生き方

結婚、出産よりも私らしい人生を!マイペースに人生を生きていく方法

マイペースに人生を過ごしていたい。頭の中ではそう思っていても、実際はSNSをみるたびに、ため息をつく自分。そろそろ歩幅が乱れないように調整していきましょう。

私は私の人生を生きていく

20代後半になると、自分の意思とは裏腹に人生の方向性を決めなければいけない空気に包まれはじめます。自分は仕事の道を選ぶのか。それとも結婚や出産を選び、あたたかな家庭を築いていくのか。

マイペースに人生を生きていくって、実はすごく大変。今回は、マイペースに人生を生きていく方法をご紹介します。

夜のSNSは禁止(携帯電話を本に変えて読書時間を増やす)

なぜ、マイペースに人生を過ごせないのか……。そう考えたときに多くの人にとって荷物になっているのが「SNS」。ダラダラとみているうちに、あっという間に1時間がすぎ、貴重な時間を無駄にしてしまった自分にガッカリしたり。

読みたい本は買ってあるのに、日に日に積読が増えていくだけ。今よりもっとマイペースに行きたいなら、携帯電話を本に変えて、少しでも読書時間を増やしましょう。

他の人のプチ自慢をみるよりも、本を一冊読み、素敵な言葉や知恵に触れた方が、もしかしたら、自分の未来がもっと明るくなるかもしれません。人のペースと自分のペースを比べる時間なんて、もういらないんです!

落ち込んだときの復活法を自分のためにマニュアル化しておく

結婚していない、子どもも産んでいない。そんな自分を、いつもありのままに受け止められるわけではないはずです。少しでも自信を失えば、本当に今のままでいいのか分からなくなり、涙が勝手に溢れてくるときもあるでしょう。

仮に落ち込んでしまっても、自動的に復活できるように「仕掛け」を用意しておけば大丈夫。いつもの私を取り戻すためにいくつかルールを設定しておくのです。

たとえば「落ち込んでいるときこそ、カフェに行き、結論が出るまで悩み続ける」「心が疲れきっているなら、睡眠時間を大幅に増やす」など、対策を考えておくだけでも、いざというときに役立ちます。

食生活や運動など、生活全体をより健康的に

マイペースな暮らしを続けていくためには、健康であることがなによりも大前提です。女性はとくにストレスが子宮にかかりやすく、定期的な検診が大事です。

少しでも不安材料があるなら、病院を受診し、相談してみる。食生活が偏ってしまっているなら、自炊の日数を増やす。運動量が足りていないなら、トレーニングを受けてみる。

いつも「これが私の人生だから、他人の評価なんて気にしない」と意識するためには、心のメンテナンスや身体の調子を定期的に整えておくことが大事なのです。それが最終的には、すべてマイペースに生きることになるんです。

仕事で達成したいことをノートに改めて書き直していく

大人になればなるほど、昔のように何も気にせず、友人に相談をするというのが難しくなってきます。たとえ自分も相手も独身であっても、彼女には彼女の生活があり、すべてを共有するには限界があります。

心の中で秘めている野望も、いくら親友とはいえ、そのまま打ち明けると「いいよね、キラキラしていて。私なんかどうせ…」と、突き返される可能性もあるのです。

仕事で達成したいことは、対人間ではなく、ノートに受け止めてもらいましょう。お気に入りのカフェに到着したら、メモ帳とペンを取り出し、将来、叶えたい夢をひとつずつ丁寧に書き出していきます。

すべてを無理やりすぐに叶える必要はなく、あくまでも「私はこれがしたい、こういう未来に辿りつきたい」と認識することが、なによりも大切なのです。その想いが、明日から生きるための活力となるのです。

「マイペースに生きる」が、実はすごく難しい

結婚や出産、仕事。20代後半に入ると、人生の方向性を定めなければいけない時期に入ります。けれど、必ずしも、周りの流れにのらなくてもいいんです。

自分の使命が分かっているなら、あえて振り向かずに、前に突き進んでいくのもあり、ですね。これからは他人のペースに巻き込まれるのではなく、どんなときも歩幅が乱れない、マイペースな人生を目指しましょう!


山口 恵理香

コラムニスト、webライター。 恋愛・ライフスタイル記事を中心に執筆中。金髪とCHANELの赤い口紅がトレードマーク。

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