに摩擦熱によって、ビタミン・ミネラル・鉄分などの栄養素が壊れてしまいます。とくに酵素は熱に弱く、50℃を超えた辺りくらいから、酵素の働きはしてくれないのです。

酵素は加熱系の食事では摂れず、今までは酵素を摂るために、納豆や生魚や生野菜で補ってきました。しかし、スクリュー回転が少ないスロージュースは、酵素も壊れずしっかりと生きたまま摂れるのです。そして、野菜本来の味を引き出して、甘みを感じるでしょう。

酵素というものは人間が生きていくうえで、筋肉を動かしたり、呼吸をしたりするために必要なのです。当たり前のことですが、酵素がないと生きてはいけません。もともと酵素自体、人間の体には少ないといわれています。そして、酵素が不足すると血液がどろどろになったり、万病を引き起こす原因になります。また、がん治療の効果にも役立つ可能性があるということで、最近医学からも注目されています。

美肌や便秘によい

スロー回転により、熱を加えずに栄養素や果物・野菜を酸化させないため、体内での吸収がとても早いです。果物や野菜の酸化したものを体内に取り入れてしまうと、老化の原因や病気を引き起こす原因となってしまいます。抗酸化作用を目的とするならば、できるだけ新鮮な野菜や果物を摂るように心がけましょう。ジュースを飲み続けることで、肌つやがよくなったとの声もたくさんあります。また、髪の毛のコシもでてきた例があります。

ジュースの中には、便秘に効く水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。便秘解消のために、食物繊維は1日に350g必要といわれています。しかし、野菜や果物を350gも毎日食べることは大変で、実際は不足していることが多いことが事実です。その点、スロージューサーなら、気軽に毎日ジュースにして飲めて食物繊維の吸収率もよく、お通じにもつながります。

スロージューサーの注意点

スロージューサーはよいことだらけではありません。メリットもあればデメリットもあるのです。注意する点をみていき、それをふまえたうえで購入しましょう。

食材がたくさんいる

1人分を作るためには、一体どのくらいの野菜や果物を使うのか疑問に思うかもしれません。機械によって多少変わりますが、例えばにんじん1本300gの場合、ジュースにすると約170mlほど絞れます。にんじんの水分量によっても変わりますが、大体コップに半分強ほどです。食物繊維は別に分けられるので、その分だけ少なくなります。

これがイチゴやキウィなど、小粒の果物だとかなりの量を使います。さらに、ニ人で飲むとしたら倍の量はかかってしまいます。金銭的には多少高くつくことを、頭に入れておいたほうがよいでしょう。しかし、毎日100%野菜ジュースを購入して飲むことを考えたら、コストは安いものでしょう。

また、大量の野菜を入れるので、大きめの果物や野菜は細かくカットしなければ、目詰まりをおこしてしまいます。そのため少し手間がかかります。

片付けが面倒

ジューサーやミキサーのような、片付けに手間がかからないものとは違います。それは、食物繊維を分けて抽出している分、食物のかすがたまりやすいのです。細かい繊維や搾りかすなどが詰まっているので、片付けは面倒です。口コミなどで性能はよいけれど、洗うことが面倒という声もとても多いです。

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しかし、今はさまざまなスロージューサーが改良して販売されていて、部品も少なく組み立てられるようになりました。そして、お手入れ方法もだいぶ楽になってきています。毎日使用するものですので、きれいにしておきたいですね。いつもきれいにしておけば、長持ちします。

自分の中で、儀式として習慣づけできれば楽しくなります。搾りかすは今夜の料理に入れて食物繊維を摂ろうとか、掃除しながら楽しみを見つけましょう。大体最初は15分ほどかかってしまいますが、慣れてくれば7~8分で掃除できます。

スロージューサーのおすすめレシピ

さまざまな効能に効くレシピをいくつかご紹介いたします。簡単に作れるので、日々の健康のために作ってみましょう。

キュウリとリンゴでむくみ取り

材料(1人分)

・キュウリ 1本
・リンゴ  2分の1個
・小松菜  2枚
・レモン  適量
キュウリ1本には、1日に必要なカリウムが含まれていて、利尿作用に効きます。身体がむくんでいてだるいという方は、キュウリを使ったレシピをお試しください。また、きゅうりだけだと苦みがあるので、りんごの甘さをプラスします。リンゴは、ダイエット効果や便秘解消にもつながります。

小松菜を加えることにより、栄養価もあがります。カルシウムが豊富ですので、全体的にバランスがよいジュースができます。そこにレモンをプラスして、味を引き締めましょう。少し苦めが好きな方は、キュウリと小松菜を多めに入れてもよいでしょう。

トマトとバジルでカロテン摂取

材料(1人分)

  • トマト  2個
  • バジル  6枚くらい
  • ニンジン 2分の1個
  • オレンジ 2分の1個
  • レモン  適量

トマトには活性化酸素を除去してくれる「リコピン」が有名です。1日に2個食べていれば肺機能低下を抑えてくれる働きがあります。またバジルを合わせることによりアンチエイジング効果もあります。また、「カロテン」も豊富に含まれているので、抗がん作用や免疫力アップにもつながります。

