ボディケア

アイマスクの効果とは|期待できる効果と使い方を解説

パソコンやスマホは、仕事や日常生活に欠かせないものになりました。しかしその分、目の疲れを感じることも多くなりました。目の疲れからくる肩こりや頭痛などの体調不良で毎日が辛くなる前に、アイマスクを使ってしっかりと目のケアをしてあげましょう。

目が疲れたらアイマスクを使ってみよう

仕事でパソコンを一日中眺めた後に、家に帰ってスマホを寝るまで見ているという生活で目の疲れを感じている人は多いでしょう。ときには、目の疲れから肩が凝ったり頭が痛くなるなどして、痛み止めが手放せない人もいます。目の疲れを感じたら、体の不調が出る前にアイマスクを使って目を休ませてあげましょう。

アイマスクにはどんな効果があるの

旅行に行ったときに、アメニティで使い捨てのアイマスクが置いてあるホテルや旅館もあります。アイマスクを使ってみたいと思っていても、実際にどんな効果があるのかわからない人も多いでしょう。アイマスクにはどんな効果があるのかをみていきましょう。

睡眠の質を高めることができる

夜、部屋を暗くしないと寝られないという人や、寝ているときに家族が明かりを付けたことで、びっくりして起きてしまった経験のある人などもいるでしょう。

暗くしないと寝られなかったり、寝ているのに明るくなって起きてしまうのは、まぶたが完全に光を遮断していないからです。まぶたを閉じていても目は光を感じています。

部屋を暗くしたつもりでも、スマホを充電していたりすると、充電中のランプがついたり、カーテンの隙間から外の明かりが入ってきたりして、明かりを消しただけでは、なかなか部屋の中は暗くはなりません。

寝るのに支障のない程度の明かりだとしても、寝ているあいだ光を感じていると目は働いています。そうすると、睡眠が浅くなったり、前日の目の疲れがとれなかったりします。

寝ているときに光を感じて目が働いていると、目を動かすための筋肉が動いています。そのために目の疲労がとれなくなってしまいます。

しかしアイマスクをすると、目が光を感じないので目を動かす筋肉が動かなくなります。そして、夜暗くなると脳で睡眠サイクルを調整する作用のあるメラトニンという物質が分泌されます。

メラトニンは暗いと多く分泌される性質があるため、アイマスクをつけて光を遮断すると、目を休めるだけなく、しっかりとメラトニンが分泌されて、深く眠ることができます。

目の下のクマを出来にくくする

目の下の青黒いクマは、目の下にたまっている血液が透けて見えてしまっている状態です。目を使いすぎると目の筋肉が緊張して固まってしまいます。

筋肉は動かないと冷えてしまいます。筋肉が冷えてしまうと血液の流れが悪くなって青黒いクマができてしまいます。なかなか目の下の青黒いクマがなくならない人も多いのではないでしょうか。目の下の青黒いクマは目の疲れがたまっているサインです。

アイマスクをして目のまわりを温めることで筋肉の緊張がほぐれて柔らかくなります。また、温かくなると血液の流れが促進されるので、たまってしまった血液が流れやすくなります。そのために、アイマスクをして目のまわりを温めると目の下の青黒いクマが薄くなったり、できにくくなります。

また、アイマスクをすると、目を保湿することができます。そして、目のまわりが温まって血液の流れがよくなると、目の水分の蒸発を防ぐための油も出やすくなります。アイマスクは、ドライアイの予防や緩和にも効果があるでしょう。

目の疲労感を軽減できる

仕事でパソコンを使用したり、プライベートでスマホをずっと見ていたりと、目の疲れを感じる人は多いです。目の疲れを溜めてしまうと、首や肩がこってしまったり、頭が痛くなったりイライラしてしまうこともあります。

目が疲れたと感じたときに、アイマスクを使って目の周りを温めると、目の周りの筋肉も緩んでリラックスした状態になります。そのため目の疲れを軽減することができます。

効果のあるアイマスクの選び方って?

アイマスクを使用した場合の効果はわかっても、自分でアイマスクを選ぶとなると、どれがいいのかわからなくなってしまいます。そこで、効果のあるアイマスク選びのポイントをまとめました。

できるだけ遮光性の高いものを選ぶ

目は瞼を閉じていても、光を感じてしまうと働いてしまいます。遮光性が高いアイマスクを使って光を感じないようにすると、目を休めることができて効果を実感しやすいです。

また、仕事などの都合で明るいところで寝ないとならないときでも、アイマスクを使ってしっかりと遮光すれば、安眠することができるでしょう。

使用時間に合わせてストラップのタイプを選ぶ

アイマスクのストラップは、マスクと同じように耳にかけるタイプのストラップと、はちまきをまくように頭の後ろでマジックテープで固定するバックストラップがあります。

耳にかけるタイプのストラップは長時間使用すると耳が痛くなる場合があります。しかし、簡単に取り外しができるので、手軽に使いたい初心者や、運転しているときの仮眠などの短時間の使用におすすめです。

また、バックストラップタイプはずれにくく着けていても耳が痛くならないので、夜の睡眠時に使用するなど長時間の使用におすすめです。ベルト調節機能が付いているものを選べば自分に合ったフィット感で使用することができます。

