ダイエット

ヨーグルトダイエットに挑戦。自分に合う菌とその効果や方法とは

近年、さまざまなダイエット方法が登場していることから、どのダイエット方法が自分に合うのかについて悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここでは、栄養がたっぷりと含まれているヨーグルトを使ったダイエット方法やその効果などをみていきましょう。

自分に合う菌と正しい方法が大事

腸内環境を整える効果があることでも知られているヨーグルトですが、ビフィズス菌以外にも、さまざまな菌があることをご存知でしょうか。ヨーグルトでダイエットを行うには、自分に合った菌を見つけ、正しい方法でダイエットを行うことが重要です。

ここでは、ヨーグルトがもつさまざまな菌にはどのようなものがあるのか、自分に合う菌とはどのようなものなのかを理解し、ヨーグルトを使った正しいダイエットの方法などをみていきましょう。

ヨーグルトがもつダイエットに効果的な要素を知る

ヨーグルトには、腸内環境を整える効果があることで広く知られています。しかし、ヨーグルトには、腸内環境を整える効果の他にダイエットの効果が期待できます。ここでは、なぜヨーグルトがダイエットに効果的なのかをさまざまな要素から詳しくみていきましょう。

ヨーグルトで善玉菌を増やしデトックス効果

ヨーグルトには、一般的によく知られているビフィズス菌の他に、乳酸菌などの善玉菌が含まれています。ヨーグルトを摂取すると、乳酸菌が腸内の悪玉菌を抑制して腸内の善玉菌が増え、腸の蠕動運動がよくなり、腸内環境を整え便秘を解消するだけでなく、体内に蓄積された老廃物の排出を促すデトックスの効果も期待できます。

また、この善玉菌によって便秘が解消されることで、基礎代謝が上がり、ダイエットの効果も期待できるといわれています。乳酸菌は、牛乳でも摂取できると考えられがちですが、牛乳を加工する過程で殺菌することによって、乳酸菌がほとんど死滅してしまうのが現状なので、牛乳だけでは十分な乳酸菌を摂取することは難しいといわれています。

さらに、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、その人の体質やライフスタイルによっても効果がさまざまであるのが現状なので、自分のライフスタイルに合う方法でヨーグルトを食べるようにしましょう。

便秘を解消し美肌効果も

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌によって、腸内環境が整えられ、便秘の解消に繋がる効果がある他に、美肌効果の期待もできるといわれています。腸内環境が整えられ基礎代謝が上がると、肌の生まれ変わりに必要なターンオーバーが上手く作用し、肌荒れなどの肌トラブルを解消し、予防する効果も期待できるといわれています。

また、ヨーグルトには、肌のコンディションを整える効果が期待できる「ビタミンA」や肌の健康を保つ効果のある「ビタミンB2」などの栄養素が含まれており、美肌を目指すにはヨーグルトを積極的に食べることが重要だといえるでしょう。

このように、女性の悩みに多い便秘を解消し、美肌効果もあるということで、ヨーグルトが、女性にとって嬉しい食品であるということがわかります。

肥満を予防する菌も存在する

ビフィズス菌には、多くの種類があり、乳児の健康に重要な役割をもつ「ビフィズス菌M-16V」や、感染症の予防や骨を補強する作用がある「ビフィズス菌BB536」など多岐にわたります。このような多くのビフィズス菌の中でも、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌の中には、肥満を予防する菌も存在しています。

そのビフィズス菌は、「ビフィズス菌B-3」といって、体内の脂肪組織に脂肪が蓄積してしまうのを予防する働きをします。これによって、ヨーグルトを摂取すると、体重や体脂肪が落ちたという効果が出たという報告もあるといわれています。

このビフィズス菌B-3は、2002年に発見された比較的新しい栄養素の一つです。また、体内に脂肪が蓄積するのを予防するだけでなく、近年、増加傾向にある糖尿病などの生活習慣病の原因となる内臓脂肪などを減少させる働きもあります。

