コンシーラーが肌の悩みを解消。ランキングから見るおすすめ度で比較
使いやすい人気があるコンシーラーを知りたい
化粧品メーカーから出しているコンシーラーは数が多いので、どのコンシーラーを選んだらいいか迷いますね。コチコミを見ると、使いやすいとか、きれいに隠せたという声がある一方で、すぐに取れてしまったとか、よれてしまい長持ちしない、うまく隠せない、乾燥するなどという声もあります。
コンシーラーを選ぶポイントやみんなが使っている人気のコンシーラーランキングを知ることで、カバー力があり、自分の肌にあったコンシーラーを選ぶことができます。
コンシーラーを使うときにこんなことに悩んでない?
コンシーラーを使ったのに、目のクマがうまく隠れていない、肌の色と違ってとかえって目立ってしまった、コンシーラーをつけると乾燥してしわが目立つ、つけてもすぐによれてくるなど悩む声があります。
目のクマがうまく隠れない
目の下を隠したいけれど、涙袋が茶色くなって、コンシーラーを塗っても色がくすんだままうまく隠れないという悩みを聞きます。目の下は皮膚が動きやすくよれたり、コンシーラーが固いとしわに入ってかえって目立つことがあります。
目のクマには茶クマ、青クマ、黒クマがあり、それぞれコンシーラーの色やタイプが違います。下にクマに合った色やタイプをのせているので確認してくださいね。
クマ隠しにおすすめコンシーラーとは?青クマの原因とコスメの選び方
ファンデーションと色が違い目立つ
コンシーラーを買って気になる部分に色をのせたけれど、肌の色より明るすぎて、ファンデーションより目立ってしまったということがあります。コンシーラーのカラーは悩みの部位によって変わります。例えば、青クマにはピンク系、茶クマにはオレンジ系とカラーが違います。
コンシーラーを付けると乾燥してしわが目立つ
コンシーラーをつけると、目の周りは特に乾燥しやすい部分なので、コンシーラーに保湿成分が含まれていないとかさつきやすくなります。冬の乾燥しやすい時期は、特に乾燥しやすいです。
コンシーラーのふたを開けたままだとコンシーラーの水分が飛んで硬くなるので毎回しっかりとふたを閉めるように気をつけましょう。
コンシーラーがすぐによれる
コンシーラーをつけて、ファンデーションで重ね付けしても、汗でコンシーラーが取れてファンデーションがよれてしまったという経験はありませんか。コンシーラーのタイプには密着性があるタイプと水分や油分が多く乾燥しにくいけれど取れやすいというタイプがあります。
汗が出やすい部分には、密着性があり長時間持続するタイプのコンシーラーを使うと、よれにくくなります。
コンシーラーを塗ると厚塗り感がでてしまう
コンシーラーの量が多いと厚塗り感が出ることがあります。コンシーラーは使うファンデーションによって使用する順番が違い、使う量が多いと化粧崩れの原因になり、厚塗り感がでてしまいます。コンシーラーを使う順番は、油分が多いものから油分が少ないものをつけることがポイントです。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションをつけるときは、ファンデーションをつけてからコンシーラーをつけます。そのあとフェイスパウダーをのせると均一になります。パウダーファンデーションは油分が少ないので、コンシーラーをつけてからフェイスパウダーをつけます。
厚塗り感の原因は、コンシーラーの使い方や使う量が間違っているためにそうなります。
コンシーラーの使いやすさのポイントはこの5つ
コンシーラーのタイプは、リキッドタイプ、スティックタイプ、パレットタイプ、ペンシルタイプ、パウダータイプに分かれます。それぞれの使いやすさのポイントを説明します。
1.広い範囲によく伸びるクリームタイプやリキッドタイプ
クリームタイプやリキッドタイプは油分や水分が多く、柔らかくてよく伸びることが特徴です。そのため、広い範囲に伸ばして使うことができます。また、しわや乾燥しやすい目元のシミやクマ隠しに適しています。薄く伸ばして隠れにくい場合は、少しずつ重ね付けして厚塗り感がでないようにします。
2.しっかりとカバーできるスティックタイプ
スティックタイプは硬めでカバー力が高く、そのまま塗ることができる固形タイプです。硬めなので、伸びが悪いですが、カバー力があるので、顔のシミやくすみ、ニキビ跡などを隠すのに適しています。最近では、スティックタイプでも柔らかめのテクスチャの商品が出ています。
カバー力だけでなく、保湿性もある優れた商品が増えてきているので、伸びもよくなっています。
3.肌の色に合わせられる数色パレットタイプ
パレットタイプの一番使いやすいポイントは、数色が入っているのでその人の肌の色に合わせて隠すことができます。硬めのテクスチャなので、シミやくすみのようにカバー力が必要な部分が適しています。色によって、明るめの色をハイライトとして使用したり、暗めの色はシミやくすみ隠しにと使い分けができます。
