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小さい目をナチュラルに大きく見せるコツ|男性ウケも外さない方法とは

目が小さいことにコンプレックスを持ってしまうと、アイプチやカラコン、派手目のアイメイクで少しでも大きく見せようとしてしまいがちです。しかし不自然に大きいカラコンや、派手なアイメイクは男性ウケが悪くなってしまいます。大きい目を目指すにしても、一般的な理想を知っておくことが大切です。

目が小さいのをどうにかしたい

目の大きさは人それぞれでも、大きくてパッチリしている目は印象的です。元々目が小さい人でも、ちょっと工夫すれば今風のデカ目になれます。目が小さいと印象が薄いとか、可愛く見られないなど悩みとなってしまうことも。

生まれつきのものを変えるには整形手術という方法もありますが、体にメスを入れるというのはそう簡単ではありませんし、リスクも伴います。今は目を大きく見せるのに役立つグッズなども増えているので、整形手術をしなくても小さい目を何とかすることは可能です。

不自然にならない程度に、目を大きく見せる方法と注意したいポイントを紹介します。

一般的な理想の目の特徴を知りたい

大きい目は印象的ですが、顔全体のバランスに合わない不自然なデカ目はちょっと異様な雰囲気に見られがちです。大きければいいというものではないことも理解しましょう。一般的に理想とされる目の大きさや特徴を知っておくことも大切です。

理想と言われる目の大きさ

目の大きさによって見た目の印象は変わってきます。大きいほど可愛く見えるとか綺麗に見えると思われる傾向がありますが、顔のバランスを考えずに目だけを大きく見せようとすると、アンバランスで滑稽な印象となってしまいます。
欧米人に比べると顔の凹凸があまりなく、平面な造りのアジア人の目の理想と言われる条件を知っていますか?目は左右対称であること、顔が10/目が2.5という比率がベストとされています。

ただしこれはあくまでも平均的な理想です。顔の大きさやパーツの大きさ、パーツの位置には個人差がありますので、それによっても見え方は変わってきます。

黒目と白目の理想的な比率

目を大きく見せたいときの手段として、カラコンを使うのも人気となっています。カラコンも色によって印象は変わりますが、黒目の部分が大きすぎてしまうとエイリアンのように見えてしまうので注意が必要です。

黒目が大きいと確かに目が大きく見えますが、白目の部分も重要というの見過ごされがち。白目がほとんどなく、黒目で埋め尽くすようなカラコンは大きく見えても不気味という印象を強くしてしまいます。

白目と黒目の理想は、1:2:1と言われています。両脇の白目がそれぞれ1に対して、中央に来る黒目の割合が2になるよう意識してみてください。理想的比率を意識するだけでも、かなり印象は変わってきます。

涙袋がある

涙袋がはっきりしていると、可愛らしい印象を与えます。女性らしい柔らかい雰囲気も与えてくれるので、涙袋の有無によっても見た目の印象は変わってきます。涙袋がないと目が小さく見えてしまいがちということも覚えておくといいでしょう。

涙袋のボリュームにも個人差がありますが、無い人もメイクで涙袋を作れます。ただし大きすぎると目の下がたるんだように見えてしまい、可愛いと言いよりも老けた印象や、疲れている印象を与えてしまうので注意してください。

二重でそんなに目が小さいという方ではないのに、なんとなく目元が寂しく見えるのが悩みというなら、涙袋も意識してみるといいかもしれません。

目の小さい人にありがちな特徴

元々の目の大きさも関係しているものの、目を小さく見える原因がいくつかあります。なぜ目が小さく見えてしまうのか?その理由を紹介します。

一重瞼や腫れぼったい二重瞼

目の横幅が3cm前後あれば、大きい方と言えるでしょう。しかし横幅が3cm前後あっても、一重瞼だったり、腫れぼったい二重瞼だったりすると、それだけで目が小さいとかあまり印象的には見えないのです。

二重瞼だと目が大きく見えるというイメージですが、二重の幅によっても印象は大きく変わってしまいます。たった数ミリの違いでも、見える印象は違うのです。一重瞼でもアイプチやアイテープを使って二重瞼に見せることはできます。腫れぼったい二重瞼の人も、アイプチやテープを活用すればスッキリ二重に見せられます。

瞼の上にお肉が乗っている

ポッチャリしている人や、太っている人は顔にも脂肪が付きます。瞼にも脂肪が付くので、脂肪のせいで目が小さく見えてしまうこともあります。血行が悪いと体の巡りが悪くなり、浮腫みやすい体質となってしまいますが、目の周辺も浮腫みやすい部位です。

朝起きたときに顔がむくんでいると、目が小さく見えると感じる人も多いのではないでしょうか。脂肪や浮腫みも目を小さく見せる原因です。元々目が小さい人は、脂肪や浮腫みでさらに目を小さく見せてしまう可能性が。

