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「キスしてほしいとき」の表現方法。気持ちを伝えるためにできること

彼とキスしたいのに、なかなか彼は気づいてくれない。そんなとき「キスして」の一言を女性のほうから口にするのはなかなか勇気がいることです。実は直接言葉にしなくても、彼に伝わる表現はあるもの。それらを知って、素敵なキスを彼としましょう。

素敵なキスをするには

大好きな人との触れ合いはとても大切なもの。そしてその触れ合いの中でも、キスは親密さを表すので特別です。「キスしたくなったときに、彼に気づいてもらいたい」。そう思っている女性はたくさんいます。しかし、なかなか言葉にできなかったり、行動で示すことができないのが普通です。

実は、言葉にしなくても、キスができる方法があります。シチュエーションを整えたり、しぐさで伝えたり、彼のキスしたいサインを見逃さなかったり。そのような素敵なキスをするためのコツをお伝えしていきます。

キスしてほしいときの気持ちは

「キスしてほしい」と思うときは、どのような気持ちのときなのでしょうか。女性の内面で起こっていることをみていきましょう。

愛情を示してほしい

人には、パーソナルスペースといって、侵略されると不快に思う距離があります。たとえば電車の中で、空席があればできるだけ人から離れた席に座ろうとする心境も同じです。

キスというのは、お互いの距離を一気にゼロに近くすることができる身体接触。それこそお互いのパーソナルスペースを侵害する行為なので、愛情がなければできません。

彼が自分のことをどれくらい好きか確認したいときや、自分のことだけをみていてほしいといった独占欲からもキスをしたくなります。

ときめきたい

恋というのは不思議です。相手を思うだけでドキドキしたり、ときめいたり。このときに脳の扁桃体では、ドーパミンという物質がたくさん出ていて、これがまるで麻薬のように人に快楽や多幸感を与えます。そう、恋は気持ちがよいものなのです。

キスという行為は、恋を楽しむ一つの手段。キスをすることで、相手への愛情を確認することができ、胸がときめきます。そして恋が深まれば、より多くのドーパミンが放出されます。もちろん、頭ではなにも考えていないでしょう。しかし本能で、人はキスすると気持ちよくなることができるのを知っているのです。

キスしてほしいが彼に伝わる表現方法

「キスして」と言葉にしなくても、相手に伝わればよいのに。そう思う女性は多いでしょう。ここでは、キスしてほしいが彼に伝わる表現方法をみていきます。

さりげないボディタッチ

男性がキスする体制に移行しやすいように、距離を縮めていきましょう。それには、さりげなくボディタッチをすることが最適です。

デート中に腕につかまってみたり、しっかりとつかまるのが恥ずかしいのなら袖口をつまんだりしてみてください。さりげない彼女からのアプローチにときめかない男性はいないでしょう。さらにいえば、タッチするのは彼の利き腕ではないほうがよいです。キスをする体制を考えればわかりますが、利き腕の反対側にいたほうがキスの体制になりやすいのです。

また、ボディタッチの際には、可愛らしく甘えた素振りをすることがとても重要。「可愛いな」という気持ちから、一気にキスのスイッチが入るかもしれません。

上目遣いでじっと見つめる

上目遣いでじっとみつめるのも効果的です。男性は単純なので、女性のもの言いたげな、甘えたまなざしには逆らえないのです。

女性はどこか本能でわかっているのか、たとえばプリクラを取るときなど真正面からカメラをみたり、顎を上げて上から目線などをしませんよね。顎をキュッと引いて、上目遣いにカメラをみることのほうが多いのではないでしょうか。それはきっと、自分の顔がその角度からだと可愛くみえることがわかっているからです。

一番自分が彼から可愛くみえる角度で、「キスして」の気持ちを最大限に込めて上目遣いでじっとみつめてみましょう。彼が鈍感過ぎなければ、きっと気持ちに気づいてくれるはずです。

目をそっと閉じてみる

キス未経験者には難しいかもしれませんが、「上目遣い」から確実にキスに移行する方法があります。それは、目をそっと閉じること。キス経験者なら上目遣いから目を閉じるタイミングや、「ん~」と口をとがらせてキスをねだる方法はわかっているかもしれません。目をそっと閉じてみるというのは、無言のキスおねだり方法なのです。

