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仕事を好きになるコツ。自分の意識や見方を変えて楽しく仕事をしよう

今の仕事を好きになれない人は多いです。しかし、自分の考えかたを見直し変えることで、今の仕事を好きになれる場合も。そのためには、嫌だからすぐに辞めるという考えではなく、続けることを前提として、仕事の大切さを考え直してみることが大切です。

自分の仕事を「好き」と感じられているか

自分の仕事に不満を感じ、好きになることができない人は非常に多いです。仕事は好きだが、人間関係が上手くいっていないという人、仕事には不満があるが人間関係や通勤に近いなどの理由。事情は人それぞれありますが、自分の仕事を好きになることは簡単なようで難しいことなのです。

長年あこがれていた仕事に就くことができても、理想と現実の違いに悩まされる人も多いのが現状ですが、自分の仕事を好きと感じることができるだけで、自分自身の意識も変化していきます。意識改革をして、前向きな気持ちで自分の仕事に取り組めるようになりましょう。

仕事が好きじゃない人はどのくらいいるのか

自分の仕事に対して、好きではないと答える人はどれほどなのでしょうか?

仕事が「好き」と思っているのは半数程度

2017年の調査では、仕事を好きと答えたのは45%という結果でした。2008年には65%の人が仕事が好きという結果でしたが、リーマンショック以降におきた仕事を取り巻く大きな質的変化は、特に男性社員に最もインパクトを与えています。

男性50歳以上のベテラン社員が、いろいろな事情で仕事にやりがいを感じられなくなっている傾向があります。仕事が嫌いと答える理由としては無駄な会議が多い、上司のいうことには逆らえない、えこひいきや不公平な処理があるという項目が多く、仕事を好きになれない理由として挙げられています。

「仕事=好きなこと」という人も多くはない

「仕事が好き」と答える人は、旅行や音楽、ゲームなど自分の趣味を仕事にしている人が多いです。しかし実際には自分の好きなことを仕事にできている人は、40%程度したおらずできたとしても嫌いになってしまう人もいます。

自分の趣味や好きなことを仕事にでき、さらにスキルアップして必要とされる人材に成長し、自分を高められる環境だとやりがいを感じ、仕事が好きだと思える傾向があります。また人間関係も大きく左右され、好きな仕事で人間関係もよくというように、よい条件がそろうことで「仕事が好き」と答える人が多いです。

今の仕事を好きになるには

仕事にやりがいを感じていたり、楽しめている人たちの意見から、どうすれば仕事を好きになっていけるかを考え今後につなげましょう。

自分の仕事が誰かのためになっていると考える

仕事をするには理由があります。自分の生活のために行っていることはもちろんですが、自分の仕事が誰のためになっているかを考えることで、人とのつながりを考えられるようになります。

自分のためにしか考えられない場合、考えも自分本位となるため周りに敵を作りやすく孤立してしまいます。自分の仕事に対してやりがいを持てることにもつながるので、じっくりと考えてみましょう。

お客さんのため

取引先やお客さんに喜ばれたとき、また感謝の言葉をもらったときにやりがいを感じる人は多いです。直接人と接しない仕事でも、その先に必ず誰かがいるはずです。自分が仕事をすることで、喜んでくれる人がいることや、感謝してくれる人がいることを決して忘れてはいけません。

しかし当たり前だと思って感謝をしない人もいます。このような人も中にはいますが、全ての人がこのような考えをするのではなく、感謝の気持ちを持って生活をしています。直接お礼や感謝の言葉をいわれない仕事かもしれませんが、自分の仕事が必要と感じてくれる人のために働くことで、やりがいを感じて取り組むことができます。

仕事仲間のため

上司に褒められたり、同僚に頼られることにやりがいを感じる人もいます。また大きな仕事を任される場合、収入やボーナスが上がるということも仕事をやっていてよかったと思える瞬間であり、仕事が好きだと感じるときでもあります。会社に貢献できていることの結果と考えられることも、理由として挙げられます。

