ダイエット

カルピスのカロリーってどれくらい?カルピスのアレンジレシピも解説

独特の甘さとすっぱさ、トロリとした口当たりで昔から愛されてきたカルピス。そんなカルピスは実は意外と高カロリーで、おいしいからと飲んでいると太るもとにも。カルピスのカロリーや香りの秘密、もっとおいしく味わえるアレンジレシピの数々も解説します。

意外と知らない、カルピスのカロリーと秘密

カルピスは意外と高カロリーです。カルピスの原液は驚くほど甘いことで有名ですが、なぜそんなに甘いのか?カロリーはどれくらいか?ということは案外知られていません。今回は、身近だけど謎が多いカルピスという飲みものの秘密に迫っていきます。

大人も子供も大好き、カルピスの魅力

カルピスは昔から多くの人に愛されてきた飲みものです。カルピスウォーターやカルピスソーダを飲んだことがあるという方も多いのではないでしょうか?カルピスの歴史は古く、1919年に発売されて以来、多くの人に愛飲されてきました。明治時代末期から存在するというと、いかに歴史ある飲みものかがわかるでしょう。

創業から変わらない製法

カルピスには約100年もの間注ぎ足してきた「秘伝の原液」が存在し、その製法は初めてカルピスが作られた大正時代から変わらないといわれています。戦時中は、疎開の際に原液そのものを持ち出して、空襲を回避したと言われています。

社内でもカルピスを作るもとである「カルピス菌」がどうやって作られているのか知っている人は1パーセントでも満たないとか。カルピスは、多くの人に愛されると同時にミステリアスな飲みものでもあるのです。

カルピス豆知識・起源はモンゴルより

カルピスの起源はモンゴルと言われています。創業者である「三島海雲」が中国の仕事で内モンゴルに向かった際、遊牧民から勧められた「ジョッヘ」と呼ばれる発酵乳を飲んだそうです。

乳飲料とは異なる味で胃腸の調子が整うという、おいしくて健康になれる効果に感銘をうけ、開発に乗り出したのが起源と言われています。モンゴル由来のものだと思うと、国産でありながら何処か異国の味がすることにも納得ですね。

香りと味の秘密は二段階発酵にアリ

カルピスの独特の芳香や甘酸っぱい味は発酵によるものです。カルピスの原液となる「発酵乳」はヨーグルト等に含まれる乳酸菌と、パン等に含まれる酵母による二段階発酵により作られたもの。2つの発酵を行うことで、乳飲料でありながら果実のような甘い芳香がするというわけですね。

アサヒグループは「カルピス」が時代を超え人々に親しまれるように、発酵乳のおいしさや香りの秘密を科学的に解明しようと研究を行っていました。その結果、酵母の香りが発酵乳の「嗜好性」を高め、日周リズムの改善や不安感を和らげたり、睡眠の質が向上するという研究結果が出ました。

おいしいものを食べたり飲んだりすると幸福感を感じるのと同じ理由といえるでしょう。カルピスの独特のおいしさは、科学的にも証明されたものなのです。

各カルピス商品のカロリー、意外と高カロリーなものも

カルピスは水で薄めて飲まないと胸焼けするほど甘いことで有名、甘い分カロリーも高く、カロリーが気になる方にはちょっと手を出しづらい飲みものでもあります。ここではカルピスの各商品ごとのカロリーを、詳しく解説していきます。

薄めて飲むのが基本、シンプルなカルピス

まずは原液を薄めて飲む基本のカルピスから、基本的にカルピスは原液のまま飲むことは殆どないため、5倍希釈で100mlあたり46kcalとされています。アサヒの公式サイトでは5倍に薄め飲むことを推奨しており、カロリーのほかにも、タンパク質は0.4グラム、カルシウムは11mg、食塩は0.0~0.3gと、ほんのすこし塩が入っているものもあります。

既に薄めてあるので飲みやすい、カルピスウォーター

続いて紹介するのがすでに薄めてあり、ペットボトルで手軽の飲めるカルピスウォーターのカロリー。既に薄めてあるためカロリー自体は5倍に薄めた基本カルピスと変わらず、100mlあたり45kcalと、基本となるカルピスより少しだけカロリーが低め。乳のほかにも大豆由来の安定剤や酸味料が含まれるため、大豆アレルギーの方は注意が必要です。

爽やかな風味のカルピスソーダ

カルピスに炭酸を加え、甘酸っぱさのなかに清涼感を合わせたカルピスソーダは炭酸が入っているためか、基本カルピスやカルピスウォーターよりカロリーが低めで、100mlあたり36kcalとされています。カルピスソーダもカルピスウォーターと同様に大豆由来の安定剤が含まれるため、こちらもアレルギー持ちの方は注意が必要です。

塩を加えた濃いめのカルピス

そのままでのカルピスは物足りないという方には、ひとつまみの塩を加えた「濃い目のカルピス」がおすすめ。名前の通り通常のカルピスより味が濃く、味が濃いぶんカロリーも高めで、100mlあたり60kcalとなかなかのカロリー。ドリンク感覚で飲むと思わぬカロリー摂取になり得るため、贅沢したいときに飲むようにしましょう。

