健康・運動

「太もも筋トレ」を徹底的に行い、スッキリした太ももを手に入れよう

太ももが太いからと言っておしゃれを諦めている人におすすめの筋トレ方法があります。食事プラスエクササイズで、スッキリしたほどよい筋肉美が手に入ります。足が太くなる原因から解消方法まで詳しく勉強して生活に取り入れていきましょう。

ほどよく筋肉をつけて太もも痩せを目指す

太ももが太いために細身のパンツが履けなくて悩んでいる人や、全体的にバランスが悪く見える人にスッキリした太ももの筋トレ方法などがあります。

普段からあまり運動しない人や、下半身がむくみがちな人にダイエットのメカニズムを学んでいきましょう。ただ痩せるのでは不健康そうな脚になってしまうので、ほどよい筋肉をつけて健康的な脚を目指しましょう。

太もも痩せ筋トレのメリット

自分の太ももが痩せたときのイメージをして、モチベーションにつなげましょう。太ももが痩せるだけでもさまざまな効果があります。

スキニーパンツやショートパンツをかっこよく着こなせる

スキニーパンツを履くと太ももの形がよくわかります。そのために太ももが隠れるくらいの長さのトップスを着ている人はよく見かけますね。外国人は体を鍛えているので健康美な脚の持ち主が多いため、自信を持って颯爽と歩いているのです。

太ももを隠す必要がないくらい鍛えて美しい脚を手に入れることで、今まで履けなかったパンツやスカートもかっこよく着こなせるように。スラッとした脚は脚長効果もありますので、鏡の前でファッションショーをやりたくなるでしょう。また、ファッションの幅も広がるため、さまざまなコーディネートが楽しくなります。

ヒップアップ効果と脚長効果

太ももの筋肉を鍛えると同時にお尻も引き上がり、脚が長く見える効果も。逆にお尻が下がっている人は前から見るとお尻が下がっているのが見え、足が短い印象を受けてしまいます。

太ももとお尻の筋肉はつながっていますので、どちらも鍛えられていないと得られない相乗効果なのです。そのためパンツを履くと特にお尻のラインがわかってしまうので鍛えると自信を持って履けるでしょう。

また、骨盤が下がるとお尻も下がるため、太ももを鍛えることによって骨盤が正しい位置に戻りその結果、ヒップアップへとつながるのです。女性は骨盤の位置が重要になってきますので、筋トレやストレッチをすることで骨盤矯正にもなるのでおすすめです。

効率的にダイエットできる

全身の中で最も大きな筋肉である太ももの筋肉を鍛えることで、体の代謝が上がり痩せやすい体へ導きます。太ももの筋肉は、表と裏の筋肉にそれぞれに種類と役割があるので表と裏に分けて説明していきます。

太ももの裏側は「ハムストリング」という「大腿二頭筋」「半腱様筋(はんけんようきん)」「半模様筋(はんまくようきん)」という3つの筋肉で成り立っています。ハムストリングは日常生活の歩行や走ったりするときに重要な筋肉。

太ももの前にある「大腿四頭筋」は「大腿直筋」「外側広筋」「内側広筋」「中間広筋」の4つの筋肉から成り立っています。大腿四頭筋には膝を伸ばしたり股関節を屈曲させたりする役割。この筋肉が少ないと膝の上に脂肪がたまりやすくなってしまうのです。

太ももの前と後ろの大きな筋肉を鍛えて、筋肉量を増やせば脂肪燃焼しやすくなります。栄養もしっかり摂り、筋肉を鍛えれば余分な脂肪は自然と落ちて行き、本来のあるべき美しい筋肉が残るのです。

健康的に引き締められる

筋トレは「遅筋」の筋肉量を増やして筋力を高めることによって、内臓脂肪を消費しやすくなり健康的に太ももを引き締めることができます。遅筋とは軽いジョギングや早歩きするときに使われる筋肉のことで、有酸素運動などで長時間かけてゆっくり筋肉が使われます。

ダイエットで健康を目的とするのであれば遅筋を鍛えるのがよいとわかります。遅筋を増やす筋トレをする場合は、筋肉負荷があまりかからず、回数を行なって増やしていくという女性に向いているトレーニング法でしょう。

