ボディケア

二重あごをなおしてすっきりVラインを手に入れる方法とは

二重あごは女性の代表的なお悩みの一つです。よく原因は加齢と考えられますが、実は加齢のせいだけではありません。二重あごの原因を知りそれにあった対策をして、すっきりとしたVラインを手に入れましょう。今回は二重あごの原因と対策を紹介します。

二重あごを解消したいなら表情筋を鍛えるべき

いくらダイエットに成功しても、二重あごだとあまりシャープなイメージは持ってもらえません。逆に、体がふっくらしていても顔がシャープだとスッキリとした印象になります。顔のシャープさを決めるのは何といってもフェイスラインです。特にあごのシャープさは小顔を演出するのにとても重要になってきます。

今回は、二重あごの原因とその対策、表情筋の衰えの解消方法やマッサージについて詳しく見ていきましょう。紹介するエクササイズは、簡単で継続しやすいものばかりです。エクササイズを継続して二重あご知らずになりましょう。

またあわせて二重あごを解消するおすすめグッズや、食品、生活習慣などを紹介していきます。二重あごの原因はさまざまな理由が複合している場合もあるため、色々な角度からのアプローチが有効です。

どうして二重あごになるの

まずは二重あごの原因について解説します。二重あごの原因になる要因には筋力の衰え、乾燥によるたるみ、肥満などさまざまです。原因にあったアプローチをしないと思ったような効果を実感できません。

もし、今何らかの二重あご対策をしてみても、思ったような効果が得られていない場合は、その対策が間違っているのかもしれません。こちらで改めて二重あごの原因を知り、自分にとって最適な対策をとりましょう。

老化による皮膚のたるみ

加齢により顔の筋肉が衰えると、あごの皮膚がたるんでしまい二重あごとなります。このような原因であごがダブついている場合、あご周りの筋肉を鍛えるストレッチやエクササイズが有効です。

筋肉は使わないとどんどん衰えるばかりです。ストレッチやエクササイズでなくても、よく噛んでものを食べるだけでも効果があります。日常生活であごの筋肉を良く使うようにすれば、比較的短期間で二重あごに変化が出るでしょう。

紫外線や乾燥ダメージの蓄積

紫外線や乾燥などのダメージの蓄積は肌の老化を早めてしまいます。特に大敵なのは、肌の乾燥です。肌の水分量が失われると、皮膚のハリが失われてしまいあごがたるんでしまいます。このようなケースであごに影響が出ている場合、紫外線対策や保湿ケアが重要です。

そして、それらのケアと同時にあごの筋肉を鍛える必要があります。あごを保湿するには顔だけでなくあご下にもしっかりと化粧水やクリームを伸ばしてあげましょう。さらに、あご下へのコットンパックなどもおすすめです。

肥満による皮下脂肪の蓄積

体重が増加して肥満気味になると、体全体に皮下脂肪が蓄積されてしまいます。もちろんあご周りも例外ではありません。あご周りに皮下脂肪が蓄積してしまうと、二重あごになってしまいます。あご周りだけの皮下脂肪を燃焼させるということはできないため、全身の皮下脂肪を落とす必要があります。

そのためにはバランスのとれた食事制限や運動などのダイエットが必要となります。しかし、過激なカロリー制限はかえって逆効果。肌のハリや弾力を失う原因となります。

増えた体重を元に戻すには、体重が増えてしまった期間と同じ期間をかけることが理想といわれています。たとえば3カ月で増えた体重は3カ月かけて減らすというもの。ダイエットは焦らず、長期戦が肝心です。

姿勢の悪さによるストレートネック

猫背など姿勢が悪い状態で過ごしていると、頸椎の歪曲が不足して脂肪が蓄積しやすくなります。いわゆるストレートネックというものです。こうなると前面の皮膚のたるみも起こりやすくなります。

つまり、脂肪の蓄積と皮膚のたるみがストレートネックのせいで前面にくることにより二重あごになってしまうのです。特に体が痩せているのにあごだけ太っている人は、姿勢の悪さが関係している可能性が高いです。

立っているときの姿勢は整っていても、パソコン業務やスマホなどで前傾姿勢は多くなります。立っているときだけでなく、座っているときの姿勢も意識してみましょう。

リンパの流れが滞ることによるむくみ

二重あごの原因はリンパの流れの滞りであることもあります。リンパの流れの滞りは、睡眠不足や運動不足、塩分の摂りすぎなどさまざまな原因があります。リンパが滞ってしまうと老廃物が排出されなくなります。それがむくみとなり、二重あごの原因となるのです。