凍らせておいしいカルピス

カルピスはそのまま冷やして飲むほかにも、凍らせて飲むのもおいしくおすすめ。特に夏場は冷たい飲みものが恋しくなるため、なおさら飲みたいカルピスです。カロリーは低めで、100mあたり30kcalと濃い目のものの約半分。賞味期限も長く、6カ月間ゆっくり楽しめます。

カロリーを抑えたカルピスたち

思ったより高カロリーなカルピスですが、中には体重やカロリーが気になる方向けに作られた低カロリーカルピスも存在します、カロリーが低ければ罪悪感を感じたりせず、毎日おいしく飲めますね。

カラダカルピス

カルピス特有のカロリーをゼロに抑え、かつ甘酸っぱい味を残したカラダカルピスはカロリーが気になる方は一度は目を通しておきたいもの。気になるカロリーは何とゼロ、さらにゼロカロリーのみでなく、乳酸菌により体脂肪を減らすことも期待できるカルピスです。

全体的にすっきりした味わいで、カルピス特有の甘みが気になる方にもおすすめ。カロリーゼロと言っても大量に飲むとお腹がゆるくなるため、1日1本を守りましょう。

基本のカルピスのカロリー60%OFF

カルピス カロリー60% オフ (希釈用) 470ml

カルピス カロリー60% オフ (希釈用) 470ml

2,200円(09/17 07:34時点)
Amazonの情報を掲載しています

「60%OFFカルピス」はその名の通り、基本カルピスのカロリーを約60%も抑えた、薄めつつ飲みたい方におすすめのカルピスです。5倍希釈で100mlあたり17kcalとそのカロリーは基本の半分以下。なんといってもその魅力はカロリーのほかにも自分で甘さを調節できること、カロリーを気にすることなく、好みの甘さで楽しむことができます。

カルピスのアレンジレシピ、手を加え更においしく

そのまま飲んでもおいしいカルピスは、アレンジを行うことで更においしく楽しめます。元々カルピス自体にしっかり味がついているため、デザートにしたり、さわやかな風味を生かしたレシピがおすすめ。ここではひんやりおいしいデザート2種と、ほっと落ち着く、お酒と合わせたレシピの3つを解説していきます。

カルピスで手作りゼリー、おやつにおすすめ

材料(4人分)

・カルピス 160cc
・水 160㏄
・牛乳 400cc
・レモン汁 1個分
・粉ゼラチン 18g
・水 60cc

作り方

1・まずゼラチン用の水に粉ゼラチンを入れ、ふやかしてから湯煎をし、ゼラチンを溶かす
2・牛乳にカルピスとレモン汁を混ぜ、残りの水80ccと、1で溶かしておいたゼラチンを混ぜる
3・グラスに2で作ったものを入れ、冷蔵庫で冷やす

ワンポイント

そのままでもおいしいカルピスゼリーですが、仕上げにフルーツで飾ると見た目もおしゃれになり、味にアクセントがつくのでおすすめ。つるんとした食感で、おやつにぴったりです。

食感豊かなラムネアイス

材料(2人分)

・生クリーム 200cc
・カルピス 100cc
・市販のラムネ菓子 1本

作り方

1・ボウルに生クリームを入れ、8分立てに泡立てる
2・生クリームが泡立ってきたらカルピスを加え、角が立つまで更に泡立てる
3・2で作ったものにラムネ菓子を加え、フリーザーバッグに入れ冷凍庫で3時間ほど冷やす

ワンポイント

加えるラムネ菓子の味を変えることで細かなフレーバーの違いを出すことができます。市販のラムネ菓子なら何でも合うため、好きなラムネ菓子を入れてみるとよいでしょう。アイスクリームにする他にも、カルピス自体を凍らせアイスにするのもおすすめです。

晩酌のおともに、カルピスの梅酒割り

材料

・梅の実 1個
・梅酒 50㏄
・カルピス 50cc
・氷 適量

作り方

1・カルピスと梅酒をよく混ぜる
2・グラスに氷を2~3個入れ、1で混ぜ合わせたものを注ぐ
3・2に梅の実を浮かせる

ワンポイント

梅のすっぱさにカルピスの甘酸っぱさが加わり、まるで梅ジュースのような味わいに、お酒の風味が苦手という方でも飲みやすい口当たりになります。

梅酒のほかにもカルピスはいろんなお酒と相性がいいため、晩酌にカルピス割りなんてのもいいでしょう。

カロリーを参考に、カルピスを楽しもう

カルピスは思いのほか高カロリーですが、フレーバーやアレンジレシピが豊富で、飲み飽きない味わいのため、飲み過ぎないよう気を付ければ毎日の楽しみとなってくれます。基本フレーバーのほかにも、イチゴ味やブドウ味などのフルーティーなフレーバーが多く出ているため、要チェックです。

 黒酢でダイエットをしよう。上手に摂取する方法と効果・レシピも公開

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

プロフィール