冷え性や虚弱体質を改善する効果

太ももを鍛えることで血流がよくなり、冷えからくる便秘や肩こりが改善されて体が軽くなるのです。とくに女性は冷え性の人が多いので、鍛えるのと同時に痩せやすい体質になり、冷え性改善につながります。人の体は1℃体温が上がるだけでも約13%もの基礎代謝がアップするため、いかに冷え性の人が痩せにくいかというのがわかります。

また、血液を送るのに重要な働きをするふくらはぎも鍛えることで、全身に血流が巡りやすくなります。ふくらはぎはそのため「第二の心臓」といわれているくらい人の体には重要な役割があります。体重は増えていないのになんだか見た目が太った気がする、という人は冷え性からくる老廃物がたまっている証拠なのかもしれません。また、体力がなくいつも疲れているような虚弱体質の人は、筋トレを行うことで根本的に体質が改善されます。

太ももが太くなる原因

そもそも太ももが太くなるのは生活の中にひそんでいます。自分の生活行動を見返して、太ももを太くする原因を調べてみましょう。

筋肉が衰えている

「内転筋」が衰えていると筋肉がないため、内ももがむちっとしてしまいます。内転筋とは正確にいうと内転筋群といわれており「恥骨筋」「大内転筋」「短内転筋」「薄筋」と5つの筋肉がつながって、主に太ももの内側の筋肉を指します。

普段の生活で歩いたり立ったりするときにとても重要な役割がありますが、デスクワークが多い人や運動不足の人はあまり内転筋を使うことが少ないため、普段から意識して鍛えないといけない部分です。筋肉が衰えてしまっている人は全体的にぽっちゃりした印象になってしまうため、筋肉を引き締めるだけでもイメージが変わるでしょう。

脂肪がたまりやすい体になっている

下半身太りの原因の多くは、お尻から太ももにかけての脂肪が原因です。そのためにスキニーパンツが入らず引っかかってしまうことでしょう。もともと女性の体は妊娠可能な状態になろうとするためにお腹からお尻、太ももに脂肪をためる体質になりがち。女性が筋肉がなかなかつかないのはそのためでもありますが、ほどよい筋肉もつけられるため余分な脂肪は落としやすくなります。

「筋トレをするとムキムキなるからいやだ」という女性は多いのですが、ボディービルダーのようにストイックな筋トレをしない限りはなかなか筋肉はつかない体質になっているので安心してください。

骨が歪んでいる

「大転子」という太ももの外側の骨がゆがんでしまうと、下半身全体のバランスが崩れてしまいます。大転子の場所は骨盤内に位置する股関節や、大腿骨の外側の出っ張った部分のこと。生活習慣の中でも床に座ったり脚を組む癖がある人、立っているときに片方に体重をかけることで大転子はゆがみます。

歩行の際には重要になってきますので、この骨がゆがんでいたりするとケガの原因につながったり、本来つくべきところに筋肉がつかずにゴツゴツした筋肉が生まれてしまう可能性があります。また、お尻に脂肪がつきやすくなり、脚も太くなってしまうので普段からバランスがよい姿勢を保つようにしましょう。

間違った筋トレをしている

筋トレ方法を一歩間違えてしまうと、スポーツなどで鍛えた筋肉のせいで筋肉太りしてしまうこともあります。筋トレをすると「体重が増えて見た目も太った気がする」というのはトレーニングを間違えている可能性があります。

例えば脂肪を落とさないまま筋トレを行ってしまい、脂肪の上に筋肉が作られてしまったことで太って見えてしまうことも。脂肪は筋肉に変わると勘違いしている人も多いようです。筋トレをするにあたり体についている脂肪は落とさなくてはいけないので、しっかりと基本を勉強して太もも痩せを目指しましょう。

むくみによるもの

女性に多い下半身太りの原因の1つはむくみによるものです。むくみは主にストレッチやマッサージが効果的になってきます。老廃物がリンパの周りにたまってしまうため、股関節あたりに滞ってしまいがちに。上手にリンパマッサージを継続していけば血行もよくなり、むくみにくくなります。

立ち仕事していたり、座りっぱなしだったりすると夕方には足がパンパンになってしまいます。それを改善するためには仕事の合間にも軽いストレッチをするだけで効果はてきめんです。

また、夜お風呂上がりにリンパマッサージを行うことで翌日老廃物を持ち越さなくなるので、スッキリした脚に。疲れはその日のうちにしっかりと取ることを意識しましょう。

筋トレで筋肉太りを防ぐには

筋肉太りは2通りあります。筋トレすることによって筋肉が増加し、一時的に体重が増える場合と、体脂肪がついたまま筋トレをするためにアウターマッスルがついて見た目が大きくなってしまうのです。この2つをよく理解した上でとレーニンングしましょう。

