生き方

なにも楽しくないと感じる原因とは?対処法を知り楽しい人生を送ろう

「なんであんなに楽しそうなんだろう?」と、周りの人をみて冷めた目でつぶやいてしまうようなら危険です。なにをしても楽しいと感じないのなら、そこには原因があるはず。毎日楽しく過ごせるように、状況を改善し楽しい人生を送りましょう。

何をやっても楽しくない理由とは

同じことを経験しても、ひとによってはそれを楽しいと感じたりつまらないと感じたりします。どうせならどのような状況下においても、人生を楽しいと思いたいものです。

そのためには何をしても楽しくないと思ってしまう原因を突き止め、状況を変えなければなりません。この記事では原因や、対処方法にはどのようなものがあるのかをみていきます。より素晴らしい人生を送れるように、自分自身の物事の見かたや感じかたを少しだけ変えてみましょう。

何をしても楽しくないと感じる原因は

何をしても楽しくないと感じる原因は人によって変わります。生活環境をちょっと変えるだけで大きく状況が改善する場合もあれば、病気であり専門家の手によってしか改善しないケースもあります。自分の状況をまずは確認しましょう。

毎日同じことの繰り返しだから

まずは仕事で考えてみましょう。毎日朝から晩までコピー取りをしたり、データ入力したりといったルーチンワークだったらどうでしょうか。おそらくその変化のなさに疲れ、仕事へのやる気は減退してしまいます。人は多少の困難を乗り越えてこそ、やりがいや面白さを感じます。人生に起伏は大切です。

そのためもしも日常生活が毎日同じことの繰り返しで変化がないと、楽しさを感じることができず心が鈍化してしまいます。恋人とたまには泊まりがけで遠方にデートに行ってみたり、おしゃれをして社会人サークルに参加してみたり、自分なりの起伏をつけてみましょう。心がわくわくするのを感じることができればよいです。

悩みがあってモヤモヤしているから

失恋した、仕事が自分に合わないように感じている、友人と喧嘩した、など、これらのように解決できない悩みがありもやもやとした気持ちできると、楽しい気分になることができません。以前のように楽しい人生を送りたいのなら、まずは逃げずに問題と直面することです。

問題が解決するまでは、心が曇った状態が続くと考えてもよいでしょう。信頼できる人に相談したり、解決に向けて第一歩を踏み出すことが重要です。

疲れが蓄積しているから

心と体は直結しています。そのため仕事がきつくて十分に休みが取れていない場合など、心と体が悲鳴を上げ始めます。その症状として本来楽しいはずのものも、楽しく感じられなくなってしまうのです。

憂鬱で沈んだ心のままでは、何をやっても上手にこなすことはできません。仕事ならミスを連発したり、心が晴れないので周りの人を暗い気持ちにしてしまったりします。

まずは体をしっかりと休めましょう。ときには有給休暇を取り、自分へのご褒美として贅沢な時間の使いかたをしてみましょう。また疲れは一日だらだら寝たからといってとれるものではありません。規則正しい生活を送り、趣味に没頭したり運動したりメリハリのある一日を過ごすほうが疲労回復につながります。

やる気を失ってしまったから

これまで熱心に取り組んできたものが、ふっと手元から離れると燃え尽き症候群の状態になりやる気を失ってしまうことがあります。燃え尽き症候群の原因はいくつかありますが、頑張りすぎて疲れてしまっている可能性や、満足のいく結果を得られなかったためにやる気をなくしてしまったことなどが考えられるでしょう。

まずは一度しっかりと休み、次に熱中できる何かを再び探し始めるとよいです。打ち込める何かが見つかれば、もう一度あの楽しい感覚が戻ってくるはずです。

うつ病の可能性も

何も楽しくないという状態が一時的なものではなく、あまりに長く続く場合はうつ病の可能性があります。うつ病の症状は意欲の低下や不安、焦りなど。病気の場合には専門家の手助けが必要です。うつ病を疑う場合は一度医師に相談したほうがよいかもしれません。

迷っているのなら、少しでも早く病院にかかってください。うつ病だとわかれば仕事も休みやすくなりますし、早めに完治することが可能です。また医師に「病気ではない」としっかりと診断してもらえたならば、それだけで嘘のように心が晴れる場合があります。

