• HOME
  • 仕事の悩み
  • 「ストレスをなくすコツ」効果的な解消方法で自分らしく生きよう

「ストレスをなくすコツ」効果的な解消方法で自分らしく生きよう

仕事の悩み

ストレスの原因を知り対処する

ストレスががたまっていると感じているのに何が原因なのかわからず、苦しんでいる人は多いと思います。ストレスがたまっていくと、やがて命にかかわる重大な病を引き起こすことになりかねません。今回はストレスの原因と解消法について調べてみました。

ストレスの要因について

ストレスの要因は大きく分けて、物理的ストレッサー(温度、気圧、騒音など)、科学的ストレッサー(アルコール、薬物、大気汚染物質など)、生物的ストレッサー(ウイルス、痛み、疾病など)、社会的ストレッサー(転居、死別、結婚、昇進、退職、事故など)、精神的ストレッサー(不安、怒り、緊張、焦りなど)の5種類があります。

まずは自分のストレスの要因になる種類を知り、自分に合った対処法を見つけましょう。

ストレスをなくす方法

ストレスをなくす方法を集めてみました。

リラックス効果のある深呼吸

イライラしたり、カッとした時には深呼吸をしてみましょう。深呼吸をすることで自律神経が整うため、リラックス効果があるそうです。ただ息を吸って吐くだけではあまり効果が出ないようなので、正しく深呼吸をすることが重要です。

ゆっくりと肺が限界に膨らむくらいまで息を吸い込み、そしてゆっくりと長く息を吐き出すように意識します。そうすることによって心拍数を下げることができ、副交感神経の活性化につながります。

自分に素直になる

いつも周りの人に良く思われたくて、ついついウソの自分を演じてしまうことはありませんか?また、自分の思いを言葉にするとみんなに嫌われてしまうのではないか…などと思い、本当の自分を出せずにいませんか?

ときには他人に合わせず自分を主張してみましょう。離れていく人は気にせずに「自分と気の合う人だけが周りにいたらいい」くらいに思って、コミュニケーションをとるのもいいかもしれません。無理をしない素直な自分でいることが、ストレス解消につながっていくでしょう。

自分の思いを爆発させる

普段言いたいことが言えず、我慢してストレスがたまっていく人も多いかもしれません。そんな時は思い切って家族や信頼できる友達に愚痴を聞いてもらうこともよいでしょう。人に話すことによって自分の気持ちと向き合えて、冷静になることもあります。

思っていることを紙に書き出してみることも一つの方法です。文字にすることによって自分の怒りや不安が整理され、自分自身を客観的に見られます。

生活習慣を整える

ストレスがたまると、考え事や悩み事で夜眠れなくなり、睡眠不足が続く人が増えます。睡眠不足が続くとイライラや集中力の低下がみられ、ますますストレスがたまっていきます。

睡眠は、体・心・脳を休ませる大切な時間です。就寝前はできるだけ考え事はしないようにしてゆったりと過ごしましょう。リラックスするために、ぬるめのお湯でゆっくり入浴をし、入浴剤やアロマテラピーなどを取り入れることもよいでしょう。

ストレスをなくす食べ物を摂取する

ストレスをなくす食べ物を紹介します。まずはチョコレートがおすすめ。チョコレートにはγ(ガンマ)アミノ酪酸GABAが含まれており、気持ちを落ち着かせる抗ストレス作用が期待できます。

次にナッツもおすすめです。くるみ、ピーナッツ、アーモンドなどに含まれる「マグネシウム」はストレスホルモンである「コルチゾール」を下げる作用があります。

手軽に摂れるフルーツもおすすめです。フルーツには、ビタミン、ミネラル、酵素が入っており、精神の安定やセロトニン(しあわせホルモン)を活性化させる効果があります。

ストレスがたまってきたと思ったらぜひ一度試してみてください。

笑顔をつくる

楽しいことがなくても笑顔をつくってみましょう。笑顔になることで脳内にセロトニン(しあわせホルモン)が分泌され、ストレスが解消されます。また笑顔でいることで明るい気持ちになり、後ろ向きだった自分の気持ちも楽になります。無理やりつくった笑顔でも、脳に影響を与えてくれるのです。笑顔をつくって毎日を前向きに過ごしましょう。

運動をする

運動をした後、スッキリしたと感じたことがあると思います。運動をするとβエンドルフィンやセロトニンというホルモンがたくさん分泌されます。心を落ち着かせて、精神的疲労を回復する作用があるといわれています。

手軽に始められる、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳がおすすめです。また、身体をゆっくり動かして、腹式呼吸や胸式呼吸などさまざまな呼吸法を行うヨガは、副交感神経が活性化し、自律神経が整います。ストレス解消だけでなく、ダイエットにも効果的なので一石二鳥です。

気分転換に旅行を計画する

気分転換に旅行をするのもよいでしょう。非日常感な体験に癒されます。時間も予算も無理をしない「おひとり様プチ旅行」がおすすめです。誰に気をつかうこともなく、毎日のストレスからの開放感と現実逃避は癖になるかもしれません。ゆったりと自由を感じ、心も身体もおもいっきりリフレッシュ。頑張っている自分にご褒美をあげましょう。

ストレスをためることのリスク

ストレスをためることはどのようなリスクがあるのでしょうか。

健康を害し、さまざまな症状出てくる

ストレスがたまってくると、心理的症状(うつ、不眠、不安、無気力など)、身体的症状(頭痛、肩こり、疲労、アレルギー症状の悪化、胃痛など)、行動的症状(アルコール依存、ギャンブル依存、買い物依存、暴力など)などさまざまな症状が出てきます。

こういった症状が出る前に、なんとか対処法を見つけてストレスをためないようにしましょう。それでも症状が治まらず、どうしたらよいかわからないときは、一人で抱え込まないようにしましょう。専門医に相談したり、カウセリングを受けたり、薬を処方してもらい、ストレスから自分の心と身体を守ってあげましょう。

命に関わる病気も

ストレスがたまり、ストレスフルの状態になると命の危険にまで及んできます。不眠や食欲不振が続き、さらに進むとストレスによる緊張状態から心臓に負担がかかるので心筋梗塞になったり、ホルモンの代謝の変化により糖尿病を引き起こしたりすることも。

がんも過剰なストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで発症する、といわれています。普段からストレスをためこまないように意識することが大切です。

無理はしないでストレスのない生活を送ろう

ストレスをなくすためには、まずは何が原因なのかを知り、自分に合ったストレス解消法を見つけることが重要です。「がんばりやさん」といわれるような人こそ、いつの間にかストレスがたまってしまう傾向にあります。

決してがんばりすぎず、無理をしない。自分らしい生活を心がけましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

プロフィール

関連記事一覧