引き締めるトレーニングと太くするトレーニングの違いを理解する

引き締めには遅筋

引き締めることが目的の場合は、正しい姿勢で反復できる程度の負荷のトレーニングを行う方法がおすすめです。引き締めるのに効果的な筋肉は遅筋が必要。目安として筋トレの場合は1セットにつき10?20回くらい行える負荷で行います。筋肉に効いているくらいの感覚で、回数が多ければその分遅筋は鍛えられます。時間をかけてトレーニングしましょう。

筋肉を太くつけたいときは速筋

遅筋の反対は「速筋」の瞬発力を発揮するための筋肉のことです。短距離走などは速筋が必要になってきますが、筋肉を発達させるためにゴツゴツした脚になるのはこのためなのです。反対に太く鍛えるためには、より強い負荷をかけてトレーニングする必要があります。瞬発力が重要になってきますので、負荷を大きくしMR法(繰り返して行う最大の回数)を取り入れるようにしています。

内側と裏側の筋肉を集中的に鍛える

太ももの前面の筋肉を鍛えると、太ももが太く見えてしてしまうため内側と裏側の筋肉を鍛えるようにしましょう。とくに太ももの内側の筋肉は普段使わない場所ですので、鍛えることによってスラッとした足になります。内ももは脂肪がたまりやすく、セルライトが起こりやすいのでしっかりと引き締めることで脚全体のバランスがよくなります。

裏側の筋肉はお尻にもつながっていますので、鍛えることによってヒップアップ効果にも。脚とお尻のバランスは見た目にも重要です。

食事制限を行う

せっかく筋トレを行っても、消費した以上にカロリー摂取すると太ってしまうのは当然のこと。ダイエットによくありがちなのは、動いているからといって安心して食べすぎてしまうのです。程よい食事制限が効果的で、上質な筋肉をつけるためには高タンパク質低カロリーの食材を、バランスよく食べるようにしてください。

筋トレをしたあとは筋肉や皮膚を作ってくれる「成長ホルモン」が活発になっているため、45分以内が成長ホルモンが活動するゴールデンタイムと言われています。なるべく45分以内にタンパク質を摂取して上質な筋肉を作りましょう。

有酸素運動を行う

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をプラスすると、脂肪燃焼効果を高めることができます。ダイエット目的であれば、筋トレのあとに有酸素運動を行う順番がよいとされています。筋トレをすると体内にある糖をエネルギーに変えて動くため、糖が枯渇した状態なのです。

そのままの状態で有酸素運動を行うと、さらに糖と脂肪を使って動くため普段よりも脂肪燃焼につながるのです。有酸素運動は20分から脂肪が燃焼すると言われていますが、筋トレを行っているため始めてすぐに脂肪燃焼するのでおすすめです。

凝り固まった前ももの筋肉を緩める

正しい動きを行うために、前ももを伸ばすストレッチを行うとよいです。とくに腰が反っている人は骨盤が前傾しているために、前ももの筋肉が常に使われている状態になり前ももの筋肉が異常に発達してしまいます。

骨盤が前傾しているとお腹に力が入らずにウエストも太くなってしまいがちです。ハイヒールを履いている人にも多い症状ですので、毎日ストレッチを行いましょう。

筋トレで太もも痩せを成功させるためのコツ

筋トレを成功させるのには、正しく行うことがポイント。しっかりと理解して実践していきましょう。

正しいフォームで行う

ジムに行く時間もなくセルフで間違ったフォームでトレーニングしていると、前ももに筋肉がついてしまう可能性があります。前ももに筋肉がつくと太って見えてしまうため、しっかりとどこの筋肉にアプローチできているか確認しながら、負荷を少なく回数を多くすることがポイント。

呼吸を意識する

負荷をかけながら息を吐き、体制を戻しながら吸うことが大事です。人は負荷をかけるときは無意識に無呼吸になりがち。負荷をかけるときに息をゆっくり吐くことで、筋肉の可動域が広くなり効果が出ます。

無呼吸で行うと酸素が頭に回らず酸欠状態になってしまうので、必ず呼吸は意識しましょう。普段からでも呼吸を意識することで血液に新しい酸素を取り込むことで、脂肪燃焼につながり痩せやすい体質に変わります。