トマトジュースを飲むのは朝がよいとされていますので、仕事前に1杯飲む習慣をつけて、健康な生活を送りましょう。

ニンジンとアスパラガスで生活習慣病予防

材料(1人前)

  • ニンジン   1本
  • アスパラガス 2本
  • キウィ    1個
  • リンゴ    1/2個

ニンジンはβカロチンが豊富で、抗がん作用、細菌感染予防、美肌など素晴らしい効果がたくさんあります。そこで飽きずに毎日飲めるレシピです。キウィやリンゴを入れることによって美肌や便秘解消にもなります。アスパラは抗酸化作用がありますので、女性には強い味方です。しかし、アスパラは入れすぎると青臭く感じてしまうので、最初は様子を見ながら作ってください。

おすすめのスロージューサー

最近は、さまざまな機能がついているスロージューサーが登場しています。そこで、どのような機能があるか、また、おすすめの商品をいくつかご紹介していきます。

ヒューロム スロージューサー


世界初のスロージューサーとして有名な「ヒューロム スロージューサー」です。すでに770万人以上に使用されています。まるで手で搾ったかのようなフレッシュ感が特徴です。従来の掃除がしにくいことを解消し、スクリューを分解して洗浄できます。また、小さなお子さんがいる家庭でも金属刃を使用していないので、安心してジュースを作れます。

新機能のレバー付機能を搭載しています。ドラムにレバーを取り付け、搾りかすの排出も調節できます。そして、搾れる容量がアップしたので、大人数でも対応できます。口コミ人気も高く、初めての方でも安心して使用できるおすすめ商品です。多少値段は張りますが、買って損はしない商品といえます。

シャープ ヘルシオ ジュースプレッソ


家電でおなじみ、シャープの「ヘルシオ ジュースプレッソ」です。分離型スクリューですので、目に詰まった繊維も簡単に取れ、全体的にパーツが少ないので楽にお手入れができます。ジュースキャップが付いているので、ジュースのしずくが垂れにくい利点もあります。

食物繊維の分離率は、ほかの製品と比べて少し多めです。食物繊維は、野菜クッキーやケーキに無駄なく利用できます。また、フローズン用のアタッチメントに付け替えれば、凍った食材から、簡単に家でもフローズンデザートが楽しめます。ヨーグルトなど入れて、レシピの幅を広げましょう。また、時間がたっても分離しにくいので、いつも新鮮なジュースのまま飲むことができます。

siroca crossline スロージューサー


生活家電を扱う「シロカ クロスライン スロージューサー」です。かなりコンパクトなので、場所もとらず便利です。キッチンに出しっぱなしにしても、インテリアの邪魔にはならないすっきりしたデザインです。ジュースカップと搾りかすカップは、重ねて収納ができます。

圧搾容器に繊維がたまらず、目詰まりもしにくいのでどんどん搾れます。スロージューサーをはじめたいけれど、値段も高いので迷っているという方は、こちらのスロージューサーからはじめてみてはいかがでしょうか。安すぎて不安という方も多いようですが、普通に使用する分には、ちょうどいい商品といえます。

テスコム スロージューサー


小型家電メーカー「 テスコム スロージューサー」です。シンプルな設計ですので、タンクを設置し、フィルター・スクリューの順番に差し込むだけで使用できます。お手入れも簡単で、スクリューと各フィルターは、食洗機でも洗えるので重宝します。

スムージーにも対応しているので、さらさらしたジュースに飽きたら、スムージーに切り替えてもよいでしょう。値段も手頃なのがうれしいです。大きめの野菜などは、小さめにカットしたほうが使いやすいでしょう。見た目もコンパクトなので、気軽に使えるというのもポイントの一つです。レシピブックも付属で付いてくるので、初心者にはありがたいサービスです。

クビンス サイレントジューサー


生活キッチンを提供している「クビンス サイレントジューサー」です。その名の通り、音が他社のものとは違ってもの凄く静かなので、夜も気にせずジュースを作れます。また、部品も少なく組み立てもすぐにできるので、扱いがとても便利です。洗いやすさもあり、コツをつかんで慣れれば、5分ほどで洗い終わってしまいます。

クビンスの独自開発のパワーモーターで、ジューサー専用になっています。強力なモーターにより、ほかの会社の製品を大きく上回りそうなほど、優れた性能を発揮した商品です。ジュースの濃厚さを、ぜひ味わってみてください。レシピ本も、果物や野菜ごとに紹介されていて、とても好評でわかりやすいです。さまざまなシーンに合わせて、ジュースを作ってみましょう。

スロージューサーで健康的な身体作りを

まだ健康だから大丈夫という方は要注意です。病気や肥満になる前に、予防しておくことも大切になってきます。スロージューサーで作ったジュースは、無理矢理飲む必要はないのですが、日々の生活習慣に取り入れていくとよいでしょう。健康な身体というものは、日々口にするもので得られるものですので、しっかりと自分の食生活に責任を持つようにしたいです。

野菜が苦手な方も果物を混ぜたりなど、アレンジが何通りもあるので、使うことが楽しくなるでしょう。早速、スロージューサーをキッチン用品の一つに加えて、健康生活を手に入れましょう。健康な身体作りは、意外に簡単に手に入るかもしれませんね。

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LITORA編集部

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