自分にとって必要な付属機能で選ぶ

アイマスクには遮光するだけではなく、いろいろな機能がついているものがあります。旅行先でも手軽に使えて荷物にならない使い捨てタイプと、肌触りがいい素材の布が使われていたり、低反発クッションが入っている布タイプは繰り返し長期間使えます。

一日の終わりにリラックスしたいときは、アロマの香り付きの使い捨てアイマスクがあります。目を温めたい場合は、レンジで温めてから使うものや、ヒーターを内臓しているもの、カイロのように封を開けると温まる使い捨てタイプもあります。

逆に充血している目を冷やしたい場合は、冷却ジェルが入っているシートを冷蔵庫などで冷やしてアイマスクにセットして使用するものもあります。睡眠をよくしたい、目の疲れをどうにかしたいなど、自分が改善したい症状に合わせたアイマスクを選びましょう。

安眠効果が高くておすすめアイマスク

安眠効果を得るには、目が光を感じないことが重要です。遮光性が高く長時間使用できるアイマスクを3つご紹介します。

プレモ 立体型睡眠アイマスク

鼻のあたりにできてしまう隙間を埋めるなど、特殊デザインでしっかりと光を遮断します。柔らかい生地と超ソフトな形状記憶フォームで、肌に優しく通気性があります。口コミでも生地が気持ちいいや、自然に瞬きができるというものが多いです。

後頭部でマジックテープで止めるバックストラップタイプなのでずれにくく、子供から大人まで使用できます。

Dream Essentials 立体型アイマスク sweet dreams

型で押したようなデザインですが、軽くてクッション性のある素材を使用しているため、長時間の使用でも圧迫感を感じない作りになっています。

後頭部でゴム製のストラップをマジックテープでとめるバックストラップタイプなため、しっかりと顔にフィットして寝返りを打ってもずれにくくなっています。

また、付属の携帯用ポーチはアイマスクを折りたたんで入れられるため、外出先に気軽に持って行って使えます。

BOOCOSA 立体型アイマスク

光を99%遮断して、通気性がいい素材を使用しているので、夏冬関係なく通年で使用できます。バックストラップタイプで、目の周りは低反発ウレタンがしっかりとフィットしますが、目の部分は穴が開いたように窪んでいるので目への圧迫感はありません。

鼻の高くなる部分はアイマスクが当たらないようにカットされているために、息苦しさもありません。目の部分だけ空間があるために、まつ毛エクステをしていてもまつ毛が当たる違和感はないという口コミもあります。また、水で手洗いできるため、メイクの上から使用しても清潔に長期間使用できます。

効果を実感できるアイマスクの使い方

アイマスクを選び出すと色々なアイマスクがあるので、どれがいいのか悩んでしまいます。自分の体調に合わせて効果を実感できる使い方をしていきましょう。

機能によって使い分ける

いきなり多機能のアイマスクを買っても自分に合わなかったら無駄になってしまいます。そこで、アイマスクの種類で使い分けてみましょう。

眠りが浅く、体がだるいなどの場合は、遮光性が高い布製のアイマスクを一つ毎日の睡眠時に使用して、目が疲れたと感じた時は使い捨てのホットアイマスク、仕事の休憩時や移動中は薄くて携帯性がいいものを使うなど、機能のちがうアイマスクを使い分けましょう。

また、目が疲れやすい人や、目が疲れるとすぐ肩こりや頭が痛くなる人は、使い捨てのホットアイマスクを使用しないで、レンジて温めて繰り返し使えるタイプのホットアイマスクや、内臓ヒーターのホットアイマスクをメインにすることもできます。

アイマスクにはいろいろな機能が付いているものがあるので、まずは、自分の目的にあったアイマスクを1つ決めて、目の症状や困りごとにあったアイマスクを使い分けてください。

アイマスク使用後にマッサージを行う

ホットアイマスクを使用して目の周りを温めると血行が良くなる効果がありますが、アイマスクを10分程使用した後に目の周りをマッサージしてあげると、さらに効果を高められるでしょう。

指の腹で下まぶたを目じりから目頭へ、そして上まぶたの目頭から目じりへと、目のまわりを1週するようにマッサージしましょう。そのときに擦らないように、強くおさないで優しく軽く抑えるようにしましょう。

ホットアイマスクは最初から着用する

使い捨てのホットアイマスクが無いときに、濡れタオルをレンジで温めて目元に乗せるやり方もあります。濡れタオルのホットアイマスクは手軽でコストも少ないですが、急激な温度変化で目元の肌への負担が大きくなってしまう可能性があります。

肌に負担をかけないためには、冷たい状態から徐々に温まっていくタイプのアイマスクを冷たい状態から使用したほうがいいでしょう。

アイマスクで目元の健康を守ろう

目が疲れていても、パソコンやスマホはどうしても使用しなければならないときもありますよね。目の疲れをためてしまって、肩こりや頭痛などの体の不調が出てからでは毎日の生活に影響が出てしまいます。

それだけではなく、イライラしたり精神的にも不調が出てしまう可能性もあります。そうなってくると、自分だけではなく周りの人へも迷惑を掛けてしまうことも出てくるでしょう。目の疲れをそのままにしてしまうことで、様々なところに影響が発生してしまうことになります。

体の不調が出る前に、アイマスクを活用して目元の健康を守りましょう。そして、気持ちのいい毎日を送りましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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