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福利厚生が充実し、会社側も従業員に対していろいろ方法で還元してくれる職場だと、自分たちも会社のために頑張ろうという気持ちになれます。人間関係がいいと、仕事仲間のために協力して取り組めるため、雰囲気よく楽しく仕事ができるので仕事が好きだと感じる傾向があります。 

とにかく続けてみる

とにかく続けてみることで、仕事が好きだと感じられるように気持ちが変化するかもしれません。すぐに辞めずに慎重に考えてみましょう。自分で改善できるポイントも見つけられる場合もあります。

また結果的に辞める選択になったとしても、次へ進むための準備期間として働きながら資格取得などの計画を立てられます。まずは、今の状況を変えずに続けてみましょう。

続けることで変化することもある

好きではなかった仕事が、逆に好きになる場合も当然考えられます。その瞬間は人それぞれ異なり、タイミングも違います。しかし、続けることで気持ちが変化する場合があることも忘れてはいけません。嫌なことばかり続いて辞めたくなることもあります。

しかし人とのつながりや、仲間との信頼関係も作られてくるので、仕事が好きになれる意識改革ができるようになる可能性も十分考えられます。今までできなかったことができたときや、認めてもらえたときなどもやっていてよかったと思える瞬間なので、諦めずに続けることを意識してみましょう。 

年齢によって変化することもある

調査によるとどの世代でも働く主な理由は収入ですが、年齢が上がるにつれて仕事のやりがいを理由にする人が増えてくる傾向があります。自分のやりたいことを仕事にすることは、簡単なようでとても難しいことです。趣味を仕事に活かせると、やりがいを感じながら楽しく取り組めますが、それができるのは趣味でもプロをも凌ぐ技術や知識があるかどうかです。

やりがいを感じられないから、仕事が好きになれずに辞めるのではなく、まずは続けることが大切です。自分の意識を変えることで、今の仕事もやりがいを持って取り組むことができるようになる場合があります。自分の仕事の魅力を初心に戻って考えてみましょう。 

目標を立ててみる

年代によって内容に差はあるものの、何か業務を完遂するとモチベーションが上がるという意見が多いです。そのため目標を立てることで、業務に向く自分の気持ちや姿勢が変わり、意欲的になります。目標が達成できると、自分に自信が付き達成感を味わうことができます。

そして次への目標を立てることで、再び自分を高めて仕事を取り組むことができるため、腐らず意欲的に仕事ができるようになります。最初から高い目標ではなく、クリアできるものを選ぶと次につなげやすく、継続して取り組むことができます。

自分から変えられることはないか考える

この調査では仕事に満足していると答えた人は「仕事のおもしろさ」や「人間関係のよさ」に満足しています。給与など勤務条件は簡単に変えられなくても「仕事が面白いかどうか」という考えを持つことが大切になります。人間関係がよいかどうかの感覚は、人から押し付けられるものではないので、自分で意識改革をして人とのつながりを大切にしながら取り組むようにしましょう。

仕事を好きになれることは素晴らしいことです。今の仕事でも自分の考えかたを変えることで、仕事が好きなれるポイントを見つられるかもしれません。慎重に考え、何のため誰のために仕事をしているのかを考えることで、やりがいを持って楽しく取り組めるようになります。

自分の仕事を好きになって毎日を楽しもう

仕事は一日の時間の多くを占めるので、少しでも好きになって楽しめるようにすることを意識してみましょう。休まずに働くということではなく、つらい仕事でも楽しみややりがいを見つけながら取り組むことで、苦痛な仕事も楽しく行うことができるようになります。

仕事が毎日あることで、その日々を楽しめるようになるのですから、気持ちを楽に保ちストレスの少ない環境を作ることにもつなげられます。急に楽しくはできない場合でも今の仕事を続けることで、自分の考えを見直し、意欲的に取り組めそうなポイントを見つけられます。

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LITORA編集部

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