生き方

「幸せになる方法」って?幸せになれるコツを紹介

幸せという漠然とした言葉は、一体どのようなものなのかはっきりしていません。幸せという気持ちはどこからくるのかを深く掘り下げていきます。幸せになりたいと思っている人は、どのように毎日を過ごせばよいのかを学んでいきましょう。

幸せな毎日を過ごしたい

忙しいという字は「心を亡くす」という意味を持ちます。現代社会は仕事やストレスで、忙しい毎日を過ごしている人が多いのではないでしょうか。幸せになりたいという気持ちは誰にでもある感情ですが、自分が幸せなのか不幸せなのかわからないという人もとても多いです。

幸せとはどのような状態を指すのか、実感できるのはどんな時なのかを知っていきましょう。幸せになるためにほんの少し考えを変えるだけで世界観が変わります。

幸せってなに?幸せの定義と正体

幸せになりたいけれど、そもそもなにをもって幸せとするか分からない、という人は多いのではないでしょうか。幸せにはいろいろな形があり、自分自身がこうしたいと思っていることが、満たされたときにあらわれる感情だといわれています。

幸せと感じるときは自分の心と体のバランスが取れていて、嬉しい気持ちや楽しい気持ちなどたくさんの感情がこみ上げてくるものです。その感情になってみないとわからないものですが、相手にも幸せになって欲しいと願えるのです。

幸せになるということは幸せを実感するということ

いくら周りの人に「幸せそうだね」といわれても、自分が幸せを実感していないと意味がありません。まずは、幸せという気持ちを大切にして実感していきましょう。

幸せは自分の心で感じ取らなくてはならないもの

「幸せになりたい」と思っているだけでは、幸せな毎日を過ごすことは難しいです。自分が心から幸せを感じないといけないのです。どんなに小さな幸せでも、自分で感じ取ることが大切です。毎日健康でいられて温かいご飯が食べられ、着る服があって住む場所もあり、という風に日常生活の中にはたくさんの幸せがつまっています。それを実感できるようになることが、幸せになるためのひとつの方法でしょう。

幸せというのは大きな幸せばかりではない

幸せといってしまうとどうしても大きなことばかりを考えてしまいがちですが、じつは幸せというものは小さなことの積み重なりで成り立っていることが多いものです。なに気ない毎日の中に、たくさんの小さな幸せが隠れているのです。その小さな幸せをどれだけ見つけて大切にできるかということが、幸せになるための鍵になってきます。

宝くじに当たったら幸せなんだろうとか、結婚したら幸せになるんだとかではなく、寒い日に温かいココアを飲む幸せなど、些細なことでもよいのです。なにかを行動するごとに、幸せを感じてみてください。

幸せを実感するために気を付けたいこと

幸せになるためには、自分の気持ちに素直にならなくてはいけません。どのようにして毎日を過ごせばよいのかみていきましょう。

他人の目をあまり気にしすぎないようにする

他人の目を気にしすぎてしまうと、自分が幸せだと感じることから遠ざかってしまう場合があります。趣味などで自分が楽しいと感じることは、他人の目を気にせずに楽しめるというように、ときには自分に集中してみることも大切です。他人の目を気にしすぎてしまうと、相手にばかり気を使って自分のことがおろそかになってしまうのです。

自分が「楽しい」「好きだ」と感じることは、幸せにつながっていきます。また、あまり他人のことを優先にしてしまうと、自分自身が苦しくなってしまうため、他人のことはほどほどに自分を大切にしてあげましょう。

自分のことを大切にしてあげる

自分ばかり幸せになることに抵抗がある人は、優しすぎるがゆえにそのような感情が芽生えてしまいます。しかし、その心を捨ててもっと自分のことを、大切にしてあげてみてはいかがでしょうか。自分が幸せになることを許して、幸せを実感できる心理状態にしてみましょう。

また、自分に自信を持たないと自分自身に失礼になってしまうので、思い切って考え方を変えてみてもよいのではないでしょうか。まずは、自分を信用し自信を持つことで、幸せというものがなにか分かってくるはずです。

身の回りの小さなことへのありがとうを大切にする

幸せを実感できる心理状態にするために、大切ことはの他人の気持ちを忘れないでおいてください。「ありがとう」という言葉は、自分だけではなく相手も幸せにする魔法の言葉なのです。もの周りの小さなことに感謝して、小さな幸せを大切にできる習慣をつけてみましょう。