リンパの流れの悪さによるむくみであれば、だいたい昼過ぎには落ち着いてくるのが特徴です。しかしむくみを放置せず、朝のうちにマッサージや保温などで解消することが大切です。

二重あごを解消する簡単エクササイズ

筋肉の衰えによる二重あごを解消するには、エクササイズやストレッチが有効です。しかし、時間がかかることや難しかった場合、エクササイズは長続きしないことが多いです。二重あごを解消する、予防するには何より継続が大切なため、簡単で長期的に続けやすいエクササイズを紹介します。

あごの中央にあるオトガイ筋を鍛えるエクササイズ

あごの中央にある筋肉をオトガイ筋と言います。この筋肉を鍛えるとあごのラインがスッキリします。方法としては、まず顔が水平になるくらいゆっくりと上を向きます。次に下唇を天井に向かって突きだします。

あとはその状態を3~5秒キープし、ゆっくりと顔を元の状態に戻します。1日3セットを目安に行うのがベストです。朝のメイク前やお風呂でのクレンジング後の習慣にすることがおすすめです。

憧れの小顔になれる舌回し運動

二重あごの解消におすすめなのが、舌回し運動です。舌を回すことであご周りだけでなく頬や口回りの筋肉も鍛えることができます。また口を閉じて舌を動かすとオトガイ筋力のアップに有効です。このエクササイズは顔の下半分の筋肉を鍛えるため、憧れの小顔を手に入れることができます。

方法は口を閉じた状態で舌を歯と唇の間に置き、歯に沿って舌をゆっくりと大きく回していくだけです。唇を口の中から舌でなぞるような形になります。左右それぞれ20回ほどを毎日1セット目安に行いましょう。シンプルなエクササイズですが、終了後は口やあごの筋肉の疲労を感じるはずです。

フェイスラインのたるみを鍛えるエクササイズ

こちらはフェイスラインと同時に首のたるみと筋肉にアプローチするエクササイズです。フェイスラインと同時に首を細くスッキリさせることにより、美人な雰囲気を手に入れることができます。

方法は、まず下を向くように頭を前にゆっくりと倒します。次に頭を後ろにゆっくりと倒していきます。天井をむいたままの姿勢となったら、舌を天井に向かって突きだします。その状態を10秒キープし、舌を戻します。その後ゆっくり元の姿勢に戻ります。こちらのエクササイズは効果が高いため、1日3回くらいが目安にしましょう。

姿勢を正して立つだけのエクササイズ

姿勢をただすと首のS字カーブが正常となり、二重あごの解消につながります。姿勢を正すには、壁に、かかと・腰・後頭部をぴったりつけて立つ方法がおすすめです。その姿勢をキープした状態で1日1分間立ちましょう。そうすることで、体に正しい姿勢を記憶させます。

ポイントは、お腹を上に伸ばして肋骨を押し上げることです。苦しく感じる時は、やや頭を下に向けたり、上に向けたりしてみましょう。そうすることで呼吸が楽なポイントが見つかるはずです。その姿勢をキープしましょう。

二重あごの解消に効果的なツボ

顔には多くのツボがあります。このツボの中には二重あごの解消に役立つものも多くあります。位置が探しやすく、効果の高いツボを4つ紹介します。心地よい刺激を感じリラックスしながら二重あごの解消を目指しましょう。

二重あごのたるみを引き締める上廉泉(かみれんせん)

上廉線はあごの真下の少しへこんだ部分に位置していいます。ツボを見つけたら、そこを刺激していきましょう。上廉線を刺激することにより老廃物を流し、二重あごを引き締めてくれます。

ツボの押し方ですが、まずあごを思いきり上に上げた状態にします。あごの筋肉を伸ばしながら、上廉線を上に向かって押したり緩めたりしましょう。押す強さは、心地よいと思う力加減がベストです。強すぎると皮膚や筋肉を痛めてしまうため、注意して行いましょう。

顔のむくみを解消する顴りょう(かんりょう)

顴りょうは、頬骨の下側の縁のライン上にあるツボです。目尻の真下に下ろした線と頬骨が交差する所に位置しています。押し方ですが、人差し指でこめかみの方向に向かいながら、斜め上に持ち上げるようにして押します。頬骨の固さをやや感じる程度の圧をかけると良いでしょう。

顔のもたつきを解消する頬車(きょうしゃ)

顔がむくんでいたり、疲労を感じるときにおすすめなのが頬車です。むくみをスッキリさせることで二重あごの解消に役立ちます。位置は、耳たぶの下でエラの角から指1本分顔側です。

その辺りに歯を食い縛るとぽこっと盛り上がる部分がありますが、そこが頬車です。押し方ですが、痛気持ちいいと感じる程度の強さで左右同時に10回程度押します。

顔全体のむくみがとれる攅竹(さんちく)

