生活雑貨

炊飯器は何を重視する?好みのご飯が炊ける、おすすめアイテム

炊飯器は単にご飯を炊くだけでなく炊飯器によって炊き方も違えば機能も違います。ごはんは毎日食べる人が多いですから、好みのかたさ味などに炊ける炊飯器を探してみましょう。炊飯器の特徴によって炊き上がりに違いが出ますから比較して見つけましょう。

一人暮らしの女性におすすめの炊飯器

一人暮らしに欠かせない家電製品の1つが炊飯器です。必要なのはわかっていても種類が多すぎてどれを選んだらよいかわからなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。炊飯器は単にご飯を炊くだけではありませんから、それぞれの機能を見比べて予算に合ったものを選択しましょう。

炊飯器って何を購入したらいいの?

いざ、炊飯器を購入するとき何に基準をおくでしょうか。最初から何もわからないままに買いに行ってしまうとあまりの種類の多さにどうしていいかわからなくなってしまいます。

炊飯器はメーカーによっても違いがありすが、同じメーカーでも機能の違いでいくつも種類があります。また何合炊きといったように容量にも違いがあるので、購入に出かける前にどのくらいの物を購入するかある程度決めておくことが必要です。

特に予算はある程度しっかり決めておいた方がよいでしょう。炊飯器の価格はかなりの幅があり、高額なものもありますから、気が付いたら予算をかなりオーバーしていたということにならないように気を付けましょう。

選び方のコツ

一人暮らしなら3~5合くらいがおすすめ

炊飯器を購入する際に、まず決めておきたいのが何合炊きにするのかです。1人暮らしなら3~5合がちょうどよいでしょう。ごはんの量としては一人暮らしなら3合炊きがちょうどよいのですが、3合炊きの場合、機能が充実していないものが多く、5合でないと機能がよいものがみつけにくいというのが現実。

おいしくごはんを炊きたい、炊き込みごはんや、調理にもいろいろと活用したいなら5合炊きがよいでしょう。どこのメーカーも5合炊きから力を入れて作っていますから、機能が充実しているものが多くあります。炊き方だけでもそれぞれのメーカーの自信の炊き方を搭載しています。

5合炊きにもランクがあり、予算に合わせることも可能。まずは5合炊きを検討してみるとよいでしょう。

おいしく炊くポイントを見極めよう

炊飯器は各メーカーがごはんをおいしく炊くための自信の機能が搭載されています。炊き方はメーカーによって違っていますから、どんな炊き方をしているのかなどしっかり比較することが大切です。そのためのポイントとなるのが下記のようになります。

加熱方式の違い

  1. IH方式

電磁の働きによって内釜自体が発熱する仕組みです、釜自体が発熱することで、お米全体にむらなく熱を伝えることができ、炊き上がりもむらのないおいしいごはんが炊けます。多くの炊飯器に採用され、主流となっています。

  1. マイコン式

釜の下の部分にヒーターが入っており、下から釜を温める方式です。IHと比べると熱が弱くなりますが、マイコン式の炊飯器は価格が安く設定されています。現在では5合以上の物にはあまり使われなくなってきましたが、3合炊きの炊飯器に多くみられます。

  1. ガス

昔から使われている方式で、強い火力で炊き上げることができることから現在でも根強い人気があります。タイマー機能や保温機能が付いているタイプのものもあります。

炊飯方式の違い

  1. 圧力

圧力方式は内釜が圧力をかけることで高温になり、お米の芯まで熱を伝えておいしく炊き上げます。

  1. 超音波

超音波方式は超音波の振動をお米に伝えることでお米がしっかり水を吸収します。お米本来の甘味を楽しむことができる炊飯方式です。また、お米を水に浸す時間が短くてすむのも特徴です。

  1. スチーム

スチーム式は、高温のスチームをお米にかけながら炊き上げることでお米の乾燥を防ぎながら高温で炊き上げることができます。しっとりと歯ごたえのある炊き上がりになります。さらに保温していたごはんを再加熱することでスチームをかけることができ炊き上がり近い状態にすることもできます。

