スキンケア

ハトムギ保湿ジェルで美肌になれるのか|その効能やおすすめの使い方

多くの人に愛されている「ハトムギ保湿ジェル」。誰もが一度はお店などで見たことがあるのではないでしょうか。今回は、このハトムギ保湿ジェルの魅力に迫っていきます。オススメの使い方や美容効果、そしてハトムギエキスの効果もチェックしてみましょう。

ハトムギ保湿ジェルの成分の少なさがミソ

幅広い年代の女性たちの口コミで話題の「ハトムギ保湿ジェル」。大きなジャーに入っているハトムギ保湿ジェルは見たことがある、使ったことがある、という人も多いのではないでしょうか。今回は、この人気のハトムギ保湿ジェルについて詳しくみていきます。

こちらのジェルの特徴は、水分の割合が81%と多く、その他はハトムギエキスなどの美容成分が配合されています。他の美容液やジェルと比較してみると、配合している成分が18種類とシンプルで少ない、ということに気が付きます。必要最低限の成分でできていますので、人によって好みが分かれるかもしれません。

ハトムギ保湿ジェルの魅力

一般的に、ハトムギ保湿ジェルを使うと、どのようなよさが実感できるのでしょうか。まだ使ったことのない人は、どのような魅力があるのかについて知っておきましょう。

何といってもコスパがいい

ハトムギ保湿ジェルの最大のセールスポイントは、なんと言ってもその価格が手頃であるということではないでしょうか。希望小売価格で1,000円(税抜き)を切る価格です。そして、その量も180gとかなりの大容量なのです。

初めて試す基礎化粧品は、高額の場合は購入するときにためらってしまいがちですね。しかし、このような手頃な価格であれば、あまり気兼ねなく試し購入も可能です。もし、万が一自分の好みに合わないというときでも、失敗感が少なく済みます。 
  

入手しやすい

白をベースにしたブルーのフタが特徴の「ハトムギ保湿ジェル」は、その入手のしやすさという点でも大変おすすめの化粧保湿ジェルです。全国のドラッグストアやスーパーなどですぐに入手ができますので、いつでも手に入る、という安心感がありますね。

また、各種のネット通販でも販売されていますので、ドラッグストアが近くにない人や、時間がなくて買いに行く時間がないというような人は、ネットで入手してみるとよいでしょう。たくさんの口コミを見ることもできますので、使う際の参考にしてみてもよいですね。

オールインワンジェルの機能がある

ハトムギ保湿ジェルはジェルタイプの基礎化粧品です。肌を潤すという機能をもつオールインワンジェルです。オールインワンジェルというのは、化粧水や乳液、クリーム、パック、そして下地化粧などを別々に肌に塗らなくてもよい「一つだけで済むコスメティック」を意味します。

このハトムギ保湿ジェルのようなジェルタイプのものがほとんどですが、クリームや化粧水タイプのものも中にはあります。オールインワンジェルの魅力は、多くの成分と機能がボトル一つにまとめてありお手入れが楽になることです。また、時間がない朝などもこれ一つで基礎化粧が終了する、という時短という点もおすすめです。 

低刺激で肌への負担が少ない

ハトムギ保湿ジェルは、そのネーミングにもあるように天然のハトムギエキスが配合されています。ハトムギは肌を潤す保湿成分と、肌に塗ったときに刺激が少なくマイルドな使い心地で、日本古来から使用されてきた人気の美容成分です。

さらに、ハトムギ保湿ジェルはアルコールフリーでベタベタした感じが全く感じられません。また、無着色・無香料・低刺激性ですので、あらゆる年代の人から愛されています。ニキビができにくいかどうかの試験の「ノンコメドジェニックテスト」もクリアしていますので、ニキビ肌の人にもおすすめです。

油分ゼロでべたつかない

このハトムギ保湿ジェルを使ってみた人の声として、一番大きいものが「滑らかな使い心地なのに、油分ぽさがなくベタベタしない」というものです。配合成分をチェックしてみると、約80%が水分となっています。そのために、とてもみずみずしくさっぱりと潤うという特徴があります。

もともとオイリー肌で、化粧品の油分で肌がテカテカになってしまう人はもちろんですが、夏の汗を多くかく時期に美容液の代わりに使用する、などさまざまなケースに対応するジェルなのです。

しかし、しっとり感を重視して基礎化粧品を選びたいという人の場合、油分ゼロのハトムギ保湿ジェル一つでは、若干潤いに物足りなさを感じるかもしれません。

使い方が豊富

ハトムギ保湿ジェルは180gの大容量ですので、顔だけでなく手や足などのボディにも使用できる、というメリットがあります。これ一つで顔もボディも潤すことができる、というのはコスパも抜群でお財布に嬉しいのではないでしょうか。また、これ一つで済むとたくさんの化粧品の瓶や器を並べておく必要もありません。