さらに、肝臓に働きかけることによって、動脈硬化など血管の病気の原因となる血液中のコレステロールを分解を促す効果も期待されています。

ビタミンB2はダイエットに必要な栄養素

ヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌の他にも多くの栄養素が含まれています。その中でもビタミンB2は、ヨーグルトの中にたっぷりと含まれており、ダイエットに必要な栄養素の一つだといわれています。このビタミンB2は、体内の脂肪を分解してエネルギーに変える働きもする重要な栄養素です。

しかし、ビタミンB2は現代人の不足しがちな栄養素の一つであるといわれており、ビタミンB2を多く含む牛乳などの乳製品や豆類を積極的に食べることが必要です。

ビタミンB2が不足してしまうと、肌荒れや口内炎などの症状を引き起こしやすくなってしまいます。ビタミンB2は、肌などの皮膚を健康に保つ効果があることでも知られており、普段活発な活動をする人にとっては、多くのビタミンB2を含む食品を食べる必要があります。

たんぱく質は筋肉を維持するのに必要な栄養素

ダイエットをするには、食事制限などで毎日の食事内容に気をつけるだけでなく、適度な運動が効果的だといわれています。しかし、何も考えずにジョギング
などの運動を行っていても、筋肉を維持することが難しかったり、ダイエットの効果を得るには不十分だといえるでしょう。

その理由は、食事制限だけでダイエットを行ってしまうと、筋肉がやせ細ってしまい、リバウンドしやすくなる傾向があります。リバウンドを避けるには、筋肉を維持するために必要なタンパク質の摂取が必要で、ヨーグルトには、タンパク質もたっぷりと含まれています。

そこで、ダイエットに不足しがちなタンパク質をヨーグルトで補うことによって、効果的なダイエットが期待できるといわれています。さらに、ダイエットの効果を得るためには、適度な運動も併用して行うことが重要だといえるでしょう。

ダイエット以外にも役立つ万能なヨーグルト

ヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌などでダイエット効果が期待できる以外にも、さまざまな効果が期待できることでも知られています。ここでは、万能ともいえるヨーグルトのさまざまな効果を詳しくみていきましょう。

肌荒れの予防や改善にも効果的

肌荒れなどの肌トラブルは、便秘によって腸内環境が悪化することによって、引き起こされることも原因の一つだといわれています。ヨーグルトには、腸内環境を整え便秘を解消する効果があります。この効果によって、肌荒れなどを予防し改善に導き、美肌への期待が高まるといわれています。

免疫力を高めてくれる効果的

ストレスなどによって免疫力が下がると、ウイルスや細菌からの感染症などの病気にかかりやすくなってしまいます。しかし、ヨーグルトに含まれている乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やすことによって、体内のサイトカインという免疫力を活性化する物質の分泌を促し、免疫力を高める効果が期待できるといわれています。

生活習慣病の予防にもヨーグルトは活躍する

ヨーグルトに含まれている乳酸菌には、コレステロールを減らして高血圧や動脈硬化などの予防や改善にも役立つことが指摘されています。また、ヨーグルトの容器を開けたときに上にあるヨーグルトと分離した透明な液体は、つい捨ててしまいがちですが、これは乳清といって血糖値を下げる効果があるといわれています。

この乳清には、栄養素が凝縮されており、余分な脂肪が取り除かれており脂肪分が低く、カロリーも低めなので、体内のタンパク質の吸収をよくする働きをし
ます。

花粉症やアレルギーを緩和する効果もある

ヨーグルトを毎日継続して摂取し続けていると、花粉症が軽減するということを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。花粉症などのアレルギーは、免疫システムに異常が起き、それによってアレルギーを発症してしまいます。

その免疫システムを正常に保つ働きがあるのが乳酸菌で、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果があるといわれています。

ピロリ菌を減らす菌も存在する

ヨーグルトには、さまざまな種類があり、「LG21」という乳酸菌を含むヨーグルトには、胃炎や胃がんの原因ともいわれているピロリ菌を滅菌する効果があることがわかっています。

LG21の乳酸菌の研究は、東海大学で研究が始められ、その後、製薬会社や乳製品メーカーが参加して共同で研究が行われてきたという経緯があります。その研究によって、LG21の乳酸菌には、胃で消化されづらく胃に住み着くピロリ菌に対する滅菌力が高いということがわかっています。

