生き方

フットワークが軽い人の特徴とは?重さを感じさせずに動くコツも公開

交友関係が広く、突然の誘いにも乗ってくれるフットワークが軽い女性。フットワークを軽くしたいけど、自分には無理と思っていませんか。フットワークが軽い人には特徴があります。無理だと諦めず、フットワークを軽くして人生を楽しみましょう。

目標として憧れている女性のようにフットワークが軽い人になりたい

ストレスと疲労

いつも中心的な存在で、物事をテキパキと素早くこなし交友関係の幅も広いフットワークの軽い女性に憧れる。自分もフットワークの軽い人になろうと真似しようとしても、なかなかうまくいかず悩むことはありませんか。

フットワークの軽い女性には、共通している特徴があります。目標として憧れている女性のように、フットワークが軽い人の特徴やフットワークを軽くするための方法について見てみましょう。

フットワークが軽い人の特徴

フットワークが軽い人は、ただ闇雲に動き回っている訳ではありません。フットワーク軽い人に共通している特徴について見てみましょう。

行動を起こすのが早い

フットワークが軽い人は、思い立ったらすぐに行動に移すという特徴があります。「部屋の掃除をしないと」や「買い物に行かないと」など、やらなければならない何かがあるとき、その事柄を後回しにせず即行動に移します。そして、フットワークが軽い人はやらなければいけないことの順番を決めるのも得意。

例えば、「部屋の掃除」と「買い物」をしなければいけないのなら、まずは部屋の掃除を行ってから買い物に行きます。このとき、部屋の掃除にも無駄な時間はかけません。あらかじめ片付ける場所や手順が決まっていることで、スムーズに片付けを終わらせ買い物にでかけることができます。

また、行動を起こすのが早い人はやらなければいけないことを溜め込まないため、手際よく終わらせることができます。そのため、使える時間の余裕が多くあちこち動き回っているのに忙しさを感じさせません。

仕事を早くこなす

頼まれた仕事を素早くこなせるのも、フットワークが軽い人に共通している特徴です。自分自身が抱えている仕事に加え、突然仕事を頼まれると慌ててしまったり不快な気持ちになったりします。しかし、フットワークが軽い人は、突発的な仕事にも対応できるように常に意識を働かせ、仕事が突然増えても動じません。

また、フットワークが軽い人の共通点にはストレスに強いという点があり、急に仕事が舞い込んだとしてもイライラとした感情をだしません。

このようなストレスの耐性の高さは仕事をするうえでとても有利に働き、職場内で頼られる存在になります。さらに、仕事の量が増えたとしても自分の中で仕事の優先順位を見極められるため、突然の仕事が舞い込んでも素早くこなし高い評価を得ることができます。

柔軟に対応する

フットワークが軽い人を見ていると、相手に合わせた会話や急なプラン変更など、さまざまな事柄に柔軟に対応しています。これは、思い立ったらすぐに行動に移す腰の軽さが功を奏して経験が豊富になり、プライベートだけでなく仕事に対しても柔軟に対応することができます。そのため、トラブルが起きてしまっても落ち着いて状況を観察し、的確に処理。

周囲から頼りになる存在として認識されます。柔軟に対応することは頭で理解しようとしても難しく、豊富な経験や知識が必要になります。フットワークが軽い人は、豊富な経験を得るために外に出かけること以外にも読書量が多く知識も豊富。通勤や通学など、時間に空きがあるときは読書をして内面を磨くことも楽しんでいます。

交友が広くて物怖じしない

「行動を起こすのが早い」や「仕事を素早くこなす」に続いて、フットワークが軽い人と感じることに多くの人が挙げるのが「交友が広くて物怖じしない」という印象です。フットワークが軽い人は日頃から出会いの多い場に趣き、交友関係を広げるための人脈作りをしていて出会いに対して貪欲な一面があります。そして、初対面や目上の人の前でも物怖じせずに自然と接することが得意。

無駄な緊張感を作らずに堂々と会話できるので、誰とでも自然に仲良くなることができます。一般的に、初対面や目上の人と会話をするときは相手の出方をうかがったり話題を模索してしまったりします。しかし、フットワークが軽い人は豊富な経験から相手に話題を振ったり、聞き役に徹したりなど瞬時に切り替えることが可能。人見知りとは正反対の性格なのも特徴です。

好奇心旺盛で趣味が多い

忙しく仕事をこなしている一方で、週末は料理教室に通ったり会社帰りにジムに通ったりしているなど、傍から見ると「疲れないのか」と疑問に持たれるのもフットワークが軽い人の特徴。

フットワークが軽い人は好奇心旺盛で趣味が多いため、少しでも興味を持っていることに対しては行動に移して世界観を広げる努力をします。フットワークが軽い人も「仕事で疲れているのに仕事帰りにジムや習い事をして翌日に疲れが残ったら」という心配もします。

しかし、行動に移した結果で継続できるかできないかを考えるというのが基本。そのため、経験することが多く説得力のある会話をすることができます。また、体が疲れていて動き回れないときは話題の本を読んだりするなど、知識をプラスする傾向もあります。