タンパク質多めの食事を心がける

筋肉量を増やすにはタンパク質を摂取することが重要。筋肉が増えるとそれだけ脂肪が燃焼しやすくなりますので、筋肉を作ってくれるタンパク質が鍵です。上質な高タンパク質、低カロリーの食材は主に納豆やササミなどのビタミンB1、カツオやタマゴなどをバランスよく食事に摂り入れるように心がけましょう。

筋肉を休ませる

上質な筋肉を作るためには、鍛えた筋肉は休ませることも大事。筋肉痛は筋肉が痛んで修復しようとしているため起こります。筋肉が回復するのに個人差はありますが、約48時間必要といわれているのです。筋トレすることを休んだり、鍛える場所を変えて行うとよいでしょう。また、ウィーキングだけの日を作ったりと継続できるように工夫してみてはいかがでしょうか。

太ももを引き締める基礎トレーニングの紹介

引き締め効果があり、自宅でも簡単にできるものをピックアップしました。正しいフォームで行ってみてください。

スクワット

方法

  • 1.肩幅くらいに両足を開いて、つま先を前に向けまっすぐ立ちます。
  • 2.つま先と膝の方向が同じになるようにゆっくり膝を曲げ、重心を落とします。
  • 3.太ももが床と平行になるところまで重心を落としたらゆっくり戻しましょう。これを繰り返します。

ポイント

スクワットの基本はつま先と膝が同じ方向に向くことが前提です。つま先は外向きなのに、膝はまっすぐ向いているというようなことがないようにしましょう。正しいフォームではなかった場合膝など故障の原因になってしまいます。

シングルレッグスクワット

方法

  • 1.自分の膝と同じくらいの台を用意しましょう。
  • 2.片足をうしろに置いた台にかけます。
  • 3.背筋をまっすぐに伸ばした状態で、前の足をゆっくり床と平行になるように曲げていきます。
  • 4.太ももとふくらはぎが90℃になったところでキープしてゆっくりもとに戻します。
  • 5.片足10~15回ほど行ったあとに1分間の休憩を入れて反対の足も同様に行いましょう。

これを3セット繰り返します。

ポイント

普通のスクワットよりも負荷が大きいため、ゆっくりと行うことが大事。また、背筋はまっすぐ伸ばすことが重要です。最初はバランスが取りにくいため、壁の近くで行うことをおすすめします。

シザーズランジ

方法

  • 1.立った状態から大きく一歩踏み出し、膝を曲げながら重心を落とします。
  • 2.膝を曲げて重心が降りたら、真上にジャンプし空中で足を入れ替えて着地し、もとの姿勢に戻ります。

これを12回ほど繰り返しましょう。

ポイント

慣れないうちはジャンプしたときに重心がブレてしまいがちですので、しっかりと重心を下に置くイメージでトレーニングしてください。体幹が鍛えられるので内臓脂肪が燃焼されます。

内転筋トレーニング

方法

  • 1.横向きで寝て上側の足を前方に出し、下の足を内側に絞るようなイメージでそのまま上へ持ち上げます。
  • 2.ゆっくりと床スレスレまでおろし、この動作を10回ほど繰り返します。
  • 3.つま先を内側に倒し、膝からももの付け根までを内側にねじるように回しましょう。
  • 4.反対側の足も同様に行い、3セット繰り返しましょう。

ポイント

足の負荷をかけるには自分で足を高くあげたりと調節ができますので、無理のないように行ないましょう。持ち上げている内ももが効いていることを感じてください。

ニーアップ・プッシュ

方法

  • 1.仰向けの状態から片方の膝を曲げて両手を添え、膝と両手をお互い力を入れて押し合います。
  • 2.目安は5?10秒くらい押し合うようにしましょう。もとに戻しこの動作を左右繰り返してください。

ポイント

両手を押し合うときに力を調整することで負荷が変わってきます。しっかり行うと腹筋や二の腕にも効果がありますので、ダイエットにぴったりです。

筋肉太りした太ももを細くするトレーニング

方法

  • 1.うつ伏せの状態で膝を曲げ、片足を引っ掛けます。
  • 2.そのまま床スレスレまで持って行き、また膝を持ち上げる動作を繰り返しましょう。
  • 3.片側を15回ずつ反対の足も同様に行ないます。

