メイク・コスメ

【おすすめのチークブラシ】選び方のコツを知ってとっておきを選ぼう

メイクの仕上げにかかせないチーク。どんなブラシで塗っていますか。チークブラシにもたくさんの種類があり、素材も形もさまざまです。それぞれ肌触りや使い心地が違うことはもちろん、仕上がりも変わります。自分に合ったチークブラシを探してみましょう。

チークブラシをよいものに買い替えたい

チークブラシにこだわっている人は、少ないかもしれません。しかし、種類がさまざまで、仕上がりにも差が出てくることはご存じでしょうか。

自分にあったチークブラシに出会えれば、ワンランク上のメイクができるかもしれません。今回は、おすすめのチークブラシのほか、選び方などについても取り上げます。参考にしていただき、チークブラシの見直しをしてみてください。

チークブラシの選び方

チークブラシにもさまざまなものがありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。ポイントを解説するので、選ぶ際の参考にしてみてください。

ブラシの毛の素材から選ぶ

仕上がりが一味違う高級感ある天然毛

チークブラシの毛の素材は、大きく分けて天然毛と人口毛に分けられます。まず、天然毛とは獣毛(動物の毛)で作られています。

天然毛は、人工毛には出せない美しい発色と仕上がり感になります。粉含みがよく、カバー力が高いことも特徴です。天然毛は人口毛に比べて高価ですが、きちんと手入れをすれば、その分長持ちをします。人の髪の毛と同じで、キューティクルがあるので、日々のお手入れが大変重要です。

最高級品とされている繊細な肌触りの「灰リス」、しっかりとしたコシもある「松リス」、耐久性に優れた山羊毛の中から、柔らかい素材を厳選した「粗光峰」、そしてやわらかい毛質で、安価な「馬毛」などの種類があります。

ひとつ注意したいことは、アレルギーに関してです。天然毛は動物の毛を使用しているので、人によってはアレルギーが出る場合もあります。よって、事前に確認してから使用するようにしましょう。

丈夫でリーズナブルな価格の人工毛

人口毛は、天然毛のものと比べて丈夫で、リーズナブルなものが多いです。天然毛のようにお手入れに気をつかわなくてもよく、気軽に洗えていつも清潔に使用できます。

最高級のナイロンタクロン製と、PBT樹脂(ポリエステル系)製があり、人口毛の中でも肌触りや品質に差があります。したがって、使用するチークに合わせてブラシを選んだり、実際に触ってみて確かめてから選ぶようにしましょう。

人口毛は丈夫で傷みにくいので、リキッドファンデーションのような油分を含むメイクにも使いやすいです。粉含みに関しては、毛がつるつるしていて天然毛に劣りますが、その分ふんわりとした仕上がりになります。

ブラシの毛の形状から選ぶ

ブラシの形状にも、さまざまなものがあります。

オーソドックスな丸平型

最も一般的な形の丸平型は、メイク初心者でも簡単にふんわり感が出せるオールマイティ型です。特にこだわりがないのであれば、この1本があればOKです。

筆部分がつぶれたように平らで、毛の先が丸くカットされています。同じような形状で、丸平大型というものもあります。しかし、そちらは上級者向けで、使用にはテクニックが必要なので、間違えて買わないように注意しましょう。

丸平型の先を尖らせたロウソク型

「尖り」とも呼ばれるロウソク型は、少し珍しい形ですが、初心者にもおすすめな形です。ブラシを寝かせながら、チークを薄く広げていくイメージで使うと、簡単にきれいなグラデーションが作れます。

丸平型の次にオーソドックスな丸型

丸型は、丸平型の次にオーソドックスな形です。くるくると円を描くようにチークを入れると、ふんわりとした印象になります。通常通りのメイクにも、流行りの童顔メイクに活躍してくれます。

毛先が斜めにカットされているななめ型

ななめ型は、チークブラシとしてはあまり一般的でなく、シェーディングやハイライトを使うときに便利な形です。あまり慣れていないメイク初心者が、この形のブラシでチークをきれいに入れることは少し難しく、上級者向けです。

携帯できる仕様かどうかで選ぶ

もしも携帯する場合は、サイズや仕様にも注目しましょう。大きさは10cm前後の小さなものから、20cm前後の大きなものまであります。化粧ポーチに入るサイズかはもちろん、ポーチが汚れにくいようなスライド式などもあるので、いろいろと考慮して探してみましょう。