ヨーグルトダイエットのメリット

近年、健康や美容のためにさまざまなダイエット方法が登場しています。多くのダイエット方法がある中で、ヨーグルトダイエットをするメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、ヨーグルトダイエットのメリットをみていきましょう。

ダイエット中の肌荒れを改善する

ダイエットを始めると、食事制限や運動などで必要な栄養素が十分に摂取できていないということもあるでしょう。それによって、肌荒れなどの肌トラブルや腸内環境が悪化して便秘がちになってしまうこともあります。このように、ダイエットをしていても、体のさまざまな箇所に不調が出てきては、継続するのが難しくなってくるでしょう。

しかし、ヨーグルトを食べることによって、乳酸菌やビフィズス菌などが体内に入り、ダイエット中の肌トラブルを改善し、腸内環境を整える働きをします。

このように、ダイエット中にヨーグルトを摂取することで、体に必要な栄養素を補い、肌荒れなどの肌トラブルや腸内環境の悪化による便秘などを気にすることなくダイエットを続けることができるでしょう。

デトックス作用で太りにくい体にする

ダイエットを成功させ、リバウンドしないためには、体を太りにくい体質にしていくことも重要だといえるでしょう。ヨーグルトに含まれている乳酸菌やビフィズス菌などによって、体内の老廃物を蓄積にくくし、排出しやくするデトックス効果が期待できます。

ヨーグルトを継続して摂取することによって、デトックス効果が高まり、太りにくい体質へと変えていくことができるといわれています。また、このデトックス効果によって、便秘を解消するだけでなく、血液の循環がよくなることで、代謝が促されます。その結果、手足の末端まで血流が行きわたり、女性に多い冷え性の改善やむくみを取る効果も期待できるのです。

満腹感が得られる

ダイエット中は、カロリーや糖分を気にして、甘いスイーツなどのお菓子をなるべく食べないようにしている人も多いのではないでしょうか。しかし、おやつなどの間食や食後のデザートをヨーグルトに置き換えてみるという方法もおすすめです。これはヨーグルトのおかげで満腹感を得られ、お菓子やデザートなどを食べなくて済むというメリットがあります。

また、ヨーグルトだけでは満足できない人は、食物繊維や栄養素をたっぷりと含まれているバナナなどの果物を加えることによって、満腹感と栄養素をしっかりと摂ることができるので試してみましょう。

ヨーグルトダイエットのデメリット

どんなダイエットをするにしても、メリットだけでなくデメリットも少なからずあるのが現状です。ヨーグルトダイエットをするには、腸内環境を整え便秘を解消することや、肌荒れなどの肌トラブルを改善してくれるなどのメリットもありますが、残念ながらデメリットもあります。

ここでは、ヨーグルトダイエットのデメリットを詳しくみていきましょう。

大量に食べるとお腹を壊す可能性がある

ヨーグルトダイエットをするには、ただヨーグルトだけを大量に食べればよいという訳ではありません。ヨーグルトには、腸の蠕動運動を促し、腸内環境を整える作用があります。しかし、ダイエットに効果があるからといって、ヨーグルトを大量に食べると、体を冷やしてしまったり、胃腸に負担がかかることによって、消化不良を引き起こして下痢になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

また、胃腸に負担をかけて消化不良になるのを防ぐためには、寝る直前などにヨーグルトを食べることは避けるようにしましょう。

寝る3時間前に食べないと脂肪量が増える

夕食はなるべく寝る3時間前までに済ませるようにしておいた方がよい、ということを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。その理由は、食事をとった直後に寝てしまうと体内に脂肪が蓄積されやすい状態になってしまうということがいわれています。

これによって、せっかくヨーグルトダイエットを行っていても、体内の脂肪が蓄積され、思うように減量できないなど、効果的にダイエットの成果が出にくくなってしまいます。また、食事をとった直後に寝てしまうと、寝ている間も胃や腸などが消化活動するために、睡眠の質までも下がってしまうといわれているので注意が必要です。

