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【決断力は磨ける】自信のある芯の強い自分になるためのポイントとは

決断力。世界中で女性の自立と働きかた、生きかたについて意識改革をするときがきています。海外メディアや影響力のあるビジネスパーソン、有名人を筆頭に性別問わず社会的に平等である事を主張する風潮にあります。女性も決断力を磨くことを意識しましょう。

決断力ってそんなに必要?

決断力と聞いて、どんなイメージがあるでしょうか。いわゆる優柔不断だと、シンプルに物事の決定が丁寧だから、アクションまでに時間を要するかもしれません。

決断力は、単に早く結果を出すということではなく、決めないといけないときに白黒はっきり決めて行動に移すことです。女性にも決断力は求められることです。仕事はもちろんのこと、普段の生活にも役立てられることが多いので、決断力を磨くことを意識していきましょう。

決断力が重要な理由

決断力がないと、自分では決められない弱い人間になってしまいます。決断力が重要な理由を認識して、私生活に役立てられるように意識しましょう。

日々の生活は決断の連続

日常生活と聞くと、和やかな日々というイメージがありますが、実は決断の連続だということをご存知でしょうか。毎日の生活の中でも、決め事はたくさんあります。決断力のない人は、いつまでたっても自分で答えを見出すことができず、他人に答えを求めてしまいます。

毎日の生活でも、決断力は必要なことなのです。決断力があると、物事を正しく判断でき、決めることができ、行動に移すことができるため、スムーズに物事を運ぶことができます。決断力が必要なのは男性だけではなく女性にも求められることなので、私生活を充実させるためにも大切なことだと認識しておきましょう。

ビジネス社会で生き残る

仕事にやり甲斐を感じて、バリバリ頑張っている人はもちろんですが、必要性があるから働いているという人にとっても、周りの環境が常に理想的なものであるとは限りません。人間関係や経営環境の悪化に直面する事もあるでしょう。どんなときにも、状況を自分の為に好転させる事が出来るのは、あなた自身に他なりません。あなたの判断力と決断力が鍵となるのです。

それらが言動となって現実的に結果を引き出すのです。あなたの目的がその先にあるなら、現状維持も選択の一つですが、ビジョンがあるから現状維持というスタンスを見せたほうが、信頼になり、統率力になり、仕事力になるのです。ビジネスで生き残る決断力というのは、ひとつ意思の通ったものなのです。

幸福度に影響する

決断力は自分の幸福度にもダイレクトに影響を及ぼします。他人の決定に身を委ねてばかりでは文句が出るのも自然です。不平や不満の多い性格になる場合もあります。また、責任逃れの癖も簡単についてしまうでしょう。だからこそ、自分の意思で意思決定をして決断、行動することが大切なのです。

例えその決断した道の先で泥だらけの水たまりに遭遇しても、他人に決断を委ねていては決して得ることが出来ない、自分だけの学びと経験を得ることが出来るのです。乗り越えることで得た成功体験は、あなたの人生をより豊かに、より高みへ向かう道としてつながっていくでしょう。

決断力がない人の特徴

決断力は誰にでも備わっているものです。自分には決断力がないと思っていると、本当にそうなってしまい、自信がない、やることが遅いと人にいわれる、という特徴をもつケースが挙げられます。自分で判断して決めることは、責任の重さによって判断しにくくなります。

そこで他人任せになるのが決断力のない人の特徴です。また、他人に意見を合わせるということもあるでしょう。ときに必要なことですが、いつも他人の意見と同じにしていることは、自分の決断力を鈍らせ自信のない性格へと変わってしまう傾向も。他人の意見に耳を傾けることは必要なことですが、全て任せてしまうことはNGとしましょう。

決断力がある人の特徴

決断力のある人には、ある特徴があります。強い自分へと変えることができるので、ポイントを押さえておきましょう。

自分の軸があり自信を持っている

決断力があると世間一般でいわれる人は、言動がぶれない、自分の考えを持っている、人の目を気にしすぎない、という特徴があります。自分の軸があり、自信を持っていれば、自ずと決断力ある言動やアクションが増えます。

自分が決めたことを行動に起こすことができるので、自信をもった行動や発言ができます。いろいろな場面で決断力を発揮してきた人は、軸がしっかりとしているため頼れる存在である傾向も。常に自分の考えをもって行動しているため、他人任せということもしません。