おすすめのチークブラシ

口コミでも評価の高い、おすすめのチークブラシを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

CHANEL プティ パンソー


天然毛・ゴート(山羊毛)100%で、持ち運びに便利なシャネルの天然毛ブラシです。フェイスブラシでチークブラシとしても使える万能型で、毛先がとても柔らかく、肌触りがよいことが特徴です。

高度な専門技術で作られており、自宅で簡単にプロの仕上がりを実現できます。

SUQQU チークブラシ


天然毛の灰リスの毛でできており、プロからの評価の高い逸品です。適度な粉含みで、ナチュラルなチークにとても合い、品切れになることも珍しくないチークブラシです。

その分、価格も一級品なので、メイク慣れした中級者以上におすすめです。

匠の化粧筆コスメ堂 携帯用スライド式RSシリーズ チークブラシ


キャップ付きでポーチを汚さず、毛先の痛みも気にせずに持ち運べる、携帯用のチークブラシです。熊野の筆作りの達人「筆司」と呼ばれる筆職人さんが、穂先をカットしない伝統の技術で1本1本手作りしたもので、灰リスと粗光峰の天然毛が使われた、高品質の商品です。

灰リス100%に比べ、粗光峰を混ぜていて毛先が短めなので、少ししっかり目の肌触りです。1回分のチークを穂先につけて持ち歩くことで、外出先でほお紅要らずで、化粧直しができます。チークブラシとしてだけでなく、フェイスブラシとしても使える点がうれしい商品です。

ETVOS カブキブラシ

ETVOS(エトヴォス) カブキブラシ

ETVOS(エトヴォス) カブキブラシ

2,640円(09/17 13:12時点)
Amazonの情報を掲載しています

天然毛の使用感に近い、高級タクロンという人工毛でできています。毛量が多くて密集してるので、粉含みもよく、程よい弾力で顔の凹凸にしっかりフィットするブラシです。ナチュラルで透明感ある仕上がりになります。

ドゥケア 化粧筆 ファンデーションブラシ


天然毛の使用感に近い、高級タクロンが100%使用されており、クリームが溶けるような肌触りで毛が密集していて、粉含みもよいです。
角度があって、目の周りや小鼻の際など細かい部分にもきちんとフィットしてくれます。チークのほかにも、リキッドファンデーションやBBクリーム、フェイスパウダーにも対応する万能ブラシです。

チークブラシの素材別のお手入れ方法

チークブラシは、その素材によってお手入れの方法が異なります。正しいお手入れをして、長く使いましょう。

天然毛のお手入れ方法

天然毛は、正しいお手入れをすれることで、長く使用できます。まず、毎日のお手入れとして、使用後は手のひらで筆の表面をはたき、粉を落とします。落ち切らなかった粉は、テーブルにティッシュを敷いて、その上で筆の表面だけを滑らせるようにして、優しくふき取りましょう。

日々のお手入れのほかに、定期的にくしでとかすことで、毛の中に入り込んだ汚れを掻き出せます。このとき、ブラシの毛が切れないように、穂先からやさしくとくようにしましょう。

また、半年から1年に1回は洗います。ブラシの毛をぬるま湯で濡らし、泡立てた無香料の石鹸を付けて、根元から穂先に向かい、汚れを優しく押し出すようになじませます。熱めのお湯で振り洗いをして、石鹸成分が筆の中に残らないように十分にすすぎましょう。

よくすすいだ後は、穂先から少しずつ優しく櫛でとき、タオルなどでしっかり水気を切って陰干しをします。直射日光やドライヤーは毛が弱くなる原因となってしまうので、かならず陰干しをしましょう。

人工毛のお手入れ方法

人工毛の場合も、お手入れの手順は天然毛と同じです。しかし、使用する洗剤は、無香料の石鹸やシャンプーでなくても、台所用の中性洗剤で大丈夫です。

水やお湯洗いの頻度も気にせず、汚れたら洗えます。使い続ければ劣化しますが、マメにお手入れすることで寿命が延びます。

自分にぴったりのチークブラシを探してみよう

チークブラシにも、さまざまな素材・形のものがあります。自分が使いやすい、自分に合ったチークブラシを使用することで、使用感だけでなくメイクの仕上がりにも変化が期待できます。

ぜひ、自分にぴったりのチークブラシを見つけてください。いつものメイクに、プラスアルファの仕上がりをめざしましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

プロフィール