食べ過ぎてしまうと太る

ヨーグルトダイエットの方法をを正しく理解しないまま始めてしまうと、ヨーグルトを食べていれば痩せることができるという間違った知識によって、効果的なヨーグルトダイエットが行えないことがあるので注意が必要です。

このような場合は、ヨーグルトを食べてるから大丈夫だと思い違いをすることによって、好きなものを好きなだけ食べるなどの食生活を送っていると、食べ過ぎによって結果的に太ってしまうという悪循環になってしまいがちなので注意が必要です。

また、ヨーグルトダイエットを行っている間は、ヨーグルトだけで体に必要な栄養素が十分だということはありません。したがって、毎日の食事もバランスよくとるように心がけましょう。

ヨーグルトダイエットを効果的に行うための注意点

ヨーグルトダイエットを効果的に行うには、いくつかの注意点やポイントを押さえておく必要があります。ここでは、ヨーグルトダイエットを効果的に行うための注意点を詳しくみていきましょう。

1日200g取るのがおすすめの方法

ヨーグルトダイエットだからといって、ヨーグルトを大量に食べる必要はありません。ヨーグルトダイエットを効果的に行うには、1日200gのヨーグルトを食べるのがおすすめです。便秘が気になる人は、1日100gのヨーグルトでもよいですが、ダイエット目的でヨーグルトを食べるのであれば、1日200gのヨーグルトを食べるようにしましょう。

また、1日100g以下では、ダイエットにはほとんど効果がないといわれていますので食べる量にも注意が必要です。このように、ヨーグルトダイエットを行うには、1日200gが目標ですが、1回で200gを食べる必要はなく、毎食後などに数回に分けて食べると食べやすいでしょう。自分の食べやすい方法やタイミングで、効果的なヨーグルトダイエットを目指しましょう。

乳酸菌・ビフィズス菌は胃酸に弱いものもある

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌の中には、胃酸に弱いものもあるので注意が必要です。空腹時にヨーグルトを食べてしまうと、胃酸によって、乳酸菌やビフィズス菌が腸まで届かずそれぞれの菌の効果が得られにくくなってしまいます。

したがって、乳酸菌やビフィズス菌の効果を高め、ヨーグルトダイエットを効果的に行うには、空腹の状態でヨーグルトを食べることは避けるようにしましょう。また、食べ過ぎを防ぐ目的で食事の前にヨーグルトを食べる場合には、水やお茶などをしっかりと飲んで、完全な空腹状態になるのを防ぐようにしましょう。

加糖のヨーグルトは避ける

ヨーグルトダイエットを行うには、どんなヨーグルトを選ぶかによって、その効果が左右される場合もあるので注意が必要です。ヨーグルトの中には、食べやすさを重視した甘めのヨーグルトも多く販売されています。しかし、ヨーグルトに含まれる糖分が多すぎる場合、ダイエットどころか逆に太ってしまう可能性があるので注意が必要です。

また、加糖ヨーグルトの加糖は炭水化物である糖質に分類されるので、太る原因となってしまいます。このような状況を避けるには、砂糖や糖質が制限されている「プレーンヨーグルト」を選ぶようにしましょう。最近は、糖質カットや脂肪分ゼロのヨーグルトなどが販売されているので、成分表示にも注意して購入するようにしましょう。

ヨーグルトダイエットを効果的に行うための食べ方を紹介!

ヨーグルトダイエットを効果的に行うには、ヨーグルトの食べ方にもコツがあるので押さえておきましょう。ここでは、ダイエットに効果的な食べ方の他に、乳酸菌やビフィズス菌が胃酸に負けず腸まで届くようにする食べ方などをみていきましょう。

朝食と一緒に食べる

ヨーグルトダイエットを効果的に行うには、ヨーグルトを食べるタイミングも重要だといえるでしょう。そのタイミングは、普段から習慣となっている人もいるのかもしれませんが、朝食にヨーグルトを食べると効果的だといわれています。

ただし、パンやご飯を主食に食べるのではなく、ヨーグルトを主食として食べるとよいでしょう。また、ヨーグルトを食べる前に、コップ1杯の水を飲んでおくとより効果的です。さらに、サラダやバナナなどの食物繊維がたっぷりな食品と一緒に食べることによって、腸内環境を整える効果も期待できるでしょう。