行動力があり仕事もできる

決断力があれば行動力もアップします。行動力があれば仕事もよく進み、周りから頼られる存在になります。自分の軸がブレにくく、周りを統率するリーダーシップや信頼性が築きやすくなることも特徴です。自分で決めたことに対しての行動力は、間違いがなくしっかり進むことができ、仕事にしても日々の生活にしてもスムーズに運びます。

そして失敗を恐れない意思決定、行動力こそがよりよい結果をもたらすのです。積極的にどんどん意思決定し行動していく事で、決断力も自信も行動力にも磨きがかかっていきます。不安な要素がある場合は、決めるときも時間がかかりますが、その中でも決めることができるようになります。

コミュニケーション能力が高い

自分の意思を持っている人は、自分のこと、自分の意思を人に伝えよう、理解してもらうにはどうしたらよいのか、などというように努めるので、コミュニケーション能力も高くなっていきます。相手も自分の事をよく話してくれる相手のほうが心を開きやすく、「自分のことも話そう」と信頼性が生まれます。

英語が喋れなかったのに外資系大手企業に採用された人などは、「自分を分かってもらおう」、「働きたい」という意思表示が相手に伝わり、それが何よりのコミュニケーション能力の高さになり、言葉の壁も乗り越え、仕事をこなせるように成長していったのです。自分の考えはもちろんのこと、相手の考えも大切にする特徴もあるため、周りから頼られ信頼される人が多いです。

決断するコツ

決断をするにはコツがあります。決断力に自信のない人は、コツを把握して決断力のある自分になるきっかけをみつけていきましょう。

選択肢を絞り込む

決断力を高めるためには、選択肢を絞り込むという方法があります。決断できないのは、選択肢が多いために悩んでしまう傾向があるのです。優先するべきポイントを自分で理解しておけば、多くの選択肢があっても絞り込むことができます。

いつでも簡単に決めることができる人は、決して優れた決断力があるというわけではありません。たくさんの選択肢がある中で、コレというポイントをピックアップできる人なのです。そのためには、選択肢を絞り込むことができるかどうかが重要な部分になり、決断力が試されるわけです。

失敗を恐れない

人は誰でも自分の決断との反対側を見返る瞬間があります。考え出したらネガティブな邪念は決断をどんどん濁していきます。どんな成功者もどんな人格者も迷う時はあり、「決断を間違えた」と痛感する結果となったこともあるでしょう。失敗により人は成長し、あとからいくらでも変更可能、よりよい方向へと改善が出来るというプラスの考えが求められます。

万が一失敗をしてしまった時のことを考えると、決断力を鈍らせ決めることができなくなりがちですが、失敗したときのこともあらかじめ想定できる考えを持っておくことも大切です。失敗してから考えることも時にはありますが、それでは計画性がありません。失敗を恐れない強い気持ちと、ある程度の計画性が決断力を高くできるのです。

何事も優先順位を決めておく

自分の中で優先順位が決まっていたら、必要な時に決断がしやすくなります。メイクでいえばファンデーションと眉毛だけあれば、後はどんな風にもアレンジがきくし、リップを塗ればメイクしているというキチンと感も出るというように、自分の中で重要な事というものを日頃から考えておくとよいでしょう。

あるいは、休みの日にじっくりと考えて、時間の使い方、仕事の内容、仕事の仕方、プライベートの過ごしかたなどを見直してみることで、さらに改善できる可能性がみえてくる場合が多いです。優先順位を決めておくことは、いざというときに決断しやすく、正しい判断ができることにつながるのです。

決断力を高める方法

決断力を高めるには、ある方法があります。決断力がない人は、高める方法を覚えて強い自分に転換できるようにポイントを押さえておきましょう。

常に決断という行為を意識する

私たちが普段行っている決断の9割は、無意識だといわれています。過去の習慣や思考の癖が日常の決定事項を決断しているためです。無意識は過去のデータベースを基に意思決定、決断をしますが、それはほとんどの場合、あなたが望む「新しい」結果を引き出すものではないのです。だからこそ常に、決断という行為を意識し、優先順位や物事の分別を理解しておくことが必要になるわけです。

食事のメニュー、買いものの内容、何気なくつけているTVの内容、全てはあなたの決断の方向性次第で、全く別の結果を生み出すものになるのです。何気ない普段の生活でも、さまざまな決断シーンがあります。意識してみると決断力を磨くことにつなげられます。仕事だけではなく、普段の生活を意識することで、楽しく決められるようになります。試してみましょう。

自信があるように振る舞う

人は五感の中でも視覚からの情報は、物事を判断する際に8割を占めるほどの重要度を持つなど、決断力とはきってもきれない関係にあります。自信があるように振舞うことで、自分自身の決断システムも作動するようになっていきます。形から入ることで、中身が伴うという場合も少なくありません。

