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シャンプーとトリートメントの役割とは。正しい洗髪法とおすすめ商品

髪は女性の命ともいわれているほど、髪のコンディションが悪いとなんだか気分も暗くなりますね。この記事ではおすすめのシャンプーやトリートメントを紹介するとともに、正しい洗髪法もまとめてあります。ぜひ、自分に合った商品を見つけてみてください。

おすすめのシャンプ―とトリートメントが知りたい

毎日使うものだからこそ、シャンプーとトリートメントは自分に合ったものを使いたいですよね。しかし、自分の髪に合うかどうかは実際に使うまで分からないため、捨てる羽目になったり、髪に合わないのに使わざるをえない状況になったりしていませんか?

ドラッグストアやネット通販、コンビニエンスストアなど、さまざまな場所に売られているシャンプーとトリートメントですが、その種類は数えきれないほど多くあります。きちんと自分の髪に合ったものを選ばなければ、美髪どころか髪や頭皮にダメージを与えてしまう恐れもあります

髪を守るため、毎日のケアを無駄にしないためにも、シャンプーとトリートメントの選択は慎重におこないましょう。

シャンプーとトリートメントの役割

シャンプーとトリートメントを選ぶ前にぜひ知っていてほしいことが、その役割です。そもそもなぜシャンプーやトリートメントをおこなうのか、その理由を知っていますか?役割や目的を知った上でおこなうヘアケアは、知らずにおこなうヘアケアよりもきっと理想の髪へ導いてくれるでしょう。

シャンプーは頭を清潔にする

シャンプーを使用して洗髪をおこなうことで、臭いや酸化の原因となる余分な皮脂を毛穴から取り除き、清潔な頭皮へと変えてくれます。健康な髪をつくるためにシャンプーは欠かせません。

また、シャンプーは洗髪のためにおこなう。と認識している人は多いでしょう。シャンプーの語源はサンスクリット語の「champa」に由来しており、元をたどると実は「マッサージ」がシャンプーの本来の意味です。マッサージをおこなうように丁寧に洗髪することで、よりシャンプーの効果を発揮してくれるでしょう。

トリートメントは髪の傷み等をケアする

トリートメントは「コルテックス」とよばれる髪の内部に栄養成分を送り、髪の傷みやうねり、ハネといった髪へのアプローチと、髪の表面のコーティングの役割も担っています。ヘアパックも基本的にはトリートメントと同じ役割です。

カラーやパーマをかけている人や、紫外線にあたる機会が多い人、ロングへアにしたい人向けの商品といえます。また、似たような商品にリンスとコンディショナーがありますが、これらは髪の表面のコーティングのみをおこなう商品のため、トリートメントを使用する場合は必要ありません。

シャンプーとトリートメントの使い方

シャンプーとトリートメントの役割を理解したら、次は基本的な使い方を紹介します。正しいと思っていたことが実は違っていた。なんてことが起こらないために、普段おこなっている方法と照らし合わしてみましょう。

泡立つと効果を発揮するシャンプー

  • 1.お風呂に入る前にまずはブラッシングをおこないます。髪のもつれをとることで、付着した汚れが落ちやすくなります。
  • 2. 38度前後のぬるま湯でしっかり洗います。汚れの原因である皮脂は水を弾く性質があるため、シャンプーをしっかり浸透させるには事前に湯洗いすることが大切です。
  • 3.シャンプーは出しすぎないよう気を付け、手のひら全体にのばしてから髪全体に広げるようにしましょう。
  • 4.髪の毛の表面をくるくると回すようにシャンプーを泡立て、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗います。髪をこすってしまうと、摩擦が生じて髪に負担をかけてしまいます。またシャンプーをしっかり泡立てることで、細かな汚れが取りやすくなります。洗い足りない場合は2度洗いしましょう。
  • 5.すすぎ残しのないよう、しっかり洗い流します。始めに余分な泡をしぼり取り、地肌にシャワーを直接あてながらすすぎましょう。

トリートメントは水気を切り適量をつける

  • 1.シャンプーをおこなったあと、トリートメントの成分を薄めないために髪の毛の水気を軽く切ります。
  • 2.トリートメントを手のひら全体になじませ、指の間までしっかりと広げます。
  • 3.ダメージの強い毛先からもみ込むようにつけます。油分の多いトリートメントを頭皮につけると、毛詰まりなどの頭皮トラブルの原因になるため、頭皮は避けてなじませます。
  • 4.ダメージが気になる部分は重ね塗りしましょう。しかしつけすぎはトリートメントの油分を残してしまう原因となるため、髪になじむ程度にとどめます。また、シャワーキャップをかぶり10分程置くと、トリートメントが浸透してより効果的です。
  • 5.髪をこすらないように、地肌を中心に1~2分かけて優しくすすぎます。

