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婚活ではどのような条件を重視すべきなのか|初心者向けに解説

今や、20代から50代まで幅広い年代に浸透している婚活。自治体レベルで、独自の婚活イベントをうちだしているところも増えてきましたが、理想の出会いを見つけるためにはコンセプトが重要です。婚活成功のための条件の決め方について、見ていきましょう。

婚活するときの条件の決め方を紹介

婚活を始める際、皆さんは最初にどのような条件を思い浮かべるでしょうか。婚活初心者ほど「年収にルックスに性格…」というように、あれこれと条件を詰め込みがちです。しかし、ただ単に理想を追い求めるだけでは、婚活で生涯のパートナーにめぐり逢うことはできません。

婚活初心者が、短期間で理想の出会いを見つけるために、必要な条件設定のコツについて、具体例とともに解説していきます。

婚活の条件

ひと昔前、バブル景気真っ只中の頃は「3高」というワードが流行し、高身長、高収入、高学歴の男性がもてはやされていました。女性側が理想とする結婚相手の条件は、時代とともにどのように変化をしているのでしょうか。ここ数年の婚活のトレンドを把握するために、まずは婚活のオーソドックスな条件について、把握しておきましょう。

容姿が好み

「人は外見よりも内面」とは言いつつも、いざ婚活となると、女性としてはルックスのよい男性を求めるようです。合コンや婚活イベントでも、いわゆる美男美女カップルが成立する確率が高いです。あからさまに外見重視とは言わなくても、「同じ条件なら顔だちの整った男性がいい」と思っている女性は少なくありません。

ただ、「容姿が好み」というのは、必ずしもカッコイイ男性ばかりがモテるというわけではなく、あくまでも「自分にとって好感が持てる容姿」というニュアンスです。つまり、イケメンにしかチャンスがないということでもない現状が、うかがえます。

年収は500万円欲しい

昔から結婚相手については、「男性は包容力を望み、女性は経済力を求める」と言われています。この傾向は、現在でもあまり変わっていないようで、生涯のパートナーには少なくとも、500万円以上の年収を期待する女性が多いことが現状です。

ただ、この点でも時代の流れを、うかがい知ることができます。たとえばバブル時代のように、年収1,000万円超えを絶対条件に掲げる女性が少なくなっています。こうしたことからも、あまり高望みをせず、身の丈に合った幸せを望む男女が増えたことの裏返しとして、解釈もできます。

年齢にはこだわらない

ひと昔前までは、「年の差カップルは、結婚してもうまくいかない」と言われていました。しかし、最近はSNSなどの影響からか、年齢差のある夫婦が増えており、婚活でも「相手の年齢には特にこだわらない」と考える女性が珍しくありません。

女性にとって、年齢差があまり重要ではなくなったことは、女性の就職が当たり前になってきたこととも深い関係があります。結婚後も自分が働き、暮らしを支えるというビジョンがあるからこそ、年の差よりも他の条件をより重視したいという考え方が、主流になってきたという分析が成り立ちます。

価値観が一緒の人がいい

「3高」は、もはや過去の遺物になりつつある今、年収やルックス以上に大きな意味を持つようになった条件として、価値観が挙げられます。経済面から精神面へ。この変化は時代を端的に象徴しており、社会学的にも興味深いものがあります。

これはつまり、男性が「安定した経済力によって暮らしを支えてくれる存在」から「そばにいて精神的なゆとりをもたらしてくれる存在」へと、変化したことの表れとも考えられます。そのため、単純に高収入の男性ばかりが、婚活市場でチャンスをつかむ状況ではないことがうかがえます。

価値観が同じというと、好きなものが共通しているというイメージがあるかもしれません。確かにそれも、パートナー探しにおいては大切なポイントですが、それ以上に「嫌いなものが共通している」ことが重要です。結局は、人生において何を選択していくかということが、一緒に暮らすうえで意味を持つことがわかります。

安定した職業

いつの時代でも、婚活市場で人気の職業があります。わかりやすいところでは、医師や弁護士といった収入レベルの高い職業が、女性からも注目される傾向があります。

ただし、最近では不景気の影響もあって、男女ともに安定志向が強まり、教師や消防士などの地方公務員が、パートナーとして選ばれるようになってきています。

婚活が厳しいときの条件の絞り方

事前のリサーチを入念に行い、現実的な条件をピックアップして婚活に臨んでも、理想のパートナーになかなか出会えないこともあります。婚活がうまくいかないときに、考え方を切り替える方法について紹介していきます。

見た目を条件にしない

「人は見た目が9割」とは言うものの、婚活の場であまりにも相手のルックスにこだわりすぎると、せっかくのチャンスを逃しかねません。一旦、ルックス以外の要素に目を向けてみると、思わぬ角度からチャンスが広がることがあります。

内面については、初対面だとなかなか見えにくいかもしれませんが、趣味をチェックすることで、その人の性格や行動パターンがある程度見えてきます。趣味には、その人の人となりが表れます。

たとえば、模型作りやプラモデルが趣味の男性は、根気のいる作業が得意、料理が趣味の男性は複数の作業を、同時に効率よく進められるなど、趣味をチェックするだけでも、その人のプライベートな表情が具体的に見えてきます。

よって、結婚後の暮らしを、よりピンポイントにシミュレーションができます。反対に、男性からのイメージをよくしたいのなら、ぜひ趣味のアピールを充実させてみましょう。

年齢は妥協しても大丈夫

今では「年の差婚」も話題にならなくなるほど、婚活において年齢は、それほど重要ではなくなりつつあります。同世代であっても、お互いに波長が合うとは限らず、反対に年の差が開いているからといって、価値観が極端に違うということにもなりません。

年齢を第一条件に据えている方は、一旦条件を見直し、数字では割り切れないポイントも重視してみると、視野が広がるかもしれません。

学歴にこだわらない

今の時代、学歴が最優先される場面は、次第に減りつつあります。むしろ、学歴にばかり目を奪われていると、その人の本質を見きわめられません。

そうなると、せっかく出会えた相手に裏切られたり、何年婚活を続けたとしても、出会いのチャンスに恵まれなかったり、などということになってしまいます。

確実に結婚したいなら高望みしすぎない

婚活では、「いかに上手に妥協をするか」ということが、重要なポイントになってきます。年収や学歴など、目に見える要素にばかりこだわるのではなく、趣味や人柄など数字にできない要素にも、目を向けることが大切です。高望みしない等身大の婚活を続けられた女性こそが、最終的に理想の出会いをつかめるのです。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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