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仕事が暇なときなにをすればよいの?忙しい時間に変えて楽しく過ごす

仕事術

仕事が暇でやることがない

新しい職場でまだ入りたての頃は、本当に暇なときになにをやってよいのかが、わからないことがありますよね。ベテランにもなってくると、なにかしら仕事を見つけるのがうまくなるのですが、新人の場合はそうはいきません。たとえ、一日暇な日をクリアしても、延々と暇な日が襲いかかってきます。

また、周りが忙しくしているのに、自分だけ暇そうにしていることも、気が引けてしまうという人もいるでしょう。そんなときには、上手に仕事を見つける方法を探していくことが、とても大切になってくるのです。早速、明日からでも実践できることを集めてみましたので、参考にしてください。

やる気はあるのに仕事が暇というときは

せっかく、モチベーションも上がっているときに暇になってしまうと、次第にテンションも下がってきてしまいます。そんなときには、一度自分の周りのものを見つめてみましょう。

手伝える作業がないか周りの人に確認する

入りたての頃は、先輩たちは忙しくしているのに、自分は仕事が見つけられずに、焦ってしまっている人はとても多いでしょう。そんなときはタイミングを見計らって、周りの先輩や同僚にも、仕事がないか声をかけてみましょう。タイミングや仕事内容によっては、手伝ってもらいたい仕事があるかもしれません。

しかし、先輩たちは新人に任せられる仕事が、今はない可能性も高いため、断られてもめげないことが大切です。とくに忙しいときは、新人に教えている余裕がないため、手が空いたときなどに声をかけてみてはいかがでしょうか。また、だんだん仕事に慣れてくると、先輩のほうから仕事を振ってくれることが多くなるので、自分ができそうな仕事なのかどうか、見極めも大切なのです。

自分のパソコンのファイルを管理する

デスクワークはパソコンを使用しますので、自分のフォルダやファイルを整理整頓することも、次に仕事がはかどりやすくなるため、意外に重要なポイントです。忙しいときは、どうしても余計なファイルなどがごちゃごちゃになりがちです。暇なときだからこそ、常に整理整頓しておきましょう。

また、自分の過去の仕事ぶりなどをチェックして、今後に生かしていくという方法もあります。なかなか忙しいときは、自分の反省点などを見なくて、同じ過ちを繰り返してしまうため、まとめてやっておくことも大切です。

資格取得のために勉強をする

仕事に関係のある資格の勉強をする、というのもひとつの手です。勉強する前に、周りの人に仕事があるかどうかを確認してみて、「手伝わなくてもいいよ」といわれたときに勉強してみましょう。大々的にやるのではなく、少し小さめな参考書などを会社に持っていき、仕事に関する資格を取るために、勉強してみてはいかがでしょうか。

そうすることで自分自身が忙しくなり、資格も摂取できて一石二鳥です。仕事のあとに資格の勉強をするといっても、疲れていたりするのでなかなかできないことが現実です。そういうときには前向きに勉強していき、自分自身のスキルアップのために行ってください。

パソコンの入力を練習する

新人の頃は、まだパソコンに慣れていない人が多いため、これを機にタイピングやブラインドタッチの練習をしてみましょう。タイピングをしていると、周囲からも真面目に仕事をしているという印象を持たれます。

しかし、タイピングゲームなどをやると、さぼっていると思われてしまうため、会社に関係した記事を、まるまるタイピングする練習をしてみてはいかがでしょうか。タイピングは早ければ早いほどよいので、正確に打てるように訓練しましょう。

業務効率UPのためにエクセルを勉強する

エクセルの機能を習得すると、業務効率化にもなるため、とても重要な勉強になります。特に、今後デスクワークの仕事をずっと続けていくのであれば、エクセルは必須科目です。

マイクロソフトが運営している「マイクロソフトオフィススペシャリスト」という資格を目指すことも、スキルアップにつながります。また転職するにしても、習得しておくととても強みになるので、暇なうちに取得していくのもよいのではないでしょうか。時間が足りないと感じるようになるでしょう。

共用ファイルを整理整頓する

共用ファイルはみんなが見るものなので、わかりやすくファイルにインデックスを付けたりすると、喜ばれます。共用ファイルは、だいたい誰かがやってくれるだろうという考えの人が多いため、意外に整理できていない場合が多いようです。