ボディへの使用方法の例を挙げていきます。お風呂上りに膝やひじ・かかとなどへたっぷり塗る・首のデコルテに厚めに塗って拭き取る・髪の毛先に塗る・頭皮マッサージに使用する、などさまざまな使い方ができます。

顔への使用方法は、1本で済ますという使い方以外に、クリームを目元など部分的に重ね付けをする・夜の就寝時に顔にたっぷり塗りパックとして使う・冷蔵庫に入れて冷やし収れんパックとして使う、などがおすすめです。

毎日ケアのハトムギ保湿ジェル使い方

大容量が魅力のハトムギ保湿ジェルは、実際に使うときにはどのようにするとよいのでしょうか。普段のスキンケアの際の使い方や、夜のスペシャルケア・そして顔以外に使うときのオススメの塗り方などについても、みていきましょう。

基本は美容液代わり

ハトムギ保湿ジェルは、さまざまな使い方がありますが基本的には「美容液代わり」として使用している、という人が最も多いようです。化粧水は同じハトムギシリーズの化粧水、もしくは好みの他の化粧水を肌に塗り、その後にたっぷりとハトムギ保湿ジェルを塗る、という使い方です。

大容量ですので500円玉サイズの量を2回重ねづけして、プルプルな潤いを肌に与えましょう。自分の肌の状態によって、水分が足りないと感じる部分には厚めに塗るという使い方がおすすめです。

メイク前やおやすみ前の保湿ケアに

保湿力をもっとアップさせたい、という人には次の使用方法がおすすめです。それは、メイクや就寝の前にハトムギ保湿ジェルをもう一度重ねて塗るとうい方法。メイク前の下地を使うときに、油分が多い化粧品を使うと顔の油と混ざってしまいメイクがよれやすい、という人におすすめの使い方です。

また、肌の乾燥防止として、500円玉くらいの大きさの量のジェルを、就寝前にさらに肌になじませる使い方の追いジェルは、睡眠中に肌が乾燥してしまうのを防ぎます。

ボディクリームの代わりに

ハトムギ保湿ジェルは顔だけでなく、ボディにも使用している人も多いようです。その使い方は特に特別なものではありません。お風呂上りのまだ肌が暖かく柔らかいときに、すぐにジェルを体に塗るという方法です。ボディが乾燥しないように、とりあえずたっぷりと塗るをしっとりとした肌を保つことができます。

また、夏の紫外線が多い時期にもハトムギ保湿ジェルは大活躍します。日差しをたくさん浴びてしまった後に、ボディにたっぷりと塗りほてりを抑えて保湿します。

スペシャルケアとして使う使い方

デイリーに大活躍するハトムギ保湿ジェルですが、普段のお手入れにプラスして行うスペシャルケアの際にも使えることをご存知でしょうか。ここでは、お肌のスペシャルケアをする際に、ハトムギ保湿ジェルをどのように使うのかなどを詳しくみていきます。

もはや鉄板と言えるフェイシャルパック

ハトムギ保湿ジェルの王道の使い方といえば、フェイシャルのパックですね。一度はやってみたという人も多いのではないでしょうか。もはやハトムギ保湿ジェルの使用方法の鉄板ともいえます。パックの方法もいろいろありますが、基本的な方法をここで取り上げていきます。

ハトムギ保湿ジェルのフェイシャルパックの手順

1.洗顔をした肌に、ハトムギ保湿ジェルをたっぷりと塗ります。
2.ホットタオル(電子レンジで温めたタオル)を準備して、顔に乗せ冷めるまでそのまま待ちます。
3.顔に残ったハトムギ保湿ジェルを洗い流し、普段通りの基本のスキンケアを行います。

なお上記以外に、たっぷりと顔に塗り5分間そのまま待って、あとは自然に全体になじませるだけ、というパックの方法もあります。

ふっくらした唇を目指したリップケア

唇の普段のお手入れはリップクリームや蜂蜜を塗る、という人が多いようです。唇のスペシャルケアにはハトムギ保湿ジェルも活用できますので、ここでその方法をみていきましょう。そのお手入れの方法はとても簡単ですので、ぜひ試してみてくださいね。