何をしても楽しくない時の対処法

何をしても楽しくない状況は気づいたら陥っているもので、なかなか予防するのは難しいです。そのためもしもなってしまった場合の対処法を知っておきましょう。

しっかり休む

ストレスや疲労が原因で楽しめなくなっている場合は、まずは十分な休息を取ることが大切です。疲れた状態で動き回ってもさらに疲れが溜まってしまうため、ゆっくりと体を休めて、気力を回復させる必要があります。

会社はあなたに何かあっても、ほとんどの場合守ってはくれません。「私がいないと、会社が回らない」というのは幻想です。しっかりと有給休暇などを取って休養してください。

また休むといっても、一日中家でだらだらするのではなく、気持ちをリフレッシュさせることが重要です。基本的な日常生活は崩さず、公園を散歩するなどして気持ちをきりかえましょう。

ストレスの原因と距離を置く

恋愛、いじめ、職場環境などさまざまな種類のストレスに人はさらされています。もしもストレスが原因で何も楽しむことができなくなっている場合は、一度ストレスの原因から離れてみるのもよい選択です。

つらい状況に置かれるほど、人はなぜかその場から逃げることを厭います。なぜならその場から逃げることは負けたような気がしてしまいます。

しかし、「逃げるが勝ち」という言葉もあるように、対して成果の見込めない困難なものに打ち込み続けるよりは、新天地を探しそこで芽吹いた方がよほど有意義な人生を送れることがあります。

物事の見方を変えてみる

頑張っても思い通りに進まないと感じて悩んでいるなら、結果や物事に対する感じかたや見かたを変えて見るのもよい方法です。起こってしまった事実は変えられません。事実を後悔して後ろ向きになるよりも、それを糧として前を向いたほうが有意義だとは思いませんか。

うまく行かないことも一つのチャンスだとポジティブに捉えると、楽しくないと感じることも楽しく感じられるようになるかもしれません。ぜひ試してみてください。

新しいことに挑戦してみる

毎日同じことの繰り返しで刺激が足りないと感じているなら、習い事や趣味を新しく始めてみるのもひとつの方法です。初めて取り組むことは、それだけで非常に新鮮です。もしも夢中になることができるのなら、それ自体が人生の楽しみとなります。

ジャンルはなんでもかまいません。読書、映画、料理、生け花といった趣味。仕事に生かせる資格所得を目指すのもよいですし、スポーツやアウトドアもすてきです。

平坦な人生は安定していますが、起伏に乏しく楽しみは少ないもの。多少の困難があり、それを乗り越える人生のほうがメリハリがあり楽しいものとなります。新しいことを始めるには、勇気が必要。まずは第一歩を踏み出しましょう。

映画や本をたくさん見る

本や映画には人生を楽しむためのヒントがたくさん隠されています。それらをみることで、作品の中に出てくる趣味や仕事に興味が沸くこともあります。また物語の主人公の多くは、人々があこがれるような格好よい生きかたをしています。刺激を受けて物事を前向きにとらえる考えかたに変わることもあるでしょう。

そして本を読むのならば通勤途中などの隙間時間だけでなく、休日にカフェや公園などお気に入りの場所を探してみるのもひとつです。これまで気がつかなかったすてきなカフェなどを発見し、店員と親しくなったり音楽や珈琲などにはまったりするかもしれません。

▼手軽に映画を楽しむならVDO(ビデオオンデマンド)がおすすめです。
VODのおすすめが知りたい|配信作品数など3方向からのおすすめ

まずは自分と見つめ合って原因を考えよう

楽しくないと感じてしまう理由は、人それぞれです。まずは現在の自分の状況を冷静に判断し、原因を突き止めてください。忙しすぎて疲れがたまっているのかもしれませんし、毎日が起伏のない繰り返しとなってしまっているせいかもしれません。

そして原因ごとに、しっかりと対策をとりましょう。疲れているのなら休むなど、起伏のないルーチンなら新しいことを始めてみるのもよいです。改善への一歩を踏み出すことで、あなたの人生はよりよいものへとかわっていくことでしょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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