しかし、主食をヨーグルトにするからといって、食事量のバランスを考えて、シリアルにヨーグルトをかけて食べるなど、栄養バランスなどが極端な朝食にならないように注意が必要です。

ランチの時間にデザートとして食べる

ランチの時間に、普段プリンなどのデザートを食べている人は、ランチの後のデザートとしてヨーグルトに変えてみるのもよいでしょう。この場合も、ヨーグルトだけを食べるのではなく、食事の栄養バランスなどを踏まえて、しっかりと食事はとるようにしましょう。

また、食前にヨーグルトを食べる場合は、胃酸によってヨーグルトの効果を妨げないために、水やお茶などをしっかりと飲むように心がけましょう。

夜は食後に食べるのがおすすめ

ヨーグルトを食べるタイミングを夕食や夜にする場合は、食後に食べるとよいでしょう。夕方から夜の時間は、副交感神経が働くので胃や腸の動きが活発になります。そのため、乳酸菌やビフィズス菌などの菌の吸収もよいといわれています。

しかし、仕事の勤務時間によっては、夜勤があるなど、生活が不規則になることもあるでしょう。これらの効果は、人によってさまざまなので、自分のライフスタイルに合わせて、無理のないようにヨーグルトダイエットを行っていくようにしましょう。

また、食前にヨーグルトを食べる場合は、胃酸によってヨーグルトの効果を妨げないために、水やお茶などをしっかりと飲むように心がけましょう。

ヨーグルトを温めて食べる

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの菌は、40度前後で活発となり菌の効果が得られやすくなるといわれています。このような菌の性質を利用して、あまり馴染みはないかもしれませんが、ヨーグルトを少し温めて「ホットヨーグルト」にして食べる方法も効果的です。

しかし、温めすぎると熱に弱い乳酸菌やビフィズス菌などが死滅してしまって、効果がなくなってしまうので、電子レンジを使うなどして、少しずつ温めるようにしましょう。

さらに、冷たいヨーグルトを食べると体が冷えてしまう可能性もありますが、ホットヨーグルトだと胃や腸などの消化器官に負担もかかりにくいというメリットもあります。

ヨーグルトでプチ断食を行ってみる

近年、胃や腸などの消化器官を休ませて健康な体を目指すために、短期間断食する方法の「プチ断食」が注目されています。断食する期間は、概ね2日間が目安といわれており、この期間は固形物は食べず、胃や腸に優しいヨーグルトや水やお茶などの水分だけをとるようにします。

この結果、ダイエットに効果があるだけでなく、腸内環境が整えられて体質改善の効果があるといわれています。しかし、無理な断食をすると、ストレスになってしまいがちなので、無理のないようにプチ断食するように心がけましょう。

腸の善玉菌を増やす効果のあるものと一緒に食べる

ヨーグルトダイエットを効果的にする食べ方には、ヨーグルトと同じように腸の善玉菌を増やす効果のあるものと一緒に食べるという方法があります。

善玉菌を増やすのにおすすめなのが、オリゴ糖や食物繊維で、タマネギ・バナナ・大豆・きなこ・アスパラガスなどに多く含まれています。バナナやきなこは、ヨーグルトと混ぜて食べてもよいですし、タマネギなどはサラダにしてヨーグルトと一緒に食べるとよいでしょう。

あなたに合うおすすめのヨーグルトを10選を紹介

現在は、さまざまなメーカーからさまざまな種類のヨーグルトが販売されています。その多くのヨーグルトの中から、自分に合うヨーグルトを見つけるには、最低でも2週間は同じものを試してみる必要があります。ここでは、ヨーグルトダイエットに効果的なおすすめのヨーグルトを10種類みていきましょう。

明治 ブルガリアヨーグルト

明治の「ブルガリアヨーグルト」は、プレーンや脂肪ゼロのものなど、さまざまなラインナップで販売されています。また、「ブルガリアヨーグルト」に含まれているサーモフィラス菌1131株とブルガリア菌2038菌には、便秘の予防や便秘を解消する効果があり、肌荒れ改善の効果も期待できるといわれています。