あまりにもファイルが多いようであれば、一覧表で見やすくしてもよいでしょう。仕事の効率化を、自ら進んで買って出ることも、会社組織では必要な人材と思われます。ただし、整理整頓に自信がある人のみ行ってください。理由は、整理したはずがほかの人が見たら、どこにあるのかわからなくなるようでは、みんなの足を引っ張ってしまうからです。

自分の仕事の整理をしてまとめておく

自分の仕事のマニュアルを作るということは、次に入ってくる人に教えるのにとても役立つものです。急に異動になってしまったときでも、慌てずに対処できるため、暇なときに作成しておきましょう。

周りも、スムーズな対応を評価して、手放したくないと思うかもしれません。自分の仕事を整理するということは、次の人のためでもあります。いかにわかりやすい内容にしておくかが、ポイントになってくるのです。また、自分の仕事内容を改めて見直せるよい機会なので、要領よく仕事ができるようになります。

雑務をする

暇なときにというよりは、こまめにやっておいたほうがよい仕事ですが、自ら進んで共用スペースを掃除することをおすすめします。新人の頃だけでなく、少し慣れてきてからも、日頃からきれいに掃除するということは、みんなが気持ちよくなれるのです。

とはいえ、大きな会社には、掃除業者が定期的に入ってきます。しかし、掃除業者が見ないスペースなどは必ずあります。汚いところを掃除したり花に水をやったりと、女性ならではの気遣いを見せていくとポイントが高くなります。

上司に相談する

先輩や同僚に仕事がないかを聞いても、「ない」といわれることも多いでしょう。そういうときには、上司に仕事がないか確認したり、配置換えの相談をしてみたりしてもよいのではないでしょうか。

あまりにも仕事がないとかえって疲れてしまい、会社に行きたくなくなってしまうため、せっかく苦労して入社しても暇な状態が続くのであれば相談してみてください。上司は部下のことをわかっているようで、細部まではわからないため、訴えることもときには必要です。

会社を辞めることを考える

上司に訴えても状況が変わらないのであれば、転職を考えてみることも必要です。このままつまらない会社にいても、モチベーションが下がってしまうので、見切りをつけてしまうこともひとつの手です。

キャリアアップを目指していきたいのであれば、暇なときに資格を取得して、もう一歩上の会社を狙ってみましょう。すぐに辞めるのではなく、暇な会社で思う存分スキルアップを図ってから、辞めることをおすすめします。

仕事が暇な状態が続くデメリット

仕事が暇だと、気持ちも落ち込んでしまう人が多いのですが、このままそんな状態が続いてしまうと、どのようなことが起こってしまうのでしょうか。さまざまなデメリットを検証してみましょう。

ストレスがたまる

忙しいということもストレスがたまりますが、暇すぎても人は精神的に病んでしまう傾向があるようです。とくに真面目な人ほど、「なにか仕事をやらなくては」というプレッシャーがあるので、暇なときほどストレスがたまっていきます。
新人の頃は、仕事が見つからないということに加えて、先輩や上司の目が気になりますので、暇そうにしていると思われたくないという気持ちが働くのです。新人でもうまく仕事を見つけられる人と、見つけられない人の差がはっきりわかるため、かなりつらい気持ちになるでしょう。

時間が長く感じる

暇なときに時間がかなり長く感じることは、誰でも経験したことがあるはずです。そして、時間が長く感じることで、暇疲れをしてしまうということになるのです。暇な会社やお店に行くと、スタッフが暇なのに疲れている印象を与えてしまうので、会社側としてもよくないことなのです。

暇なときは、どうしても余計なことを考えがちなので、気分がマイナス思考になりやすいのも、そういったことが原因なのでしょう。充実している会社で働いている人は、心地よい疲れを感じられるので覇気があります。

仕事中に眠たくなってしまう

デスクワークにとって睡魔は天敵なのですが、暇なときはどうしても眠気が襲ってくることが現実です。睡魔に負けてウトウトしていると、声には出しませんが、周囲からは反感の目で見られるでしょう。とくに、昼食後は睡魔との戦いが始まります。

忙しいときは寝ている暇はないため、目が覚めますが、暇なときはどうしても瞼が下がってしまいます。足をつねったり、目の周りにメンソレータムを塗ってみたりと、それだけでも疲れてしまうでしょう。