4.ポイントメイクできるペンシルタイプ
鉛筆のような形をして、スティックタイプより硬めです。そばかすや小さいシミのようなポイントを隠す場合に適しています。ポイントメイクでシミやそばかすを隠すことでアイメイクを目立たせることができます。ペンシルタイプでポイントメイクしているので、ファンデーションの厚塗りを避けることができます。
5.化粧直しにはパウダータイプ
パウダータイプは、広い範囲を隠したいときに適しています。パウダータイプには油分が少ないのでリキッドファンデーションなどをのせた後に使用します。カバー力はスティックタイプに比べると劣りますが、サラサラしていてニキビ肌を隠したり、化粧直しのときなどに適しています。
【コンシーラー】選び方のコツ
コンシーラーンの選び方は、どの部分に使用するか、色はどうするのか、値段はどのくらいか、目のクマにはどのコンシーラーを使うか、保湿や美容成分はどうかなどが選ぶ基準になります。
選び方ポイント1.用途によってコンシーラーのタイプを選ぶ
コンシーラーを使うときは、気になる部分によってどのタイプのコンシーラーを使うかが違います。
シミやくすみ→パレットタイプやスティックタイプ
シミやくすみには、硬めのテクスチャのパレットタイプやスティックタイプが適しています。シミやくすみには薄いものや濃いものがあるので、色使いを分けられるパレットタイプは肌の色に合わせて使い分けができるので便利です。
目のクマ→リキッドタイプ
目元はコンシーラーがよれやすく、肌が敏感なので水分や油分が多い柔らかいテクスチャのリキッドタイプが適しています。リキッドタイプは、カバー力には劣りますが、少しずつ重ね付けして隠すとカバーしやすいです。
隠し方は、目の下に2カ所~3カ所コンシーラーをのせて、目に負担をかけないように指で優しく押さえるように伸ばします。コンシーラーの境界がわからないようにスポンジでさらに優しく押さえるように伸ばします。
ニキビやニキビ跡→スティックコンシーラーやパウダーコンシーラー
ニキビ跡のような凹凸にはカバー力が高いスティックコンシーラーをのせます。スティックコンシーラーを使うと境目がきれいになります。ただ、ニキビは悪化する可能性があるので、パウダーファンデーションのように油分が少ないものが適しています。
コンシーラーを使ってニキビが悪化するようなら、使用をやめてニキビ専用のクリームやコンシーラーを使い、厚塗りは避けましょう。コンシーラーをのせるときには、ニキビを傷つけないように表面を優しく押さえるようにのせます。
そばかすや口元の輪郭→ペンシルタイプ
そばかすや小さいシミが多い人はスティックタイプの細いものかペンシルタイプも持っていると、ポイントにつけられるので便利です。口元の補正にもペンシルタイプは使えるので、1本持っておきたいですね。
ほうれい線隠し→リキッドタイプ
ほうれい線にはリキッドタイプのコンシーラーをほうれい線に対して垂直に3本~4本線を引きます。そして、スポンジで押さえるように伸ばすと光が反射してほうれい線を目立たなくします。
選び方ポイント2.悩み別にコンシーラーのカラーを選ぶ
肌の悩みによって、コンシーラーの色を変える必要があります。もし、肌より明るい色を使うと、コンシーラーが目立ってしまいます。
ニキビやニキビ跡→イエロー系やベージュ系
ニキビやニキビ跡は赤みを帯びていることが多いので、反対色のイエロー系やベージュ系を使って補正します。
シミやそばかす→ファンデーションと同色かワントーン暗めの色
しみやそばかすは、肌の色に似ているものが多いので、肌の色やファンデーションの色と同じ色か少し暗めの色を使います。ファンデーションより明るい色を使うとかえって目立ちます。そばかすが広い範囲にある場合は、ペンシルタイプよりも伸びがいいクリームタイプが使いやすいです。
選び方ポイント3.値段でコンシーラーを選ぶ
コンシーラーには、プチプラで購入できるものや値段が高いものまで種類がたくさんあります。プチプラのコンシーラーは値段以上の品質のものもありますが、カバー力が弱いものもあります。口コミで、カバー力や保湿性などを確かめてから購入するといいでしょう。
選び方ポイント4.クマによってコンシーラーを選ぶ
目のクマには茶クマ、青クマ、黒クマがあり、それぞれ補正する色使いが異なります。茶クマにはイエロー系かオレンジ系、青クマにはオレンジ系やピンク系、黒クマにはクマより少し明るめの色を使います。茶クマは洗顔のときのこすりすぎや紫外線の刺激によるメラニンや色素沈着が原因です。
青クマは、寝不足や眼精疲労によって目の下の血行が悪くなることが原因です。黒クマは、貼りや弾力がなくなり、たるんで影が黒く見えるものです。
選び方ポイント5.保湿や美容成分配合でコンシーラーを選ぶ