これらの炊飯方式は、代表的なものですが、他の炊飯方式と合わせたりとメーカーが独自で工夫をしています。

内釜の違い

炊飯器を選択する際のポイントの1つになるのが内釜の違いです。内釜には、鉄、銅、炭、土鍋といった種類があり、それによって食感や味にも違いが出ます。

  1. 鉄釜

鉄釜は、昔から使用されてきた最もポピュラーな素材のお釜でしょう。熱伝導がよく高温で炊き上げるためゆっくらとした柔らかいごはんを炊き上げることができます。

銅は、熱伝導の良い素材であることから、お米にしっかり熱を伝えることができる内釜です。鉄よりもさらに熱伝導の良い銅を使用することで短時間で炊き上げることができ、甘味がありながらさらっとしたごはんを炊き上げることができます。

炭釜は、熱伝導がよくさらに遠赤外線効果でお米を芯からふっくらと炊き上げる。炭釜は高い熱伝導率で短時間でムラなく炊き上げることができ遠赤外線の効果によってお米の中からふっくらします。短時間で炊き上げるので、口の中に入れるとハラッとほどけるような食感があり、硬めのごはんが好きな人に好まれます。

  1. 土鍋

土鍋はよく知られているように蓄熱性が高く遠赤効果があり、その土鍋を炊飯器の内釜に利用したものです。ことができます。遠赤効果によってお米の芯からふっくらと炊き上げることが出来るのでもちもちした甘味のあるごはんを炊くことができます。

内釜は、素材の違いだけでなく構造も違ってきます。何層にも重ねて仕上げることで内釜自体が熱を保つことができ、お米にムラなく熱を伝えふっくらとしたごはんが炊き上がります。強い火力でしっかりと熱をお米に伝えられることで、ご飯が美味しく炊き上がるのです。そのためにそれぞれのメーカーが素材や構造に工夫をこらし、高温を保つ釜を作っています。

構造の違いは釜に凸凹を付けることで絶えず沸騰させることができたり、釜を球体のような形にすることで水の対流を起こしてお米に熱を加えたりといった違いがあります。

素材や構造の違いによってお米への熱の伝わり方が変わるので、柔らかめ、硬めといった食感の違う炊き上がりになります。また遠赤効果のある素材を使用している場合には、芯から熱がとおりふっくらとしたごはんになります。

料理好きなら多機能のものを

炊飯器をごはんを炊く以外に他の調理に利用している人は少なくないでしょう。1人暮らしでも料理が好きで料理を楽しみたいなら、炊飯器も調理にも使えるものを選択するとよいでしょう。

炊飯器でケーキを焼いたり、温泉卵を作ったりと一時は炊飯器調理も人気となり、炊飯器に専用の機能が付けられることもありました。ただ、現在は、各メーカー最上位クラスの炊飯器には、搭載されていません。

圧力タイプは、比較的搭載されているものもあり、肉料理など圧力をかけて調理するのに便利になっています。圧力タイプでなくても煮込みやケーキなどを作ることができますが、メーカーによって専用のコースが設定されていることもあります。

【おすすめ炊飯器】おいしく炊けて多機能、料理好き向け

タイガー 土鍋圧力IH炊飯ジャー JKX-V102

JKX-V102は、圧力釜で人気のタイガーが出している5.5合炊きの炊飯器です。内釜には分厚い本土鍋を採用し、さらに本土鍋に6層コートで仕上げることで蓄熱性と強火力沸騰を高めます。これによって、ふっくらとおいしいごはんを炊き上げます。さらに、可変W圧力を搭載し、炊き上げ時には1.25気圧でモチモチと粘りのあるお米にし、炊き上げ直前に1.05気圧にまで減圧することでべたつきを抑えます。

健康を考えて麦1割、麦3割の麦ごはんをおいしく炊くコースも搭載、白米も3段階の火加減調節を行って土鍋ならではの、おいしいおこげを作ることもできます。

調理時間を設定することができ、煮込み調理に最適です。肉じゃがやカレー、シチューおでんなど時間を設定しておけば調理できます。

象印 炊飯器 圧力IH式 南部鉄器極め羽釜

象印で人気の南部鉄器極め羽釜。3.5合と5.5合タイプがあり、1人暮らしにもピッタリです。3.5合には、高機能タイプが少ない中、しっかりおいしいごはんを炊けます。

