メンタル

ストレスとはわからない体調不良の悩み。その確認方法と発散法とは

仕事にやりがいが出てきて忙しくても頑張ったり、仕事帰りの飲み会や休日の旅行に出かけたりと忙しい人も多いでしょう。どれも頑張りたいところですが、元気な身体があればこそです。仕事で無理をして身体が示すストレスの症状を見逃してはいないでしょうか。

ストレスが溜まっているかわからない時は

自分で最近ストレスが溜まってるなぁと気づくことがある人も多いでしょう。ですが、どうしても頑張らないといけない仕ことや人との付き合い、家ことや育児など、知らず知らずのうちに自分で気合を入れて、気が張った状態が続き自分ではストレスに気が付かず過ごすことがあります。

ストレスが溜まっている時に現れる症状

ストレスが溜まっていると心と身体にさまざまな症状が現れます。いつものことだからとサインを見逃してしまうと、後に通院することになったり寝込んでしまう可能性もあるので注意が必要です。ではストレスが溜まるとどんな症状が現れるのでしょうか。

精神的に不安定になる

ストレスが溜まってくると自分の中で不満や不安、怒りや悲しみを処理しきれなくなり、少しのことでイライラしやすくなったり、急に泣き出してしまう、他人に対して攻撃的な態度や言葉を発してしまうことがあります。悪化すると自律神経失調症やうつ病になる可能性があるので注意が必要です。

注意力の低下

集中力が低下することで、普段はしないようなミスをするようになります。これは他の嫌なことで頭がいっぱいになってしまい、いま目の前のやらなければいけないことができない状態です。仕ことのミスや階段を降りる時、料理をする時などに大怪我になる恐れがあります。

また、前向きになれないことからやる気がなくなってしまい、無気力になってしまいます。新しいことに取り組む気分になれず、休日も家に閉じこもり気味になります。

胃腸が弱る

胃腸は精神的なダメージを受けやすい臓器です。胃もたれや吐き気、胃痛がして病院に行っても原因が分からない場合はストレスが原因の可能性があります。また下痢や便秘になるのも特徴で、消化器系がストレスでダメージを受けているためです。

規則正しい睡眠がとれなくなる

普段は朝までぐっすり眠れているのに、最近は疲れているはずなのに布団に入ってもなかなか寝付けなかったり、また朝まで眠れずに途中で何度も起きたりしてしまうことはないでしょうか。これは心に重くのしかかることなどがあると寝る前にいろいろと考えてしまい、寝ていても心がリラックス出来ていない状態です。遠足の前に寝れない、早く起きてしまうというのと原理は同じです。

食欲の不振や増加が起きる

ストレスで食欲が減退し、食べるという行動すらやる気が起きなくなり急激に痩せてしまうことがあります。また無理に食べても吐いてしまう場合もあります。これは肉体的な問題というよりは精神的な気分の落ち込みからきていると思われます。

逆に、ストレスで食欲が増幅する場合もあります。食べたり寝たりすることでリラックスできるため、身体が欲しているとは思いますが、体重が大幅に増加してしまったりする危険があります。

ストレスチェックで調べることができる

時間がないので病院に行ってられないという人も、自分でネット上で「ストレスチェック」と検索するといろいろなサイトからストレスチェックが出ていますので、自分で簡単にストレスチェックが出来ます。はい、いいえの質問に答えることでストレスが溜まってるか調べることができるものが多く、自分では気付かなかった発見があるかもしれません。忙しいときには自分でストレスチェックをしてみて、落ち着いたら時間を作って病院で見てもらうといいかもしれません。

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ストレスを発散させるための上手な対処法

自分にストレスが溜まっていると分かった時、何をすれば上手にストレスを発散させることができるのでしょうか。ストレスを発散させる行為自体がストレスになるような、自分にとって嫌なものではなく、自分にできそうで楽しいかもしれないと思えるものがいいです。人によって違いますが、いくつかの効果的な簡単な方法をご紹介します。

ゆっくり入浴する

自律神経には交感神経と副交感神経があります。ストレスが溜まると交感神経(緊張をもたらす神経)が優位な時間が長くなります。自律神経を整えるには、睡眠やリラックス状態をもたらす副交感神経を引き出すことが大切です。37~40度のややぬるめの温度でゆっくりと20分程度入浴することで、拡張された血管からホルモンが身体中を巡り、心も身体もリラックスすることができます。好きな香りのアロマオイルなどをお湯に垂らすのも効果的です。

外に出て体を動かす

普段運動をしない人は無理にハードな運動をする必要はありません。網膜から太陽の光を浴びることで「幸せを感じるホルモン」と言われるセロトニンが活発化され、軽い散歩やウォーキングをすることで、さらにセロトニンが分泌され、副交感神経の働きを助けます。また汗を流し、新鮮な空気を吸うことで気分がリフレッシュします。

カラオケに行き大声で歌う

カラオケで大声で歌うことにより、ストレスを発散することができます。これは大声を出すことで沢山の酸素を体内に取り込むことで血流が良くなり、副交感神経が優位になりリラックスできるからです。大勢でカラオケに行くのも楽しいですが、なかなか順番が回ってこなければ意味がありません。

また人前で大声で歌うのは恥ずかしいという人も、人目が気にならないひとりカラオケがおすすめです。ポイントは大声で歌うことです。

泣ける映画やドラマを観る

泣いた後にスッキリした経験がある人も多いと思いますが、目にゴミが入って涙が出るなどの物理的な涙ではなく、悲しい、不安、感動、怒りなどの感情から出る涙にはストレス要因であるホルモンを体外に排出し、自律神経を整える効果があります。

何もなく1人で部屋でストレスを発散させるために泣くことは難しいですが、ドラマや映画で自分と境遇が似ていたり、可哀想と思える場面で感情が高ぶって涙を流す、嗚咽や大泣きすることも効果的です。

定期的なケアでストレスフリーな生活を目指そう

現代社会では、ストレスの全くない生活をすることは困難です。自分でストレスが溜まっていると自覚がある人は対策を取ることができますが、自分が現在とてもストレスの溜まっている状態にあることにも気が付かずに、限界まで頑張ってしまう、または頑張るしかない状況の人も多いと思います。

自分ではストレスに気が付かなくても、定期的に軽く身体を動かす習慣をつけたり、お休みの日はお風呂にゆっくりとつかる時間を作るなどして、自分をケアする時間を作ってあげましょう。

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LITORA編集部

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