彼がシャイな場合には、なかなか思い切ってキスできないことがあります。そうなると、目をつむっておねだりしている行為自体が恥ずかしいものに。自分からおねだりするときには、人の視線などが気にならない密室にするなど、シチュエーションも考えましょう。

思い切ってキスしてほしいと言ってみる

いろいろ試してみても彼が鈍すぎてわかってくれない場合には、ストレートに「キスして」と言葉に出していってしまいましょう。女性は「女性からいうなんて」と躊躇しがちですが、意外にも男性は女性からのストレートな表現に喜ぶものです。

このようにおねだりする際のポイントは、恥ずかしそうに伝えること。女性が恥じらいながらも勇気をもって愛情表現してくれる姿に、男性は胸をときめかせずにはいられません。きっと彼女の気持ちにこたえたいと思うはずです。

彼のキスしたいのサインを見逃さない

自分からキスすることばかり考えていると、彼の「キスしたい」のサインを見逃してしまうことがあります。彼からのサインにはどのようなものがあるのか、みていきましょう。

手を優しく握ってくる

デートで道を歩くときに手を握ってくる男性は多いです。これは、「彼女をリードしなければ」、「迷わないように」などの意味合いが強いですが、それでもどこかに「より親密になるチャンス」という気持ちもあるでしょう。

手を握ることは、彼女との距離を縮めて身体接触に移りたいという気持ちのあらわれ。そのため部屋などの密室で手をつないできたときには、コミュニケーションを図りたいの合図だとわかってあげてください。ギュッと強めに握られたら、同じように力を入れてみたり、上目遣いに彼をみて微笑んだりしてみましょう。脈ありと感じた彼からキスをしてもらえるかもしれません。

優しくじっと見つめてくる

優しくじっとみつめることは、キスをする雰囲気づくりの一つです。彼がせっかくみつめてくれているのに「恥ずかしい」なんて目をそらしてしまったりはしていないですか。

彼がみつめているのに気がついたら、それにこたえてあなたも優しく彼をみつめ返してみてください。彼はそれをキス了解の合図だとわかってくれるかもしれません。

肩を抱いて顔を近づけてくる

もしも彼が、あなたの肩を抱いて顔を近づけてくるようならば、ほとんどキス確定です。ドキドキするかもしれませんが、ここは一つ男性にリードを任せてしまいましょう。そっと目を閉じて、あとは彼のキスを待つだけ。くれぐれも照れ隠しに話し出したり、彼を突飛ばしたりすることのないようにしてください。

二人っきりになれる場所へ行きたがる

彼がシャイな場合、もしくは初めてのキスの場合、大切なキスは時間や場所を決めてしたいと考えているかもしれません。大勢の人の前ではキスをしたくないと考えている男性は多いものです。

そのため、二人っきりになれる場所へ行きたがったり、他にカップルがいてもあまり気にならないような公園などへ行きたがる傾向があります。

キスが叶う効果的なシチュエーションは

男性はシチュエーションにも弱いものです。キスが叶うシチュエーションを知っておくことで、恋を優位にすすめましょう。

ほろ酔い気分のとき

アルコールが少し入ると、頬も上気して目も潤みます。そのようなちょっと無防備な姿に、男性は女性らしい可愛らしさを感じます。特に、いつもガードがかたかったり、仕事一筋のようなタイプの女性が無防備になると、男性はたまりません。

また、お酒を飲んでいるときというのは、話もはずみお互いのコミュニケーションが取れているときです。普段しないようなボディタッチもしているかもしれません。そのような高いテンションのときには、男性も勢いでキスをしてしまうもの。

もちろん周りに人がいたり、人目を気にするような場所の場合は、人目を気にしてしまいキスまでいかないことも多いです。そのようなときには、二人でそっと席を外して夕涼みなどにいきましょう。川辺や海辺、二人きりのカラオケなど、ほろ酔いで二人きりになったとき。それがキスのチャンスです。

泣いてしまったとき

切ないラブストーリーの映画をみて泣いてしまったり、親しい人を亡くしたりして泣いてしまったり。そんな女性の涙をみると、男性は思わず守ってあげたいと思います。女性に母性本能があるように、男性も本能的に女性や子供を守ろうとするもの。しかしどうしてよいのかわからないので、男性はそんなときに相手を抱きしめたりキスしたりします。

