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「彼氏と別れるべきか?」その判断基準やきれいに別れる方法とは

結婚を意識し始めているものの、彼とは進展がなく関係もマンネリ化しているため、このまま付き合い続けていいものなのか悩んでいる。また彼と別れたいと思うときもあるけれど、なかなか別れに踏み切れないでいる。そんな女性の悩みを解決していきます。

彼氏と別れる方法はあるのか

どんなカップルでも、付き合い始めてから時間が経つにつれて、「別れたほうがいいのかな?」と一度は考える時期がやってくるでしょう。彼との将来性に不安を感じたり、悪いところばかりに目がいってしまい嫌悪感が募ってしまったりと、理由も人それぞれです。そして、別れ方も人それぞれです。

彼と別れるか迷ったときに、どんなことを基準にして、今後の関係を決めていけばよいのか、そして別れることを決断したときには、ニ人にとってのベストな別れ方とは一体どういったものがあるのかを、みていきましょう。

別れを考える理由

大好きな気持ちで付き合い始めても、幸せな関係がずっと続くとは限りません。性格は長い時間を一緒にいることで、見えてくる部分もあります。別れを意識する瞬間は、どういうときが多いのでしょうか。

性格が合わないと感じた

付き合ってみたらイメージと違った、または価値観が違ったなど、性格の不一致は年代を問わずに、別れの原因になる人は多いです。好きになった理由が顔の好みだけだったり、年収や学歴などのスキルのみで選んでしまうと、性格が合わないと感じる確率は高くなります。また、猫をかぶっていて本性を見抜けなかったというケースも、意外に多いようです。

彼の家がお金持ちということに惹かれて付き合い始めたけれど、彼の価値観に合わせることが疲れた。「もっといい服やバッグを使いなよ」と言われたけれど、自分の経済力ではとても買えなかったなど、お金による価値観の違いも、別れの原因となります。

好きな人ができた

彼との関係に問題はなくても、気になる男性に心変わりをしてしまい、彼と別れてやり直そうと考えるケースも、それほど珍しくはありません。逆に、彼との関係がマンネリ化しており、他の男性が新鮮に感じたり、ドキドキ感が嬉しく感じたりして、別の人に気持ちが向いてしまうケースもあります。

将来のことが考えられない

別れを考える理由として、「将来のことが考えられないから」ということは、若者ではなく、20代半ば以降の女性に多いです。妊娠などのタイムリミットを考えたり、職場での周りの影響を考えたりと、男性より女性のほうが、結婚による私生活の影響は大きいです。

さらに、男性で結婚願望を持っている人は、女性と比べて少ない傾向にあります。そのため、女性は恋愛感情よりも現実的なことを考え、別れに踏み切るケースが多いです。

マンネリになったから

付き合いが長くなると、何をするにも刺激がなくなり、空気みたいな存在になってしまったり、身内のような関係になって恋人と感じなくなってしまったりと、関係のマンネリ化が別れの原因にもなります。

刺激のない関係に、安心感や癒しを感じられればよいですが、一緒にいてもつまらないと感じてしまったら、それはもう別れのサインです。

束縛されるから

多少のヤキモチ程度であれば、愛情と感じる人は多いですが、行き過ぎた束縛は愛情ではなく、自分勝手な独占欲です。そんな彼の束縛にストレスがたまり、友達関係や仕事にまで影響が出てしまい、別れにつながるケースもあります。
ヤキモチの加減は人それぞれですが、息苦しく感じてしまったら、その関係は長続きしないでしょう。

別れたいと思ったら実践すべきこと

彼への気持ちが以前より冷めてしまったり、周りから付き合いを反対されたりと、別れを意識する理由は人それぞれです。そんなときは、どうやって別れを切り出せばよいのか、意外に難しいと感じる人は多いです。後悔のない選択にするためにも、しっかりと考えながら実践しましょう。

連絡を取るのをやめる

まず始めに、彼と連絡することをやめましょう。自分の気持ちを整理するためには、一人になる時間が何よりも不可欠です。その場の雰囲気に自分の気持ちが流されていないか、自分の人生に彼は必要なのか、今一度じっくりと考えてみます。

後悔のない選択をするためには、意識的に一人になる時間をとることが大切です。距離を置くことで、見えてくるものがあるかもしれません。

彼氏の私物を整理する

自分の気持ちをじっくりと考え、それでもやはり彼との別れを決意したのであれば、次に彼の私物を整理しましょう。自分の部屋に彼の私物があると、別れを決意してもそれが未練となって引きずってしまうものです。
あらかじめ彼の私物は整理し、それと一緒に自分の気持ちも整理しましょう。

