資格・語学

IT系の就職や転職を探している人におすすめの資格を紹介

IT系の仕事がしたい、現在している仕事からIT系へ転職したいと考えている人に、パソコンの経験がなくても持っていると有利になる国家資格について教えましょう。IT業界を目指している人には、資格は能力を表すものとして武器になります。

IT未経験でも転職に役立つIT系国家資格が知りたい

IT業界の仕事がしたい、今、働いている仕事からIT系の仕事に変わりたいと思っている人に、役に立つ情報を説明していきます。

たとえパソコンの経験が浅くても、資格を取得していると、面接でよい印象を与えることができる強い味方になります。

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IT系の資格は初めてIT業界を目指す人の強い味方

未経験でIT業界を目指している人は、持っておくとおすすめの資格です。これから、IT系の国家資格について説明していきましょう。

IT業界未経験者にとって資格が強い武器になる

資格をとっていると自分の能力や知識を証明してくれるものになります。これから、IT系の仕事を探したいと思っている人にとって、国家資格はあなたの強い味方になります。

資格を取得していると給料がアップする会社がある

し資格を持っていることで任せてもらえる仕事が増えて、昇給や昇進してやりがいもでてきます。企業によっては、関連資格取得者に資格手当を設けているところもあります。

結婚や出産後に職場に戻りやすくなる

女性の場合、結婚や出産で仕事を辞めざるを得ないときがあります。でも、国家資格を取得していれば仕事を探するときに有利になります。以前、勤めていた仕事の資格や、次に挑戦してみたい仕事に関係のある資格を持っておくと、再度仕事を見つけるのに役立ちます。

初めてIT系の資格を受験する時のポイント

IT業界を目指している人に、資格をとるときのポイントを教えましょう。何点か挙げていきますので、参考にして下さい。

IT系の資格を取得する時は国家資格を選ぶ

現在はIT化が進んでいます。IT企業以外の業界でもITの利用が当たり前になっています。取得していて役に立つ資格は、IT系の専門の資格になります。

ITの知識を学べて色々な業界でも活用できる資格もありますが、あまり名前が知られていない資格もあります。IT系の仕事を選ぶのならば、専門の国家資格を持つほうが説得力が増すこともあります。

自分のレベルに合った国家資格を選ぶ

IT業界での国家資格は全部で12種類あります。それぞれのレベルは1~4まで設定されていて、ITの経験がない人は、最初のレベルから資格をとることをおすすめします。

いきなり難易度の高い資格を受けても、難しくてついていけなくなります。最初は、基本的なものから始めましょう。まずは、自分のレベルに合わせて国家資格を選んで、勉強していきましょう。

IT未経験者、初心者におすすめのIT系国家資格5選

資格を持っていると自分の能力を、面接で証明することができます。IT系の仕事が未経験の人におすすめの国家資格を5つ紹介します。

ITパスポート IP

基礎の知識を表すことができる国家資格になります。IT関係の仕事を探している人に向いています。ITに関係する基本的な問題が出題されるので、IT系の仕事をするのが初めての人、転職を考えている人におすすめです。

業界に限らずに社会人のすべての人が最初に取得すると役にたつ国家資格になります。受験手数法は5700円。受験方法などインターネットで簡単に申し込みができます。

情報セキュリティマネジメント SG

ITパスポートを取得してから、もっとレベルアップしたい人に紹介する資格になります。情報セキュリティマネジメント試験は、レベル2となり合格率は高くなります。午前と午後の2つの試験があり、100点中で60点とれれば、大丈夫です。でも、2つ合格できなければ不合格になります。

試験は春と秋の年に2回行われ、申し込み期間は試験のおよそ3ヵ月前から2カ月前までになります。試験日は、春期は4月の第3日曜日、秋期は10月の第3日曜日です。受験料は5700円になります。

基本情報技術者 FE

基本的な情報処理の知識、技能が求められます。システムのプログラム設計から単体テストまで、一連のプロセスを担当している人におすすめする国家資格です。

テクノロジ、マネジメント、ストラテジの各分野から試験問題が出題されます。資格レベル2になり、難易度は少し高くなりますが、色々な業界から必要とされる数少ない国家資格になります。試験実施日は年2回です。受験手数料は5700円になります。

応用情報技術者 AP

応用情報技術者試験は、専門に特化されずにIT技術者として総合的な知識、技術が問われます。難易度は高く、基本情報技術者試験に合格して、レベルアップをしたい人に向いている国家資格です。

広範囲の知識が必要になるのでSE向きでもあるといえます。午前と午後と2つ試験があり、午前は過去の問題と同じものが出題される場合が多く、午後は午前の問題の応用問題となっています。試験実施日は年2回です。

マイクロソフトオフィススペシャリスト MOS

事務の仕事は一通りできるようになったけど、自分のスキルをもっとレベルアップさせたいと考えている人に向いている資格です。WordやExcelなどの能力をマイクロソフトオフィス製品の操作スキルを測るものとなっており、データ整理、ビジネス文書作成などの事務能力がつきます。

業界は関係なしで事務能力を求められている仕事は、MOSの資格をとっていることが、仕事を探す強い味方となるでしょう。MOS資格は世界的に行わている国家資格です。取得した資格は、世界中で重宝されます。受験方法はオンラインか郵送で申し込みができます。試験実施日は毎月1~2回です。

IT系国家資格を取得して就職活動に役立てよう

IT系の仕事に関する国家資格は12種類もあり、レベルは1から4まであります。初めての人は基本的な知識が得られる基礎の資格(レベル1)から受験することをおすすめします。無理をして難しい資格を最初にとろうとすると、ついていけなくなります。

女性のかたで結婚や出産で休職をしていて、復帰することを考えている人にも役にたつので、自分のレベルに合った資格を見つけて、勉強しましょう。

IT系の仕事に関係のある資格を選ぶときは、専門の国家資格がおすすめです。あまり知られていない資格を持っていても、能力を評価されない場合もあります。自分に合った国家資格をとって就職や復職に役立てましょう。

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LITORA編集部

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