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一人暮らしにおすすめするインターネット回線と必要な費用は?比較してみよう

インターネット回線にはモバイルWi-Fiルーターを使う方法や光回線を使う方法がありますが、一人暮らしにはどんなインターネット回線のプランが適しているのでしょうか。いくつかの方法を比較し、自分のライフスタイルに合った回線を見つけましょう。

一人暮らしで回線契約をする時に知っておきたいこと

一人暮らしだと、インターネット回線を契約しても自分一人しか使わないので、高額な回線契約をしてしまうともったいないと感じることも。費用は少しでも押さえたいところです。でも、安定した回線速度も欲しいですよね。

一人暮らしにおすすめのインターネット回線の費用や特徴、メリットやデメリットを確認して、自分のライフスタイルにはどんなプランがあっているのか比較してみましょう。

一人暮らしにおすすめの代表的なインターネット回線

インターネット回線を引く方法はいくつかありますが、一人暮らしの方におすすめの方法は大きく分けて2種類あり、モバイルWi-Fiルーターを使用する回線と光回線があります。

お手軽なモバイルWi-Fiルーター

まずおすすめしたいのがモバイルWi-Fiルーター。モバイル通信業者と契約して、パソコンやスマートフォン、ゲーム機器、タブレットなど、使用したい機器とWi-Fi接続することでネットの利用ができるようになります。

電波を受信するルーターを持ち歩くことで、家の中だけでなく、外出先でも使えるのが特徴です。

インターネットの回線工事が必要なく、申し込みをすれば数日でルーターが届き、ネット回線が開通します。光回線に比べると安く契約できる、工事が不要なので引っ越ししてもそのまま契約して使えるという点でもお手軽です。

ただし、契約するプランによって速度制限があり、3日間で一定のデータ量をこえてしまうと、翌日まで制限がかかります。契約プランは3GBや7GBまでなど毎月使用できるデータ量が決まっていますが、無制限にできるプランもあるので、自分がどのくらい使うのか考慮して契約しましょう。

光回線に比べるとモバイル回線は不安定になることもあり、通信速度が落ちたりすることもあります。

安定した使い心地の光回線

自宅に光ケーブルを引き込む工事をすることで、インターネットが利用できます。無線のモバイルWi-Fiルーターと比べると、通信が安定していて早いのが特徴。

ただし、工事を行う分開通まで時間がかかり、引っ越しのシーズンなどで込み合っている時には1ヶ月も待たなければいけないこともあります。

また、宅内工事が必要で、工事の人に家の中に入ってもらう必要があります。工事会社の人と時間を合わせ、その時間は家に滞在していなければならないなど、多少の面倒もあります。

しかし、通信速度を気にせず使えるし、通信の制限もありません。ストレスなくたくさんネットを利用したい方におすすめです。

モバイルWi-Fiルーターと光回線のどちらがおすすめか

モバイルWi-Fiルーターも光回線もどちらもメリット・デメリットがあります。自分のライフスタイルにはどちらが合っているのか、もっと掘り下げて比較してみましょう。

移動先でネット利用をする人にはモバイルWi-Fiルーター

モバイルWi-Fiルーターの最大のメリットは、出かけ先に持ち運びができること。ルーターを持ち歩けば家中どこでもネット利用ができるし、外出先でネットを使いたい時も、ルーターがあると便利です。職場はもちろん、出張先や旅行先でも使えるのはモバイルWi-Fiルーターの強みです。

家族が2人以上いるとルーターを家から勝手に持ち運ぶということができないので、モバイルWi-Fiルーターを選ぶのは一人暮らしの人の方が多く、利用者も増えてきています。

家で頻繁にネット利用する人には光回線

光回線の最大のメリットは回線が安定しているということ。外出先でインターネットが使えませんが、家の中で電波が届く範囲ならネットの使用ができます。

通信速度が安定していて速度制限もないので、頻繁にネットを利用する方や、大きなデータをダウンロード・アップロードするという方には、光回線の方がいいでしょう。

工事が多少ネックではありますが、それも最初だけ。インターネットを繋いでしまえば快適にネットを楽しめます。

なお、毎月の利用料は光回線の方が多少高くなるケースが多いですが、プランによっては光回線の方がお得になることもあります。

モバイルWi-Fiルーターと光回線のそれぞれの費用はいくらか

一人暮らしをしているのであれば、少しでもネットの費用は押さえたいと考えるかもしれません。Wi-Fiルーターの方が費用は安く抑えられますが、キャッシュバックやスマートフォンとのプランによっては差ほど変わらなくなったり、割引がきくことがあります。