自分の考えを確認する

「本当に別れたいのか」「カッとなった勢いで別れたいと思っているのではないか」など、冷静になって今一度、自分の考えをまとめましょう。その際には、彼とのネガティブな思い出だけでなく、これまでの楽しかった思い出も、一緒に思い出します。

そのうえで、「自分に悪いところはなかったのか」「相手を受け入れることはできないのか」と、リラックスしながら自問自答しましょう。頭がいっぱいになって混乱してしまいがちですが、大切なのは自分自身の気持ちです。ゆっくりと時間をかけて考えることが、何よりも大切です。

不満な部分を相手に伝える

不満に思っている部分を相手に伝え、改善策を話し合うことで、関係が大きく変わることもあります。やめてほしい習慣や態度など、言葉でないと伝わらないことは多いです。

我慢を重ねてしまうとつい感情的になってしまいやすいので、不満に思ったら、なるべく早い段階で話し合うことがベストです。ただし、相手を非難するのではなく、お互いに意見をすりあわせながら、解決策を見つけることが大切です。

別れるべき彼氏の性格的な特徴

別れを考えている女性の中で、「別れたほうがいいと分かっていても、好きだから別れたくない」と考える人もいるかもしれません。客観的に見ると別れたほうがいいのに、ズルズルと付き合っているカップルは意外に多いです。自分自身で判断できるように、別れるべき性格の特徴をチェックすることも大切です。

金銭感覚がだらしない

給料に見合わない生活をしている浪費ぐせのある人や、お金にルーズで、多額の借金を抱えている自己管理能力が低い人は、要注意です。また「お金を貸して」と言う人も、早く別れたほうがよいでしょう。

こんな人は一旦お金を借りると、癖になる可能性が高く、自分への被害が大きくなります。金銭感覚は、付き合っていてもなかなか分かりづらいものなので、少しでも疑いがあれば、注意深く観察することも大切です。

ギャンブルが好き

気晴らし程度にギャンブルを楽しんでいるのであれば、問題はありませんが、「収入を全てつぎ込む」「収入をギャンブルから得ている」など、いわゆるギャンブル依存症の人は非常に危険です。

生活が乱れている可能性も高く、お金を何よりも一番に考えている人が多いです。恋人のことよりも、ギャンブルのことばかりを考えている人とは、一刻も早く別れるべきです。

マザコンの傾向がある

何をするにも「お母さんもいい?」「ママが」などと言う男性は、マザコンの傾向にあります。家族を大事にする気持ちはよいのですが、何をするにも母親が第一なので、恋人の存在は後回しにしがちです。また、母親に依存しているので、自分一人では何もできなかったり、母親と比べられたりと、精神的にも追い詰められてしまう可能性があります。

彼がマザコンの場合、母親も息子が第一なので、自然に彼女への批判も多くなりがちです。「メイクが濃いよね」「服の趣味を変えたら?」など、言葉で攻撃をされることも多く、結婚して彼の母親とも同居することになれば、肩身の狭い思いをすることは目に見えてます。

浮気癖がある

「1回だけなら許そう」と思っている人もいるかもしれませんが、残念ながら浮気癖はそう簡単には直りません。知らないところで二股していたなどと傷付く前に、別れを切り出しましょう。

彼を好きな気持ちは、簡単に消えないと思いますが、浮気癖のある人は恋人のことを大事に思っておらず、女性トラブルに巻き込まれる可能性も大いにあります。「謝ってくれたから、もうしないはず」と彼を過信せず、きっぱりと別れることも自分の身を守るためにとても大切です。

こんな行動の彼氏は別れるべき

恋人同士になってみないと、なかなか相手を理解することは難しいです。付き合う基準や条件も人それぞれですし、だめだと思う許容範囲もさまざまです。恋は盲目とも呼ばれ、自分では状況判断が難しいケースもあります。改めて、ニ人の関係を考える時間を作ることが大切でしょう。

暴力を振るう癖がある

感情的に怒鳴ったり、暴力をふるったり、自分の思い通りになるまで力ずくで押さえつけようとする人とは、一刻も早く別れましょう。そんな男性に多いのが、暴力を振るったあとに恋人に優しくすることです。

涙を流して謝られると、つい許してしまう女性も多いかもしれませんが、このタイプの男性はさらにエスカレートするケースが多く、命の危険もあります。情に流されず、1回でも暴力をふるわれたら、他の人に相談したりして、彼とは別れることが大切です。

身体だけの関係になっている

自分のことを大事に思ってくれているか、彼から大切にされている実感がない人は要注意です。身体だけを求めてくる男性は、用が済んだら帰ってしまったり、一緒にいる時間を楽しんでくれなかったりと、心のつながりを大切にしません。

