生き方

愛されたい症候群かも?誰かに依存する女性が本当に愛される方法とは

「愛されたい症候群」という言葉を聞いたことはありますか?愛に対して臆病になり、自分に自信がない人が多いようです。今回は、実際にはどのような症状なのか、またどのように克服すべきかを解説します。心当たりがある人は実践してみましょう。

愛されたい症候群を克服する方法

人は誰でも、自ら嫌われたいとは思わないですよね。しかし、世の中には「愛されたい女子」がたくさん増えてきていることも事実。自分は人に愛されていないと、感じている女性がとても多いようです。なぜ愛されていないと感じでしまうのかということと、なぜ愛されたいと感じるかを徹底調査しました。

愛されたい女子の深層心理を探ることによって、愛されたいのではなく、自然に愛されるようになる方法を見つけていきましょう。今からでも遅くはないので、早速始めてみませんか?

愛されたいと思う心理について

アンケートによると「人から愛されたい」と思う女性は、実に7割もいるようです。なぜ女性は、愛されたいと願うのでしょうか。

愛されることが自信につながる

愛されたいという気持ちの裏には、愛されていることを実感することで、自信につながるという心理があるようです。人から必要とされているという気持ちは、安心感をもたらしてくれるのでしょう。それと同時に、女性として自分のことに自信が持てるようになるのです。誰からでもよいので、愛されたいという依存性を感じられますね。

愛されたい人は、愛されなくなってしまった途端に、急激に情緒不安定になってしまいます。自分を支えているものがなくなってしまうと、身も心もボロボロに感じてしまう可能性があります。

必要とされることを望んでいる

愛されたい願望が強い人は、自分のことを必要とされることを、望んでいる人が多いようです。恋人はもちろん、家族や親友に必要とされる喜びを、感じたいという気持ちが強いようです。

生まれてきてから、必要とされていない人はいないのですが、誰でも不安な気持ちになり、どのような形でもよいので確信が欲しいのです。そのため、誰かに自分を愛して欲しいという気持ちが強くなり、相手が迷惑ということもわからなくなって、周りが見えない状態になるのでしょう。

愛されることで安心できる

人から愛されているという実感を得ることで、安心できる人が多いようです。愛されることで、すべてがうまくいくような気がして、仕事や恋愛などに対してもモチベーションが上がってくるので、愛されたい女子はここを重要視しているようです。

愛されることで心が落ち着き、自律神経のリラックス神経でもある「副交感神経」の働きが大きくなって、とても気持ちが落ち着くといわれています。また、愛されたいということは自分の力ではなく、他人の力で自分を奮い立たせようとしているのかもしれませんね。

愛されたい症候群とは

もしかすると、自分では自覚がないかもしれませんが、あなた自身も愛されたい症候群かもしれません。以下で、愛されたい症候群の人の特徴をまとめてみました。

常に愛情を欲してしまう状態

愛されたい症候とは、常に愛情を欲してしまう状態のことをいいます。そのため、愛されたいということだけしか考えられず、人に愛されようとする行動がメインになってしまうのです。

よく自分のことばかり話す人がいますが、これも愛されたい症候群のうちのひとつです。自慢話ばかりをする人だと思われて、次第に周りから人がいなくなってしまうので、悪循環になってしまいます。しかし、本人はなぜみんなが自分から去っていくのかわからないまま、また同じことを繰り返してしまうでしょう。

愛されたい症候群の特徴

愛されたいがために、恋人に尽くしすぎてしまったり、SNSを頻繁に使用していたり、恋人をすぐに変えたりするなどの特徴があるようです。SNSでは、自分が幸せなところを必死になって写真に納め、インスタなどにアップして愛されようと努力しているようです。

また、恋人が急に冷たくなったりすると不安になり、少しでも優しくしてくれる人のところに、乗り換えてしまうという傾向があるので、恋愛は長続きしません。

愛されたい症候群になってしまう原因

子供時代のトラウマや親子関係が原因で、愛されたい症候群になってしまう可能性があります。愛情に飢えた子供時代を思い出して、あんな思いはもうしたくないという気持ちが強くなり、人に依存してしまうようです。急にさみしくなったりするのは、そのせいかもしれません。