目の周りは特に乾燥しやすいので、コンシーラーに保湿成分が含まれているものの方がしわが目立ちません。目の下は、年齢とともにたるみが出るので美容成分が配合されていると、アンチエイジングにもなります。目元は、特にしわやたるみがおきやすいので、コンシーラーの成分もチェックしておきたいですね。
コンシーラーの人気ブランド・メーカー
人気のコンシーラーを扱っているブランドメーカーのthe saem、イヴサンローラン、NARS、イプサ、メイベリン・ニューヨークの5社を紹介します。
1.韓国コスメのthe saem
韓国コスメの代表であるプチプラブランドthe saemのコンシーラーは、日本でもカバー力があると評判の5つ星評価です。プチプラなのに、ピタッと密着してよれないリキッドタイプ。色の種類もベージュ系でも明るいアイスベージュから暗めのリッチベージュまで豊富にそろっています。
2.イプサ
イプサは資生堂の子会社のひとつです。イプサのコンシーラーは、3色パレットタイプのクリエイテイブコンシーラーEX、スティックタイプのポアクリアベース、クリームタイプのスーパーマットコンシーラー、ペンシルタイプのピュアアイゾーンコンシーラーがあります。
種類が3種類なのでタイプ別に用途によって使い分けができます。パレットタイプも3色あるので、肌のカラーで選ぶことができます。
3.NARS
NARSのコンシーラーは受賞アイテムが多く、カラーバリエーションも豊富なので、肌悩みや肌色に合わせやすい商品です。パレットタイプのソフトマットコンプリートコンシーラーやリキッドタイプのラディアントクリーミーコンシーラーはベストセラー受賞アイテムです。
コンシーラーといえば、NARSといってもいいくらいの売れ筋商品です。
4.イヴサンローラン
イヴサンローランのコンシーラーといえば、ラディアントタッチといわれるほどコスメランキングに何度も入り、光を操ることで、自然な色合いを実現しているコンシーラーで、10秒に1本売れている商品です。他にコンシーラーNは、スティックタイプのコンシーラーでカバー力が高く、光を拡散して気になる部分を目立たなくさせます。
イヴサンローランのコンシーラーはその2商品で、限定商品としてラディアントタッチコレクターが販売されています。
5.メイベリン・ニューヨーク
メイベリンニューヨークのコンシーラーは、リキッドタイプ、スティックタイプ、カラー補正用の3種類のコンシーラーがあります。気になる部分をしっかりカバーするだけでなく、肌にうれしい付け心地です。リキッドタイプのフィットミーコンシーラーは、売上NO.1の商品で、伸びやすく気になる部分をカバーします。
【コンシーラー】総合おすすめランキング
おすすめのコンシーラーを20個紹介します。コスメや楽天などのサイトから、カラーバリエーション、保湿力、値段、口コミなど、評価が高い商品を選んでいます。
第1位:the saem カバーパーフェクションチップコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00VRN5A0O” title=”ザ セム(The saem)カバーパーフェクション チップコンシーラー(SPF28/ PA++) (1.5ナチュラルベージュ)並行輸入品”]
500円程度の値段なのにカバー力が値段の高い商品よりもあるという韓国コスメの中でも1番人気のコンシーラーです。6色のカラーバリエーションで、ロングラスティングポリマーが長時間よれずに持続します。密着性が高い反面、クレンジングでもとれにくいので、落とすときは入念にする必要があります。
保湿力に関しては値段の高い商品より劣るので、乾燥しやすい目元に塗るときはアイクリームなどで保湿してからのせた方がいいでしょう。
第2位:イヴサンローラン ラディアントタッチ
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B009SU7K60″ title=”イヴサンローラン(Yves Saint Laurent) コンシーラー ラディアント タッチ #02並行輸入品”]
25年もの間、愛用されているロングセラー商品で、30個以上のコスメ賞を受賞しています。筆を描くようなタッチのコンシーラーで、気になる部分を光を操ることで目立たなくします。リキッドタイプで伸びがいいので忙しい朝に最適です。
ハイライト色が3色、ローライト色が3色のバリエーションで、ローライト色は立体感を出したい場合、ハイライト色のルミナスピンクは青クマ、黒クマに、イエローベースのラデイアントシルクは濃い茶クマ用、ルミナスアイボリーは茶クマが気になる場合のカラーです。
第3位:エクセル サイレントカバーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B079ZHT94D” title=”エクセル サイレントカバーコンシーラー”]
