生き方

メンタルを鍛える7つの方法|不安をなくして生活を充実

メンタルが弱いと緊張や不安を感じやすく、仕事やプライベートなどで精神が疲れやすくなります。しかしメンタルを鍛えることで、動じない強い自分に変わっていきます。今回取り上げる7つの鍛え方を参考に、不安のない充実した生活を送りましょう。

弱いメンタルを鍛えたい

「弱いメンタルを鍛えるにはどうすればいいのだろう…。」と悩んでいる人もいるでしょう。メンタルが弱いと仕事やプライベートなどで、さまざまなことに動じ、精神が疲れ果ててしまいます。「どうすれば強くなれるのだろうか…。」と悩んでいる人もいるでしょう。

鍛える方法には、「自力で鍛える方法」と「メディアで鍛える方法」があります。これらを継続的に実践すると、動じない自分が手に入り、精神が疲れるということがなくなります。本記事のメンタルを鍛え方やメリットを知って、毎日の生活を楽しく過ごしましょう。

メンタルを鍛える3つのメリット

メンタルを鍛えることで得られるメリットは、主に3つあります。メリットを知って、鍛える際の活力にしましょう。

仕事のミスが少なくなる

仕事で緊張したり不安なったりすると、ミスをすることが多いです。仕事のミスが増えると自信を失い、ますますメンタルが弱くなってしまうという悪循環に陥ります。

また、ミスすることで周りの人に迷惑をかけてしまい、人間関係のトラブルにもつながりかねません。メンタルを鍛えることで、緊張や不安を跳ね返す思考力がつくので、仕事でミスをすることが少なくなります。

失敗してもポジティブでいられる

メンタルの弱い人は失敗するとただ落ち込み、同様の場面に出会った場合、マイナス思考に陥って失敗を繰り返します。一方、メンタルの強い人は、物事をプラス思考に考えています。

失敗してもただ落ち込むのではなく、いい経験として捉えて次に成功するための糧として捉えているのです。メンタルを鍛えることで、マイナス思考がプラス思考になり、失敗しても打開策を検討する余裕が持てるようになります。

ストレスなく生活ができる

現代はストレス社会といわれており、その原因の多くは人間関係で発生するとされています。メンタルを鍛えておくと、ストレスのない生活が送れるようになるのです。メンタルが弱いとその時の感情に振り回されて、心が乱れてしまいます。メンタルが強くなると、冷静な対応と客観的な見方ができるので、自分にストレスがかからないように調整が行えます。

メンタルを自力で鍛える4つの方法

メンタルは自力で鍛えることが可能です。4つの方法を毎日の生活に取り入れ、習慣化することで、弱かったメンタルが強化されていきます。

規則正しい健康的な生活をする

メンタルを強くするためには、規則正しい健康的な生活をすることが大切です。たとえば夜更かしを続けて寝不足になると、気持ちが不安定になり緊張や不安を感じやすくなり、自尊心が弱まったりしてしまいます。

また、暴飲暴食やダイエットのため食事をしないなどを繰り返すと、ホルモンの分泌が安定せず、体調不良になりメンタルが弱まってしまうのです。メンタルの強化を目指すためにも、睡眠はしっかりと摂るようにし、1日3食栄養バランスのよい食事を摂るように心がけましょう。

スポーツなどで体を動かす

スポーツなどで体を動かすと、アドレナリンやセロトニン、ドーパミンなどが分泌されます。これら物質には、幸福感やネガティブな働きを和らげる作用があり、これによってメンタルが強くなるのです。

また、体を動かすことで血行がよくなるため、酸素や栄養が全身に行きわたり、さまざまな健康効果が期待できます。まずは、姿勢を正すなどの簡単なことから始めるとよいでしょう。

アドレナリンとは

アドレナリンとは、交感神経や神経伝達物質、副腎髄質などから分泌されるホルモンの一つです。心拍数の増加や血糖値の上昇に作用し、脳や体を興奮や緊張させる働きがあります。アドレナリンが体内に分泌されることで、心臓や筋肉などの体のパフォーマンスがアップします。また、ストレスをうちけす効果も期待できます。

