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ボトルコーヒーを美味しく飲もう。基礎知識やおすすめ商品2選

ボトルコーヒーといってもいろいろなブランドがあって、迷ってしまう人も多いでしょう。美味しく飲むために選ぶポイントは、基礎知識やブランドによるさまざまな違いを知ることが大切。ボトルコーヒーのことを知って、毎日のカフェタイムを楽しみましょう。

ボトルコーヒーを使って味を楽しもう

ボトルコーヒーを飲んでみたいけど、いろいろなブランドがあって迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか。本記事ではボトルコーヒーの基本的知識をはじめ、ボトルコーヒーを使ったレシピや、おすすめの商品についてまとめています。

ブランドによってどのような違いがあるのかも比較しているので買う前の目安に使ってください。ぜひ参考にして、自分好みのボトルコーヒーを見つけましょう。

ボトルコーヒーの基本知識

ボトルコーヒーの基本的な知識をまとめています。おいしく飲む方法や保存方法は知っておくと便利です。

ボトルコーヒーの容量

ペットボトルサイズは500mlと1000mlが主流となっていますが、ボトルコーヒーの容量は900mlと若干中途半端。しかし、これにはちゃんとした理由がありました。コップ1杯が150mlとした場合に、900mlはちょうど6杯分に相当します。

6杯というのは1日1杯の前提のもと、家族2人×3日、または家族3人×2日分の量となっているため、コーヒーをおいしく飲める期間内に飲み切ることができるのです。開封後のコーヒーを2~3日で無理なく、家族で楽しめる容量は900mlが丁度よい量といわれています。

ボトルコーヒーの保存方法

リキッドタイプ(液体商品)は一度開封すると、空気中の菌が入ってしまうので無菌状態ではなくなります。

さらに、リキッドタイプに保存料は入っていないため、開封後に常温保存したり1週間以上たってしまうとカビがはえる危険性もあるのです。そのため、開封前は高温・多湿を避け、冷暗所で保存するようにしましょう。

ボトルコーヒーをおいしく飲む方法

コーヒーは、時間の経過により酸化が進んでしまう特徴があります。そのため、どうしても味が落ちていってしまうので、開封後はすぐに飲むことが大事です。

開封後は必ず冷蔵庫に入れて、遅くとも3日以内に飲むようにしましょう。また、開封していなくても賞味期限が切れている場合は、飲用を控えることをおすすめします。

ボトルコーヒーを使ったレシピ

ボトルコーヒーはさまざまなアレンジを加えて楽しむことができます。具体的にどのようなレシピがあるのか見ていきましょう。

一気にお店の味になるコク深ラテ

入れ方一つで、一気にお店の味になるコク深ラテです。自宅でもリッチなカフェタイムが楽しめます。

用意する材料

  • ボトルコーヒー 適量
  • 牛乳 適量

作り方

1.グラスに氷を入れて軽く混ぜ、グラス自体を冷やす。
2.コーヒーを注ぐ。
3.次に牛乳を氷に沿わせて注ぎ入れ、混ぜ合わせたらできあがり。

子供も大好きコーヒーゼリー

ゼラチンを加えて冷やすだけと簡単で、洗い物もごくわずかで済むうれしいレシピです。水を加えていないので、コクのあるゼリーが楽しめます。甘めに作ると、子供も喜んで食べてくれます。

用意する材料

  • ボトルコーヒー 1本(900cc)
  • ゼラチン(ふやかさないタイプ) 3袋
  • 牛乳又は生クリーム 適宜
  • ガムシロップ又はオリゴ糖 適宜

作り方

1.ボトルコーヒー150ccを、レンジで80℃まで温める。
2.ゼラチンを3袋分、1袋ずつ混ぜ合わせる。
3.ゼラチンがすべて溶けたら残りのボトルに戻す。
4.10回ほどボトルをふる。
5.器に分けて、冷蔵庫で冷やして固める。(まとめて固めて切り分けてもOK)
6.生クリームやシロップを好みでかけたらできあがり。

ちょっと豪華にコーヒーフロート

バニラアイスなどを準備するだけで、とても簡単なコーヒーフロートが作れます。とくに暑い日であるとアイスクリームが溶けて安定しないため、氷を入れておくのがおすすめです。

用意する材料

  • アイスコーヒーグラス 1杯分
  • 好みのアイスクリーム 適宜
  • 氷(お好みで) 適宜

作り方

1.グラスにアイスコーヒーを注ぎ入れる。
2.好みのアイスクリームを乗せたらできあがり。

インスタ映えするカフェオーレ

牛乳をグラス注ぎコーヒーを上に加えるだけで、おしゃれなツートーンのアイスカフェができあがります。ゆっくり入れるだけだから失敗も少ないので、気軽にインスタ映えするカフェオーレを作ってみましょう。

材料

  • ボトルコーヒー 適量
  • 牛乳 適量
  • 氷 適量

作り方

1.細身のグラスを用意する。
2.牛乳をグラスの1/3くらいまで注ぎ入れる。
3.氷を適量入れる。
4.冷やしたボトルコーヒーを、氷に当てながら静かにゆっくりと注ぎ入れる。
5.牛乳とコーヒーが二層に分かれればできあがり。

