実力派リキッドアイライナーのおすすめを公開。キレイに仕上げるコツ
リキッドアイライナーのおすすめ紹介
アイラインをメイクするのにどのようなものを選んでいますか?また色はどのようなものをお使いですか?ラインはくっきり派?ボカしてナチュラル派?アイメイクには色々な道具とカラーを選ぶことができます。今、お気に入りの品を使っている人は、今までとは違うものに挑戦したり、バリエーションを増やして見ませんか?
リキッドライナーとその他のアイライナーとの違い
リキッドアイライナーはアイラインを引く時の代表選手ですが、その他にも3種類のアイライナーがあって、ペンシル・ジェル・パウダーでリキッドを加えて合計4種類にあります。そこで4種類のそれぞれの特性をご紹介します。
リキッドアイライナーの特徴
リキッドアイライナーはラインを描く先が筆のようになっていて、極細ラインが書きやすくなっています。ラインを描く先が筆状になっているものはジェルタイプにも見られますが、ウォータープルーフやくっきりラインが持続するなどバリエーションとしてはどちらも最近の流行りでもある様です。
【参照リンク:http://www.apeda54.org/liner.html】
アイライナー4種の特性とデメリット
アイライナー4種の特徴を紹介します。その他のアイライナーと比較して自分に合ったアイライナーを見つけましょう。
・ペンシルライナー:初心者にはうってつけの簡単でとっつきやすい入門編アイライナーと言えます。つけた後ラインをブラシでこすってボカシを入れたりできるナチュラルメイク派にはマストアイテムです。難点はしっかり定着させるのが難しく、色が下まぶたに移ってパンダ目になりやすいことです。パンダ目にならない様に下まぶたにもコンシーラーやアイシャドウ・パウダーファンデーションで崩れを防止しましょう。
・リキッドライナー:リキッドライナーはペンタイプが多く、ラインを描く筆先も筆タイプ、フェルトペンタイプなど豊富です。液の種類も皮膜(つけた後フィルムの様になって定着します)型、ウォータープルーフ型に分かれていて、皮膜型はお化粧を持たせるのには向いていますが、化粧崩れがしやすいです。
ウォータープルーフのライナーは皮脂・汗・水に強くお湯でメイクオフできるものがありますから、お化粧を持たせるのでしたらウォータープルーフ型が良いでしょう。筆型の多いリキッドライナーはちょっと力を入れても太さが変わりますから、少し練習した方がいいかもしれませんね。でも、崩れがない分描きかたや太さの調節でメイク上手に見られます。
・ジェルライナー:シャープペンの様にノックして先を出したり、ペンの様にペン先を回すことで芯を繰り出して使うものが多いです。美容液で練ってある柔らかなクリームをペン先にして見ましたという目に優しい使い心地です。柔らかい分、慎重にしないと太さやラインが変わってしまいます。また、下まぶたに移る可能性も多くなる為、アイライナー移り防止をしっかりとやりましょう。
・パウダーライナー:キットになっているアイシャドウを買うととっても濃い色が付属しているセットがありますね。その濃い色がライナーとして使えるパウダーです。目のキワにボカして使います。他のライナーの様にピシッとしたラインではありませんが、アイシャドウの上に重ねるライナーとしてボカして使うのナチュラル派には重宝するでしょう。
パウダーも瞬きをすると下まぶたに付いてパンダ目になりやすいのでコンシーラーやアイシャドウを使って下まぶたへの移りを防いでください。
【参照リンク:http://bjewelry.jp/beauty/eyeliner/】
滲みにくいリキッドアイライナーの紹介
比較的滲みにくいリキッドアイライナーですが、まぶたという顔の中で一番運動量が激しいところにメイクするので、やっぱり滲みやすいのです。
滲まないと評判のリキッドアイライナー
ただでさえ滲みやすく化粧崩れをしやすい季節で、汗をかく季節がやってまいりました。厳選をしてパンダ目にならないリキッドアイライナーをチェックしていきましょう。
【参照リンク:http://www.cosme.net/matome/I0007860】
暑くて汗だくになっても落ちないスーパーキープ。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01N1RR8NC” title=”ヒロインメイクSP スムースリキッドアイライナー スーパーキープ02 ビターブラウン 0.4ml (お湯落ちタイプ)”]
汗にも皮脂にも強くラインを維持し続けますが、お湯で簡単にメイクオフできるプチプラ品です。
インジーニアス リクイドアイライナーEX
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B0185EQ1E6″ title=”【RMK アイライナー】インジーニアス リクイドアイライナー EX #01”]
繰り出し型のアイライナーでキープ力もあります。チップがついているので、ラインをこすってぼかしたい方にオススメ。
【参照リンク:http://onlineshop.rmkrmk.com/shopdetail/000000000291/】
リアルラスティングアイライナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00T418NFK” title=”K-Pallete リアルラスティングアイライナー24hWP DB001″]
ウォータープルーフで汗にも皮脂にも強く、描き心地も抜群。キープ剤を向上させたことでヨレにも強くなりました。
