仕事術

お仕事用バッグはどう選ぶ?20~40代女性に合ったバックの特性

お仕事用バッグを新規購入を検討している人に向け、その選ぶポイントをレクチャーしていきます。またそれぞれの仕事のタイプ別におすすめしたい機能やデザイン、素材なども同時に提案していきます。自分のニーズの確認やバッグの特性を学びましょう。

あなたに合ったお仕事バッグを見つけよう

バッグはビジネスシーンでは服装と同じように重要なアイテムです。ミスマッチなものを選んでしまうとあなたの印象が左右される恐れもありますし、毎日使うものなのに不便な思いをします。また高い買い物でもあるのでじっくり検討しながら慎重になるでしょう。あまり迷いすぎないためにも自分の仕事に合わせて必要な機能やデザイン、素材などのポイントを抑えていきましょう。意外と優先したいニーズに気づけたら求めているバッグにすんなりと出会えるかもしれません。

女性の仕事バッグに求められる機能

どんな仕事でも共通して、あると便利な機能や出先でスマートな対応ができるためのバッグのポイントをレクチャー。

まずは、大事な書類や私物を落としたり、見られたりしないために口にファスナーや留め具がついていることがポイントです。デザインや大きさはいいのにファスナーがついていないバッグも以外と多いものです。口が大きめものも出し入れにもたつかずおすすめ。

次に、マチがしっかりあって荷物がしっかり入れられることとA4サイズ対応している点が挙げられます。マチがあるものは、コンパクトでもしっかり荷物が入る上に立たせたまま置くことができます。名刺交換などその場にバッグをおろすときに自立するバッグは便利です。書類や資料はどんな仕事でも急にもらうこともあるのでA4サイズが折らずにすっぽり入るものがマスト。マチ付きならサイズダウンもでき見た目もスマートになります。

3つ目は、中に仕切りやポケットがついているということです。中に仕切りがついているものはバッグの中身の整理整頓に一役立ちます。書類とポーチ類など私物を分けて入れられるため、ごちゃごちゃせずすぐに必要なものを取り出せてスムーズです。ポケットもしっかりあるとすぐに取り出したいものをいくつか忍ばせておくことができます。

仕事上で合う人に合わせたバッグ

ビジネスシーンでは営業や取り引き先、大事な会議やイベントごとなどお客様や上司など失礼があってはならない場面も多いためバッグ選びが重要になります。

営業など外出が多い方向けのバッグ

メインのバッグ以外にプラスして荷物を持ったり、急な電話の対応やメモをとる機会などもある営業職の人は、両手が空くバッグの方が便利です。トートタイプやリュックタイプで両手が空きつつも素材はレザー、色は黒や茶系などシックな色味で、しっかりきちんと感がでるものがおすすめ。社外の人と会っても失礼のないよう心がける必要があるため、あまりバックに個性がない方がよいでしょう。

またA4サイズの書類が入ること、ノートPCやタブレットなどが入る衝撃吸収ポケットがあるなど機能性があるものを選ぶ。また仕事柄必需品が多いためバッグが重くなりがち。選ぶ際にバッグの軽さもチェックするようにしましょう。

内勤で仕事をする方

内勤がメインの人の場合は、通勤時やランチ時などがバックを持つタイミングなので、多少カジュアルでも通勤のしやすさを優先し必要なものが入る大きさのバッグを選ぶとよいでしょう。あまりラフすぎるとオフィスカジュアルな服装や制服などとミスマッチになるので、一部レザーが使われていたり、合皮でもしっかりした品のあるデザインにしたり、大人のきちんと感はどこかに出したいものです。

スーパーバイザ―など社内の人に社外で合う

営業の人ほどカッチリ感は出さなくてもよいですが、チェックリストやタブレット、ノートPCなど持ち物が多いので大きめのトートバッグなどがおすすめ。提案や指導を行い人の上に立つ人なのでデザインもモード感があり、季節やトレンドも抑えたバッグ選びがよいでしょう。ベーシックすぎるものよりもカラーやなどで新しさを出すものおすすめです。

