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【ライブ用耳栓を活用しよう】安全な音楽ライフを楽しむために

ライブを楽しんだあとで、耳が聞こえにくくなったり、耳鳴りがしたりすることはありませんか?すぐに治まるからと放っておくことは危険です。その症状は耳へのダメージの表れで、最悪の場合治らないことも。ライブ用耳栓をつけて安全に音楽を楽しみましょう。

おすすめのライブ用耳栓が知りたい

日々の生活の息抜きや仕事のストレス発散に、コンサートやライブはもってこいですよね。しかし、大音量で聴きつづけていると耳にも大きなダメージがあります。

ライブが終わった後耳鳴りに悩まされた方もいるのではないでしょうか。そんなときに耳を保護してくれるライブ用の耳栓。普通の耳栓との違いや、おすすめを紹介します。お気に入りを見つけて、ライブを快適に楽しんでくださいね。

普通の耳栓との違い

ライブのときでも、「普通の耳栓を使用してもよいのでは?」と思ってしまいますが、それは間違いです。ライブ用の耳栓と普通の耳栓では、実は遮断する音の周波数に違いがあります。

普通の耳栓は、音そのものを遮断することに長けていますが、ライブ用の耳栓は、耳に負担がかかる周波数の音を、より多く遮音する性質を持っています。このようにライブ用の耳栓は、特定の音(周波数の音)だけを軽減してくれるのです。長時間大音量で音楽を聴いても、耳を保護しながら、同時に音楽も楽しめるように作られています。

ライブ用耳栓を使ったほうがよい理由

ライブが終わったあとで、耳鳴りや耳が聞こえにくくなるという症状が出たことはないでしょうか。時間が経てば治るから大丈夫など、軽くみていると危険です。

このライブのときに起こる耳鳴りや難聴は、「急性音響性難聴」や「音響外傷」と呼ばれます。音響外傷は強い音(大きな音)が原因で、正常な聴力と比べて21dB以上上昇したまま、戻らない状態のことです。

最悪の場合、この音響外傷は一生治らないこともあるので、耳鳴りや難聴を防いでくれる耳栓は、ぜひ使ったほうがよいのです。

ライブ用耳栓を選ぶポイント

ライブのときには耳栓をしたほうがよいですが、どのような耳栓を選べばよいのかをみていきましょう。

十分な遮音機能があるか

野外ライブだと、120dB程度の音量が発生します。一般的な騒音のレベルは、60dBといわれており、75dBを超えると、うるささに我慢できないといわれています。ライブやコンサートでは、80dB以上になるといわれ、相当な音量だということがわかります。これでは何もつけていないと、耳はまったく耐えられません。

そのため、2時間程度のライブで耳が耐えられるようにするためには、最低でも20dB程度の遮音機能が必要です。ライブやフェスで、「うるさい」と感じることはあまりありませんが、数字にしてみると、どれほどの負担が耳にかかっているのかが、よくわかりますね。

耳へのフィット感

ライブの最中、長い時間付けているものなので、耳へのフィット感も大切です。違和感があるものだと、耳を守れずに、耳が気になってせっかくのライブが楽しめない原因にもなってしまいます。

形状や大きさ、素材もさまざまなものがあります。耳の穴の大きさは人によっていろいろです。耳栓も大・中・小と、大きさのパターンが出ていることが多いです。

また、素材もシリコンやノンシリコンなど、いろいろな素材で作られたものがあります。肌に直接触れるものなので、自分の肌に合ったものを選ぶとよいでしょう。長時間つけているものなので、自分にフィットするものを見つけましょう。

音のバランスを崩さない

耳を守るためとはいえ、肝心の音楽が聞こえなければ意味がありません。また、耳栓の種類によってどの音域の周波数をより遮断するのか変わってくるので自分好みのものを選びましょう。

使う耳栓によっては音楽のバランスが崩れて、不自然な聞こえ方になってしまいます。せっかくのライブを楽しむためにも、耳栓選びの最も大切なポイントかもしれません。

汗で劣化しない

耳栓の中には、水によって劣化してしまうものがあります。これにも注意が必要です。とくにロックのライブや野外ライブの場合だと、ライブ中に汗をかくことも多いです。この汗が原因で、耳栓が劣化してしまうことがあります。また、そのせいで耳穴の皮膚のただれなど、肌トラブルにつながることも。

清潔に耳栓を使うためにも、水に強い耐水性のあるものを選ぶようにしましょう。耐水性のものであれば、水洗いもできるので、何度も使えて経済的です。

おすすめのライブ用耳栓

おすすめのライブ用耳栓をいくつかピックアップしてみました。選び方のポイントをおさえたものになっているので、参考にしてみてください。

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

1,400円(05/12 21:37時点)
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ラージとミディアムの2種類の大きさがあり、水洗いもできるため衛生的です。また、ケース付きなので紛失しにくく、持ち運びにも便利です。

遮音をしながら、モデル別に楽器パートや音楽カテゴリーのモニタリング専用に、開発された特殊なサウンドフィルターを搭載していて、音楽ファンに向けて設計されています。さらに、装着したまま会話もできる優れものです。

Safe Ears 音楽用イヤープロテクター THUNDERPLUGS

フェスやクラブ文化が盛んなオランダ発のイヤープロテクターで、音楽好きの若者中心に広まったブランドです。ライブハウスで、さらにプロのツアーでも販売された耳栓で、音楽はそのまま音量を下げて耳を守ってくれます。
音楽だけに限らず、工場の機械音や、図書館で集中したいときにも使えます。

PUAroom 2ペア騒音フィルター付き高忠実度耳栓

耳栓をしていることに気づかれにくいデザインで、目立つ耳栓が嫌という人におすすめです。サイズも大、標準、小の3種類あり、自分に合ったものを見つけやすいです。

性能はもちろん、耐久性が高く洗って繰り返し使えるので、清潔に使えます。特製のケース付きなので、持ち運びにも便利です。

ALPINE 耳栓 HEARING PROTECTION MusicSafe Pro

ALPINE 耳栓 HEARING PROTECTION MusicSafe Pro ブラック

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4,762円(05/12 21:37時点)
Amazonの情報を掲載しています

同じブランドの中で最上位モデルで、ライブハウスやコンサートなどで、大音量で演奏するミュージシャンのために開発された音楽用の耳栓です。必要な音を、最適な状態で聞こえるようにチューニングされています。

ノンシリコンで低刺激性なので、肌にも優しいです。また体温に反応して耳穴の形にフィットし、長時間つけていても快適に過ごせるので、長時間のフェスなどにぴったりです。

EarPeace EarPeace HD

交換可能な3種類のフィルターにより、遮音性の調整ができます。フェスなどはもちろん、高い遮音性のフィルターに変えれば、普段静かに集中したいときにも使用できます。

低アレルギー性の医療用シリコンでできているため、ゴムアレルギーがある人でも使用が可能です。繰り返し使用可能で、水洗いもできます。

クラムワークス EPM29G-HiFi

刺激の強い高音域をカットして、聴覚を保護するライブ・コンサート・音楽用の耳栓です。音がこもらない設計になっていて、音質の劣化を防ぐ独自の音響フィルタが使われています。

水洗いが可能で、ケース付きなのでコンパクトに持ち運ぶことができます。

自分に合ったライブ用耳栓を見つけよう

楽しむために行ったライブで、耳を傷つけて音楽が楽しめなくなっては大変です。そんなことが起きればミュージシャンも悲しませることになるかもしれません。金額もお手軽なものなので、簡単に取り入れられます。

自分に合ったライブ用耳栓を見つけて、耳をしっかり守りながら存分にライブで音楽を楽しみましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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