健康志向のソイラテ

豆乳をプラスするだけで、簡単おいしい豆乳ラテの完成です。砂糖なしならよりヘルシーに、シナモンを振りかけると味にアクセントがつきます。

材料

  • 調整豆乳 250cc
  • コーヒー(ネスレのエクセラ) 大さじ1
  • お湯 50~100cc
  • 砂糖やシナモン お好みで

作り方

1.マグカップに豆乳を入れて、レンジで温める。
2.別の容器にコーヒーとお湯を入れて、コーヒーを溶かしておく。
3.豆乳が温まったら、泡だて器で豆乳を泡立てる。
4.3にコーヒーを加えてかき混ぜたらできあがり。

ボトルコーヒーの違いを知る

現在ではさまざまでメーカーからボトルコーヒーが販売されています。どのような違いがあるのか見ていきましょう。

ボトルコーヒーのブランド

普通のドリップしたコーヒーを冷やして飲んでも、素人の腕だと満足いく味わいには仕上がりません。そこで活躍するのがボトルコーヒーなのですが、ボトルコーヒーは手軽に美味しいアイスコーヒーが飲めるだけでなく、手作りするよりもコストが相当抑えられます。
ボトルコーヒーの中でもブランドとして知られているのは、ネスカフェ(ネスレ)、UCC(UCC)、ジョージア(コカコーラ)、ブレンディ(AFG)の大手4社です。焙煎方法はブランドによって異なり、さまざまな味や香りが楽しめます。

販売価格はそれぞれ

ブランドによってボトルの容量も違うため、販売価格には若干の差があります。4社で比べてみるとこのようになりました。

  • ネスレ ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー:89円
  • UCC こだわりBLACK無糖 930ml:87円
  • ジョージアカフェ ボトルコーヒー無糖 950ml:98円
  • ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 900ml:130円

原材料や容量の違い

原材料と用量の違いはこのようになりました。

  • ネスレ ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー:コーヒー、900ml
  • UCC こだわりBLACK無糖 930ml:コーヒー、930ml
  • ジョージアカフェ ボトルコーヒー無糖 950ml:コーヒー、950ml
  • ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 900ml:コーヒー・乳化剤、900ml

比べるとわかるように、ブレンディボトルコーヒーには添加物である乳化剤が入っています。コーヒーの油が底に沈殿しないように固まるのを防ぐ役割として入れているようですが、気になる人は避けるといいでしょう。
ちなみに、100mlあたりに5g以上コーヒー豆を使用していなければ「コーヒー」と表示することができないので、4社のブランド全てがそのラインをクリアしているということになります。

味やカロリーもメーカーで違う

味やカロリーの違いはこのようになりました。
<ネスレ ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー>
サッパリした味だが酸味が目立つ。苦みが薄いので苦い味が苦手な人には飲みやすい。0kcal(100g当たり)
<UCC こだわりBLACK無糖 (930ml)>
苦味がとがっている。ローストが深いときに感じられる雑味が本格的な味わいをもたらしてくれる。0kcal(100g当たり)
<ジョージアカフェ ボトルコーヒー無糖 (950ml)>
バランスの取れた商品。苦味にしっかりと奥行きがありマイルドなコクを感じる。0kcal(100g当たり)
<ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 (900ml)>
マイルドでまろやかな味わい。香りとコクもしっかりあり、酸味があまりなく苦みもガツンとこないためミルクとの相性がいい。5kcal(100g当たり)

おすすめのボトルコーヒー

おすすめの無糖のボトルコーヒーを2つピックアップ。コスパもよく、無糖のためアレンジを加えやすい商品ばかりです。ぜひボトルコーヒー選びに困ったときの参考にしてください。

ネスレ ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー

ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml×12本

ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml×12本

1,435円(09/30 12:38時点)
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カロリーがゼロで無糖(ブラック)ですが飲みやすく、すっきりとした後味が特徴的なボトルコーヒーです。「真空アロマ抽出製法」「非加熱アロマキープ製法」「無菌充填」の3つの抽出製法が採用されており、コーヒーの豊かな香りが味わえます。また、持ちやすさと注ぎやすさを追求したボトルの形状をしているため、家族みんなで楽しんで飲めます。

AGF ブレンディボトルコーヒー 無糖 900ml


豊かなコクと香りが楽しめる、AGFのブレンディボトルコーヒーです。粗びきしている深煎り豆を使用することで、キレのある澄んだ後味を見事に再現。AGF独自の焙煎技術で苦みや酸味のバランスを取りながら最大限の香りを引き出しているのが特徴です。

無糖タイプだから自分好みの味に調節が可能で、ボトルには女性にも持ちやすいようくびれ部分を細くするなどの工夫が施されています。

自分にあった味のボトルコーヒーをさがそう

メーカーによって焙煎技術に違いがあるため、ボトルコーヒーとはいっても味は一つではありません。苦みが強くて本格的な味わいがあるものや、まろやかでミルクとの相性がいいものなど実にさまざまです。
また、1つのブランドから無糖や微糖など複数の商品も販売されているため、好きなブランドを見つけたらいろいろな味を楽しんでみましょう。自分に合った味のボトルコーヒーを探して、レシピでアレンジを加えながら楽しんでください。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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