泣いてしまうようなシチュエーションはあまりなく、また、あったとしてもその状況下であなたには彼にキスをねだろうという余裕はないかもしれません。しかし自分が弱っているときに、強がらずに好きな人に身をゆだねるのも大事だと頭の片隅においておきましょう。人に頼るということも、女性の特権のひとつです。

デートの帰りサヨナラのとき

一日楽しく彼と過ごし、とても素敵な時間を過ごした帰り道。まだ楽しい時間の余韻が残っていて、彼と別れがたいものです。それはきっと彼も同じ。もっと一緒にいたいという気持ちの高まりが、彼をキスという行動に走らせます。
そのためもしもキスをしたいのならば、デートの別れのときに別れがたい素振りをみせましょう。ことばで「もっと一緒にいたいのに」など伝えるのもよいですし、彼の服の裾をつかむといった無言の表現でもよいです。

もしも彼にその気持ちが伝われば、後一押し。できることなら、目をつぶって無言でキスをねだってみてはいかがでしょうか。きっと彼もそれに応えてくれるはず。そしてそれは、とってもうれしい最高のキスになるでしょう。

彼に可愛いと思わせるキスの後の仕草

キスの後も実はとても大切。彼に「可愛いな」と思われるための仕草を知りましょう。

照れたように恥ずかしがる

キスをしたあとに、何事もなかったかのようにふるまわないように気をつけてください。それがたとえ照れ隠しだったとしても、相手にそう伝わっていなければ心象が悪くなってしまいます。

下手をすれば、「この子、俺にキスされてもドキドキしないのかな」とか、「男慣れしているのかな」と思われてしまうことも。大切なのは気持ちを素直に表現すること。うれしいならばうれしい顔を、照れたのなら恥ずかしがる様子を彼だけにみせましょう。

そのようなキスのあとの顔というのは、なかなかみられるものではありません。「この恥ずかしそうな顔をみられるのは俺だけだ」、「またこの顔がみたい」などと思われることが大切です。

幸せそうな表情で彼を見つめる

実際にキスをされると目がトロンとした表情になり、セクシーさも出ます。それは、キスの際に脳の扁桃体から出るドーパミンという物質の影響で、このドーパミンがたくさん出ると胸がドキドキとときめいたり、女性らしい魅力を引き出してくれるのです。

男性は、そのような女性の幸せそうな表情をみると、同じように幸せな気持ちになることができます。そしてまたそのような彼女の素敵な表情をみたいと思うのです。

彼に抱きついてみる

キスされたうれしさをダイレクトに伝える方法の一つに、抱きつくというものがあります。男性はキスをした後に少なからず「イヤじゃなかったかな」という不安に襲われるもの。そのようなときに、彼女があまりのうれしさに抱きついてきてくれたら、それだけでそのような不安は吹き飛びます。

このような小動物のような無邪気で可愛い行動は、女性特有のものです。彼はそんな彼女をみて「可愛い」と感じることでしょう。

キスをもう1回おねだりする

キスの直後に、もう1回おねだりをしてみてください。そのときには言葉で「もう一回キスして」と伝えてもよいですし、無言で目をつぶっておねだりをしてもよいでしょう。

大切なのはキスが物足りない。もっと欲しい。という感情をぶつけることです。男性も女性から必要とされれば、そして愛情を示されればとてもうれしい気持ちになります。キスをもう1回おねだりするということは、そのような気持ちを素直に表現すること。恥ずかしがる必要はありません。

素敵なキスは彼とのつながりを深めるツール

大切で大好きな人とキスがしたいと思うのは、自然のことです。しかし、なかなか女性のほうからキスをねだるというのは難しいこと。そのようなときに、キスを思わずしてしまいたくなるシチュエーションや、キスをおねだりするちょっとしたコツを知っていると、上手に彼をキスまで誘導でき、恋を優位に進めることができます。

すてきなキスは、彼とのつながりを深めるツールです。大好きな女性からキスをせがまれて嫌がる男性などいません。勇気を出して気持ちを伝えてみましょう。


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