セロトニンとは

セロトニンとは神経の伝達物質の一つです。幸せな気分にしてくれることから、「幸せホルモン」や「幸福ホルモン」とも呼ばれています。ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質を調整し、感情や気分のコントロールする働きを持っています。この働きにより、分泌量が充実すると気分がスッキリして、不足すると抗うつ気味になります。

ドーパミンとは

ドーパミンとは、中枢神経に存在している伝達物質の一つです。精神的な報酬により分泌される物質で、快感や幸福を得たり、意欲を作ったりといった作用があります。しかし、ドーパミンには依存性があるため、建設的な方法で分泌させないと、健康や人間関係に悪影響がでるとされています。

イメージトレーニングをする

物事に挑戦するときは、成功をイメージするようにしましょう。成功した場面をイメージすることで意欲が高まり、緊張や不安が感じにくくなります。また、失敗したときのイメージもして、改善策を考えておくこともおすすめです。

失敗した改善策を事前に想定しておくことでミスが減り、実際に起きてしまった場合も冷静に対処できます。ただし、イメージトレーニングはすぐに身につかないので、毎日時間を確保してトレーニングするようにしましょう。

あえて厳しい環境に身をおく

メンタルを鍛えるには、あえて厳しい環境に身を置くのもよいでしょう。人は環境に順応しようとするので、厳しい環境にいると経験が増え、メンタルが以前より強くなるのです。また、困難なことに挑戦して達成できると自信がつきやすくなり、メンタル強化につながります。

慣れるまでには多少ストレスを感じてしまいますが、慣れるとたくさんのメリットが得られます。無理はせずに「強くなるんだ」と自分にいい聞かせて、厳しい環境下に身を置いてみてはいかがでしょうか。

メンタルをメディアで鍛える3つの方法

自力で鍛える方法の他にも、本や映画、セミナーなどを活用してメンタルを鍛える方法があります。自分に合った方法を見つけて実践して、メンタルを強くしていきましょう。

自己啓発の本を読む

自己啓発本を読むと、体系的にメンタルが弱い問題を解決する手法が学べます。自己啓発本には、人の能力を高める方法や成功するための手段が説かれています。

人間の思考や行動は、大体同じようなものです。本の著書の知識や体験を参考にすることで事前に対処でき、失敗が防ぎやすくなります。最近では電子書籍対応の本があり、すぐに読み始めることができます。ぜひ活用してメンタルを強化しましょう。

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窮地を切り抜ける映画を見る

メンタルを鍛える方法には、窮地を切り抜ける映画を見るというものがあります。メンタルが弱い人は窮地に立たされるという経験がありません。つまりピンチになれていないのです。困難を乗り越える作品を見ることによって疑似体験ができ、あたかも自分が経験したかのようにメンタルが強い状態になっていきます。
アクション映画などでは窮地から逆転するための心のあり方が、ドキュメントものでは自分が似た状態に陥ったときの対策が学べます。たくさんの作品にふれて、強い自分に変身しましょう。

メンタルヘルスのセミナーに参加

自分だけでメンタルを強化することが難しい場合は、メンタルヘルスセミナーに参加するとよいでしょう。セミナーでは知識と経験が豊富な講師がやるべきことを提示したり、的確なアドバイスをしてくれます。

また、同じ悩みを抱えている人たちと出会うことができ、自分だけではないんだという安心感が得られます。他の方法より費用は掛かるかもしれませんが、その分集中して学べるなどのメリットがあるので、セミナーへの参加をぜひ検討してみてください。

メンタルを鍛えて人生を楽しもう

メンタルが弱いと緊張や不安、ストレスを感じ、生活するのに疲れてしまいます。この状態を続けていると、うつ病などの精神病を引き起こす可能性も。メンタルを鍛えることで自分に余裕が持て、ポジティブ思考でストレスフリーな生活ができます。

ただし、強化するためには日々の努力が必要になります。規則正しい生活をすること、スポーツなどで体を動かすこと、自己啓発本を読むことなどを継続して行うことで鍛えられていくからです。一度きりの人生を楽しく過ごすためにも、メンタルを鍛えて強い自分を手に入れましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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