南部鉄器は、17世紀中頃から続く伝統工芸であり、蓄熱性が高いことから現在でも人気です。釜1つ1つが丁寧に丹精込めてつくられている他にはないものです。蓄熱性が高いことからふっくらとしたごはんを炊き上げながら釜の底にはパリッとしたおこげを作ることができ、ごはんのおいしさを堪能することができます。

メニューボタンからケーキを選択すればチーズケーキやカステラなども簡単に作ることができます。

三菱電機 IHジャー炊飯器 備長炭炭炊釜

三菱電機の炊飯器といえば炭釜。これをさらに熱効率をよくした備長炭を採用したのが備長炭炭炊釜です。熱効率が高まり、沸騰力と大火力をさらに高めお米の香りをしっかり引き出します。お米1粒1粒が立ちふっくらとツヤのあるごはんを炊き上げます。

好みの硬さに微妙な調節を行うことができるのでいつでも好みのごはんを炊き上げることができるでしょう。

スタイリッシュな四角い外観は、調理家電とは思えないインテリアの1つのようです。

【おすすめ炊飯器】インテリアに馴染む、おしゃれにこだわりたい人向け

?BALMUDA The Gohan

BALMUDAの炊飯器は何といってもその形状が特徴的。インテリアとしても映える丸みのあるかわいらしい形状は、1人暮らしのキッチンにもピッタリ。キッチンだけでなくリビングに置いておいても違和感のないものとなっています。

3合炊きでおかゆを炊くこともできます。特徴的な二重の内釜を採用し、外釜と内釜の間に水を入れて炊くことで、蒸気で断熱性を高め、無駄なくエネルギーを活用。無理なく加熱することでごはんをおいしく炊き上げます。

あえて保温機能を省き、食べる時にいつでも炊き立てのおいしいごはんを食べることができます。

バーミキュラ ライスポット ソリッドシルバー RP23A-SV

バーミキュラ ライスポット シーソルトホワイト RP23A-WH

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バーミキュラのライスポットは、まるでかわいらしいお鍋のような、シンプルで無駄のない外観で人気。1人暮らしにピッタリの5合炊きです。一般的な炊飯器のような重さを感じさせない軽やかな炊飯器。

鋳物ホーロー鍋を使い、ボタンで簡単に火加減を調整することができるので操作もシンプルで簡単。火加減の調整で白米、玄米、おこげ、おかゆを簡単に炊くことができ、他の調理にも多様することができます。

トリプルサーモテクノロジー搭載で熱の伝わりをコントロール。ラップアップヒーターテクノロジーによって、かまどでお米を炊くように立体的な加熱を可能にしています。

5合炊きで容量も十分にあるのでご飯を炊くだけでなく、調理にも活用できる便利な炊飯器です。

東芝 真空IHジャー炊飯器

東芝の5.5合炊き、真空IHジャー炊飯器は、内釜内を真空にすることでお米の1粒1粒にしっかりと水分を吸収させ、ふっくらとツヤのあるごはんを炊き上げます。さらに内釜は丸みのある形状となっており、熱対流をよくすることで激しい対流が生まれます。内釜の中でお米を泳がせるように炊くことで、ふっくらとしたおいしいごはんを炊くことができます。

「炊飯器」にこだわって、お家でおいしいご飯を食べよう

1人暮らしに欠かすことができない調理家電の炊飯器。ごはんは毎日食べるものですから、せっかくならおいしいごはんを炊けるものを選びましょう。1人だからこそ、自分好みのごはんを楽しめます。

炊飯器の種類はとても多くなっていますが、それぞれに特徴があります。内釜の素材や構造などの違いによって柔らかめの甘味のあるごはんを炊くことが出来たり、逆に噛み応えのあり、噛むことで甘味を楽しむことが出来るといった炊き上がりに違いが生じます。

料理が好きな人なら調理にも多彩に利用することができるものもお勧めですが、毎日使用するものですから、好みのごはんを炊くことが出来るものを選択しましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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