2018年上半期コスメランキング1位を受賞している人気商品です。パレットの3色カラーなので自分の肌に合わせて、悩みに合った色を選べます。硬めのテクスチャーで、ピタッと密着し、気になる部分のシミやくすみなどをしっかりとカバーします。
保湿成分の植物由来オイルのホホバ種子油、オリーブ果実油、マカデミア種子油が肌を乾燥から守り、肌を保護します。付属のWブラシが小鼻回りなどのこまかい部分にも対応しています。
第4位:クレ・ド・ポーポーテ コレクチュール・ヴィサージュ
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B015R21YGO” title=”【資生堂】【クレドポー】【NO】クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールヴィサージュ SPF25・PA+++ NO(ナチュラルオークル)”]
悩み肌を綺麗に隠すカバー力があるスティックタイプのコンシーラーです。保湿成分のヒアルロン酸やグリセリン、緑茶エキス、イザヨイバラ果実エキスが肌に潤いを与え、硬すぎず、クリーミーなテクスチャがシミやそばかす目元のクマなどに薄膜を張って目立たず肌になじみます。
1cmくらいスティックをだして、悩みの部分に薄くつけ、指で軽くたたくようになじませます。よれにくく、そのままの状態を長時間保たせます。
第5位:メイベリンニューヨーク フィットミーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07BVQS279″ title=”メイべリン フィットミー コンシーラー 15″]
カラーバリエーションは5色で、ピンク系が2色、標準色、イエロー系が2色と自分の肌に合ったカラーを選べます。リキッドタイプでも一日中よれにくく、持続性があるコンシーラー。保湿成分で肌が潤い、目元の乾燥しやすい部分も保護します。
コンパクトなチップで細かい部分を補正し、伸びがいいリキッド状のコンシーラーでくまなく隠します。目のクマには肌よりワントーン明るめのカラー、肌の赤み補正にはチップでのせて丁寧になじませます。ニキビには、ポンポンと優しくたたくようにのせます。
5色のカラーバリエーションから選べるので、肌悩みに合わせた色使いが可能です。
第6位:資生堂 スポッツカバーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B009SJK5PY” title=”資生堂 スポッツカバー ファウンデイション(ベースカラー) H100 20g”]
あざやしみ、ニキビ跡、やけど跡など広くカバーできるファンデーションです。部分用はしみやニキビ跡などの肌悩みをカバーし、全体用は広いあざなどを隠します。クリーム状の保湿性があるコンシーラーファンデで、伸びがよく、肌馴染みに優れています。
カラーバリエーションは、部分用が2色、全体用が4色で、密着性が高くカバー力に優れていますが、落ちにくいので洗浄力が高いクレンジングで落とす必要があります。
第7位:ナーズ ソフトマットコンプリートコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B06XPHZLQR” title=”NARS(ナーズ) ソフトマットコンプリートコンシーラー (1276 VANILLA)”]
ナーズのベストセラー商品のひとつ、クリームタイプのコンシーラーです。クリーミーで伸びがいいコンシーラーで目の下のクマ、しみ、ニキビ跡など、光を拡散する効果で気になる部分を目立たなくします。細かいしわや毛穴にもしっかりと密着してしっとりとした滑らかな肌へと導きます。
カラーバリエーションが8色と豊富で、自分の肌や悩み部分に合わせたカラーを選べます。超軽量のフォーミュラを配合しているので、コンシーラーを塗っていることを忘れているような密着性があります。
第8位:24th cosme 24ミネラルスティックコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B079PQC7KD” title=”24 ミネラルスティックファンデ 03ナチュラル”]
敏感肌の人も利用できるように、天然ミネラルと天然保湿成分が配合されています。天然由来の成分がたくさん配合されています。保湿には梅果実エキス、ビワ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クマザサエキス、肌のハリにはビデンスピローサ、肌の保護や日焼けによるシミやそばかすを防ぐには椿オイルが配合。
カバー力が高いスティックタイプで、重ね塗りをすることで気になる部分をしっかりとカバーし、天然ミネラルの成分のSPF50+/PA++++が紫外線から肌を保護します。
第9位:マキアージュ コンシーラースティックEX2ナチュラル