1.唇にハトムギ保湿ジェルを塗り、クルクルとマッサージします。
2.唇を覆うようにラップをして10分間そのまま待ちます。
3.唇に残ったジェルを洗い流します。

お風呂上がりにおすすめのかかと角質ケア

ハトムギ保湿ジェルは顔のお手入れだけでなく、ボディのお手入れにも使える便利なジェルです。特にかさつきがちなかかとのケアにもオススメです。水分が不足しているだけでなく、角質も溜まりやすいかかとをハトムギ保湿ジェルを使ってお手入れしてみましょう。具体的なやり方は下記の通りです。

1.シャワーで済ませずに、湯船につかりかかとの角質を柔らかくしておきます。
2.お風呂から上がったらかかとの水分をしっかり取り、ハトムギ保湿ジェルを塗りラップをします。(ラップ以外に靴下を履く方法も可能です)
3.そのまま就寝し、翌朝にかかとにジェルが残っていればきれいに洗い流します。

まさかの髪・頭皮ケア

意外かもしれませんが、ハトムギ保湿ジェルは髪の毛や頭皮のケアにも使用することができます。頭皮は顔の皮膚と繋がっていますので、ハトムギエキス入りのジェルでお手入れをすることも充分可能なのです。次のやり方で髪と頭皮のお手入れをぜひ行ってみましょう。

1.シャンプーの後、大さじ2杯程度のハトムギ保湿ジェルを髪や頭皮になじませます。
2.やさしくマッサージして5分後に洗い流します。
3.その後、いつものようにコンディショナーやトリートメントをします。(肌に合わない場合は、すぐにやめましょう。)

日焼け後のクールダウンに

ハトムギ保湿ジェルは、日焼けをして火照ったお肌に使用する、という人がとても多いようです。冷蔵庫に入れて冷やしておき、日焼けをした部分にたっぷりと塗ってパックをするとヒンヤリとして肌のほてりのおさまりが早くなります。

顔だけでなく体にもたくさん使えますので、夏など紫外線が多くなり季節には欠かせないジェルです。日焼けをした肌は、火照るだけでなく水分も失われています。ハトムギ保湿ジェルは保湿効果も期待でき、コスパも抜群ですね。

ハトムギ保湿ジェルの美容効果

ハトムギ保湿ジェルは女性中心に幅広い年代の人たちに愛されている化粧ジェルです。ところで、このハトムギ保湿ジェル自体には、どのような美容への効果が期待できるのでしょうか。その使用感やジェルを使うとどのような肌の変化が期待できるのか、などを使用した人のさまざまな声から読みとってみましょう。

ベタつかない保湿

肌への潤いは欲しいけれど、べたつくのが嫌でクリームやしっとりとして乳液を敬遠しているという人はいませんか。油浮きせずに、しっとりとした張りのある肌は女性の憧れです。もともとオイリー肌の人の場合、夏場は化粧水だけで済ませる人もいることでしょう。

ハトムギ保湿ジェルは、油の成分がふくまれていません。成分の81%が水分で高浸透成分が含まれています。水の保護膜で肌に潤いを与え、ベタベタせずサラッとした使用感が特徴的です。クリームや乳液の油分が苦手で肌に合わない人は、ハトムギ保湿ジェルを使ってみてはいかがでしょうか。

美白効果はない

ハトムギの入った化粧品と聞くと、美白効果を連想するかもしれません。しかし、実際のところハトムギエキスを肌に塗ることでシミやソバカスが薄くなる、肌が白くなるという効能はないようです。ハトムギは古くから生薬・ヨクイニンとして用いられてきました。

ヨクイニン(ハトムギ)は肌が生まれ変わるターンオーバーを整え、肌の炎症を抑えるなどの働きがあります。そして、体内に取り入れることで、体の内側からイボや肌荒れなどに効果があるとされています。ハトムギは肌のくすみを改善して肌の状態を整えますので、肌のトーンを明るくしてトラブルも改善するということがいえます。

もっちりとした肌に

ノンオイル製法のハトムギ保湿ジェルは、肌の水分を補い保つということにおいて、大きな力を発揮します。肌の内部成分のほとんどは水分ですので、お肌の水分量を高い状態に保つともっちりとした若々しい肌でいられるのです。

ハトムギ保湿ジェルは、柔らかいテクスチャーでスッとお肌に水分を浸透させる、高浸透成分が配合されています。1度塗った後に重ね塗りすることで、さらにお肌がみずみずしい状態を保つことができるのです。

しっとり感とみずみずしさ

肌の潤いをだすために油分を配合している保湿ジェルも多数ありますが、ハトムギ保湿ジェルはその保湿効果を油分に頼っていません。油分の代わりに水も保護膜「マイクロジェル層」を配合しているところがポイントです。

マイクロジェル層が肌の表面に長時間とどまることで、お肌に水分補給をしてうるおいもずっとキープしてくれます。ジェルを厚く塗れば塗るほど、お肌の水分量がアップしてプルプルになります。