こちらのツボも顔全体のむくみをとるため、二重あごの解消に効果的です。また目の疲れにも良いとされるためデスクワークなどする人にもおすすめのツボです。

位置は、眉頭の内側で、眼窩骨のライン上です。その辺りを触ると指がスッとはまる位置がありますが、そこが攅竹です。親指で左右同時にしっかりと押せば、目元だけでなく顔全体のむくみを解消することができます。

二重あごをすっきりさせるマッサージ

筋肉を動かすエクササイズだけでなく、筋肉をリラックスさせたりリンパの流れをよくするマッサージも4つ紹介します。エクササイズ両方取り入ることで、より効率よく二重あごにアプローチできます。紹介するマッサージも簡単なものが中心なため、日常に取り入れてみてください。

歯磨きのついでにできる歯茎マッサージ

柔らか目の歯ブラシで歯茎を軽くマッサージすることで、血流をよくして歯ブラシを使って歯茎を刺激することで、滞っていたあご周りの血流が良くなり顔の代謝がアップします。顔の代謝が上がると、二重あごをスッキリさせることができます。また肌のツヤが良くなるというプラスの効果も期待できます。

歯磨きのついでに軽い力で歯ブラシで歯茎をマッサージするだけですが、歯茎を傷つけないよう柔らかい歯ブラシを使用します。歯磨きを固めの歯ブラシでしたい人は、2種類の歯ブラシを使い分けるのがいいでしょう。

首の筋肉をほぐすマッサージ

あごの老廃物を効率よく流すために、首の胸鎖乳突筋を適度に緩める必要があります。胸鎖乳突筋とは、耳の下から首の横をとおり鎖骨に繋がっている筋肉です。首を曲げたり回旋させたりするよく使う筋肉のため、日常的に疲労を感じやすい筋肉でもあります。

こちらを適度に緩めるには、首筋が暖まるように撫でてあげるのが有効です。まず耳下から鎖骨にかけてを3ブロックくらいにわけて考えます。

人差し指・中指・薬指の腹を一番上のブロックに密着させ小さな円を書くようにマッサージします。同様に2つめのブロック、3つめのブロックをマッサージして全体をほぐします。仕上げに頭を前後左右に倒し、首をストレッチします。

あごのリンパの流れを良くするマッサージ

あごのリンパの流れを良くして二重あごを解消するマッサージです。また老廃物を流すため、肌のトーンがワントーンアップしたりツヤが出たりするという効果があります。

まず耳の下から鎖骨にかけてリンパを流します。その次に耳の下から肩の先にかけてリンパを流していきます。親指をあごの下にグッと入れ、フェイスラインに沿って耳下にかけてリンパを流していきます。

あごから耳下にかけて10回程度流したら、最初と同様に、耳の下から鎖骨、耳の下から肩先にかけてリンパを3回ずつ流して終了です。

つまむだけの小顔マッサージ

あごやフェイスラインに付いた余分なお肉をつまみ、老廃物を流していくマッサージです。方法としては、まず親指と人差し指の2本の指を使ってあごの下の肉をつまみ柔らかくほぐしていきます。

肌が固い、滞りがあると感じる部分を重点的に行いましょう。力加減は痛気持ち良い程度にとどめましょう。仕上げに耳下から鎖骨に向かって手のひら全体で撫でましょう。こうすることで溜まった老廃物を流していきます。

二重あごの解消に効果的な食べ物

二重あごの解消に効果的な食べ物をこちらで紹介します。マッサージやエクササイズは外側からのアプローチですが、食べ物は体の内側からのアプローチとなります。

中と外両方から二重あご対策をすることで、スッキリとしたあごを目指しましょう。もちろん二重あごの予防法としても紹介する食べ物を日常的に取り入れるのは効果的です。

ノンシュガーや砂糖不使用のガム

ものをしっかり噛むことは、あごの血流を良くし、あごの筋肉を鍛えるために最適です。食事をしっかり噛むだけではなく、ガムや固い食品などを積極的に取り入れ、よくものを噛む習慣を身に付けましょう。

ただし、選ぶ食品はノンシュガーガムや人工甘味料を使用したガムなどなるべくカロリーが低いものを選ぶ必要があります。ガム以外なら、おしゃぶり昆布やスルメなどもおすすめです。

