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ハンモックをアウトドアで活用しよう。選び方と屋内外での使用方法

アウトドア限定で利用すると思っていたハンモックは室内でも利用できます。ハンモックのユラユラ効果で不眠症やストレス発散、腰痛などの日常生活の疲れを癒しましょう。おすすめな室内外の設置場所や活用方法、素材や形状の違いなど徹底的にみていきます。

おしゃれなハンモックを生活に取り入れよう

ハンモックは避暑地やリゾート地、キャンプ場で利用することが多く、アウトドア用品と思う人も少なくありませんが、屋外だけでなく家の中や庭など場所さえ確保できれば、どこでも使用することも可能なリラックスグッズです。ハンモックに横たわり、日常生活のストレスや肉体の疲労を癒しましょう。

ここでは、おすすめの設置場所や選ぶときのポイントなど、癒しグッズのハンモックについて調べてみましょう。

自分好みのハンモックで自宅を癒しの空間にしたい

ハンモックといっても、素材や大きさなどさまざまの種類があります。自分好みのハンモックを自分のお気に入りの場所に設置して、癒しの空間を作ってみましょう。

自宅ハンモックなら自立式かチェアがおすすめ

一般的なハンモックは、木にくくりつけて使用するタイプが多くなりますが、自宅で使用するタイプは広いスペースの確保に難しい場合もあるので、自立式がハンモックチェアがおすすめです。吊り下げ式のハンモックチェアは、吊り下げ用の金具を各部屋に取り付けるだけで、お気に入りの場所に移動してハンモック生活を楽しむこともできます。

自立式ハンモックは設置しやすい

自立式スタンドの場合は、1人用のソファを置くスペースがあればハンモックチェアを設置することが可能です。リビングやベッドルーム、ベランダなどでも設置しやすいコンパクトなおすすめハンモックです。

自立式の場合は、自立スタンドを移動すれば、どこでも癒し空間にすることができるので、寒い季節や暑い季節など、移動して自分のお気に入りの場所に設置して使用できます。

ハンモックチェアはコンパクトでおすすめ

ハンモックチェアは一人用のコンパクトサイズなので、室内でもベランダや小さな庭でも使用できるメリットがあります。

ハンモックチェアは、寝転がる目的で使用するものでなく、腰をかけて座る姿勢で利用するものが主流となります。形や素材などもいろいろなタイプがあるので、自分好みのしっくりと身体が包まれるものを選びましょう。

従来のハンモックは室内では木にくくれないので金具で固定する

チェアハンモックや従来式のハンモックを自宅で固定して使用したい場合は、自宅の柱やハリの部分に、固定金具を設置する必要があります。

体重がかかっても破損しない場所であり、家の構造自体に支障がなく、ハンモックが動いても構造などに影響がない場所など、取り付ける場所に注意してしっかり固定する必要があり、適した場所に固定していない場合は、ハンモックを使用中に落下したり、固定金具が壊れる可能性もあるので注意しましょう。

アウトドアでもハンモックは大活躍

アウトドアでは、ハンモックは絶好の設置場所になります。自然の地形や木を利用してハンモックを設置して癒され空間を作りましょう。

アウトドアでは思い切って非自立式にするのもおすすめ

アウトドアでのハンモックを、そよ風が吹き注ぐ木の間の木陰や、海が見渡せるヤシの木の木陰などに設置して、リラックスタイムを楽しみたい人は多いでしょう。アウトドアでは、思い切って非自立式の木にくくりつけるタイプのハンモックを選んでみましょう。

スタンドが付属していないのでハンモックだけの販売になり、価格も自立式より安価に購入することができます。また、重さもわずかペットボトル一本分の素材を使用した軽量なハンモックやスタンド自体が木製やスチール製など、いろいろな種類が販売されています。

非自立式の場合は木と木の距離も重要になる

非自立式のハンモックは、木と木の間に張ることになりますが、ここでは木と木との間隔が重要になります。しっかりした木で、ハンモック使用時に低くならず、かといって高くなりすぎない丁度よい弧を描く用に設置するのがポイントです。

ベストな木の間隔は5m程度離れたしっかりした木を選びましょう。木の太さは太いほどに安心ですが、男性の両手で幹をつかんで両手がつながる以上のサイズが理想的です。両手でつかんで余裕がありすぎる場合は、細くて安定感がない場合もあるので、もっと太い木を探しましょう。

自立式ハンモックを外に持ち出すのもおすすめ

自宅内で使用できる自立式ハンモックを屋外に持ち出すことも可能です。自立式には組み立てるタイプと折りたたみタイプがあるので、キャンプなどに一緒に持参して現地で組み立てて使用しましょう。