親から叱られないように親の顔色ばかりを見て、親の理想に合わせようとするので、自分の意思がなくなってしまうのでしょう。相手の願望を叶えて愛されたいと願うので、彼氏ができた場合は、相手の好みに合わせてコロコロと自分が変わるということも特徴的です。

愛されたい症候群を克服するには

自分を愛して欲しいと思う気持ちは、違うベクトルを向けることで克服ができます。どのようにすればよいのかを、自分なりに学んでいきましょう。

自分磨きをして自信をつける

自分に自信を持ち、自分を好きになることで、人から愛されたいと強く望まなくなるようです。こんなに尽くしているのに、なぜ愛してくれないのかと責めることもなくなるでしょう。

もともとの原因は自分を愛せないために、誰かに愛してもらいたいと思う気持ちが芽生えてしまい、愛され症候群が生まれてしまうのです。

ほかの誰かを愛する

自分の周りにいる友人や家族を愛し、大切にすることに徹してみましょう。そうすることで気持ちが落ち着き、自分のことばかり考えていたことが、ほかの人に目を向けることによって克服されるのです。

愛されたい症候群の人は、常に自分にベクトルが向いているため、自分が大好きな人というレッテルを貼られてしまうので、気をつけてくださいね。

本当に愛される人になるためにすべきこと

ストレスと疲労

本当に愛される人とは、自然に誰からも好かれるようになるものです。私のことを愛してと訴えても、誰も見向きもしてくれません。本当に愛される人が、自然に身につけていることを学んでみましょう。

前向きな態度を心がける

一緒にいると、元気になれると感じさせられるように、ポジティブな言動を心がけるようにしましょう。ネガティブ発言をして誰かに心配させて、相手をつなぎとめておくということはもう卒業です。ネガティブ思考の人と一緒にいても疲れてしまいますし、次第に相手があなたから離れていってしまいます。

ポジティブ思考の人は、見ていて応援したくなるので、次第に周りがあなたに近寄ってきます。マイナスな気分になりそうなときは、一度立ち止まって深呼吸してみてはいかがでしょうか。きっと、気持ちも落ち着くはずです。

相手の話をしっかり聞く

聞き上手になれば相手も気分がよくなり、素敵な女性だと感じてもらえます。愛されたい症候群の人は、自分の話ばかりをしがちなので、相手から敬遠されるのです。一度相手の話をよく聞いてみて、親身になってあげてみてはいかがでしょうか。

相手の気持ちをくみ取りながら、気持ちよくさせてあげられるということは、訓練次第でどうにかなります。まずは、家族や友達から始めてみましょう。

無理をせず自然体でいる

愛されるために無理に自分をよく見せようとすると、苦しくなってしまい、自分の首を絞めているようなものです。不自然な取り繕いをすると、夜になったら疲れきって、ぐったりしてしまうでしょう。

そのため、今のありのままの自分を、愛してもらえるように努力することが大切です。いきなり、他人に自分の素を出していくことは、「嫌われるかもしれない」などと抵抗があるかもしれません。しかし、それで嫌うような相手ならそれまでです。自分に合わない人というのは、世界中どこにでもいるものなので、気にしすぎないようにすることも、重要なポイントです。

自分の考えをしっかりと持つ

自分をしっかり持っている女性は、男性からも尊敬されて愛されます。自分をしっかり持つということは、自分自身どういう人間なのかを考え、理解している人といえます。そのような人は、自分を厳しい目で客観的にみているので、人に対しても優しくなれるのです。

急に今から自分の考えを持ちなさいといわれても、難しいとは思いますが、訓練方法として、自分の好きなことや嫌いなことなどを、自分に対してアンケートを取ってみましょう。その答えに対して、「なぜ私はこれに対して嫌いだと思うのか」などを問いかけて、今の自分の深層心理を探っていく練習をしてみてはいかがでしょうか。

まずは自分を好きになろう

最初の愛されたい症候群から抜け出すのには、自分を好きになることから始めてみます。愛されたい人は自分のことが嫌いな人が多いため、不安で仕方がなく誰かに頼ってしまうようです。

自分のことを好きになればあまり人のことを気にしなくなり、自分の力で行動ができるため開放感を感じることでしょう。今日からでも少しずつ変わる努力をしていき、大人の女性として独立してキラキラと輝く人生を手に入れてみませんか?

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

プロフィール