出張が多い方へ

1泊くらいであれば、スーツケースではなく、大きめのカバンで移動の利便性を確保してもよいでしょう。また多機能なバッグを選んだほうが、自由がきかない出張先や慌ただしいときに重宝するものです。なるべく軽量でタフな素材、両手が使えるようにショルダーストラップ付など、仕事用と私物をわけて入れられる仕切りなどがチェックしたいポイントです。帰りにお土産など荷物が増えることも考え少し余裕をもってサイズを選びましょう。

PCやタブレットを持ち歩くことが多い方に

外出や出張時にPCやタブレッドを持ち歩く人は、故障を防ぐためにバッグに衝撃吸収する緩衝材が内臓されているものがおすすめ。またどうしても荷物に重量がでてしまうので、レザーやナイロンなどの丈夫な素材にしたり、肩の負担を減らせるリュックタイプにしたり、軽さも重視しつつ工夫する必要があります。

シーンに合わせたバックの材質

同じようなデザインでも素材が変わるだけで印象や機能性に変化がでます。素材のニーズも確認しておきましょう。

雨に強いナイロン素材

ナイロンは耐久性や防水性に優れています。ナイロン製のバッグもカジュアル感が抑えられ、お仕事向きのレザーと組み合わせたものが多く出ています。オールレザーよりコストも抑えられて、ツヤ感や発色もいいので色によっては、かっちりとした服装やシーンにも活躍します。

きちっとしたシーンにレザー素材

水に弱くモノによってはシミになったり変色したりと扱いにくい点もありますが、やっぱり商談の時ように大切な場面のため1つは持っておきたいのがレザー素材。レザーの良さは身なりがきちんとして見えることです。

柔らかい質感のものを選べばより女性らしく、硬めのレザーならかっちりとした重厚感が出ます。また経年経過も楽しめます。予防で防水スプレーをかけブラッシングやレザー用クリームで月一回ケアしていけば、自分になじんだ愛着のあるバッグになっていくでしょう。

内勤のナチュラル派な方に布素材

あまり仕事には向かなくても、カジュアルな職場であればOKな素材はコットン、帆布(キャンパス)、デニムが代表的。カジュアルな服装に合わせたり、サブバッグとして使うのがおすすめです。シミになりやすい点もありますが、帆布は丈夫で耐久性や水が染み込みにくい点が優秀です。これらの素材だとハンドバッグやショルダーバッグなど、好きなものをチョイスしてもよいでしょう。

女性にも便利なメンズライクなリュックの特徴

両手が空くために荷物が多いときに便利なリュック。ポケットも充実しており、タブレットや書類が縦に収納できるよう大きなポケットがついているものも。女性用でシックでモードな仕事向きのデザインも増えており、ここ数年でビジネスシーンでも認められてきました。通勤にも移動にも便利ですが、ビジネスマナーとしてNGな業界や状況もあるので、一度確認して検討するのがよいでしょう。

自転車通勤にメッセンジャーバッグの特徴

メッセンジャーバッグはカジュアルでスポーティーなデザインが多いため、基本的には通勤専用で使うのがおすすめです。自転車や徒歩の人は斜めがけをして軽快に通勤できます。大きめサイズは女性にはバランスが取りづらくあまり向きません。小ぶりな方がバリエーションもあるため、荷物が普段から少ない人が向いています。

お気に入りのバッグを見つけて楽しく仕事しよう

自分の仕事に必要な機能やデザインからイメージできるバッグはありましたか。お仕事でもバッグは大切なパートナーですので妥協せずに選びたいものです。良質なものやベーシックなものは長く愛用できますし、ブランドものはお仕事のモチベーションにもなります。

カジュアルなものだとトレンドを取り入れてみたり、個性をだしたり。数多くのバッグの中からお気に入りの一点が見つかれば、きっとお仕事もより楽しくスムーズになっていくでしょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

プロフィール