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好きすぎて辛い。好きな人にやってしまいがちなことや、その対処方法

恋愛の悩みほど、誰かに相談しづらいものはありません。別れ話の悩みは誰かに相談するとスッキリするものですが、相手が好きすぎて辛いという悩みはなかなか対処方法がわからず、悶々としてしまいます。恋愛にふりまわされないための方法をお伝えします。

好きすぎて辛い気持ちをどうにかしたい

片想い、元カレ、彼氏……いつの時代も、恋愛には悩みがつきもの。相手への気持ちがおさえきれずに悶々とした時間を過ごしている女性も少なくないようです。実らぬ恋、遠距離恋愛、三角関係。彼氏へのとまらない気持ちを無理なくコントロールする方法についてくわしくお伝えしていきましょう。

好きすぎて辛いと感じる人の割合

あるウェブサイトが実施したアンケートによると、恋愛中の女性のうちおよそ40%から45%の女性が「相手への気持ちをコントロールできない時がある」とこたえています。片想いや遠距離恋愛、実らぬ恋はもちろん、一見両想いで円満そうに見えるカップルでも実は女性のほうが気持ちのすれ違いを感じており、「好きすぎて辛い」というストレスを溜め込んでいるケースはめずらしくないようです。

彼のことが好きすぎると感じる瞬間とは

恋愛中の女性が「彼のことが好きすぎて辛い」と感じる瞬間にはいくつかのパターンがあります。女性が自分の気持ちをおさえきれなくなる原因とそれぞれの対処法について、ひとつひとつ掘り下げていきましょう。

他の女性に嫉妬をしてしまうとき

恋愛には相手への嫉妬がつきもの。とくに嫉妬深い女性ではなくても、愛する彼が浮気をしたり、ほかの女性が言い寄ってきたりすると自分で思っている以上にヤキモチを妬いてしまうものです。

嫉妬は愛情の裏返しですから、ある程度気持ちが燃え上がることは、恋愛関係を長くつづけるうえで必要なプロセスといえます。ただ、嫉妬心が度を越して強くなったり、嫉妬心によって自分が押しつぶされてしまうようであれば生活にも支障が出ているサインですので、場合によってはクールダウンの期間をもうけるなどして嫉妬心をコントロールしていくことも必要です。

不安になりすぎないことも、嫉妬心を上手にコントロールするうえで大切なポイントです。ほかの女性に嫉妬してしまうことはつまり、「自分のほうが負けてしまうかもしれない」と不安に思うためで「自分がいちばん彼を愛しているし、愛されている」という自信があれば、嫉妬心も自然に落ち着いていきます。

相手からの連絡が途絶えたとき

恋愛中の女性が彼氏に不満をもつのは、彼氏からの連絡が一方的に途絶えたときです。とくに遠距離恋愛では電話やメールが貴重なコミュニケーション手段になるため、たった1日彼から連絡がこなかっただけでも「浮気されているかもしれない」「彼の愛情が冷めたかもしれない」「このまま関係が終わってしまうかもしれない」などと疑心暗鬼にとらわれてしまうものです。

ただ、彼氏としては特段深い意味はなく、単純に仕事が忙しくなってきたとか、頻繁すぎる連絡はむしろ彼女のストレスになってしまうのではないか、という配慮から連絡のスパンを空けているケースが多いようです。

他のことが手につかないとき

「恋をすると何もできなくなる」というのは、時代を問わず女性に共通する悩みのようです。学生であれば勉強や部活、社会人なら仕事に身が入らないのはいってみれば恋愛の末期症状。気持ちを上手にコントロールしなければ、与えられた役割を満足にこなすことができなくなってしまいます。

好きすぎる理由からやってしまいがちなこと

「恋は盲目」というように、恋心がとことんエスカレートすると気持ちの高ぶりから自分でも思ってもみない行動に出てしまったりします。恋愛中に女性がついついとってしまう行動パターンについて具体的に紹介していきます。

色々と詮索する

恋愛において、嫉妬と不安は表裏一体の関係にあります。相手がいま何をしているのか、自分に対してどう思っているのか、ということがわからないからこそ不安が募り、相手へのしつこい詮索というかたちで表れてしまいます。

本当に浮気をする男性はしつこい詮索に逆上します。何もしていない男性であっても彼女から何度も詰め寄られればひどく困惑し、最終的には気持ちが離れていってしまいます。

連絡がないと自分から頻繁に連絡を取る

彼氏から3日間、1週間と連絡がこなければ、ほとんどの女性は不安になるものです。嫉妬深かったり、不安感が強かったりする女性の場合はたった1日のブランクであっても我慢できず、自分から何度も連絡を取ってしまい、彼氏から面倒に思われることも。