脂肪ならダイエットして脂肪を燃やせば目元もスッキリします。浮腫みなら体を温めて血行を促進させたり、フェイスマッサージで浮腫みをスッキリさせれば目元の印象も変わります。

涙袋がない

涙袋がないというだけで、目を小さく見せてしまいます。涙袋については個人差が大きく、ありすぎも目元の印象を変えてしまいますが、適度な涙袋は目を大きく見せてくれる以外にも、女性らしい優しい印象を与えられます。

目が大きく且つ可愛い印象の人は、目が大きいことに加えて涙袋もちゃんと存在しています。目が大きくても涙袋がないと、目が小さく見えるので、一概に目の大きさだけで判断できないのです。

幸いにも涙袋はメイクで簡単に作れます。幅にも注意は必要ですが、目元が優しく華やかな印象に変わります。

蒙古襞(もうこひだ)がある目は小さく見える

蒙古襞は内眼角贅皮(ないがんかくぜいひ)のことで、目頭を覆う薄い皮膚のようなものです。日本人は蒙古襞を持つ人が多く、そのせいで目を小さく見せてしまいます。蒙古襞のある目はモンゴロイドに多いとされていて、欧米人には蒙古襞は見られません。日本人でも蒙古襞が無い人はいますが、個人差が大きく、蒙古襞の有無によっても目の印象は大きく変わってきます。

蒙古襞は目頭にあるピンク色をしたの涙丘を、隠すように覆いかぶさっています。二重瞼の人でも蒙古襞があると、涙丘が隠れてしまうので目が離れたような印象を与えてしまいます。二重線も並行とはいえなくなり、全然印象が変わります。一重瞼の人は目が腫れぼったく見える原因になりかねません。

三白眼の人

人による違いはあるものの、一般的な瞳は目の中央にあって、両サイドに白目が見えている状態です。三白眼は黒目が小さいことに加え、正面を向いていて黒目の下に白目が見えている状態のことを言います。

黒目が小さいので、三白眼も目が小さい人に多く見られる特徴です。三白眼の人は意外に多いのですが、生まれつきの目の大きさとは別に、三白眼になるケースも。甘い物や砂糖たっぷりの飲料を好んで飲む人は、眼球が拡大しやすく三白眼になることがあります。アルコールも同じで、摂り過ぎると三白眼になり、目が小さく見えてしまうとされています。

身に危険が迫ったとき三白眼になるという説があります。世界的に有名な著名人の中には、暗殺されたり病気や事故で命を落としたりする人がいますが、その多くは死の直前三白眼になっていたという共通点があります。

目が悪い

目が悪くメガネを使わないと見えないという人は、メガネのレンズが目を小さく見せる原因となってしまうことがあります。目悪くてコンタクトをしているなら、度数が高くても外見にはあまり影響しません。

メガネの場合は、度数が高いほどレンヌは分厚くなり、メガネをかけたとき目を小さく見せてしまいます。

コンタクトレンズが合わずにメガネしか使えないという場合は仕方ありません。目が悪くてメガネの度数が高い人で、目を少しでも大きく見せたい場合はメガネではなく、コンタクトレンズを使うのも一つの方法です。

目を大きくするための筋トレとマッサージ

目を大きく見せるには、筋トレやマッサージを取り入れるのもおすすめです。今日からでも取り入れられる、簡単な方法を紹介します。

目の周りを鍛えて大きく見せる方法

瞼を鍛えて二重幅を広げる

顔には表情筋という筋肉があって、体の筋肉と同じように使わなければどんどん衰えていきます。普段あまり表情を変えない人は、瞼の筋肉が衰え垂れ下がって瞼を腫れぼったく見せてしまうかもしれません。

目の周りの筋肉を鍛える方法はとても簡単。目をギューっと少し強めに瞑りましょう。瞑ったまま10秒数えて、10秒経ったら今度は意識して目を大きくパっと開きます。普段はあまり使わない目の周りの筋肉を使うので、血行が促進されたり浮腫みが取れてスッキリしたりとメリットも増えます。目を酷使する人は、コリや疲れも取れるので是非試してみてください。1日に30回を目安にするといいでしょう。

涙袋を作る筋トレ

涙袋がないのも目を小さく見せてしまう原因です。メイクでも作れますが、筋トレでも涙袋を作れるので、メイクしながら筋トレもプラスすれば、そのうちメイクで作らなくても涙袋を手に入れられます。

顔は正面で目だけ真上を見ましょう。その状態で人差し指と中指で目頭と目尻を軽く押さえます。次に下まぶたを上に引き上げるイメージで、眩しいときに目を細めるようなイメージで動かします。このトレーニングは眼輪筋を鍛えられるので、少しずつ涙袋が作れるのです。ただし毎日コツコツと続けることが大切。10回を1セットにして、5セットを目標にします。