また、目の前に相手がいなくても、野菜を作ってくれた農家の人や、人間が食べるために犠牲になった動物たちの感謝をしましょう。そうすることで、食べものなどに感謝する気持ちが生まれます。文明の利器も発明した人に感謝することで、ものを大事にするようになります。

どんなときも笑顔でいることを心がける

「笑顔は幸せを呼び込んでくる」というのは科学的にも証明されています。今朝は嫌なことがあったから、と1日不機嫌で過ごしてしまっては1日に実感できるはずだった幸せが遠のいてしまうのです。幸せを実感するためにも、どんなときでも笑顔でいることを心がけてみてはいかがでしょうか。

笑顔というのは気持ちも柔軟になり、客観的に自分を見れるため心にゆとりが出てくるのです。いつもなにかに追われているような生活をしていると、笑顔がなくなっているのに気がつくでしょう。

幸せな人たちが心がけている幸せになる方法

実際に幸せな人のライフスタイルをのぞいてみて、真似をすることから始めてみましょう。幸せになるためには、ちょっとしたことだけで変わってくるのです。

規則正しい睡眠時間と健康的な食生活

毎日必要不可欠な睡眠と食事です。特に、寝不足や栄養バランスの悪い食事ばかり摂ると、女性は自律神経が乱れてしまいます。規則正しい睡眠時間は毎日の疲れを癒し、心に余裕を持たせてくれます。朝日を浴びて一日行動するのを日課にすれば、毎日が活気ある生活になります。

そして、ジャンクフードばかり食べている人は、体も心も満足しない状態になっています。美味しい食事を美味しく食べることも、幸せにつながるのです。栄養バランスのよい食事は、美容にもよく一石二鳥なのです。また、気の合う友達や彼氏と、一緒に楽しい食事を囲むのも幸せを感じる瞬間でしょう。

ちょっとした運動で心と体の健康を整える

運動は心と体の状態バランスを整えてくれる大切な習慣です。激しい運動を毎日するのではなく、1日10分程度の、ウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。ウォーキングで外に出ることで、今まで気が付かなかった外の景色の素晴らしさに気付くことができます。朝日を浴びながらのウォーキングは清々しい気持ちになり、また歩きたいというループになります。

日本は四季がありますので、歩くことで毎回景色が変化していくことに気が付きます。気持ちよいと感じる程度が幸せを感じやすく、心と体のバランスが整うのです。程よい疲労感は安眠にもつながりますので、実践してみてください。また、運動はダイエット効果にもなり、心身ともに健康的になりプラス思考に変わってくるでしょう。

自分の気持ちに正直に素直でいること

自分の気持ちを大切にできる人は、幸せにぐっと近い場所にいるといってもよいでしょう。自分のこうしたいという欲求や願望を大切にして、自分の気持ちに正直に生きることが幸せになるための第一歩です。自分に正直にといっても、わがままとはまた違います。相手に思いやりを持ちつつ、自分の気持ちに嘘をつかないでいつことが大切なのです。

泣きたいときには我慢をせずに泣いたり、楽しいときは思いっきり楽しんだりすることで、毎日の生活の中にメリハリが生まれます。退屈な毎日と感じている人は、これを実行してみてください。

【自分は自分】他人と比較しないようにする

例えばスタイルがよい人や、美人な人を見ると羨ましくなったりするのは当然のことです。しかし、自分は自分と割り切って考えて、今ある自分を大切にしてあげることが重要です。相手のよいところばかり見てしまうと、自分のことを嫌いになってしまう可能性があります。

なにをどうやっても自分は自分でしかないので、比較をしたら自分がかわいそうです。どうしても比較してしまう場合は、その人を目標に頑張ってみようと考えられるように心掛けてみるのがよいでしょう。しかし、目標とするのはよいですが、そっくりそのまま真似をすると、自分というものがなくなってしまうため避けてください。自分に誇りを持つことが大切なのです。

自分のことは大切にして他人には親切にする

自分の気持ちだけを大切にしていいというわけではなく、他人には親切にするように心がけましょう。困っている人を見かけたら助けてあげたり、手助けを必要としている人に力を貸したりすることで、自分の心に余裕が持てます。一日一善から始めてみるのもよいでしょう。

自分のことばかり考えてしまうと、相手の気持ちもわからず、周囲から避けられるようになってしまいます。人は一人では生きられませんので、困った人には手を差し伸べてください。

幸せに近い優しい言葉遣いを心がける

「言霊」という言葉があるように、自分が発した言葉は自分に返ってきます。暴力的な言葉や攻撃的な言葉を使わないようにするのも、幸せになるための一つの方法です。文句ばかりいっている人は「文句顔」になってきますし、口角もどんどん下がって老けた印象になります。

