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【結婚しない女】「結婚」=「幸せ」って本当なんでしょうか?

厚生労働省が発表で「婚姻件数」は60万7000組に対して「離婚件数」は21万2,000組となっています。約3組に1組は離婚している計算です。本当に「結婚」=「幸せ」なのでしょうか。本記事では「結婚」が本当に必要なのかについて考えてみました。

結婚についての選択肢は一つじゃない

学校を卒業してから仕事を頑張ってきて、お給料もそこそこもらえるようになった。プラベートも休日は好きなことができて、とても充実している。結婚適齢期の歳にはなったけど、「結婚」=「幸せ」なのかなと、ふと疑問思ったことはありませんか。

2017年厚生労働省が発表した「人口動態統計の年間推計」によると「婚姻件数」は60万7,000組に対して、「離婚件数」は21万2,000組となっています。つまり、約3組に1組は離婚していることになります。

この結果をみると「結婚」=「幸せ」とは、いえないかもしれませんね。本記事では「結婚しない女性」にスポットを当て、これからの人生で必ずしも「結婚」が本当に必要なことなのかを解説していきたいと思います。ぜひ、最後までご覧ください。
【参考リンク:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei17/dl/2017suikei.pdf

結婚しない選択をする女性の特徴

結婚に魅力を感じることができず、結婚をしないことを選択している女性には、どのような特徴があるのでしょうか。

完全に自立している

料理、洗濯、掃除、全てそつなくこなせ、マイカーも所有し車の運転も自分でできる。インターネットの普及でわからないことがあれば、すぐに調べることですべて自分で解決できる。性格のせいか、中途半端が嫌いで何でも完璧にすべて自分でこなせる。

人よりプライドが高い

高学歴、高収入、バリバリに仕事ができる「キャリアウーマン」。上司、同期、後輩からも慕われている。あなたがそのような方なら、自分に自信があるでしょう。

そんなあなたはとても輝いていて、自信に満ちあふれているように周りからは見えるかもしれません。そして、そんなあなたは周りからプライドが高く近寄りがたい人に思われているかもしれませんね。

仕事があれば生きていけるキャリアウーマン

生活面では、何でもそつなくこなせる。仕事内容も専門職で収入もそこそこ高いほう。今は仕事が楽しく、プライベートを優先させるより、仕事を優先させる自分がいる。まさに仕事中心の生活を送っている。

二人よりも一人でいたい

彼氏がいたときは、とても楽しくて、このまま結婚すると思っていました。しかし、彼氏といっても赤の他人。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるとおり、彼氏でも気を遣う。束縛とまではいかないが、心配をかけまいと、毎日の連絡はかかせない…

実際、別れて思ったことは、やっぱり、一人が楽。誰にも縛られることなく、充実した毎日を過ごせている。

自分の両親が離婚している

昔に比べて、離婚のハードルは低くなっているのかもしれません。自分の両親も離婚しています。結婚するのは簡単だけど、離婚をするとき、両親はかなり揉めたようです。結婚したら離婚するつもりはないけれど、離婚しない可能性もなきにしもあらず…

両親と同じようになりたくないと考えると、結婚する気にはなれない。

なぜ結婚しないのか

さきほどは、結婚しないことを選択している女性の特徴をあげました。つぎに結婚しない理由をみていきましょう。

結婚に魅力を感じない

結婚に幸せを感じる人はメリットの方が多いと思う方も多いかもしれません。しかし、「自分の時間がなくなる」「出産・育児で大変な思いをする」「好きに使えるお金がなくなる」「名字がかわる」「夫側の親戚付き合いが大変」「夫の親の介護をしないといけない」など。反対にデメリットの方が多いと思うと結婚に魅力を感じないのではないでしょうか。

形には拘っていない

彼氏はいるけど、お互いに自立している。結婚すると同姓になってしまいます。同姓になると自分の旧姓で登録した免許証やパスポート全てを変更しないといけないし、仕事で社会的信用が高い地位にいた場合、名字を変えると支障がでる可能性があり、面倒なことも増えることも多くなることでしょう。

現在は昔と違い、結婚をすることが一緒にいる条件ではありません。「事実婚」や「同性婚」など、さまざまな形が存在する中、形に拘る必要はないのではないでしょうか。

親戚付き合いが面倒くさい

結婚すると身内が増えます。冠婚葬祭だけならいいけど、お正月の挨拶、年賀状、お中元やお歳暮などのイベント。結婚すると義両親やその他親戚と付き合わなければいけない人が多くなります。親戚付き合いが面倒に思えてきます。

お金が十分にある

プライベートも充実し、生活に不自由もしていない。貯金もそこそこあるので、老後のことも考えてマンションの購入も考えている。結婚すると自由に使えるお金が減るかもしれない…そんなことを考えると、自分だけのためにお金を使う方が良いと考えている方も多いのではないでしょうか。

悪い言い方ですが「お金が全て」という言葉もあるように、お金があれば何をするにも困ることはないでしょう。

自分が望む相手がいない

高学歴、高収入、仕事もできて、日頃から健康管理と身なりも気を遣っているので、自分には自信がある。望む相手はやはり、自分と同じくらいか、それ以上でないと…しかし、周りを見渡すと自分の結婚条件に当てはまる人がみつからない。

高望みだといわれることかもしれませんが、最近、「格差婚」という言葉を聞きませんか。「格差婚」とは男性よりも女性の方が収入が高いカップルが結婚することをいいます。

全てがそうだとはいえませんが、「格差婚」うまくいかないことが多いようです。ということは、あえて離婚する可能性がある結婚はするべきではないのではないでしょうか。

結婚しない女の心の奥

結婚にはメリットが無いように思える。結婚する意義はあるのだろうか…しかし、ふと、頭をよぎることもありますよね。

老後に一人でいることが心配

今は仕事だけでなく、プライベートも充実している。「お一人様」なんて言葉が流行ったように、一人でも何でもできる。一人が楽だとも思っている。しかし、今は一人で満足しているが、この気持ちがいつまで続くのか、老後に同じ考えでいるかどうかわからない。

しかし、ライフプランを考えて老後の資金を今から準備していれば、大丈夫でしょう。老人ホームに入れば、同じ境遇のお友達もできて、楽しい時間が過ごせるかもしれません。また、「永代供養」という供養方法もあり、お墓の心配する必要がありません。

結婚はしたくないが子供はほしい

子供が大好き。でも、結婚に対して魅力を感じない。わがままかもしれないけれども、結婚はしたくないが自分の子供が欲しいと持っている人もいるのではないでしょうか。

それぞれの道で輝こう

ここまで、「結婚しない」をしない選択肢を選ぼうとしている女性に対して、彼女たちの気持ちを代弁させて頂きました。共感している方もいるのではないでしょうか。自立している女性にとって、「結婚」は必ずしも必要ないのではないのでしょうか。

人生にはさまざまな生き方があるはずです。昔は世間体を気にしていたことも、現在では、それが当たり前になる世の中です。人は人、自分は自分でいいと思います。

「結婚」=「幸せ」と思える人もいれば、「結婚」=「幸せ」と思えない人がいて、当たり前なんです。違う考えだからと否定するのではなく、お互いの考えを受け入れ、お互いが輝ける幸せな人生を送りましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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