雪印メグミルク ナチュレ恵

雪印メグミルク ナチュレ 恵 megumi 400g

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雪印メグミルクの「ナチュレ恵」は、消費者庁が許可する特定保健用食品に認定されています。また、「ナチュレ恵」に含まれているSBT2928株というビフィズス菌SP株には、便秘の予防や便秘を解消する効果があり、免疫力を強化する効果も期待できるといわれています。

雪印メグミルク ナチュレ恵(脂肪ゼロ)

メグミルク ナチュレ恵megumi 脂肪0 400g 8個

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雪印メグミルクの「ナチュレ恵(脂肪ゼロ)」は、名前のとおり脂肪分がゼロであることが特徴です。また、「ナチュレ恵(脂肪ゼロ)」に含まれているSBT2055株というガゼリ菌SP株には、コレステロール値を低下させる効果に加え、便秘の予防や便秘を解消する効果がある上に、免疫力を強化する効果も期待できるといわれています。

ダノン ダノンビオ プレーン・砂糖不使用

【冷蔵】【6個】 ビオ プレーン 砂糖不使用 4ポット

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ダノンの「ダノンビオ プレーン・砂糖不使用」は、クリーミーな口当たりで、砂糖による甘さがなくても酸味を感じにくいことが特徴です。また、「ダノンビオ プレーン・砂糖不使用」に含まれているBE80株は、便秘の予防や便秘の解消に効果が期待できるといわれています。

森永ビビタスプレーンヨーグルト

森永 ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト400g 6個

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森永の「ビビタスプレーンヨーグルト」は、消費者庁が許可する特定保健用食品に認定されています。また、生きて腸まで届くビフィズス菌であるBB536株は、潰瘍性大腸炎の改善や花粉症の予防改善、便秘の予防や便秘の解消、免疫力を強化する効果も期待できるといわれています。

フジッコ カスピ海ヨーグルトプレーン

フジッコの「カスピ海ヨーグルトプレーン」は、カスピ海ヨーグルトならではの粘りがあるのが特徴です。また、「カスピ海ヨーグルトプレーン」に含まれているクレモリスFC株は、アトピー性皮膚炎の改善や血糖値上昇の抑制、肌荒れ改善、便秘の予防や便秘の解消、免疫力を強化する効果も期待できるといわれています。

グリコ Bifixヨーグルト 甘くないプレーン

グリコの「Bifixヨーグルト 甘くないプレーン」は、グリコ独自もビフィズス菌であるBifixが、生きて腸まで届いてお腹で増えることが特徴です。また、Bifixが腸内環境を整え、便秘の予防や便秘の解消に効果が期待できるといわれています。

メイトー おなかにおいしいヨーグルト

メイトーの「おなかにおいしいヨーグルト」は、消費者庁が許可する特定保健用食品に認定されています。また、LKM512というビフィズス菌が、腸内環境を整え、アトピー性皮膚炎などの改善にも効果が期待できるといわれています。

【参考サイト:http://www.meito.co.jp/?】

明治 プロビオヨーグルトLG21(砂糖ゼロ)

明治プロビオヨーグルトLG21低脂肪 112g×48個

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明治の「プロビオヨーグルトLG21(砂糖ゼロ)」は、ピロリ菌の抗菌作用があるLG21菌が含まれており、砂糖を使っていないため、カロリーを気にすることなく食べることができます。また、LG21は、胃酸に強いことが特徴で、胃粘膜の荒れも解消する効果も期待できるといわれています。

明治 プロビオヨーグルトR-1(砂糖ゼロ)

明治ヨーグルトR-1 112g×24個

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明治の「プロビオヨーグルトR-1(砂糖ゼロ)」は、1073R-1乳酸菌という強さを引き出す乳酸菌が含まれていることが特徴です。また、1073R-1乳酸菌によって、インフルエンザの予防やがんの予防、腸内環境の改善、リウマチの予防、肌荒れの改善などの効果が期待できるといわれています。

