ダイエット

ポテトチップスのカロリーとは|食べすぎは太る原因に

ポテトチップスは、高カロリーな食べ物です。しかしながら、ダイエットの時に食べたくなることもあるでしょう。この場合は、温かい飲み物と一緒に食べるのもお勧めです。また、ポテトチップスは自分で作ることもできます。作り方もそれほど難しくありません。

ポテトチップス1袋あたりのカロリーは

ちょっと口寂しい時に気軽に食べられるスナック菓子のポテトチップスは、価格も安いし食べ始めたら止められないおいしさがたまらなく魅力です。

お酒のつまみにも最高ですし、パーティのお供でもいけるというスーパー菓子であり国民的スイーツです。

気になるのはカロリーですが、はたしてどれくらいあるのでしょう。テイストによるカロリーの違いやダイエット中でも食べたくなった時の対処法などにも着目しダイエットとの関連を検証してみました。

市販のポテトチップスのカロリー

カルビーのポテトチップス

子供からおとなまで大人気カルビーポテトチップスシリーズのうち、うしお味で標準的な60gで336kcal、のりしお味で334kcal、コンソメパンチで334kcalといずれも300キロカロリー以上となっていますから、ジャガイモ中1コで換算すれば5~6コ、ご飯では大人用茶碗で2杯分に相当します。

カロリーは腹持ちの善し悪しで検討してみても、やはり高カロリーな食品という事になります。ダイエット中の人はカロリーと腹持ちの善し悪しだけを見る限りなるべく28g程度の小袋を選択した方がおすすめです。栄養成分まで検討していけば、もう少し違った結果が出るかもしれません。

湖池屋のポテトチップス

子供からおとなまで大人気でポテトチップスの老舗ポテトチップス本家本元湖池屋のうすしお味は、標準的な60gで340kcal、のり塩味で337kcal、リッチコンソメ味は337kcal、ガーリック味は311kcal、北海道山わさび味50g281kcal以降全商品を見てみると、280kcalから330kcal以上の間にある事がわかります。白飯でお茶碗1敗168kcalですから、一袋で2杯分に相当します。

ジャガイモであれば100gの中一個で63kg以上ですから、約4個分程度になります。一袋で1~2食分の必要栄養量が補給できてしまう事になります。カロリーだけをみればやはり高カロリーな食材と思えます。

プリングルスのポテトチップス

一時毎日メディアで見ていたお馴染みのプリングルスのポテトチップスは従来よりも肉厚で、甘みもあるスナック菓子として大人気の商品ですが、スーパーであまりみかけなくなったのは残念です。はたして栄養価はどれくらいかと言いますと、シンプルにうましお味110gでみていくと611kcal。

味わいコンソメ味で600kcal、サワークリーム&オニオン味で598kcalと他社を抜きんでのかなりの高カロリーです。ご飯に換算すると大人のお茶碗で3~4杯、ジャガイモでは中10個分のカロリーです。ほぼ1日分のカロリーがポテトチップス1個でほぼまかなえる事になります。

チップスターのポテトチップス

チップスターのポテトチップスはポテトチップスの中でも定番中の定番で、ロングランの人気を誇る老舗中の老舗ですが、気になるカロリーはうすしお味で115gパック一個のうち100gあたり532kcalですから、半分食べたとしても266kcalです。

コンソメ味は100gあたり524kcal、のりしお味が530kcalいずれも500kcal越えのかなりの高カロリーです。ご飯に換算して大人のお茶碗で3杯~4杯分程度、ジャガイモでいくと中サイズで5~6コ分になります。いずれの商品も他社と比較しても相当な高カロリーですからダイエット中なら食べ方をを他の商品以上に工夫する必要があります。

ダイエット中のポテトチップスの食べ方

温かい飲み物と一緒に食べる

ポテトチップスの一番の問題は油であげている点です。原料のジャガイモそのものは炭水化物よりもビタミンが多い食材ですが、ポテトチップスにすると 100g554kcal脂質が35,2gとなり、炭水化物も54.7gに上昇します。体脂肪がつきやすくダイエットのさまたげになりますから、要注意です。

それでもどうしても食べたくなった時に、対処方法の1つとしてオススメなのが、温かい飲み物と一緒に食べる事です。温かい飲み物は満腹感を得やすいですから、ポテトチップスの一気食いを抑えられます。わかめスープは特におすすめです。少しずつ分けて食べる事でも、カロリーをおさえる事ができます。

小さい袋のものを食べきる

通常店頭に陳列されているのは60g入りの大袋か115g入りの容器なのですが、メーカーによって28g程度の小袋で販売されているものもあります。

これでしたら摂取カロリーはさすがにご飯のカロリーよりも小さい半分以下ですし、量も少なめですからダイエット中に食べても食べきれる程度です。

少なくともだらだら食いの予防にはなります。食べたいものを我慢するダイエットで挫折するよりも、小袋を食べきって満足した方が心身共に楽にダイエットを続けられます。

やはり高カロリーな食品にはちがいありませんから、毎日食べずに食べる日を決めてみるのもおすすめです。

油の吸収を抑えるサプリを飲む

ポテトチップスはダイエットを目指す人にとっては目の毒と言える食品ですが、食べたいものを我慢して痩せようという試みは大変なストレスになりますし、続ける事そのものが難しくなってきます。

そもそもの問題は脂質が多い事ですから脂質を抑えられれば、いいわけです。

それなら脂質の吸収を抑えるサプリメントを飲みながらポテトチップスを食べるという方法はどうでしょうか。 もちろん完全に体脂肪が蓄積されないという保証はありませんが、ある程度の抑制は期待できます。