これだけが決断力を高める方法ではなく、自信があるように振舞う自分を作り上げることで、決断への意識を高めることができるのです。判断を間違えても、その姿勢は崩さずに続けましょう。反省は必要ですが、失敗をプラスに転換させることも心がければ、正しい判断ができる人間に成長できます。

ゴールを設定しておく

初めからゴールを設定しておけば、ダラダラしてしまうことや決断が揺らいでしまう、という事態を防ぐ事ができます。自分にとってのゴールは何なのか、という質問を、自分自身の気持ちと向き合うことで答えをみつけ、正しい判断や決断ができるようになります。本当に好きなものや、幸せだと思える形などを考え、それを自分自身のゴールに設定しましょう。

そうすれば、ゴール側から見た必要な決断、行動が自然にみえてきます。選択肢が多くても、優先するべきことが分かっているので、選択肢を絞り的確に決断できるようになるのです。迷いが多い人は、最初にゴールを設定しておくと何事も決めやすくなります。

迷ったらとりあえずやる

迷いが出てくると同時に、不安という気持ちも大きくなり、本来の判断を鈍らせる結果になる場合も。迷ったらとりあえずやってみるという、明るく前向きな気持ちでいると、勢いでクリアできることが多くなり、自分の自信につなげられます。判断する内容にもよりますが、失敗はつきものという感覚で挑戦するという姿勢が大切です。

失敗は自分の経験となり、成功は自信につなげられます。失敗しても深く考え込まず、次へのステップとしてとらえていきましょう。反省は大切です。しかし、クヨクヨしてしまうことは、トラウマとなり自分の決断力を鈍らせてしまいます。挑戦していくという強い自分になるためにも、積極的な気持ちがポイントになります。

日々勉強し知識を蓄えておく

経営者やリーダーには決断力が必要だといわれ、例え決断力が既にある人でも、決断力を鍛える方法や、迷ったときの決断力がほしいと、常に感じています。自分の決断力の判断材料として、日ごろから情報や知識を蓄えておくことが求められます。自分の知識が備わっていると、迷ったときでも的確な答えを導きだすことができるようになります。

知識を蓄えて決断の材料となるバリエーションを増やし、そして自分のビジョンを軸に決断するというポイントが重要です。知識を得ることは、成長し続けられることです。判断や決断力に磨きがかかり、より一層頼れる人間へとレベルアップできることになるのです。

決断力を高めるのに役立つ本

決断力を高めたい人は、自分で意識しなければならない点もありますが、本を読んでいろいろなきっかけを得ることも大切です。決断できる人になるためにも、本を読んで知識を得ましょう。

角川新書 決断力

決断力 (角川新書)

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羽生 善治
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あなたの意思決定を強くする最高の教科書として、鬼才、将棋師羽生善治の一冊です。勝負の分かれ目にある集中力と決断力が書かれた本です。決断することは、正しい選択をするだけではなく、捨てられる力も重要としています。選択肢を選ぶ際も、優先するポイントを見極め、相応しくない選択肢は捨てるということです。

「欠点は裏返すと長所となる」、「ミスには面白い法則がある」など、物事のとらえかたも注目できる一冊です。決断力が磨かれたプロの志向が書かれているので、決断力を高めたい人におすすめの本です。

ダイヤモンド社 意思決定力

1分間意思決定[新装版]――決断力が身につくたった1つのルール

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やるか、やらないかのどちらかを決めることができれば、正しくスピーディに決断ができるという、実践的でわかりやすい意思決定力、本田直之の一冊です。シンプルで誰でもわかりやすく理解でき、日常で決断力を高めるポイントをみつけ出すことができるようになります。

決めることは簡単ですが、決めるまでの判断は自分次第です。1分間の意思決定で自問自答で答えを見出し、的確な答えを導きます。自分の志向一つで、決断は変わります。その判断を確立するためにも、自分の知識や経験は重要なものになります。正しい判断をするポイントを、深く知りたい人におすすめできる本です。

決断力をつけて自信を持った毎日を過ごそう

決断力は、日常の生活でも磨き上げることができ、正しい判断ができる自分へと変わることができます。他人に判断を任せているという人は、一度自分自身と向き合い、選ぶ、迷うという選択を意識する生活を心がけてみましょう。自分の中で、優先するべきポイントを把握し、決断に生かすことができます。自信を持った日々を過ごすためにも、決められる自分へと変えていきましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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