「寂しい」という気持ちをストレートに伝えられると良いのですが、連絡をくれない彼氏を必要以上に責めてしまう彼女も多く、このようなすれ違いが積み重なるとやがてふたりの関係が壊れてしまいます。

自分らしさを失う

過度の嫉妬は、相手への依存につながります。彼氏に振り向いてほしい一心でファッションや食べ物の好みにいたるまで、あらゆることを彼氏に合わせているうちに本当の自分がわからなくなってしまう、というケースはめずらしくないようです。

自分の好みに合わせてくれるのは彼氏としてもうれしいものですが、度が過ぎると重荷に変わってしまいます。女性自身の人生にとってもプラスにはなりませんので「彼氏は彼氏、自分は自分」というくらいの冷静さを保ち、ほどよい距離感を見極めるようにしましょう。

嫉妬や不安からくる行動は相手にとって負担

恋をすると多かれ少なかれ、「彼氏に尽くしたい」、「彼氏のためになりたい」という気持ちがはたらくもの。その気持ちの源泉を常に見極めておくことが大切です。相手のことを思っているようでも、それが嫉妬や不安からくる行動であるかぎり、実は自分自身のためにとっている行動であり、自分を守るための防衛手段にすぎないのです。

自分本位の行動は、男性側もすぐに見抜きます。限度を超えたアプローチは男性にとっても負担になるだけです。女性のほうも男性のSOSに敏感になり、相手にあまり無理をさせない距離感を心がけましょう。

片思いで好きすぎて辛いときの対処方法

実らないとわかっている片想いほど辛いものはありません。ただ、そのような状況でも女性としては「1%くらい可能性があるのでは」と信じたいもの。気持ちを処理しきれずに男性のほうにぶつけたり、誰にも相談できずに辛さを一人で抱え込んでしまったりします。

「あきらめが肝心」とよくいいますが、潔くあきらめられるなら、いつまでも片想いで悩むこともないわけで、アドバイスとしては不充分です。

片想いでは「自分が納得する」ということが大切。たとえば半年なら半年、1年なら1年と自分なりに期限を区切ってアプローチすることがポイントです。「どうせ無理だから」と中途半端なかたちだと、よけいに未練が残り、恋心を屈折させてしまいます。

彼氏が好きすぎて辛い時の対処方法

両想いであっても、彼氏への気持ちがおさえきれずに不安になるケースはよくあります。お互いに負担を少なくするためのアプローチについて解説していきます。

一人の時間を充実させる

愛情と執着は違います。彼氏に対して極端に執着してしまうようなら、女性自身に何らかの不満がある可能性が高く、不満に目をむけないかぎり根本的な解決にはなりません。仕事で成果を出す、彼氏とは違う趣味をもつ、などのアプローチを実践するだけでも気持ちがすっと軽くなり、彼氏への執着心が薄らいでいく可能性があります。

リラックスする時間を作る

彼氏に対してよけいな干渉や詮索を繰り返してしまう女性の特徴として、「ほかの部分でストレスを抱えている」ということがあげられます。仕事などで生じたストレスを彼氏との関係で解消しようとしているのであり、長いスパンで考えても健全な恋愛関係とはいえません。「最近、彼氏とギクシャクしてきたな」と感じたら、仕事や学校での人間関係をあらためて見つめ直してみましょう。

自分らしく生きる

人生のパートナーを見つけることはとても有意義ですが、極端な恋愛至上主義に陥り、恋愛のためにすべてを犠牲にするようでは困りものです。自分で恋愛体質だな、と感じている人は少しずつ恋愛以外の要素にも目をむけるようにし、彼氏への物理的・心理的な依存度を意識的に下げるようにすると女性自身も心が軽くなり、自分らしく生きられるようになります。

既婚者の彼が好きすぎて辛い時の対処方法

既婚者との恋愛は、つまるところ自分も相手も傷つけるだけであり、決して肯定すべきものではありません。不倫が報われることはめったになく、仮に報われたとしても、それは相手の家庭を不幸にした結果ということです。相手が既婚者である時点で恋愛感情にきっぱりと見切りをつけ、別の相手を探すようにしましょう。

気持ちをコントロールすることは難しいかもしれませんが、「自分のせいで誰かが不幸になるかもしれない」と考えれば自然とクールダウンにつなげられるはずです。

好きすぎて辛い時は相手を信頼し自分の人生も楽しむことが大切

恋愛と執着は紙一重。自分では彼氏に尽くしているつもりでも、客観的に見れば彼氏への一方的な依存であり、男性にとっては大きな負担になっているケースが少なくありません。

はじめのうちは難しいかもしれませんが、女性のほうも恋愛以外に楽しみを見つけ、ほどよい距離感を保つことで結果的に気持ちも楽になっていきます。

相手を信頼し、自分の人生もしっかりと楽しみましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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