【参照リンク:http://www.cuore-onlineshop.jp/shopdetail/000000000087/】
パーフェクトブラックライナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B072HLR1T4″ title=”マキアージュ パーフェクトブラックライナー (ウォータープルーフ) 0.4mL”]
ラインを描く先が筆状になっているアイライナーでウォータープルーフになっており、先が筆になっているかので繊細なラインも太いラインも思い通りに描けます。
【参照リンク:https://maquillage.shiseido.co.jp/item/eyes/perfect-black-liner/】
マジョリカ マジョルカ パーフェクトオートマティック ライナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B005DP2O1A” title=”資生堂 マジョリカ マジョルカ パーフェクトオートマティックライナー BK999 ノワールノワール”]
ウォータープルーフ仕様のリキッドライナーにラメが入っています。ダイヤル式でノックすると好きな量の液が出てくるところも魅力です。ちなみに1はナチュラルメイク、3で太めのアイメイクができます。
【参照リンク:https://item.rakuten.co.jp/shibuyawalker/ado17a0001/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0】
プチプラリキッドアイライナーの紹介
リキッドタイプのアイライナーはそんなに気張ってブランド品や高価な物を買わなくてもプチプラで手にすることができます。
人気のプチプラ商品を紹介
オススメのプチプラ・リキッドアイライナーをピックアップしましたので、参考にしてみましょう。
セザンヌ / 極細 アイライナーR
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00J7EAD2K” title=”セザンヌ 極細アイライナーR 20″]
プチプラの代表格の様な値段ですが、性能はバッチリ。
毛筆のペンタイプなので太くも細くもライン調節できます。ウォータープルーフで、汗や皮脂、涙も大丈夫。つけた後でフィルムになりますからお湯で顔を洗えばメイクオフできます。
【参照リンク:https://www.cosme.net/biche/articles/ZbWGE】
KATE スーパーシャープリキッドライナーEX
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B06WVC63TM” title=”ケイト スーパーシャープライナーEX BK-1″]
筆先タイプのリキッドアイライナーでウォータープルーフです。鮮やかな発色と汗や皮脂・涙などの水分を弾いてもお湯でメイクオフできるフィルムタイプです。
【参照リンク:http://www.cosme.net/product/product_id/10122844/top】
デジャヴュ ラスティンファインa 筆ペンリキッド
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00P21NW48″ title=”デジャヴュ ラスティンファインa 筆ペンリキッド1 グロッシーブラック”]
美容液を増やしてリニューアルしたリキッドアイライナー。クレンジングでメイクオフすることができます。オフした後、色が肌に残ることはありません。極細ラインも太めのラインも自由に描くことができます。
【参照リンク:http://www.dejavu-net.jp/items/lasting01/http://www.cosme.net/produc/product_id/10122844/top】
メイベリン ニューヨーク ハイパーシャープライナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00UBVTLMQ” title=”メイベリン ハイパーシャープ ウィング ライナー BK-1 漆黒ブラック”]
先細で筆タイプのリキッドアイライナー。ウォータープルーフで汗や涙、皮脂に強いです。リニューアルされて前作よりも根元が太くなったので太さの調節がしやすくなりました。
【参照リンク:https://www.cosme.net/product/product_id/10114206/top】
マジックフィルムライナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B008GPOZOI” title=”マジックフィルムライナーMAGIC FILM LINER 5ml”]
リキッドで乾くとフィルム状になり剥がすことができます。メイクオフの時もクレンジングの前に剥がしてしまえばいいのでメイク落ちが悪いといった状態にはなりません。
【参照リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0069DT8NW?tag=mybest_presses_455-22】
プチプラでも優秀な商品が多い
いかがでしたでしょうか?リキッドアイライナーは進化し続けていて、もちろん、メイクをキリッとした感じにするか、ナチュラルメイクにするかで分かれるんですけれども、キリッとした感じにするのにプチプラの実力がこんなに発揮されるものも珍しいでしょう。この機会にぜひリキッドアイライナーを試して見てください。