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スマホの世界から離れる時間も必要。感性を鈍らせないために電車で気をつけたいこと

スマートフォンを操作しているのではなく、実は自分自身がスマホに支配されているのかもしれません。今回は、感性を鈍らせないために電車で気をつけたいことをご紹介します。

■日々の中で、デジタルデトックスを意識していたい

電車に乗って、ふっと顔を上げ、周りを見渡すとそこにはスマートフォンだけを見つめる大人がたくさん。しかも前も隣も、誰もがスマートフォンに夢中です。

なかにはスマートフォンの世界に夢中になりすぎて、駅に到着していても分からなかったり、慌てて降りて人とぶつかったりと、スマートフォンとの距離感を保てていないせいか、
少し悲しくなる光景を何度も目にします。

感性が鈍らないように、たまにはスマートフォンから離れましょう。

■降りる駅が近づいてきたらスマートフォンを早めに鞄の中に

降りる予定の駅に到着をしたら、乗降がスムーズに終えられるように意識を元に戻しておかなければいけません。できれば、降りる予定の数駅前に入ってきたら、スマートフォンを早めに鞄の中にしまっておきましょう。

これは決して絶対的なマナーではありませんが、ギリギリまでスマートフォンを操作した結果、ドアが閉まる直前に降りて、ドアと衝突し、痛い思いをするよりかはマシではないでしょうか。

なかには、スマートフォンを操作していた自分が本来なら反省すべきところを、なぜか人にぶつかり「チェッ!」と舌打ちをしながら過ぎ去っていく人もいます。

電車は、あくまでも公共の場所。スマートフォンを操作しているつもりが、いつの間にか自分自身が支配されないように気をつけましょう。

■たまにはスマートフォンを触らずに人間観察ゲーム

筆者の友人に「すぐに降りる人が分かるから、あまり電車の中で立ったことがない」という人がいます。彼女は決してスピリチュアルな能力をもっているわけではなく、電車に乗るたびに「あの人は、どこで降りそうかな?」と言い当てっこをしていたら、いつの間にか、当たる確率が高くなったそうです。

電車に乗っている間は、たしかに手持ち無沙汰のようになってしまい、つい、いつもの癖でスマートフォンを操作したくなってしまいます。けれど、そんなことを繰り返していれば、もしかしたら感性も鈍ってしまうかもしれません。

たまにはスマートフォンを見ずに、周りをじっくり人間観察してみてください。一人をずっと見続けると、相手も委縮してしまいますから、あくまでも「人間観察」の範囲で、周りを見渡してみます。

いつも当たるとは限りませんが、回数を重ねていると、たしかに当たる確率が高くなるのです。明確な根拠のあるお話ではないものの、スマートフォンに支配されてばかりいるよりかは、人間観察の方がより自分自身のためになりそうですよね。

■スマホ以外の過ごし方を考えてみよう!

スマートフォンに支配されている日々から抜け出すためには、電車で移動している数分の過ごし方も見直す必要があります。

ある知人の女性はSNSに疲れてしまい、なんとスマートフォンからガラケーに戻しました。
LINEも使用せず、その代わり、読書の時間を増やしたそうです。彼女は、すごくスッキリした表情をしていました。

感性が鈍れば、自分にとって本当に必要な情報をキャッチできなくなります。たまにはスマートフォンから目を離し、本を読んだり、周りを見渡したりしながら、感性を研ぎ澄ませる方向で過ごし方を変えてみましょう!


山口 恵理香

コラムニスト、webライター。 恋愛・ライフスタイル記事を中心に執筆中。金髪とCHANELの赤い口紅がトレードマーク。

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