食品ひとつにつき出来るだけ長い時間噛み続けるようにしましょう。よく噛むことにより、満腹中枢も刺激され少量の食事でも満足できるようになります。

カリウムが多く含まれているバナナ

カリウムを多く含む食品は体内の水分バランスを整えます。余分な水分を蓄えた体はむくみやすくなるため、二重あごの原因となります。塩分を多く取りすぎた時などは特に体がむくみやすくなるため、体内の水分バランスを整えるカリウムが多く含まれている食品を積極的に摂るようにしましょう。

カリウム豊富な食品といえばバナナです。またカリウムはバナナの他にきゅうりやスイカ、アボガドにも多く含まれています。むくみによる二重あごの解消にはこれらの食品をよく食べるようにしましょう。

利尿作用があるトウモロコシ

体内の余分な水分を取り除くには利尿作用のある食品を食べるようにしましょう。利尿作用により、体内の余分な水分が尿として排出されます。

特に水分のとりすぎにより体に水が溜まっている時は、利尿作用の高い食品がおすすめです。利尿作用の高い食品といえばトウモロコシです。トウモロコシを茹でたり蒸したりして食べるようにするのがカロリーをおさえるため良いでしょう。

またトウモロコシのほかに、大豆食品やコーヒーなどにも利尿作用があります。水分のとりすぎで体がむくんでいると感じているときは、豆腐や納豆などの大豆食品、コーヒーなどを食生活の中でうまく取り入れるようにするのがおすすめです。

ミネラルの豊富な海藻類

ミネラルは体の水分代謝を正常にしてくれます。ミネラルはわかめやひじきなどに多く含まれます。普段から水分の代謝が悪いと感じ、顔のむくみによる二重あごが気になる人は海草類を積極的に食生活に取り入れましょう。ひじきの煮物などを作らなくてもお味噌汁やスープ、サラダなどで海草は手軽にとることができます。

また海草類はカロリーも低いため、ダイエット中の食品としても大変おすすめです。食事の最初の方に海草類をよく噛んで食べることにより、食事量を減らした場合も、満足度の高い食事ができます。

二重あごの解消におすすめのグッズ

二重あごの解消グッズもたくさん販売されています。そのなかでも手軽で毎日続けることができそうなものをピックアップしました。おすすめの二重あごの解消グッズを紹介します。グッズの価格は様々ですが、お気に入りを見つけて楽しくエクササイズを続けましょう。

MTG フェイシャルフィットネスPAO

フェイシャルフィットネスPAOは、ブレードのような細長い形状の器具を口にくわえて振るだけのエクササイズグッズです。1回わずか30秒、1日2回で効果が出るとされています。

ほうれい線やあごなど鍛えにくい口回りの筋肉をしっかりと鍛えられます。器具の先には、筋肉に付加をかける重りが取り付けられるようになっており、その重さは各自で調整可能です。このため、一度購入してしまえば長く使えるエクササイズグッズです。

ノーブル スリムマウスピースストロング

STYLE&NOBLE マウスピースウルトラストロング

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ノーブルスリムマウスピースストロングは、バネ式のマウスピース型エクササイズグッズです。こちらを挟み、口を開けたり閉めたりすることで、表情筋を鍛えます。

バネはスムーズに動く滑らかカーブ設計のため、適度な負荷を口許にかけながら無理なくエクササイズを続けることができます。1日3分程度の使用でOKなため、継続することに不安がある人に適したアイテムです。

エミリーストーンM

エミリーストーンMは、2つのローラーが付いているマッサージ器具です。片手でコロコロマッサージするだけでしっかり余分なお肉をつまみ、揉み流します。こちらはフェイスラインだけでなく全身にも使用することができます。

持ちやすい流線型グリップのため、テレビを見ながら、お風呂に入りながらとながらマッサージができ、忙しい女性にもぴったりです。なかなかエクササイズやマッサージが続かないという人も、こちらなら簡単に継続ができるのではないでしょうか。

スターアベニュー ミリオンスマイルT

スターアベニュー ミリオンスマイルTは、トングのような形状の美顔器です。一方を口のなかに差し込み、もう一方を顔にあてマッサージしたい部分を挟み込むようにして引き締める美顔器です。あごやフェイスラインが気になる人、たるみなどで顔がのっぺりしてきた人に特におすすめの美顔器です。

このように特殊な構造のため、1カ所につきたった1分当てるだけの手軽さを実現しています。またフェイスライン専用ターボモードや業界初のスクランブルEMSなど魅力的な機能が豊富に搭載されています。美顔器専用の化粧水等が必要ない点も、使いやすく人気のある理由のひとつです。

二重あごを予防するための生活習慣

二重あごを解消しようと、エクササイズやマッサージを頑張っても、生活習慣が悪ければなかなか効果は上がりません。二重あごを解消し、予防するには生活習慣の改善も必要です。それでは、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか。