肌別 クレンジングの選び方

人気のシャンプーとトリートメントをご紹介

シャンプーだけでも、オーガニックシャンプーやノンシリコンシャンプー、カラーケアシャンプー、スカルプシャンプー、オイルシャンプー、ダメージケアシャンプーなど種類がとても多く、選ぶのに一苦労しますね。そこで、人気のシャンプーとトリートメントの特徴をそれぞれまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

CLAYGE クレージュ(S) シャンプー 500ml & トリートメント 500ml

価格は3,024円で1本あたり1,512円です。地肌の汚れを取り除くナチュラルクレイ成分が配合されており、アミノ酸系成分と保湿エキス配合によりダメージを集中的に補修します。また、シャンプーした際に1~2分置くだけで、地肌がじんわりやわらぎ徐々にすっきりと引き締めてくれる「温冷ヘッドスパ」を体感できるのも特徴です。

アミノメイソン モイストシャンプー&トリートメント 各450ml

価格は3,800円で1本あたり1,900円です。シャンプーにはアミノ酸系洗浄成分とクレンジング成分が配合されており、トリートメントには、髪の強度を改善し毛先をまとめるミルククリームや18種のアミノ酸保湿成分が配合されています。髪の潤いを残しながら洗髪できるのが特徴です。

ラサーナ プレミオ―ルシャンプー トリートメント 130ml

価格はそれぞれ1,404円です。植物の胚芽や配偶体などの栄養素の力で、頭皮と髪のオイルコントロールをおこない潤いのある美髪を作ります。また、トリートメントには毛髪浸透型コラーゲンが配合されており、髪のダメージを集中的に補修する働きがあります。

BOTANIST ボタニカルシャンプー 490ml & トリートメント 490g

価格は3,024円で1本あたり1,512円です。ダイズやトウモロコシ、ローズマリーなどの植物由来成分とアミノ酸由来の洗浄成分が配合されており、頭皮の汚れをしっかり取り除きつつもしっとりとした綺麗な髪に仕上げます。

モイスト ダイアン パーフェクト ビューティー エクストラダメージリペア シャンプー&トリ-トメント セット 450ml

セットで997円のコストパフォーマンスが高いシャンプーとトリートメントです。髪の補修成分であるオーガニックアルガンオイルとアミノケラチンのダブル処方で、パーマなどで内部までダメージを受けた毛髪でも、髪のツヤやハリを強化して根元から健康的な髪に仕上げます。

パンテーン モイストスムースケア ポンプ 本体セット(シャンプー450ml+コンディショナー400g)

価格は1,580円で1本あたり790円です。ホホバオイル美髪エッセンスが配合されており 、ハネや広がりの原因となるキューティクル層の水分バランスを整えます。髪の広がりやパサつきが気になる人に適した商品です。

シャンプー前のトリートメントについて

一般的な洗髪は、シャンプーをおこなったあとにトリートメントをおこないますが、シャンプー前にトリートメントをおこなうヘアケア法もあることを知っていますか?アラサーの方を中心に話題となっている新しいヘアケア法。その効果とは一体どんなものでしょうか。

リバースケアと呼ばれている

トリートメントのあとにシャンプーをおこなう、通常とは逆の手順のヘアケアのため「リバースケア」とよばれます。また、リバースケア専用のアイテムも販売されているほど、近年注目度がより高まっているヘアケアです。

汚れを浮かして浸透力が高まる

リバースケアをおこなうことで、トリートメントの油分が髪の摩擦を防ぎ、整髪剤などの汚れを浮き立たせてくれるため、シャンプー時に汚れが落としやすくなります。また髪は吸収できる水分量が決まっており、シャンプー後ではトリートメントの栄養素を十分に吸収できません。リバースケアをおこなうことで、トリートメントの浸透力も高まるでしょう。

正しく使って綺麗な髪を保とう

毎日のヘアケアに欠かせないシャンプーとトリートメント。さまざまな種類の商品を紹介してきましたが、自分に合ったものは見つかりましたか?理想の美髪を手に入れるために、それぞれの違いや役割を理解し、日々のヘアケアに役立ててみてください。きっと、あなたの髪は生まれ変わることでしょう。

 シャンプーでさらさらな髪へ。選び方のポイントやおすすめ8選


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