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「仕事を辞めたいときに相談すべきなのは誰?」慎重に動くことが大切

仕事の悩み

仕事を辞めたいときの相談は慎重に

今の仕事に対して、やりがいを感じられない、人間関係で悩んでいるなど、退職を考える女性は少なくありません。

しかし、退職をしたあとはどうすればよいのでしょうか。さまざまな理由で退職した女性の多くは、退職したことを後悔している人が多いことが現状です。

仕事を辞めたいと思ってもすぐには行動に移さずに、辞めるしか選択肢がないのか誰かに相談してみて、退職後の就職について、しっかりと考えられるように時間を要することが大切です。

まず見極めたい。会社にとどまるか離れるか

仕事を辞めたいと思ったときは、すぐには行動に移さず、なぜ辞めたいと考えるのか、しっかりと自分の中で答えを導き出すことが大切です。

その理由によっては、会社にとどまったまま解決することは不可能なのか、離れるべきなのかと、じっくりと判断するようにしましょう。

辞めたい理由が相談すれば解決するか

退職を考えるということは、少なくとも今の会社に不満を抱えているということです。

しかし、その不満を口に出さずに退職や転職をして、後悔をする女性が多いことも確かです。女性が退職する本当の理由は、人間関係や仕事の内容、労働時間や労働環境、社風や経営方針、給与が10%以上を占めています。

この本当の理由を隠して、会社には建前の理由を告げて退職することが多いのです。

このうち、相談して解決していくような、好転する可能性があるものには、人間関係、仕事の内容、労働時間や労働環境が考えられます

これら以外の退職理由は、相談しても好転する見込みが持てず、意味がないと捉えるとよいでしょう。

つまり、好転する可能性のない理由で、退職を悩んでいる場合は、モチベーションの低下につながるので、早めに新たな職場を探すことが賢明といえます。

人生二毛作時代を前提に辞めたい理由を考える

人生二毛作」とは、平均寿命が延びた少子高齢化の時代で、40代を折り返しとして新たなステージにチャレンジするという考え方が謳われています。人生二毛作を考えるのであれば、30~40代から準備を始めておくことが大切です。

定年後をセカンドライフステージとするならば、超高齢化社会の現在、その期間は30年にも40年にも及ぶ長さになると考えられます。

そのような長期戦に備えるためにも、自分には何ができるのか、どのような仕事をして働きがいを感じたいのかを、しっかりと考えることが必要です。

そのために、現在の会社を離れるべきかどうか、もし離れるとしたら、ベストな時期を見いだすことが重要なことなのです。

前向き異動で解決できるか考えてみる

今の会社に不満を抱きながらも、とどまりながら解決する方法の一つに「異動」が考えられます。会社によって、制度が異なるので注意が必要ですが、人間関係や仕事の内容を、変えられる可能性があります。

ただし、人間関係が異動の理由の場合、「他の部署へ移ったとしても、うまくいかないのではないか」と判断される材料になりかねません。

また、現在の部署の上司にとっては、うれしくない話でもあるため、上司との関係に溝ができていしまう可能性も。

仕事の内容が理由で異動する場合は、やる気のない態度や、仕事を投げやりにしている姿勢などが見受けられると、異動先のモチベーションにも影響を及ぼします。

このように、前向きな理由でなければ異動はかなわないケースがあるので、異動の理由はよく考えておく必要があります

会社にとどまるなら信頼できる先輩に相談する

いろいろ考えて、できれば今の会社にとどまって、がんばっていこうという気持ちになった場合、信頼できる先輩社員に相談する方法もよいでしょう。

しかし、先輩社員の性格をしっかりと見極めなければ、思わぬトラブルを引き起こす可能性もあります。

気配りができる、気分屋でない、ミスを騒ぎ立てないなど、他の社員への対応などを見ながら、信頼できる先輩かどうか、じっくり判断してから相談するようにしましょう。

疲れとストレス

転職で相談するのは第三者が基本

転職を相談する相手として本音を話せるものの、現状を理解してもらえない家族や友人、会社側の人間である上司や同僚は、相談相手としてふさわしくありません。

身近にいて、本音を話せる相手だったり、自分の現状を分かってもらえたりするといった視点で相談してしまいがちですが、どちらでもない第三者に相談するようにしましょう

欲しいのは客観的な情報やアドバイス

転職すると決めたら、社内の人間や親親族は、相談相手として選ぶことは避けましょう。必要なことは、客観的な情報や意見になるので、第三者に相談することが望ましいです。

親しい間柄では相談しやすい面もありますが、感情が入り正しい判断が出来なかったり、素直に意見やアドバイスが受け入れられなかったりするかもしれません。

そんなときに利用できるのが、転職エージェントです。特に女性の場合、結婚、出産を経験した女性エージェントがいるなど、女性に対するサポートが充実したところがおすすめです。