ヨーグルトダイエットをおいしく食べて続けるためのレシピ5選

できるだけヨーグルトおいしく食べてヨーグルトダイエットができると、ダイエットも楽しく行うことができるのではないでしょうか。ここでは、ヨーグルトダイエットをおいしく食べ続けるためのレシピをみていきましょう。

水切りヨーグルト(ギリシャヨーグルト)

水切りヨーグルトは、ギリシャヨーグルトとも呼ばれており、さまざまなメーカーから「ギリシャヨーグルト」として販売もされています。水切りヨーグルトは、ヨーグルトを水切りするという工程を加えるだけで、タンパク質が通常のヨーグルトの2倍となるという特徴があります。さらに、商品を購入しなくても自分で簡単に作ることができるので、ぜひ試してみましょう。

ヨーグルト寒天

ヨーグルト寒天は、腸内環境を整える乳酸菌やビフィズス菌などが含まれたヨーグルトに、食物繊維がたっぷりの寒天が加わることによって、善玉菌を増やす効果が期待できるといわれています。

ヨーグルトに果物とハチミツ

ヨーグルトダイエットを行うには、砂糖や脂肪分が入っていないプレーンヨーグルトを使うとより効果が高いといわれています。しかし、甘みのないヨーグルトを食べるのに抵抗があるという人は、果物やハチミツを加えることによって、プレーンヨーグルトが食べやすくなります。また、りんごやバナナなどの食物繊維を加えると、善玉菌を増やす効果が期待できるといわれています。

ヨーグルトにグラノーラ

ヨーグルトだけを毎日食べるのに飽きてしまったという人は、朝食のグラノーラにヨーグルトをかけてみてはいかがでしょうか。また、フルーツグラノーラには食物繊維が含まれており、善玉菌を増やす効果が期待できるといわれています。

ヨーグルトにドライフルーツ

プレーンヨーグルトでは物足りないという人は、ヨーグルトにドライフルーツを加えてみてはいかがでしょうか。ドライフルーツには食物繊維が含まれており、善玉菌を増やす効果が期待できるといわれています。

ヨーグルトダイエットの口コミと体験談

ヨーグルトダイエットを始めるには、体験した人の口コミが気になることでしょう。ここでは、ヨーグルトダイエットの口コミや体験談をみていきましょう。

ヨーグルトダイエットでのよい口コミ

ヨーグルトダイエットは、その手軽さや費用がほとんどかからないことから、誰でも簡単に始めやすいダイエットの一つだといえるでしょう。ヨーグルトダイエットを実際に行った人のよい口コミでは、以下のような感想が投稿されています。

  • 肌が綺麗になった
  • 便通がよくなってきた
  • ホットヨーグルトを2週間試して、マイナス5kgを達成
  • ヨーグルトダイエットを始めて3日でマイナス1.5kgの減量に成功
  • 毎朝ヨーグルトを食べていたら、髪がツヤツヤになった

ヨーグルトダイエットでの悪い口コミ

ヨーグルトを摂取してもダイエットという観点から考えると、悪い結果になりよい印象がないというケースも残念ながらあるようです。ここではその実際の悪い口コミをみてみましょう。

  • ヨーグルトの置き換えダイエットで減量できたが、リバウンドもしてしまった
  • 長い期間やり過ぎて、気分が落ち込んでしまった
  • 便秘は改善されたが、ダイエットにはなっていない
  • 数年続けているが、体重の変化が全くない
  • 甘みのある果実酢を加えたことによって、体重が増えてしまった

自分に合うヨーグルトを探しダイエットに挑戦

ヨーグルトダイエットを行うには、ただヨーグルトだけを食べていればよいという訳ではなく、ヨーグルトを必要以上に大量に食べるというダイエット方法ではないということを理解して行うことが重要です。また、ヨーグルトには、健康や美容に効果のあるさまざまな成分が配合されているので、食事制限をするだけのダイエットに比べると、ダイエット効果に加えて健康と美容を高めていくこともできるというメリットがあります。

ヨーグルトを食べるタイミングや食べ方もさまざまなので、自分に合う方法で無理なくヨーグルトダイエットに挑戦してみましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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