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00XTARL46″ title=”【資生堂】マキアージュ コンシーラースティックEX2 ナチュラル ×3個セット”]
シミやソバカス、色ムラをカバーするスティックコンシーラー。ライト、ナチュラル、ダークの3色のカラーバリエーションで肌色に合わせて選べます。 SPF25・PA++で紫外線をカット。コンシーラーでカバーすると肌に密着して、そのままの状態を保ちます。
第10位:NARS ラディアントクリーミーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01CCEVL7W” title=”ナーズ(NARS) ラディアント クリーミー コンシーラー #HONEY 海外使用パッケージ並行輸入品”]
narsのコンシーラーの中で最もベストセラー商品のクリーミーな質感のリキッドタイプコンシーラーです。11色のカラーバリエーションはどの肌色にも合わせられ、ミネラルトーンバランスの光拡散効果で、気になる部分を目立たせません。
細いチップで、目の下のクマや目じりのしわにのせると、クリーミーなコンシーラーがしっかりとカバーします。保湿成分配合なので肌に潤いを与え、必要な水分を保ちます。液状のため、キャップをしない状態だとこぼれるので、ふたの締め忘れには注意しましょう。
第11位:ケサランパサラン アンダーアイブライトナー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B06Y5NZF7Z” title=”アンダーアイブライトナー”]
目の下のクマやくすみ専用のコンシーラーです。@コスメやVOCEで上位を獲得した人気のコンシーラーです。目の下は、硬めのコンシーラーや厚塗りではよれてしまいます。そのため、アンダーアイブライトナーでは、重ね塗りで隠すのではなく、オレンジに光を集め、その上にイエローをのせることで明るい肌を実現しています。
そのことにより、目の下のクマで暗くなった肌や血行が悪くなった肌に透明感を持たせます。ファンデーションはアンダーアイブライトナーを使用した部分には避けて、境目を指でなじませます。
第12位:コフレドールコンシーラー マディカルグロウスティック
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B078JFT3R3″ title=”コフレドール コンシーラー マジカルグロウスティック”]
カネボウの技術を駆使してできあがった新商品のスティックコンシーラーには、厚く塗るのではなく、薄膜が光を拡散させて毛穴や凹凸を目立たないような効果を採用しています。気になる毛穴や凹凸部分をしっかりとカバーし、ツヤと明るさを与えます。
配合された水溶性コラーゲンが、肌の乾燥から守り、肌に密着します。ファンデーションの上にのせて、指先に少量のスティックをのせてトントンとたたくように重ねると肌にツヤがでます。
第13位:クリニークビヨンドパーフェンティングスーパーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B079WNTC8R” title=”CLINIQUE(クリニーク) ビヨンド パーフェクティング スーパー コンシーラー 8g (05 ベリー フェア(ライト))”]
気になる部分のカバー力に定評があるスーパーコンシーラーで、薄膜フォーミュラがピタッと密着し、1日中持続するコンシーラーです。自社テストでも白いTシャツを脱ぎ着して色移りがあるかどうかを調べるテストでも汗や湿度、水で落ちにくさで見事に合格した、ウオータープルーフ仕様のコンシーラーです。
第14位:カバーマーク ブライトアップファンデーション
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B0024SSGXE” title=”カバーマーク ブライトアップファンデーション Y1″]
カラーバリエーションはブルーベース2色、イエローベース2色の4色です。デザイニングパウダーが光を拡散することで肌の凹凸やきめの粗さを目立たなくし、肌を明るく見せます。保湿成分のラスティングデュウ配合なので、潤いある肌に導き、時間がたっても乾燥しません。
スティックで肌に付けると、コンシーラーが肌に素早くなじみ、密着して長時間そのままでもよれません。隠しているのに分からないほどカバー力に優れたコンシーラーです。
第15位:エレガンス モデリングカラーベースEX UV
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00COTW19I” title=”Elegance エレガンス モデリングカラーベースUV EX GR440″]