美肌のための保湿

ハトムギ保湿ジェルだけで足りるのか

ハトムギ保湿ジェルは油分が含まれていない保湿ジェルです。乾燥が激しい肌のタイプの人の場合、特に冬場などはもっとしっとり感が欲しい、と思うかもしれません。このように保湿ジェルのみを使う方法では、肌の潤いを保てない、と感じる人はハトムギ保湿ジェルにプラスしてオイルを塗るという方法があります。

ホホバオイルやアルガンオイル、ココナッツオイルなど自分の好みのオイルを、保湿ジェルを塗った後に重ね塗りしてみましょう。このようにすると、油分でお肌に浸透した水分がしっかりと閉じ込められますので、乾燥が気にならなくなります。また、部分的にオイルを使う方法もおすすめです。

一般的なハトムギエキス効果も合わせて知ろう

ハトムギ保湿ジェルは、その名の通り「ハトムギエキス」が配合された化粧ジェルです。それでは、そもそもハトムギエキスにはどのような美容の効果があると言われているのでしょうか。ハトムギ成分が肌にどのような効果をもたらすのかについても知っておきましょう。

肌の新陳代謝を意味するターンオーバー

健康で美しい肌というのは、肌のキメが細かくて整っています。また、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が規則的で整っているのです。このターンオーバーの正常化と活性化に大きく役立っている成分が、ハトムギエキスのヨクイニンです。

また、ターンオーバー以外にも肌の乾燥や角質化による肌のごわつき、また肌荒れ・湿疹・イボ・ニキビで悩む肌の改善を手助けするのがハトムギエキスなのです。ハトムギエキスはお肌の水分代謝を促進し、余分な老廃物をスムーズに排出する手助けをしています。古来から肌によい生薬として使われてきたのです。

皮膚をやわらかくする

ハトムギ保湿ジェルを使い続けると、肌が柔らかくなるという感想が多くあるようです。これはハトムギエキスの効能の中でも、角質層の水分量を高めるということに要因しています。角質層の水分量が高まると、古い角質の潤いがアップします。

角質層が充分な水分で潤っていると、肌のターンオーバーが整い新陳代謝を促進されます。このことで、肌が健康になり柔らかい状態を保つ、という結果になります。

ハトムギ化粧水とのW使い

ハトムギ保湿ジェルは、同シリーズとしてハトムギ化粧水も販売されています。ハトムギ化粧水もジェル同様、とても人気が高い基礎化粧品です。ここでは、この2つをダブル使いする方法について取り上げていきます。

水分量アップで保湿効果が高くなる

ハトムギの化粧品はジェルだけでなく化粧水も販売されています。むしろ化粧水の方が昔から広く知れ渡っている、といってもいいでしょう。ハトムギエキスが入ったこの2つのシリーズは、両方をダブルで使うことでさらに肌への効果が高くなります

ハトムギ化粧水はハトムギエキス配合のひたひたのローションで、肌に浸透します。そしてその後ハトムギ保湿ジェルを肌に塗ると、さらに肌に水分が補給されて保湿力が一段とアップするのです。より保湿効果が期待できる「ハトムギシリーズのダブル使い」は、おすすめの使い方です。

Wパックがおすすめ

ハトムギシリーズの化粧品をダブルで使う方法は、同様にパックもおすすめです。どちらか1つだけでのパックも充分なプルプル感のある肌へと近づきますが、化粧水とジェルの両方を使用するパックは、肌の潤いの実感に大きな差がでます。

下記はハトムギ化粧水とハトムギ保湿ジェルを使ったパックの方法です。なお、順番はローションパックの後に、ジェルパックを行うようにしましょう。

  • ローションパック:コットンかパック用シートにハトムギ化粧水をたっぷり含ませ、肌に塗布します。
  • ジェルパック:500円玉3枚くらいのジェルを顔全体に塗り、そのまま5分間放置して肌になじませます。

1度は試す価値あり

ハトムギ保湿ジェルは比較的安価で手に入り、その量が大容量のためコストパフォーマンスが大変よいジェルで1度は試す価値があるといえます。

その使い心地はとても柔らかいテクスチャーですので、肌に塗ったときにスッと馴染み気持ちよく使うことができます。また、配合成分は水分量が約80%となっていますので、みずみずしい肌を目指す人にとってうれしい保湿ジェルなのです。

季節や年齢・性別を問わずに贅沢に使えるハトムギ保湿ジェル。ぜひ、自分に合う使用方法を見つけて、プルプルをみずみずしい肌を目指してみましょう。

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LITORA編集部

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