ポイント

このエクササイズをすると太くなりやすい太ももの前と外側の筋肉が細くなり、普段使っていない太ももの裏と内ももを鍛えることでキレイな太ももを作ることができます。

むくみを解消し美脚になるエクササイズ

方法

  • 1.床に仰向けに寝て両手を頭の下に置き、両足を天井まで持ち上げます。
  • 2.そのまま足首はできるだけ立てて足を開脚していきましょう。
  • 3.何度か開いたり閉じたりを繰り返し、早くしたり反動で外側に負荷をかけたりします。
  • 4.足を閉じると同時にクロスさせ、両膝を中と外にねじります。反対の足も繰り返して何度か行ないます。
  • 5.最後は股関節を開いた状態で床につき、両足の裏同士をつけてストレッチしましょう。

各10回を目安に無理のない範囲で行いましょう。

ポイント

つま先はしっかり外側に向けること、痛気持ちいところで止めておくのがポイントです。下半身にたまった血液を循環させる効果があり、お風呂上がりなど体が温まっている状態で行うとよいでしょう。

中級から上級者向けのトレーニングの紹介

エクササイズに慣れてきたら、今度は少しステップアップを目指していきましょう。さらに太ももを引き締める効果があります。

内ももと裏ももを鍛えるスクワット

方法

  • 1.足を大きく開きまっすぐ姿勢よく立ちます。両手は型の高さで肘同士を組む感じにして手の平は伸ばしましょう。
  • 2.そのまま少し背伸びをする感じでかかとを浮かせて、まっすぐ膝が90℃になるくらいに下り、ゆっくりもとの姿勢に戻ります。これを10回ほどゆっくり繰り返しましょう。
  • 3.足を大きく開いたまま、今度は右足に体重をかけて今度は左のかかとをつま先立ちさせます。
  • 4.そのままゆっくり下りていき膝が90℃に曲がるまで下ろし、もとの体制に戻ります。
  • 5.反対の足も同様に行ない10回ほど繰り返してください。

ポイント

内転筋を鍛えるスクワットで、普通のスクワットに慣れてきた人におすすめです。両足を曲げたときに膝が90℃になるくらい腰を下ろすので、大きめに開くようにしてください。

内もも引締めるエクササイズ

方法

  • 1.床に座り、右の足を立てて左足はまっすぐ伸ばしつま先を少し外側に向けます。
  • 2.右のお尻が浮くくらいに左のつま先を床に着かせ、重心を左側におきます。
  • 3.そのまま左の足を上に持ち上げて30秒間キープします。
  • 4.反対の足も同様に行ないましょう。

ポイント

呼吸を止めがちですが、意識して呼吸は忘れないように行ないます。上げているほうの足はしっかりとつま先を外側のまま曲がらないようにキープして内太ももが効いていることを感じましょう。

太ももの裏側を鍛えるトレーニング

方法

  • 1.10cmほどの台を用意して寝転び、左足を台の上に乗せます。このときお尻は台の近くまで持っていきましょう。
  • 2.両手は胸のところにおき、右足は上に持ち上げて20回ほど行ないます。
  • 3.反対の足も同様に20回ほど行ないましょう。これを休憩を挟んで3セット目安です。

ポイント

ヒップアップ効果も期待でき裏ももを鍛えるトレーニング。難易度が高いため、筋トレに慣れてきた人におすすめです。

さらに負荷を与えたいときはダンベルを骨盤の上に置き、トレーニングしましょう。しかし、ハードなため無理をしない程度に回数は自分で決めても大丈夫です。台はずれないようにしっかりと固定させることがポイント。

ヒップと太ももを同時に引き締めるエクササイズ

方法

  • 1.四つん這いになり、右足を床と平行になるようにまっすぐに伸ばします。
  • 2.右足をそのまま早く時計回りに、30回ほど回します。
  • 3.反対の足も同じく30回程度回しましょう。

ポイント

ヒップを引き締めることで、足を細く長く見せる効果が期待できるトレーニングです。回すときは上半身はブレずにしっかり支えて足を回してください。疲れてくるとお腹が下に下がってしまうので、しっかりとお腹にも力を入れてください。正しいフォームで行えばウエストにも効き、上半身にもトレーニングになります。

