シャンプーの泡立て方のコツ。正しいケアで目指せヘア美人!

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泡立ちが良くない原因とモコモコ泡を作るコツとは

毎日のお風呂タイムに行うシャンプー。あなたは普段どのようにシャンプーをしていますか。手にとったシャンプーを髪の毛や頭皮にそのままつけて洗っている人が多いです。シャンプーの泡立ちがイマイチで、泡立ちの悪さはシャンプーのせいと思ってしまう人もいるでしょう。この方法でシャンプーをしていると、頭皮に負担がかかってしまい、薄毛や抜け毛などの原因になりかねません。

シャンプーが泡立たないのは、必ずしもシャンプーが原因とは限りません。正しい手順とコツを抑えることで、ふんわりモコモコ泡に髪の毛と頭皮を包み込みながら、やさしく洗うことができるのです。この記事では、泡立ちが良くない原因、シャンプーの泡立ちをよくする方法、モコモコ泡で洗う大切さなどを紹介します。ツヤ髪を目指す女性必見です!

シャンプーが泡立たない原因

まずはシャンプーが泡立たないときに考えられる5つの原因について紹介しましょう。心当たりがないかチェックしてみてください。

スタイリング剤が髪についているから

スタイリング剤が髪についていると、泡立ちが悪くなることがあります。ムースやツヤ出しスプレーなどは泡立ちにほとんど影響はありませんが、オイル成分が多いワックス、がっちりヘアをキープするスプレーなどが髪についていると、泡立ちにくくなります。また、洗い流さないタイプのトリートメントやヘアオイルなども、泡立ちに影響します。

頭皮が汚れている

頭皮の汚れも泡立ちが悪くなる原因です。何日もシャンプーをしていない、汗をかきやすい夏場、スポーツの後などは、頭皮に皮脂や汚れがつまっていてオイリーな状態になっています。皮脂量が増えると、髪の長さに関係なくシャンプーが泡立ちにくくなります。また睡眠不足や油分の多い食事などでも皮脂が過剰になり、頭皮の汚れにつながります。

予洗いがしっかりと出来ていない

シャンプーをする際、頭皮からしっかりと髪を濡らして通りをよくしておかないと、シャンプー成分が水に溶け切らず泡立ちにくくなります。指を頭皮に入れてほぐすように根元から濡らし、2~3分程頭皮をやさしくもみながら予洗いをすることでシャンプーの泡立ちがよくなります。シャワーヘッドを使って予洗いをすると、髪全体に水分が行き渡りやすくなるのでおすすめです。

使用するシャンプーの量が少ない

泡立つかどうかは使用するシャンプーの量も関係します。シャンプーは使う量が多いほど泡が立ちやすくなります。シャンプーの使用料の目安は、ショートヘアで1プッシュ、セミロングで1.5プッシュ~2プッシュ、ロングヘアで2.5プッシュ~3プッシュ程度が適量とされています。シャンプー剤が少なすぎると十分に泡立ちません。頭皮と髪の毛全体に行き渡る量を使うようにしましょう。

髪が過剰にダメージを受けている

カラーやパーマ、紫外線などで髪の毛が大きくダメージを受けている場合、キューティクルが開きやすくパサついてしまうため、どうしても泡立ちにくくなります。髪のパサつきが気になるからとトリートメントをたっぷりつけすぎると、オイル成分によって泡立ちません。トリートメントを多用するよりも、まずは頭皮をケアする、ダメージ箇所をカットする、ダメージに合ったヘアケア剤を使用するなどの方法で健康な髪の毛を取り戻しましょう。

シャンプーを上手に泡立てて洗う手順とポイント

ちょっとしたポイントを抑えることでモコモコの泡でシャンプーできます。ここでは効果的なシャンプーの手順やコツについて一つずつ解説しましょう。

しっかりとブラッシングをする

頭皮の状態にもよりますが、シャンプーで洗う前にブラッシングをして髪の絡みと汚れをとっておきましょう。髪の表面の汚れが落ちて指通が良くなることで、シャンプーの泡立ちが良くなります。髪が長い人は目の粗いコームを使えば、少ない摩擦で髪の毛の絡みも取れます。豚毛や猪毛など動物毛のブラシであれば、頭皮に密着しやすいので頭皮や髪の毛の汚れが落ちやすくておすすめです。

シャンプーの前に予洗いする

シャンプー前に38℃~40℃くらいのお湯で髪全体を十分に濡らしましょう。お湯が熱すぎると、頭皮がかゆくなったり炎症を起こすこともあります。逆にお湯の温度が低くてぬるいとシャンプー時に汚れが落ちにくくなります。髪の表面だけでなく頭皮まで水分が行き渡るように予洗いをしましょう。髪が長い人は、髪の中に指を入れてもみ込むように動かしながら頭皮を濡らすと良いでしょう。

シャンプーはしっかり泡立てる

シャンプーをそのまま使ってしまうと、頭皮への刺激が強すぎることもあります。髪を濡らしてそのままつけると、抜け毛や毛穴詰まりの原因にもなります。シャンプーは手のひらでしっかりと泡立ててから頭皮や髪の毛全体につけて洗うようにしましょう。しっかりと泡立てて使えば、頭皮に刺激を与えることなく、毛穴につまった汚れをスッキリ落とすことができます。頭皮のかゆみや炎症も防いでくれます。

頭皮をマッサージするようなイメージで洗う

髪を洗うときに爪を立ててゴシゴシ洗ってしまうと、頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまいます。シャンプーをするときは、爪を使わずに指の腹で頭皮をやさしく押したり、もみ込んだりして洗っていくのが正しい方法です。力を入れなくても頭皮マッサージをするように洗うことでシャンプー剤が泡立ちやすくなるだけでなく、頭皮の血行促進にもつながります。

スタイリング剤をする人は2度洗いをする

ワックスやヘアスプレーなどスタイリング剤を使用しているときは、しっかり2度洗いをしましょう。2度洗いをすることで1度では洗い落とせなかったスタイリング剤や頭皮の汚れがスッキリします。シャンプーの泡立ちも良くなり、毛穴詰まりの解消、かゆみ防止にもなるなど、頭皮や髪に良い影響があることも分かっています。

泡立たせないと頭皮トラブルの原因になる

シャンプーを手にとってそのまま頭皮や髪の毛につけて洗い続けていると、シャンプーの原液が直接頭皮についてしまいます。シャンプーの原液は刺激になることもあり、かゆみや炎症などの頭皮トラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。また泡のクッションがないことで摩擦による刺激により、乾燥、フケ、かゆみなどの頭皮トラブル、抜け毛や切れ毛、枝毛など髪のトラブルが起こりやすくなります。

シャンプーをしっかり泡立てて、モコモコの泡で頭全体をやさしく洗うことは、頭皮や毛穴つまり、髪の毛の汚れをキレイに落としてくれるだけでなく、頭皮や髪のトラブル防止にもつながります。

正しいシャンプーの仕方で頭皮と髪を守ろう

毎日行うシャンプーだからこそ、正しいシャンプーの方法で頭皮と髪を洗うことが大切です。

  • シャンプー前のブラッシングと十分な予洗い
  • シャンプーを手で泡立ててやさしく洗う
  • スタイリング剤使用時や汚れがひどいときは2度洗いをする

この記事で紹介した方法を実践して、頭皮トラブルのない美しいツヤ髪を目指してください。

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LITORA編集部

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