資格・語学

20代の女性が持つべき本当に役立つ資格。自分の強みになる資格とは

資格を取りたいけれど何がよいかわからない、今からでも資格をとれるのか不安、役に立つ資格が知りたい、という20代の女性へ、女性のライフスタイルを考えた資格をおすすめします。本当に役立つ資格や、なぜその資格が人気なのかをみていきましょう。

女性が持っていると有利な資格

女性が持っていると有利な資格とはどのような資格でしょう。転職の際に資格を持っているという事は、企業へ自分のスキルや価値を大きくアピールでき、採用の確率も大きくなります。今から資格を取りたいけれど、いったいどんな資格がよいのかわからない、自分にはどんな資格が合っているのかわからないと悩んでいる女性も多いでしょう。

たくさんの資格の中から自分に合った資格を選ぶのは大変ですが、あせらなくても大丈夫です。資格を取得する基準を決めて、それに合った有利な資格を選びましょう。

20代女性におすすめの資格

たくさんある資格の中から、自分の知識を広げスキルを向上させる、20代女性に人気の資格を6つおすすめします。

どこでも働ける医療事務

詳しい知識がなくても始める事が可能で、合格までの学習期間は4カ月ほどといわれています。自分の状況に合わせて勤務形態を選べたり、結婚などで生活に変化があっても復職しやすい事から、主婦などにも人気の資格。

医療業務は日本全国どこにでもあるというのも、人気の理由のひとつです。またキャリアを積めば、資格取得を目指す人をサポートするスクールなどで講師として活躍できます。

あらゆる分野で活かせる日商簿記検定

年間60万人もの方が受験する最大級の検定試験です。年齢や学歴などの受験資格が無く、努力で確実に取れる資格です。経理や財務担当者だけでなくあらゆる企業、職種に関わる人たちに必要不可欠なスキルとして多くの企業や人事で取得を推奨されています。

ビジネスの基本である経営管理が身につくので、多方面でのスキルアップが可能です。履歴書に書かれているだけでプラス要素としてアピールできるでしょう。知識と考え方を活用すれば将来の可能性を大きく広げるチャンスです。

実務に役立つ秘書検定

日々の生活の中での必要なマナー、正しい敬語を使えるようになるなど一般常識が身につきます。社会常識を学ぶのによい検定で、秘書を目指す人だけではなく、実生活で役立つ知識を学ぶ為に実務経験がない学生でも挑戦しやすい資格として学校からの評価も高く、企業からは業務の効率化を図るのに根強い人気の資格です。

文部科学省が後援をしている資格なので信用性が確保されており、公的資格でもありますので履歴書に書いても印象がよく、面接官の受けもよい資格です。

勤務先が幅広い看護師

国家資格で人の命に関わる仕事をする資格であり、看護を担う専門職で医師の診察の補助をします。取得するには学校に通学し医学を学ぶ必要がありますが、一度取得すれば確実に求人があります。

専門性がとても高い仕事なので給料が高い場合が多く、人口の高齢化などにより需要はますます高まっており、勤務先は病院だけでなく訪問介護ステーションや、保健所、老人保護施設、市町村などあらゆる場で活躍でき、やりがいも大きいく社会に貢献できる資格です。

英語能力を評価するTOEIC

TOEICは厳密には資格ではなく、英語によるコミュニケーション能力を検定するためのテストです。現在、国内の企業が入社志望者の英語力を測るのに最も重視しているTOEICは、外資系の企業を目指す人には受けて損はないテストです。

履歴書に点数を書く事で「英語力」と「学習努力」を示す事が出来ます。500点以上で英語に関する苦手意識が少なくなり、700点を超えると就職、転職、昇進に有利とされており、海外勤務なども視野に入れることができます。

独立も目指せる行政書士

国家資格のため難易度は高い資格ですが、受験資格に制限がなく法律系の国家資格の中では対策しやすい試験です。一度取得すれば一生役立つ資格であり、行政書士の仕事はパソコンとプリンターさえあれば自宅でも開業が可能と、少ない資金でも独立開業が目指せます。

最近では、女性専門の行政書士事務所なども設立され、女性の資格として急上昇しています。難しい勉強をして得た法律の知識は日常生活のさまざまな場面で役に立ち、難関資格を突破できるだけの学力、思考をもっているという証拠になります。

女性が持つべき資格の選び方

女性のライフスタイルを考えた資格選びも重要になります。「自分にピッタリ」、「転職に役立った」と思えるような資格を選びましょう。

転職への有利性がある

20代後半から30代の女性は、結婚や出産といったイベントで仕事を離れる機会が多くなります。医療事務や歯科助手など、再就職や転職に有利な資格を選びましょう。また最近では登録販売者も人気の資格になっています。

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局で一般用医薬品を販売できる医薬品販売専門資格です。ドラッグストアは日本中にあるので家の近所で働くのも可能になります。また一定の経験を積むと店舗管理が行える管理者になる事も可能で転職に強い武器になります。受験資格、実務経験も一切不要なので、だれでもチャレンジできます。

興味のある分野である

子供が好きなら保育士、料理が好きなら調理師など、自分の興味のある分野で資格を選んではどうでしょうか。保育士試験には受験資格がありますが、特に年齢制限もなく保育の専門学校を卒業していなくても受験は可能です。

また調理師は、2年以上の実務経験があれば受験できるので、好きな料理の仕事をしながら実務経験を重ねて受験できます。将来お店を持ちたいと夢を持っている人、話し好き、人好きの人にはピッタリです。資格を取得するにはやはり勉強は外せないものです。取得までのモチベーションを保つにも、趣味で身についた知識を活かせたら勉強も楽しいのではないでしょうか。

キャリアアップができる

プレゼン力を見に付けるパワーポイント資格は、資料・企画書等の作成に役立つスキルです。パワーポイントを使いこなせると社内の評価も上がり就職活動にも有利です。

また、人生の目標をかなえる総合的な計画を立てるファイナンシャルプランナーは、お客様が安定した生活が送れるように手助けする仕事で、活躍の場は金融機関、会計事務所、不動産会社と幅広く収入アップになるケースも多く、経験を積めば独立開業できるので女性が働きやすい職場というのも魅力の一つです。

女性が活躍できる仕事

初心者でも始められるネイリストは、美容師などのように国家資格が必要なく、免許制度ではないので技術があれば誰でもなることができます。独学で学ぶには限界があると感じる人も、ネイル検定試験を受けてプロを目指すことが出来ます。

また、色について勉強したいと思った時には、カラーコーディネート資格を持ってファッション業界で力を発揮してはいかがでしょう。デザイナーやアーティストを目指す人が多く受験されています。

自分にぴったりの資格を見つけよう

自分にぴったりな資格をみつけるには、目的をはっきりさせる事が必要です。メリット、自分の好きな事、興味がある事などを自分なりに書き出してみて自分について考えてみてはいかがでしょう。

どんな資格でも勉強は必要で、合格を目指すのに折れない心も必要になるかもしれません。でも、好きなことのためなら頑張れるのではないでしょうか。仕事=夢じゃなくても、趣味や興味のある事を仕事にするだけで、きっと楽しいはずです。あせらず楽しい将来を想像しながら、自分にぴったりの資格をみつけてください。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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