そちらについては後述で詳しく紹介するので、まずはモバイルWi-Fiルーターと光回線の平均的な金額を比較してみましょう。

モバイルWi-Fiルーターの費用

会社やプランによって異なりますが、月額平均3,000円~4,500円ほどで利用できます。使えるデータ量が多いプランや無制限のプランほど高額になります。

光回線の費用

こちらもプランや会社によって異なりますが、月額平均月額4,000~5,000円程度と、モバイルWi-Fiルーターよりもやや高め。

しかし、1,000円ほどの差額なので、そこまで高いという印象もありませんし、契約するプランで割引にする方法もあります。金額も重要ですが、インターネットをストレスなくたくさん利用したいのであれば、光回線も検討してみましょう。

大手キャリアのスマホと契約があると割引になる場合がある

少しでもネットの費用を抑えるために、光回線とスマートフォンの契約を同じ会社にすることで、スマートフォンのパケット定額料金から500円~2,000円ほどの割引が受けられるサービスがあります。

携帯電話会社の大手3社で言えば、ドコモで契約しているならインターネット回線はドコモ光に、auならauひかりかWiMAXに、ソフトバンクならソフトバンク光に契約することで割引が適応されます。

また、格安スマホでも割引率は低くなりますが、割引を受けられる会社があります。ネット回線とスマートフォンの月額資料料金の合計で見れば、モバイルWi-Fiルーターを契約するよりも安くすむケースもあるので、検討してみましょう。

その他インターネット回線

一人暮らしの方が契約するインターネット回線でおすすめの2種類を紹介しましたが、インターネットを楽しむにはまだ別の方法もあります。

ライフプランによってはこちらの方が合っているケースもあるので、チェックしておきましょう。

スマートフォンと連動させるデザリング

スマートフォンをモバイルルーターとして使う方法があります。契約している携帯電話会社の回線を利用するので、スマートホンのパケット料金が発生します。

設定が簡単にできるし、新たにネットの回線を契約しなくても利用できるので便利な方法ではあります。ただし、スマートホンの回線は電波状況によって通信が不安定になるので、モバイルWi-Fiルーターと同様に通信速度が落ちることがあります。

また、パソコンでのウェブサイト観覧はスマートホンよりも通信料が多くなるため、定額プランだとあっという間に速度制限がかかってしまうことも。普段使っているスマートフォンまで不便になってしまうので、使用量には気を付けたいです。

月に数回程度しかパソコンを使わないという方や、すでに光回線で契約していて出かけ先でもパソコンを使いたい方など、少しだけ使いたい方に向いている方法です。

テレビも楽しみたいならケーブルTV

ケーブルテレビは、家の近くまでは光ファイバーケーブルで、途中からは同軸ケーブルをつないで地域の家を一本のケーブルで結び、サービスを提供する方法です。サービスには地域のニュースや地域の情報、地上デジタルやBSデジタル放送の再放送、CS放送などがあります。

その回線を使ってインターネットや電話サービスでも利用できますが、インターネットを使う際はプランや使用環境によっては速度が落ちることがあります。

テレビをよく見てインターネットは少しだけ使うという方や、ネットは検索や動画を見ることくらいしか使わないという方は便利なプランですが、自分で動画をアップロードしたりネットゲームをたくさん楽しみたいという方は、回線が安定している光回線の方がいいでしょう。

自分に適した回線契約でネットライフを充実させよう

一人暮らしの方におすすめのインターネット回線を紹介しましたが、自分にはどのプランが合っているのか見つかりましたか。モバイルWi-Fiルーターも光回線にも、それぞれメリット・デメリットがあります。インターネットを使う頻度や料金プランを比較して、自分に適した方法を見極めましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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