将来的に不安定な状態

日毎を追うごとに、仕事が暇な会社の経営状況に不安を感じ始めていきます。「このまま働いていても、自分にとってなにひとつプラスになることはないだろう」と考えてしまうでしょう。

今日一日を「この暇な会社でなにして時間を潰そうか」と考えることばかりの毎日で、次第に苦痛に変わっていきます。会社が閑散期の場合は仕方ありませんが、ずっと暇な会社の場合は、将来が見えないと感じる人も多いようです。

給料泥棒と思われる

自分は仕事が暇なのに周りは忙しいという場合が、じつは一番つらいことかもしれません。上司や先輩から給料泥棒と思われるのではないかという、強迫観念にとらわれていきます。日本人は真面目なので、人の目が気になって仕方がないという人がとても多いのでしょう。

自分だけ、なにもしていない状況になることが怖くて、会社に行きたくないという気持ちになり、どんどん塞ぎ込んでしまう可能性があります。

仕事が暇なときの暇つぶし方法

暇な時間をうまく使えるようになることが、自分のモチベーションアップにつながります。暇なときになにをすればよいかをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

自分のデスクトップを変更する

まずは、デスクトップの背景の設定を変えてみてはいかがでしょうか。意外に時間を潰せますし、自分のこだわりのデスクトップを見つけられると、やる気もわいてくるでしょう。

たとえば、自分が撮った写真をアップロードして、お気に入りを1週間または、1日ごとに変えていくことで、気分転換につながります。

Googleカレンダーで休暇の予定を組む

休暇の予定を組むことで気分転換にもなりますし、休みの日の楽しみができます。次の休みや、まとまった休みのことを考えて、仕事をがんばれるようになるでしょう。また、できるだけ休みの日は、自分がリフレッシュできるようなことを考えることがおすすめです。

あまりにも暇な会社の場合、有給を使って海外に出向いたりすることも大切です。日本の会社から離れて、海外の生活を少しのぞいてみてはいかがでしょうか。

ネットサーフィンして遊ぶ

全ての暇つぶしが終わっても、まだやることがない場合は、ブラウザを小さくして、こっそりネットサーフィンをすることもよいでしょう。ただし使用履歴がわかる場合は、あとで消しておくことを忘れないようにしてください。新人の頃は、ネットサーフィンはおすすめしませんが、少し慣れてきた人はうまく活用してみてください。

誰か来たときは、そっと画面を閉じて仕事をしているふりをしましょう。長時間やっていると、脳が仕事に戻れなくなってしまうので、あくまでも短時間にとどめておきましょう。

妄想にふける

暇な時間に好きなことや、好きな人のことを考えてみてはいかがでしょうか。意外に時間がたつことが早くなり、脳が仕事から離れられるので、一時的にリフレッシュできます。

しかし、妄想にふけると手は止まってしまうため、手はキーボードの上に置いて、あくまでも仕事のことを考えている風に装いましょう。パソコン画面は仕事に関することを開いておき、目線は画面を見るような感じでいれば怪しまれません。

周囲の人を観察する

同僚やお客さんなどの人間観察することも、楽しいので一度試してみてはいかがでしょうか。同僚などの癖や仕事の仕方などを観察していると、その人の人間性がわかってきて、相手の仕事とうまく共用できる場合もあります。
要領のよさや、仕事をしっかりしているかなどをみていると、うまく仕事を回せている人の技術を盗めたりもするので、たまに観察してみるとよいでしょう。

しかし異性の場合は、あまり観察しすぎると、相手が視線を感じて変な誤解を招くので、気をつけてください。

仕事で暇な時間も有意義に過ごそう

仕事ができる人は暇なときでも、しっかり自分のできることを見つけられる人です。そして、それを楽しみながら仕事をしているので、とても充実しているように見えるのです。暇な人はどんどん精神的にも追い込まれていくので、悪循環になってしまいがちです。

今の会社が気に入っているのであれば、暇なときにも楽しめますが、気に入っていないのであれば辞めてしまうという選択肢も必要です。あくまでも自分の時間を大切にして、暇すぎてつらすぎるという人は、今の会社に合っていないのかもしれません。

覇気があるけど暇な場合は、将来的にも見込みがありますので、しばらくがんばって乗り越えてみましょう。時間を有意義に使うということは、人生でとても必要な技術なのです。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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