折りたたみタイプは、スタンド部分のみの単体でも販売されています。日常は折りたたんでコンパクトに収納できるので、使用頻度か少ない場合はおすすめのハンモックになります。また、非自立式ハンモックを単体で購入した、折りたたみ式スタンドに設置して使用することもできて便利です。

ハンモックを選ぶ時に重視する点

ハンモックはカラーや形、大きさや素材などバラエティーに富んでいて迷ってしまうほどです。アウトドアメーカーだけでなく、アジアン雑貨店などでも販売されていることもあります。どんなものがよいのか?初心者だと分からないことだらけですが、ここでは初心者でも分かるハンモックを選びのポイントを調べてみましょう。

大切なのは安さと寝心地だけではない

ハンモック選びに重要なのは、価格が安く寝心地が良いものが一番ですが、それだけでなく使用する場所により、大きさやハンモック自体の重さも注意しなくてはいけません

屋内で使用する目的の場合は、ハンモックを使用する広い空間が確保できるのか、また重量が重い素材のハンモックの場合は、それだけの重さに耐えることができる設置場所があるのか、屋外で使用する目的の場合には、持ち運べる重さであるかなども重要なポイントです。

体の大きさや人数に合わせたサイズを選ぶことも大事

ハンモックの中にはシングル用や数人で使用できるサイズのものなど、大きさの違いもあります。子供が数人で使用する場合や、大人がペアで使用できる場合など、使用する人数が決まっている場合は、その人数が可能なサイズのハンモックを選びましょう。

ハンモックの平均サイズは、240cm×70cmです。このサイズの場合は、大人が2人で余裕で座ることができるサイズであり、1人の大人が寝ころべるサイズになります。使用する人数によって、ハンモックの大きさを決めましょう。

寝心地は布の質によっても変わってくるので好みの布にするのがおすすめ

寝心地を重視したいハンモックは、素材によって違いもあります。夏におすすめなネット状の通気性が良いものや、触り心地の良いコットンタイプなど、布でできているハンモックの中には、手織りの網目が大きいタイプや麻のように薄手で通気性があり、頑丈なタイプのものなどさまざまです。

身体をぐるっと包む寝心地のハンモックは、肌が触れる部分も多いので、肌さわりの良いものがおすすめです。ネット状のものには、コットンタイプの頑丈なものや、ナイロンタイプの軽量で撥水効果のあるものなど、自分の用途や目的で好みの素材を選びましょう

ハンモックでリラックスして疲れを吹き飛ばそう

近年、赤ちゃんの抱っこ紐にハンモックタイプの形状が人気となっています。ハンモックは何かに包まれているような、寝心地からリラックス効果があるといわれています。ハンモックの癒し効果の秘密を調べてみましょう。

ハンモックの揺れには嬉しい作用がある

ハンモックで眠るとぐっすり眠れるといわれています。それはハンモックの「揺れ」効果によるもの。「揺れ」は、脳波に振動活動「スローオシレーション」を与え、心身をリラックス状態にする効果から眠りにつきやすく、質の良い眠りに効果が高いといわれています

また、暑い季節などは、ベットなどの身体との接地面に熱がこもり、不眠症になる場合も多くありますが、ハンモックの場合は、熱がこもらないので安眠し深い眠りが得られるというメリットもあります。また、ベッドなどで朝起きた時に腰が痛いなどの症状が出る場合が少なくありませんが、ハンモックの場合は自分の体を包み込み、圧迫されることがないので腰痛にも効果があるといわれています。

ハンモックで眠るとストレス解消にもなる

ハンモックで横になると、何とも言えない浮遊感覚とゆらゆらする揺れる感覚から、心身共にリラックスする効果があります。

赤ちゃんが寝る際にお母さんが抱き上げながら、揺らす効果に似ている「安心感」がハンモックで眠ると実現するからでしょう。幼いころに感じた、母親に抱かれた安心感が潜在意識で残っていることから、ハンモックの揺れに安心感や安堵感が生まれてくることも考えられます。

自分の好みに合わせてハンモックを選ぼう

ハンモックは癒し効果のあるリラックスグッズです。日常のストレスや疲労を癒す効果や、不眠症や腰痛を癒す効果もあります。アウトドアだけで使用するには勿体ないハンモック。

家の空いたスペースを利用したり、折りたたみタイプのコンパクトなハンモックを日常生活にも取り入れて、いつでもその癒し効果が実感しましょう。

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LITORA編集部

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