突然の誘いにも乗ってくれる

フットワークが軽い人は人との交流で刺激を受けることを好むため、突然の誘いにもできる限り都合をつけて参加します。そのため、急な飲み会や食事などの誘いに対しても「予定が詰まっていてどんなに考えても行くことはできない」という状況ではない限り積極的に参加。誘いを断ることが滅多にないため、誘われる機会が多くあります。

フットワークが軽い人の基本思考には「一人で時間を過ごすよりも、誰かと一緒に過ごして刺激を受けたいという」のがあります。初めて会う人がいる場所でもいやな顔をせずに場を盛り上げてくれることもあるので、誘う側に対して声をかけやすいと感じさせることができるのもフットワークが軽い人の特徴。突然の誘いにも乗り誰とでも仲良くなれる人脈作りの上手さが、話題の豊富さなどに繋がって人生の経験値を豊かにします。

フットワークを軽くするには

フットワークの軽い人を見ていると「自分には真似できない」と感じてしまいますが、特別難しいことはしていません。すぐにでもフットワークの軽い自分に変わるためにできる方法について見てみましょう。

まずは行動する

「ここに行ってみたい」や「これをやってみたい」と思ったらすぐに行動に移してみましょう。多くの人は「今から行くと何時になるから」など、先に計画を綿密に立てるため行動が後回しになってしまいます。しかし、フットワークが軽い人と同じように簡単な計画で行動するのは不安になってしまうもの。

まずは、少しでも行動に移せる時間の余裕を作りましょう。週末でかけたいと思っているところがあっても、別の用事が残ったままでは次の行動に移るのが面倒に感じてしまいます。「面倒くさい」や「あとでいいや」と、どんどん腰が重くなる呪文を唱えずに先に終わらせることができる用事は早めに終わらせておく習慣作りをしましょう。

自分の範囲を決めつけないようにする

「人見知りだから初対面の人は苦手」や「自分には不得意の分野だから、この仕事には時間がかかる」など、自分の人物像やできる範囲を決めつけないようにしましょう。自分の範囲を決めつけてしまうと、人と会うことに消極的になったり新しい試みに踏み出せなくなります。いきなり「何にでも挑戦する」という姿勢作りは難しいこと。

しかし、常に新しい出会いや新しい試みに挑戦できる環境作りはできます。自分の人間性やできる範囲は、出会いなどの刺激を受けることで刻々と変化していきます。常に、新しいことを吸収しようとする前向きな姿勢作りをしましょう。

いろいろな経験をする

「やったことがないから」や「自信がないから」と消去的にならず、いろいろな経験をしましょう。ヨガや料理教室、大人のためのピアノなどの習い事からゴルフや登山などの社会人サークル、スキルアップのためのセミナーなど、初めての人でも挑戦したり参加したりできる場所は用意されています。積極的に新しいことに挑戦して、人生の経験値を上げていきましょう。

勤務先が高層階で景色がよいといっても、山の頂上から見える景色や出会う人達は日頃見ている景色や会話する人達と異なります。日頃経験しないことにも挑戦して視野を広げることで、周囲の変化や急な仕事の依頼に対しても柔軟な対応ができるようになります。

また、経験を豊かにすることは交友関係を広げるきっかけ作りにもなり、自分だけでは抵抗があったことも仲間が増えることで挑戦しやすい環境に変化。気持ちが前向きになり、アクティブな自分へと変わることができます。

失敗しても経験として受け入れる

フットワークが軽い人は何にでも成功していると思われがち。しかし、フットワークが軽い人もさまざまな失敗を経験。失敗することを恐れて行動に移すことができるかできないかが、フットワークの軽さの別れ目になっています。

フットワークが軽い人は必要以上に失敗を恐れず、失敗したときはそれを経験として受け入れ同じ失敗を繰り返さない努力をします。一方、失敗を恐れて行動に移せない人は「失敗した」という経験がないため、同じことや似たようなことに再度出会ったときも対処ができません。

失敗や間違いなどに対する恐れは、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうこともあります。失敗は自分の人生経験の糧にして、諦めずに今後に繋げていく努力をしましょう。

お誘いに乗るようにする

「忙しいから」や「予定が合わないから」など、誘いを断り続けていると誘う側も遠慮し始めてしまいます。どうしても予定が合わないときは、無理に誘いに乗る必要はありません。しかし、予定がないのに疲れていたり行きたくないという理由から誘いを断り続けていると「いつも忙しいのかな」と思われ誘われなくなります。

誘いの縁は一度途切れてしまうと、なかなか修復することができないもの。誘いがあるうちは、できるだけ断らないで参加しましょう。誘われているイベントには複数人での飲み会や女子会など、気乗りしないときもあります。

そのようなときも、今日のできごとは自分には合っていなかったと割り切り、大切にしたい出会いだけ繋ぎ止めておく工夫をしましょう。誘いに乗ることは、新しい出会いや発見のチャンスだと思って楽しむことで経験を豊かにします。

フットワークを軽くして楽しい人生を

「面倒」という言葉が最初に浮かんでしまうと、物事が後手後手に回ってしまいやることがどんどん増えていきます。やることを先に済ませて時間の余裕を作れるフットワークの軽い人は、人との出会いも豊富で刺激にあふれています。「でも」や「だって」などの否定形の使用をできるだけ避け、フットワークを軽くして人生を楽しみましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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