長く生きていると人の顔というものは、クセがあらわれてくるものです。優しい人はその人柄が顔ににじみでますし、反対に怒ってばかりの人は周囲の人が近づきたくない顔になってくるのです。ついつい口調が強くなってしまう人は、優しい言葉遣いを心がけるようにしてください。人を傷つけるために口はついていないのです。

マイナスの裏側にある長所を見つける

どんなに嫌なことでもその裏側には、よいところも隠れているときが多いです。その長所に気付くことができれば、日々に起こるマイナスなこともプラスに考えていくことができるようになるでしょう。

例えば、毎日の通勤ラッシュで会社に行く前に疲れてしまうといったことでも、電車の中でまっすぐに立てばダイエットできるという考え方もできます。嫌いな人との会話でもその人の長所を探り出せば、意外と優しい人だったなど新しい発見があるかもしれません。会社に行くのが嫌な人は、好きな人を作ったりして毎日仕事に行きたいという気持ちにさせるのもひとつの手です。

なかなか幸せを実感できないときは

幸せと思いたいけれど、どうしても幸せが感じられないという人は原点に戻るという方法もあります。考え方を少し変えてみるだけで、世界が広がる感じがするでしょう。

生きているということに感謝する

幸せをなかなか実感できないという人は、生きていることそのものが幸せであることを実感して、感謝するように心がけてみるとよいです。生まれてきた奇跡を幸せと感じれば、自分を大切にしてあげようという気持ちが芽生えます。また、両親にも感謝する気持ちが生まれ、親孝行しようという気持ちになるのです。

彼氏ができたときなどは、自分の存在を好きになれますし生まれてきたからこそ出会えたのです。人はいずれこの世から去ってしまいますが、それまでの間人生を謳歌したいという想いが強くなるでしょう。

自分が好きなことや楽しいと感じることはなにかを考えてみる

幸せがよくわからない人は、一旦立ち止まって自分の胸に手を当てて考えてきましょう。どういうときに楽しいと感じて、なにをしているのが好きなのかをゆっくりと考えてみるのも、幸せになるための方法のひとつです。

それが分かったら思い切って、1日を楽しいと感じることに費やすのもよいのではないしょうか。常にアンテナを張り、心がワクワクするのを感じ取ることが大切です。特に、毎日仕事に追われて忙しい人ほど、少し立ち止まってみることをおすすめします。

夢に向かって踏み出す勇気を持つ

本当は実現したいと思っている夢があるけど、諦めてしまっているときは誰でも一度は経験があるでしょう。しかし、それは幸せを実感しにくくなってしまう場合があります。もしも、今実現したい夢がある場合は、それに向かって一歩踏み出す勇気を持つことも大切です。

最初の一歩はものすごく勇気が入りますが、一歩踏み込んでしまえばあとは進むだけなのです。自分で自分の夢のハードルを上げないようにし、自分自身信じてあげてください。人の脳は危機管理能力が備わっていて、将来のことなどを最悪の想定で考えるものです。その思考が強い人はマイナス思考になってしまい、なにか変化があるたびに自分でストップをかけてしまうケースが多いです。

今日楽しかったことや嬉しかったことをノートに書き出す

一日の終わりにゆっくりした時間の中で、今日起きた出来事をノートに書き出してみます。そうすることでその中にたくさんの幸せが隠れていたという発見が出てきます。楽しかったことや嬉しかったことだけではなく、もっと頑張れたことをひとつ書くなどの工夫をすれば、明日から頑張る目標もできるのです。

日記というのは書いているうちに一日が短く、おろそかにしてしまうともったいないと感じるものです。幸せを感じたいのであれば、毎日の生活を丁寧に暮らし自分のことを好きでいてあげてください。毎日日記を書くのが面倒という人は、その日の感情はどうだったか簡単に書いてもよいでしょう。

なに気ない小さな幸せを大切にしながら大きな幸せを手に入れよう

小さな幸せをコツコツとつかめるようになったら、既に幸せオーラが出ています。ここまでくると、大きな幸せをつかむのも夢ではありません。というより、大きな幸せがあなたのほうに向かってやってきます。

幸せオーラが出ている人は、自然と周囲の人たちも幸せオーラが出ている人しか寄ってこなくなります。反対に不幸オーラは、不幸な人しか寄ってきませんので注意が必要です。いつも笑顔で幸せな気持ちを手に入れて、人生を思いっきり楽しみましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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