仕事の悩み

ストレスの種類と原因を知ろう|ストレスと上手く付き合い乗り越える

誰もが生活していく上でストレスを感じます。日々真面目に仕事に取り組んでいると、ストレスの原因がわからなくてますますストレスを抱え込んでしまいますね。ここではストレスの種類や原因を知って、ストレスと上手に付き合っていく方法を考えていきます。

ストレスの種類とその原因や解消法について

人は生活している以上、何かしらのストレスを感じます。ではそのストレスの原因はなんでしょうか。またストレスにもいろいろな種類があります。ストレスの種類や原因を知れば、その解消方法についてもしっかりと考えることができます。解消方法をみつけて、ぜひストレス解消をしたり、ストレスと上手に付き合っていきましょう。

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ストレスとは何か

そもそもストレスとはなんなのでしょうか。そしてどういう状態のことを言うのでしょうか。まずストレスそのものについて、詳しく知っておきましょう。

元は物体が歪んだ状態の事を指す

ストレスは元々機械工学用語のひとつで、その意味は「物体が歪んだ状態」のことです。この意味を医学の世界に持ち込んで、心身が歪んでいる状態を「ストレス状態」というようになりました。

心身に刺激を与える物がストレッサー

心身に色々な種類の刺激を与える物のことを「ストレッサー」といいます。ストレッサーには自分ではない周りの環境などが原因となる外的ストレッサーと、自分の中の状態が原因となる内的ストレッサーがあります。

心身が歪んだ状態である事がストレス状態

「ストレス状態」というのは、心身が歪んだ状態であることです。例えてみるとわかりやすいのでまずイメージしてみてください。ゴムボールを上から手でギュッと押しつぶした場合、ゴムボールは歪みます。この歪んだゴムボールの状態が「ストレス状態」です。そしてゴムボールを歪ませた原因であるボールを押しつぶしている手が「ストレッサー」です。

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ストレスの種類

ストレスを引き起こす原因「ストレッサー」には、大きく分けて「外的ストレッサー」と「内的ストレッサー」とあります。外的ストレッサーの要因は自然など外部環境や社会環境です。一方、内的ストレッサーの要因は個人的な状態や生理的状況の変化です。順番に詳しくみてみましょう。

外部環境が原因の物理ストレッサー

自然などの外部環境が原因の「物理ストレッサー」があります。これは環境が原因となる外的ストレッサーのひとつです。物理ストレッサーの例としては、暑さや寒さ、気圧、騒音、高低音の刺激などがあります。

社会環境が原因の社会的ストレッサー

「社会的ストレッサー」は、経済状況の変化、解雇や失恋、友人や家族との喧嘩などといった人間関係のトラブルが原因のストレッサーです。これも環境が原因となる外的ストレッサーです。

個人的や生理的状態が原因の心理的や情緒的ストレッサー

緊張、不安、悩み、焦り、淋しさ、怒り、憎しみなどの感情や心の状態もストレッサーになります。これらのストレッサーを「心理的や情緒的ストレッサー」といいます。心理的や情緒的ストレッサーは内的ストレッサーになります。

健康状態が原因となる生理的・身体的ストレッサー

「生理的・身体的ストレッサー」は、健康状態が原因となる内的ストレッサーのひとつです。疲労であったり、睡眠不足や健康障害、病気やケガなどが生理的・身体的ストレッサーにあたります。

ストレスに気づくことが重要

外的ストレッサーと内的ストレッサーとみてきましたが、ストレスは社会や人との交流だけでなく、暑さや寒さなどの環境からも生じます。このように私たちはいつも色々なストレッサーにさらされているため、常にストレスと関わる生活を送っています。そしてストレッサーを受けたときに私たちの体は何らかの症状がシグナルとして現れます。

早い段階でストレスに気が付き対応できれば早い回復が見込まれます。ストレスがあると自覚して、その段階で何の対処もなく、無理をし続けてしまうと、死に至ることもありうるのがストレスです。そのような状況を避けるためにもストレスに気づくということは重要です。

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ストレスの種類別解消法

ストレスに対する適切な解消方法を知って対策をしましょう。

疲労感が伴うなら適度な休息をとる

疲れているなと感じるときは、適度な休息をとることが大切です。お風呂でゆっくりくつろぐのはお勧めのひとつです。お気に入りの入浴剤でリラックスするのもいいですし、手浴や足浴で手首や足首まで40度ほどのお湯で温めるのもいいです。手浴や足浴は全身浸かるよりも体への負担が少ないので、特にお風呂に入るもの辛いというときにはおすすめです。

また睡眠をたっぷり取るというのもいい方法です。心と体に栄養を与えるというつもりで、休日であれば「今日は無理して起きなくてもいい」と自分を許してあげましょう。普段から睡眠不足には気を付けて生活するということも大事です。

自宅だけではなく職場や通勤時間帯でも気軽に行えるお勧めの方法があります。それが腹式呼吸です。腹式呼吸はリラックス効果だけではなく、自律神経を整えるのにもいい方法です。背筋をしっかり伸ばして、おなかを膨らませながら花からゆっくり息を吸い込んで、口からゆっくり息を吐き出します。3回前後実行してみてください。

イライラを伴う場合は発散も必要

ストレスを抱えていて、特にイライラを伴っている場合は、スポーツなど軽い運動でストレス発散するのもおすすめの方法です。スポーツが好きな人にとってはよい方法なのですが、スポーツが好きではない、スポーツをする時間がないという人にも、おすすめの方法があります。

今の気分を大きな文字で紙に書きだしてみるという方法ですが、意外とスッキリするのでとてもおすすめです。それだけではイライラのエネルギーが解消されない、という場合は、さらにその紙を思い切り破りましょう。イライラのエネルギーも一緒に破って捨てるイメージを持ちながらやるとより効果的です。

すべてのストレスが悪いというわけではない

ストレスは積み重なると、心や体に深刻な影響を及ぼしますが、すべてのストレスが悪いというわけではありません。適度なストレスは良い緊張感となるので、脳へのいい刺激になります。ストレスが何かを達成するために働くこともあるのです。ストレスは高い集中力を発揮させたり、新しい発見をさせたりする役割もあり、ストレスがあるからこそ、心身を守る仕組みもスムーズに働くのです。

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自分が感じているストレスの正体を知ろう

ストレス状態とは心身が歪んでいる状態のことです。ストレス状態をつくる要因となるストレッサーには環境が原因となる外的ストレッサーと、自分の心身の状態が原因となる内的ストレッサーがあり、それらのストレッサーによって私たちの体は日々ストレスにさらされています。

ストレスは生活するうえで誰もが付き合っているものであり、自分はストレスを抱えているのかわからないと思っていても、ストレスにさらされていたりするものです。自分がさらされているストレスの正体を知って、正しく対処することで、ストレスとうまく付き合って、一度きりしかない人生を十分に満喫しましょう。”


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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