その上で運動による脂肪燃焼を生活に積極的に取り込めば確実です。

のり味のポテトチップスを選ぶ

意外すぎる例として青のり味のポテトチップスをあげる事ができます。と言うのはダイエット向きのポテトチップスとして知られているゆえです。

青のりには糖質をエネルギーに変えるビタミン群が豊富に含まれていますから、体脂肪を体に貯めにくいメリットがあります。

ポテトチップスは油で揚げている分どうしても脂質が増えてしまい、カロリーも高いですから、ダイエットには不向きな場合が多いのですが、青のり味なら無難なケースです。

一緒に飲むドリンクをブラックコーヒーか紅茶にすれば、なお確実です。糖分の高いジュースは控えてください。

比較的低カロリーな市販のポテトチップス

ナチュラルローソン オリーブオイルで揚げたポテトチップス

日本人はポテトチップス好き、これはどれだけ時代が移っても変わりそうにありません。しかしやはり気になるのはカロリーと脂質です。

ローソン発売のオリジナルポテトチップスはオリーブオイルで揚げる事で、1袋あたりのカロリーを200kcal以下に抑える事に成功しました。

実に従来商品よりも20%もカットしていますから、ダイエット中の人にもオススメです。塩にもこだわって作られていますから体に優しい事この上なしです。

どうしても食べたい時の選択肢としては良いのではないでしょうか。

ナチュラルカルビー ポテトチップス

カルビーから新発売のナチュラルシリーズは手間をかけた製法で油分を25%カットに成功しました。1袋ああたり193kcalと超ヘルシーですから、ダイエット中の人でも安心です。

フレンチサラダ味、ローストチキン味、若干厚めでサワークリームオニオン味、厚めのシーソルト味などいくつもの風味から撰べるのも魅力ですし、すべて200kcalを切っているものばかりです。

価格もほとんど変わりませんから安心です。

テラフーズ カロリーを気にせずに食べられるポテトチップス焼きじゃがpremium

上には上がいるので、ノンフライ製法で作られたポテトチップスも登場しています。1袋139kcalですからご飯のカロリーよりも低くなりました。

塩にもこだわりジャガイモの風味と海の香りが、食欲をそそります。油で揚げていないから手も汚れませんし、31gの食べきりサイズですから一気食いになりません。文字通りカロリーを気にせずに食べられるからダイエット中でも安心です。

どうしても食べたくなった時やダイエット中に食べるチップスとしてはオススメです。

ナチュラルローソン うましおポテト(ノンフライ)

湖池屋の協力の元開発されたノンフライで低カロリーなポテトチップスは、ローソンで見つける事ができます。

油分を73%もカットしていますから、さらっとした味わいながら、ポテトチップス時有のかりっとした噛みごたえは充分にあります。

30gの食べきりサイズで126kcalですから、ダイエット中であっても気兼ねなく食べられます。塩分控えめでもおいしさは変わりません。

どうしても食べたくなった時にナチュラルローソン うましおポテトおすすめです。

ポテトチップスのカロリーをオフにできるレシピ

電子レンジでチンするだけのノンオイルポテトチップス

ポテトチップスを自宅で作る事は難しくありません。ようはフライドポテトですがノンフライで作れます。

1mmから3mm程度にスライスしたジャガイモを30秒ほどあく抜きした後水気をしっかりとってから、600wの電子レンジで両面を1~2分くらいずつチンすればできあがりです。

塩は適度にふりかければ良いでしょう。焦がさないように焼くのがポイントです。どうしてもポテチが食べたいけれどカロリーが気になるという時におすすめです。

トースターで焼くだけポテトチップス

ポテトチップスはトースターでも作れます。子供と一緒に楽しみながら作れば親子の会話もはずみます。スライサーなどでジャガイモを薄く切ります。

天板にクッキングペーパーをしき、その上にオリーブオイルもしくは普通のサラダ油を薄く塗ります。500wから700w程度でこんがりと焼きます。お好みで塩もしくは塩こしょうをふったら完成です。

見た目は市販通りにならないかもしれませんが、ヘルシーでおいしいポテトチップスになります。

フライパンで揚げないポテトチップス

ポテトチップスの最も簡単な方法はフライパンで焼き上げる作り方です。オーブンやトースターよりもポピュラーな方法ですが、この場合はフライパンに大さじで3~4杯の油をひいた上で、スライスポテトをこんがりと両面焼きすれば完成です。

あらかじめ塩こしょうとかたくり粉をまぶしておくのがポイントです。焼く時にポテト同士で重ならないように注意深く並べていくのもポイントになります。

かたくり粉がまんべんなくまぶすには手で混ぜてから振る作業を数回繰り返すのがコツです。

オーブンを使った揚げないポテトチップス

スライスポテトを20度オーブンで16分ほど焼くだけの簡単ポテトチップスです。クッキングシートを使えば洗い物の手間も省けます。

青のりを振るとビタミンB6もついでに補給できますから、ダイエット効果を上げることができますし、磯の香りが香ばしくいただけておすすめです。

ポテトそのものに甘みがありますから、塩分がなくてもおいしくいただけます。

ダイエット中は低カロリーなポテトチップスを楽しもう

ポテトチップスは炭水化物のジャガイモを使うし、油で揚げておりダイエットにはおおよそ不向きというのが従来の常識でしたが、食べ方をほんの少し工夫するだけで、カロリーを気にしないで食べる事ができます。

メーカーも勉強してくれている事もあって、低カロリーなポテトチップスが増えている事もダイエッターにはうれしい現象です。低カロリーなぽてとチップスを食べながら楽しくダイエットに励んでいきましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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