二重あご防止のために有効な生活習慣を見ていきましょう。

歪みをなくすために体を左右対称に使う

体に歪みがあると局所的に皮下脂肪がつきやすくなります。お腹回りに集中して皮下脂肪がつく人もいればあごに皮下脂肪がつき、二重あごになってしまう人もいます。このため、二重あごを予防するには体の歪みをなくす生活習慣が大切になります。

鞄を持つ時や何かを食べる時、左右どちらかばかりを使うのではなく、左右差がでないようにしましょう。また上のわけ目なども時々変えるのもおすすめです。

他にも、椅子に座るときは傾いたり足を組んだりせず、まっすぐに座るようにしましょう。これらは慣れるまで意識しないと、なかなかできません。体が歪んでしまうのを防ぐ生活を心がけ、二重あごを予防しましょう。

前かがみの姿勢を続けない

スマホやパソコンを長時間使用したり、頬杖をついてあごを肩よりも前に突きだす姿勢が多いと、猫背・ストレートネックの原因となります。そうなると二重あごの原因となるので、このような姿勢が多い人は意識して正しい姿勢をとるようにしましょう。

肩甲骨を引き締めるイメージの姿勢を保つことがポイントです。肩甲骨を引き締め、お腹とお尻に力を入れ、あごはやや引きぎみ、頭頂部が糸で引っ張れているような姿勢がベストです。横から見たときに耳、肩、くるぶしが一直上にあるのが正しい姿勢です。

慣れるまではかえって窮屈に感じるでしょうが、仕事などで前傾姿勢が多い人は意識してこのか姿勢をキープしましょう。1日わずか10分、この姿勢で立つ習慣を続けると姿勢が良くなるといわれています。

毎日を表情豊かに過ごす

表情筋が鍛えられている人は二重あごになりにくいものです。そして表情筋を鍛えるにはエクササイズやマッサージも重要ですが、表情豊かに過ごすことも大切です。人とのコミュニケーションを積極的に取ると、表情豊かに過ごすことができます。

普段、人とコミュニケーションが少ないなと感じる人は、いざ人と話すとなると無表情になってしまうことが多いものです。意識して表情豊かにコミュニケーションをとってみましょう。

慣れるまでは難しいですが、慣れると顔の筋肉は動かしやすくなります。また体の筋肉とは違い、表情筋は小さく薄いため、わずかな習慣改善で効果が出やすいといわれています。このため、表情を変えるだけで大きな効果が期待できます。二重あご防止のために、ぜひ表情豊かな生活を心がけてみましょう。

寝る時は仰向けで自分に合った枕を使用する

寝るときは仰向けに寝るようにすると二重あごの予防になるといわれています。逆に高すぎる枕などで寝ると首からあごにかけてしわがより、そのしわが長時間キープされ戻らなくなるといわれています。

また高すぎる枕は正常な首のカーブを保てないため、体の歪みの原因となってしまいます。このような事態を防ぐためにも、枕は自分にあった高さのものを選ぶようにしましょう。高さは寝たときに顔や首にしわがよらないものがベストです。このような基準で、自分にぴったりの枕を選ぶことも可能ですし、一度寝具専門店に相談してみるのも良いでしょう。

二重あごを作らせない生活を心がけよう

二重あごであるかそうでないかで、その人の印象はかなり異なってきます。体のラインがきれいでも二重あごだとその魅力がなかなか引き立たないこともあります。そのようなことがないように、二重あごの解消や予防はとても大切です。

二重あごの原因はさまざまなです。表情筋の衰え、リンパの滞り、肥満など何が原因となっているかは人によって異なります。今現在二重あごで悩んでいる人はまず、自分の二重あごの原因を知りましょう。そして原因にあった二重あご対策をしていきましょう。

表情筋の衰えであれば、表情筋エクササイズ、リンパの滞りであればマッサージ、肥満であればダイエットが効果的です。また数々の二重あごの対策グッズも販売されています。お気に入りの対策グッズが見つかると、エクササイズもより楽しくなります。二重あごを予防したい、解消したいという人は一度、対策グッズの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ほかにも食品や生活習慣で二重あごの解消や予防は可能です。おすすめの食材はカリウム豊富なバナナやミネラルっぷりの海草類などです。これらの食品は二重あごだけでなく、健康にも良いためぜひ積極的に取り入れましょう。二重あご防止の生活習慣といえば、姿勢を正す、表情豊かに生活するということです。

こちらも、二重あご防止の観点からだけでなく健康にとっても良いため、ぜひ身に付けたい生活習慣です。このような生活習慣を身に付け、二重あごを作らせない生活を送りましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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