下半身を一気に鍛えるトレーニング

方法

  • 1.ボールやクッションを用意しましょう。うつ伏せで寝転び状態は起こしておきます。
  • 2.両膝を90℃まで曲げボールをかかとまで持っていき挟みます。
  • 3.上半身を床につけて両手でバランスを取り、ボールを挟みながら上にゆっくり持ち上げます。
  • 4.ゆっくり下ろしたり上げたりする動作を30回ほど行ないましょう。

ポイント

お尻と太ももを中心に下半身全体を引き締める効果があります。意外と厳しいトレーニングですが、短期決戦でダイエットしたい人におすすめ。ボールを挟んで持ち上げるときに、上半身は動かさないようにしっかりと両手で体を支えるようにしてください。

短期間で太ももを細くするトレーニング

方法

  • 1.足を少し広げてまっすぐ立ちます。そのまま右足を前に出して90度になるように沈みます。うしろの足も膝が90度になるくらい曲げる。
  • 2.左右交互に行い、20回目安で頑張りましょう。
  • 3.次にまっすぐ立ち右足を横に伸ばします。このとき左足は膝を曲げる状態で行います。
  • 4.反対の足も同様に交互に行い20回繰り返します。

ポイント

交互に動かす動作を少し早めに行うことで汗もかき、血行促進につながります。むくみ解消効果も期待できる短期向きのトレーニングです。ハードですので回数は自分で調整して、慣れてきたら回数を増やしていきましょう。

1分でできる忙しい時におすすめのトレーニングの紹介

忙しくてジムや本格的にトレーニングする時間がない人に、簡単にできる方法があります。少しでも日常に取り入れるようにして、太もも痩せを目指しましょう。

ワイドスクワット

方法

  • 1.肩幅より広めにまっすぐに立ち、つま先は外側に向けましょう。
  • 2.ゆっくりと腰を下ろす際に両手は胸の前で組んでおくとバランスが取れやすくなります。
  • 3.腰を落としていき、太ももと床が並行になるくらいまで下げます。
  • 4.もとに戻るときは同じ軌道を通ってゆっくり戻ります。内ももがキツイくらいに効いているはず。
  • 5.休憩を挟みつつ、10回3セット行いましょう。

ポイント

脚を広げた状態で行うスクワットで、太ももやふくらはぎ、ヒップアップに効果があります。慣れてきたらさらに足を1.5倍に広げて行うとキツさがましますので、自分で調整して行ってみてください。スクワットは基本的に背筋は伸ばして行います。

つま先立ちスクワット

方法

  • 1.足を肩幅より大きめに開きつま先は外側に向けます。
  • 2.しっかりと背筋をまっすぐに伸ばしながら腰を落としましょう。
  • 3.腰を下ろしたら両足かかとを上げて5秒間キープします。
  • 4.これを30回ほど繰り返します。

ポイント

つま先立ちで行うスクワットで、太ももを鍛え足を細くするのに効果的。また、お尻やふくらはぎも同時に鍛えられますので、全体的のバランスがよくなり足長効果につながります。慣れてきたら足を広くしていき自分で負荷を調整してみてください。なるべく毎日継続して行うようにしましょう。

内もも引き締め運動

方法

  • 1.仰向けに寝て両膝を立て、足は揃えた状態にしておきます。
  • 2.膝の間にボールを挟むようにします。(ボールがない場合はクッションやタオルを丸めてもOKです)
  • 3.そのままボールをギュッと挟みお尻にも力を入れていき、30秒キープします。
  • 4.時間があれば10秒の休憩を挟んで、3セットほど繰り返して行ってください。

ポイント

テレビコマーシャルの合間にできるくらい手軽なトレーニングで、普段使わない太ももの内側を引き締められます。負荷をかけるのであれば、膝に挟むものを大きめにして調節してみてください。また、日常生活でも両太ももをしっかり閉じることを意識するだけでも引き締め効果があります。

正しい筋トレで美しい脚を手に入れよう

美しい脚には筋肉が必要不可欠になってきます。食事制限で痩せても、美しい脚どころか不健康な脚になってしまいます。食事バランスを考えた上の筋トレを行うことで、カモシカのような脚が手に入るのです。体は自分が努力した分答えてくれます。

電車通勤の人は座っていても脚をしっかり閉じたり、立っていても背筋を伸ばしてお尻に力を入れることで引き締まります。日常生活でも意識して活動すればさらに効果があります。早速すぐにでも美しい脚を手に入れる生活を習慣にしましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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