他にも、電話で相談できる公的な相談サービスもあるので、検討してみるとよいでしょう。

 転職エージェントを比較。自分に合った強みを持つところへ登録しよう

転職希望でも起業塾は役に立つ

視点を少し変えて、地方自治体が行っている「起業塾」を活用することも有効です。世の中にはいろいろな人がいるということに気づいて考え方が広がったり、自分のやりたいことを見つめ直して、間違いのない会社選びにもつながったりすることが期待できます。

起業家にとっての事業コンセプトが転職目的になり、そのために必要なアクションが、転職にも参考になります。現在は、いろいろな地方自治体が開催しているので、自分に合ったものを選ぶことも可能です。

そして、さまざまな人の意見を聞き、自分の考え方を見つめ直す機会と捉えて、積極的に参加してみましょう。

 近年増加する女性起業家のメリットデメリット。成功する秘訣とは

UJターンの相談はUJターンの先輩に聞く

Uターン、Jターンとは、人口流出現象のことを指します。Uターンとは、地方出身者が進学や就職のために、都市部へ移住したあとで、再び故郷へ帰って就職することをいい、Jターンとは都市部へ移住したあと、故郷に比較的近い都市で就職することをいいます。

地方出身者にとっては、このようなUターンやJターンのケースの選択肢もあります。地方には、地方の特性や仕事の仕方があるので、その土地ならではの問題を、事前に知っておくことが大切です。

そのときには、すでに移住した先輩の話を聞いて、心構えや失敗しないポイントについて把握しておきましょう。

部外者でもできる転職先の見分け方

転職をする際、次の会社選びを失敗したくないと、誰もが思うものです。しかし「入社してみなければ、会社の本当の姿は分からない」と思っている方も多いのではないでしょうか。

応募の際や面接の際など、チェックできるタイミングはあります。その際、どのような視点でチェックすればよいのかを知っておくことで、転職先として最適かどうかを、判断する材料の一つになります。

人事担当者で会社の風土を知る

面接のときというのは、応募する会社の人事担当者も、面接者のことを見ていますが、こちら側も会社を知るよい機会になります。

お互いに多くのことを知ることは難しいですが、会社の風土が自分に合うかどうかの感触は分かります。

面接で見られていることは、スキルと人格的な部分です。特に人格的な部分では、会社のスピード感に適した人材かどうかをチェックしています。

自分のやりたいことのため、その会社に入社したいがために、無理に自分を装っても長続きしません。

よって、面接が気持ちよく終えられたと思えるような、自分の肌に合う会社を見つけることが大切です。

清潔な職場はよい会社の条件

面接を受けに会社に行くときは、もし職場を見る機会があれば、整理整頓がされているか確認してみるとよいでしょう。会社のマネジメントがうまく機能しているかどうかの、重要な判断材料となります。

整理整頓が行き届いていると、どこに必要なものがあるのかが一目瞭然になります。そのため、従業員の導線がしっかりと確保され、簡略化できることにもつながります。

雑多にものが置かれているような職場では、そのいい加減さが、次々と連鎖していくことにもなるので、チェックするポイントの一つといえるでしょう。

選択肢が数多い今だから前向きなら大丈夫

退職を考えたときは、まずは会社にとどまる方法がないか検討するようにしましょう。退職や転職は、現在の会社よりも条件が悪くなってしまったりと、後悔する女性も少なくありません。

異動などでも解決できない場合は、客観的な立場から、相談にのってもらえる相手を見つけましょう。

またセミナーなども活用し、自分のやりたいことを明確にしたり、そのために必要な手段などを再確認したりすることが大切です。

退職して転職する際には、自分で将来の選択肢を増やすための行動が重要と考え、新しい道を前向きに進められるように努力しましょう。

 仕事辞めたい瞬間。辞めどきと辞めない方がよいときの見極めかたとは

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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