仕事の悩み

仕事を頑張れないときには。その原因と3つの対策方法を理解しよう

毎朝やる気をふり絞って職場に向かうも、モチベーションが全く上がらず頑張れることができない。何の達成感をも感じることなく、ただ疲れだけが残ったまま1日が終わる。このままで良いのだろうかと悩んでいる人に贈る人生を変えるためのメッセージです。

仕事を頑張ることができないと感じたら

いつもダメ出しばかりでまた最初からやり直し。このようなときでも頑張れない自分自身に嫌気がさし、さらに仕事に終わりが見えず焦りは募ります。体も心も疲れ切ってしまっている人が、気持ち新たに前向きさを取り戻すことは非常に難しいでしょう。

このような場合は周りの人からのアドバイスを貰うことや、インターネットや書籍などで情報を入手する必要がありそうです。

仕事を頑張れない原因とは

そもそも「頑張る」とはどういうことなのでしょうか。頑張るという言葉は主観的な意味合いで使用されることが多く、自分では頑張っているのに周りからはそう見えないといった葛藤を生み出すこともあります。

そこで今回は、主観的な悩みである、仕事で頑張れないことにおいての理由を考えつつ、掘り下げて考えていきます。原因を掴むことで何らかの突破口が見つかるかも知れません。

仕事のやりがいがない

仕事にやりがいがなく、楽しく働くことができていないと頑張る気はなくなるようです。やりがいを感じるには、自分の仕事が人の役に立っているという感覚が必要です。人から必要とされている充足感や責任感を感じることができていないので、仕事にやる気が出ないのは当然の流れといえるでしょう。

また自分に自信が無いゆえに仕事を楽しく思えないことに加え、職場の人間関係や環境・待遇が良くないといった物理的な要素も原因として考えられます。

仕事のミスが続いている

仕事のミスが続くと、自分に今の仕事が向いていないのではないかと考え、頑張る気持ちもしぼんでしまいます。ミスが増えれば成果にも影響しますし、上司から叱られることも増えます。その落ち込みにより自分はやっぱりダメだという気持ちが強くなり、仕事において悪い循環ができてしまいます。

やる気がなくなると注意力が低下し、作業に集中できず適当に済ませるようになります。重要なことも見落としやすくなり、徐々に信用を失っていく自身にさらなる嫌悪感を覚え始めます。

自分の頑張りを評価してもらえない

いくら頑張っても給料が上がらないことや、頑張りを評価してもらえないと頑張る気がなくなっていきます。「できた」という達成感が自信に繋がり、自分にしかできないスキルを積み上げていくことで仕事に楽しみを感じるというステップアップが望めない状況では、目標を持つことすらできません。 

仕事の中で目標を持っていないと、やりがいを感じられなくなってしまいます。目指すべきところが見えなくなってしまうと、決まった作業をこなして1日を終えるル―ティンワークのようになります。仕事がただ同じことの繰り返しの時間になってしまうのは実に残念です。

うつ病になっている可能性

仕事を頑張れない特徴として、うつ病の可能性もあります。単に気持ちが落ち込んだ状態なだけなのか、それともうつ病であるのかは、症状の程度や質・日常生活への支障の出方などで判断ができるそうですが、ひどい場合は医師へ相談することも必要です。

仕事を頑張れない時の対処法とは

これから、発想を転換して頑張る気持ちを取り戻したり、あるいは頑張ることなく仕事を乗り切ったりするためのいくつかの方法をご紹介します。心の底からのリフレッシュを図れるよう、今の自分に最も適した方法をお試しください。

とにかく身体を休める

疲れが溜まり、頑張れなくなっていることもあるので、ゆっくり身体を休めることで仕事へのモチベーションを上げてみましょう。頑張ろうという前向きな気持ちは、健康な身体と元気な心があってこそです。

常に仕事のことを考えている方は、身体・心においてずっと緊張状態が続いています。緊張と緩和のバランスが崩れてしまう前に、健康的な心身を取り戻すために。休まないことが美徳とされる日本社会において、「休もう」と判断できることの必要性は日々高まっています。