そんな彼とは、女性が一方的に苦しむというパターンが非常に多いので、お互いに思いあえる関係かどうかを再確認しましょう。

口先ばかりで行動しない

夢だけは大きく語り、実際には何も行動を起こさない人は、自分の目標に対して責任感がなく、精神的成長が見込めない人です。口だけは達者な人が多いため、いつかはと期待をしてしまう女性も多いかもしれません。

しかし、そんな彼を待っていても、状況が変わることは決してありません。挙句の果てには、環境や人のせいだと悪口を言い始め、女性にも依存するケースが多いです。そんな成長をしない彼とは別れるべきでしょう。

酒癖が悪い

普段はとても良い人なのに、お酒を飲むと人が変わったように暴れたり、怒鳴り散らしたり、ものを壊したりする人がいます。一緒に食事を楽しめなかったりするだけでなく、人に迷惑をかけるケースも大いにあります。

本人がなおそうと思っていても、酒癖はお酒をやめない限り決して治りません。お酒を断つ覚悟がない彼ならば、自分に被害が及ぶ前に早急に判断することが大切です。

彼氏と別れると決めたら

これまでの彼の性格や行動を振り返り、やはり彼と別れることを決断したのであれば、次のステップへ進みましょう。彼との別れを現実にしていきます。

徐々に距離を置く

まずは、彼との接触回数を減らしていきましょう。心理学的に、人間は接触回数が多ければ多いほど、相手に好意を持ちやすくなります。そのため、好意を持ったり持たれたりしないために、直接会ったり、電話やメールも減らしていくことが大切です。

徐々に距離を置くことによって、別れるための気持ちが固まり、彼も薄々と異変に気付き、彼の気持ちにもきっと変化が起こります。彼と会わないように他の予定を入れたり、会えない状況を無理やり作ることが、別れの下準備になります。

直接会って別れ話をする

メールで別れを伝える方法もありますが、言い回しや表現によっては誤解されることもあり、あまりおすすめできません。電話も同じく、表情が見えない分、完全に思いを伝えることは難しいでしょう。

また、相手からの返事がなければ、相手がどう捉えているのかも分からないまま、モヤモヤした気持ちで返事を待ち続けなければなりません。そもそも別れ話を、メールや電話ですること自体を嫌がる人もいるため、トラブルになる確率も高くなります。

スムーズな別れにするためにも、直接彼と会って話すことがとても大切です。目を見ながら会話をすることで、気持ちも相手に伝えやすくなります。

きっぱりと先がないことを伝える

「もっと一緒にいたかったな」などの言葉は、相手に未練を感じさせてしまいます。また、相手を傷つけるネガティブな感情や言葉は「自分をどこかで忘れてほしくない」「引きずって苦しんでほしい」などの願望があるためです。

「先はない」と思っていれば、ネガティブな感情は出てきません。最後なら、しっかりと感謝の気持ちを伝え、きっぱりとこの先はないことを伝えることが大切です。「好きになってよかった」と、お互いに思える別れにきっとなることでしょう。

第三者に立ち会ってもらう

逆ギレする性格だったり、少し面倒な性格の彼の場合は、第三者に立ち会ってもらうと、スムーズに話が進むケースもあります。暴力的な彼の場合は、別れの際に暴力をふるう確率が非常に高いので、身を守るためにも、第三者に同席してもらうことが大切です。

ただし、安易に男性に同席をお願いすると、その男性との関係を彼に疑われたり、口をやたら出すような友達だと、彼の神経をよりあおってしまうこともあるので注意が必要です。異性を連れていく場合は、彼が尊敬する先輩にお願いしたり、友達の場合はニ人の会話を温かく見守ってくれるタイプの人を選んだりなど、立ち会ってもらう第三者の人は慎重に選びましょう。

LINEやメールで別れ話をする

顔を合わせづらい人や、暴力をふるうタイプの彼には、メールやLINEで別れ話をする方法も効果的です。直接話すと流されてしまったり、彼の顔を直接見ると、どうしても別れを伝える勇気が出なかったりする人は、メールやLINEを利用すれば、言いにくいことも伝えることができます。

文字は気持ちを整理して書くことができますし、メールでも強い意思が伝われば、彼もきっと納得してくれることでしょう。

よく考えてから別れ話を切り出そう

彼に別れ話を切り出すことは、難しいですしとても気まずいです。なかなか言えないのは、それだけ素敵な思い出があった証でもあります。最後でもめごとにならないためには、自分の気持ちをはっきりさせ、けじめをつけることが何よりも大切です。

彼にきちんと納得してもらい、わだかまりなく別れることができれば、また新しい恋を見つけることがきっとできるでしょう。「一緒にいて楽しい」「笑顔が増える」「癒される」そんな素敵な恋を、ぜひまた始めてみてください。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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