顔痩せすることで目を大きく見せるための筋トレ

太っていると顔にも脂肪が付きますし、瞼にも脂肪が付き腫れぼったい目になってしまいます。これには顔痩せで対処しましょう。ダイエットも必要ですが、表情筋を鍛えることで瞼や顔の脂肪を燃やしてスッキリ見せることは可能。

顔痩せにおすすめなのは、あいうえおトレッチです。口を大きく開けて「あいうえお」と言うだけ、声は出しても出さなくてもOKです。ポイントはとにかく口を大きく、大げさにすることです。それぞれの口の形を作って、10秒キープして50秒かけて行います。

口を目一杯開いたり、唇を思い切り前につき出したりと、普段はしないような口の動かし方を意識してください。

▼こちらの記事で具体的顔痩せの方法について紹介しています。
顔痩せしたいと思った時に出来ること。道具を使わない顔痩せ方法とは

目を大きくするマッサージ方法

浮腫みを取るためのマッサージ

浮腫は目を腫れぼったく見せるので、大きな目を目指すときには妨げとなってしまいます。浮腫みが原因なら、マッサージで解消できます。指を使いますが、指先だと爪でき傷つけたりする危険があるので、第二関節を使います。

目頭から上瞼を通り、目尻まで行ったらそのまま下瞼を通り最初の位置に戻ります。あまり力は必要ありませんが、痛気持いいくらいの強さがおすすめ。押しながらリンパを流すイメージで、最後はこめかみを押して終了です。マッサージをした後は、目元がスッキリしているのを実感できるでしょう。

二重にするためのマッサージ

アイプチやアイテープを使い続けていると、自然な二重ラインができるように、マッサージでも二重ラインを作れます。親指を使って、目頭と目尻、それにプラスして黒目の幅くらいの位置の4つのポイントを見定めます。

親指の腹を使ってあまりギュウギュウと力は入れないものの、痛くない程度にしっかりと4つのポイントを押していきます。眼球ではなく目の上にある骨を指で押し上げるようなイメージでやってみてください。目のコリもほぐれてスッキリします。

蒙古襞(もうこひだ)をなくすためのマッサージ

整形手術なら蒙古襞を切除することはできますが、体にメスを入れるのは勇気が必要でしし、気軽にできるものではありません。完全に無くすのは無理ですが、マッサージで蒙古襞を目立たなくすることはできます。とても簡単なマッサージですので、今日からでも実践できます。

人差し指と親指で鼻の上の骨あたりの皮膚をつまむようにします。皮膚を引っ張るようなイメージで、蒙古襞のストレッチをしましょう。つまんだまま30秒~1分キープするだけでOK。1日1回でいいから続けやすいです。お風呂上がりの日課にするのがおすすめです。

デカ目メイクのやり方と目が大きく見える髪型

メイク術でも小さい目を大きく見せられます。どうしたら目を大きく見せられるのか、その方法とポイントを見ていきましょう。

デカ目にするアイメイク方法

ストレッチや筋トレを取り入れるとしても、目指す効果を実感するまでには少し時間が必要です。メイクでもデカ目を作れますので、根気よくストレッチや筋トレを続けながらメイクも工夫してみるといいでしょう。

アイシャドウを塗るとき、グラデーションで影を作ると、奥行きが出て目が大きく見えます。目を大きく見せたいからと、アイラインを太くしがちですがこれはNG。アイラインは、まつ毛を埋めるイメージで自然に描きましょう。

涙袋にも影をつければ立体的になって、目が大きく見えます。陰影をうまく活用すれば、意外と簡単にデカ目メイクができます。アイシャドウは肌なじみのいいブラウン系がおすすめです。

目を大きく見せるには小顔効果のある髪型にする

顔が小さいと目は大きく見えますが、顔の面積が広いと目が小さく見えてしまいがちです。この原理を活用して、小顔効果のある髪型にするのもおすすめです。

顔の面積を少なく見せるには、前髪はあった方が効果的。今流行りのぱっつん前髪は、できるだけオデコを隠して肌が見えないようにすると、顔が小さく見えます。前髪がない人は、この機会に前髪を作ってみるといいかもしれません。
左右で目の大きさが違うなら、斜め分けして小さい方の目に前髪が来るよう分けるといいでしょう。小さい方の目の周りの面積が減れば、バランスが整います。

目の大きさが同じ人は、真ん中分けで左右に髪を流すと目を引き立たせて大きく見せられます。

努力で理想の目を手に入れよう

整形手術を受けなくても、小さい目を大きく見せることはできます。メイクでも目を大きく見せられますが、大きすぎるのも不自然です。アイメイクの仕方や黒目とのバランス、髪型など全体を見て決めるよう意識すれば、不自然にならずに済みます。

いくつかポイントはありますが、それさえ把握しておけば、理想のデカ目になり自分に自信が持てるようになるでしょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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