5色のカラーバリエーションなので、悩みによって使い分けることができます。ピンクは、明るく血色感がある肌、クールは赤みやニキビ跡、ナチュラルは色むらを隠して自然な肌に、フレッシュはシミやそばかす、くすみ、目のクマをしっかりカバー、肌のハリにはシャープを使用します。
みずみずしい質感が肌に潤いを与え、ピタッと密着します。補正用のベースなのでファンデーション前に顔全体に伸ばし、隠したい部分には重ね付けします。
第16位:キャンメイク カバーストレッチコンシーラーUV
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B001GS8OIU” title=”キャンメイク カバー&ストレッチコンシーラーUV 01 ライトベージュ 7.5g”]
チップでつけるタイプなので、広い面から狭い面までムラなく広げられます。紫外線から肌を守る効果が高く、新たなシミやそばかすを防ぎます。ウオータープルーフ仕様で、夏のプールや汗にも強く、よれにくい処方です。保湿成分が肌をみずみずしく保ちます。
お値段がプチプラでもしっかりとカバーする人気のコンシーラーです。無香料、無着色でノンアルコールなので安心の処方です。
第17位:エトヴォス ミネラルコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01FVRT8DQ” title=”エトヴォス ミネラルコンシーラー(ライトベージュ)”]
ホホバ種子油、アボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ヤシ油といった植物由来のオイルや天然ミネラルが豊富に配合され、整肌成分でクマを整え、カバーします。カラーはナチュラルベージュとライトベージュの2色で、伸びがよくシミやニキビ跡の補正にも効果的です。
ニキビのある部分にも使用できる整肌成分も配合されています。ほぼ天然成分や植物由来成分なので、肌の弱い人でも使用できるだけでなく、クレンジングなしのぬるま湯と石鹸で落とすことができます。
第18位:ディオール スキンフォーエバーコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B074C3WQS7″ title=”【クリスチャン ディオール】ディオールスキン フォーエヴァー コンシーラー #010 アイボリー 6ml 並行輸入品”]
ひと塗りするだけで、完璧に肌に密着し、気になる部分をカバーします。伸びのある高濃度ピグメントが肌を最もファンデーションラージュし、ウオータープルーフで8時間持続します。赤みやニキビの補正にはファンデーションの前に使用し、しっかりとカバーするには少しずつ重ね付けします。
5色のカラーバリエーションが、すべての人の肌に合わせやすく、肌悩みにも対処しやすいカラーです。
第19位:ノブ コンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01M9J32KS” title=”NOV ノブ コンシーラー2 ライトベージュ SPF34 PA+++”]
指でとって、気になる部分にのせると、指の温度で溶けて肌にしっかりと密着します。乾燥肌にあるくすみ、かさつき、色ムラ、ニキビ肌悩みの赤みやニキビ跡、毛穴、エイジング肌にある毛穴の凹凸、小じわ、ツヤ不足などの悩みをしっかりとカバーします。
敏感肌の人にも利用できるような無香料、低刺激の成分が配合され、パフやスポンジにも優しい肌触りにこだわっています。紫外線効果があり、滑らかな肌にします。カラーは2色で、より美しい肌に仕上げます。
第20位:イプサ スーパーマットコンシーラー
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01GPNJS8K” title=”イプサ(IPSA) スーパーマットコンシーラー”]
青味がかったカラーのコンシーラーで、Tゾーンのテカリを抑えます。硬めの質感でイプサ独自の技術により、皮脂分泌に対応する成分が配合していて、皮脂分泌が多い人には最適なコンシーラーです。クリームタイプのコンシーラーなのに、肌にのせるとパウダー状に変化し、その瞬間からサラサラして、毛穴の目立ちもカバーします。
脂性肌の人がメイク前に使うと、メイク崩れが少なく、化粧直しでも使用できます。VOCEでは月間ランキングに3回1位になっています。
肌悩みをランキング上位のコンシーラーで解消しよう
シミやくすみ、ニキビ跡にはカバー力があるスティックタイプやパレットタイプ、目元には油分や水分が多いリキッドタイプ、そばかすや口元にはペンシルタイプなどと、悩み別に使用するコンシーラーが異なり、赤み肌やくすみでは使用するカラーが異なります。
コンシーラーランキング上位のコンシーラーは売れ筋の評判が高い商品なので、使いやすさや効果が期待できます。おすすめのコンシーラーで肌悩みを解消しましょう。