自分へのご褒美を作る

月に1度や週に1度など、頑張った自分へのご褒美を上げる日を作り、モチベーションを上げましょう。美味しいものを食べに行ったり、温泉に行ったりといった自身の気持ちが高揚する楽しみを自身に掲げてみてください。

また仕事以外にもやりたいことがあって集中できない場合は、休日のプライベートな時間を使って存分に取り組むべきです。思い切り自分のやりたいことに没頭することで休日を充実したものにし、また次の休日に向けて仕事に励むサイクルを作るのもモチベーションを上げる1つの方法です。

転職を考える

今の仕事がどうしてもむいていないと感じるのであれば転職をし、やりがいある仕事に転職することで仕事を頑張れるようにもなります。

ただし仕事を辞める際、なぜやりがいが見つからなかったのか、楽しいと思えなかったのかをきちんと振り返ること。次の仕事に活かせるよう自己分析が必要です。「これは自分にしかできない」ことに特化して掘り下げて考えてみることも一つの方法です。

そのうえで、社会貢献に繋がっている。人の役に立っている。こういった感覚が持てる仕事は自身の存在価値を見出すことができるうえ、それが収入向上に繋がればさらに大きなやりがいが生まれることでしょう。

仕事を頑張れなくなくなる人の特徴とは

今までは頑張れたが、急に頑張れなくなってしまうという人は、どのようなタイプの人なのでしょうか。自分自身にも当てはまるかどうかを意識して、以下の事柄を確認してみましょう。

完璧主義の人

完璧主義の人は何でも完璧にしようとがんばりすぎてしまうため、結果がでないと自信を失い頑張れなくなることが多いようです。また真面目で勤勉な人ほど、他人に自分の仕事を押し付けては申し訳ないと自分ひとりで解決する方向で物事を考えます。

ひとりではどうしようもできないような仕事の問題に直面した場合、考え込まずに思い切って上司や同僚などに助けを求める方が賢明です。無理をして自分ひとりで仕事をおこなった結果、大きなミスを起こして周りに迷惑を被らざるを得ない状況になってしまう恐れがあります。

面倒くさがりの人

面倒くさがりの人は仕事を先延ばしにすることや途中で終わらせてしまうことが多い為、後に仕事がどんどん増え、疲れてしまいがんばれなくなってしまうことがあります。

何をしてもどうせ無駄だとマイナス思考に陥ってしまう特徴もあり、自分に厳しくできないので何もかも面倒くさく感じます。辛そうなことには目もむけず、何もしないから余計に辛くなるという負の循環に陥っている可能性もあります。

対策としては、やるべき仕事を細分化し、その中での目標を低めに設定して達成感を積み重ねていく方法が上げられます。自分が負担に感じない許容範囲を知り、また最低限のリミットを設けることで成果に対しての強い意識が芽生えてくるはずです。まずは、危機感を持てるように自身をある一定のラインまで追い込む必要があります。

頑張れないときの対処法を知り楽しく仕事をしよう

誰にでも、どんな仕事にもやりがいを見いだせるかというと難しいところがあります。また仕事の適正や勤務時間、職場の環境、人間関係などによってやりがいを感じられるかどうかは変わります。しかし、視点や考え方を少し変えることや、自分が身を置いている環境を変えるだけでも、やりがいが見つかることがありそうです。

後から振り返ると、現在の職業や職場が最もやりがいを持って働けていたと気付く時があるかも知れません。自分に合っている、そのうえで自分らしさを発揮でき、それを自分の強みにすることができる理想的な仕事は、一生をかけて考え続け、探し続けるものなのだと思い直すほうが良さそうですね。

何よりも先にまずは、天職に就ける可能性を上げるべく、自己分析をすることです。自分の経験や得意なことは何なのか?また、好きなことや嫌いなこと、長所や短所などさまざまな角度から分析して、自分に合っていそうな職業を見つけることが大切なのです。無理しすぎずに対策法を試してみることから始めてみましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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