ダイエット

ダイエット中でも大丈夫!痩せたい人の味方の和菓子を食べよう

ダイエット中であっても、甘いものが食べたくなることがあります。そんな時にオススメなのは、和菓子です。和菓子は、食物繊維が豊富なものもありますし、低脂質のものもありオススメです。ただし、食べ過ぎには注意しなければなりません。

太らない!和菓子ならダイエット中でも我慢しないで食べられる

ダイエットというと、甘いものは厳禁と思う人は多いでしょう。でも、我慢せず罪悪感なしに食べることができるものがあります。それは「和菓子」です。和菓子は甘いものを食べたいと思っている方にとって凄く魅力的なものなのです。今回はそんな和菓子の魅力をご紹介しましょう。

洋菓子とは違う!ダイエット向き、和菓子の魅力

お気づきの方もいるかもしれませんが、和菓子は洋菓子とは全く違います。実は、かなりダイエット向きのお菓子です。知っているようで、知らない和菓子の魅力を探ってみると、和菓子がいっそう好きになれるかもしれません。和菓子を諦めていた方は必見です。

どんなところが魅力なのか、考えてみましょう。 今回は和菓子が低脂質であることの理由について、和菓子が食物繊維豊富な食材を使っているということをさらに追及し、きなこやあんこや寒天といった和菓子の素材の魅力に迫ります。このような和菓子の魅力を沢山知ってから、ダイエットにどのように役立てられるか、考えてみても良いでしょう。

洋菓子よりも低カロリーで低脂質!

和菓子は洋菓子よりも低カロリーで低脂質です。なぜならば、クリームやバターといった脂質の高い材料を使用していないからでしょう。和菓子は1gあたり4kcalの脂質です。それに比べ、洋菓子は100gのショートケーキが344kcal、そのうち脂質は32%なので110kcal、1g辺りにすると脂質は約11kcalになります。

具体的に見ますと、水ようかんは100gで170kcalですから、ショートケーキ100gの344kcalの約半分です。このことからも、和菓子が低カロリーであることがよくわかるでしょう。洋菓子は、ショートケーキで見ますと、生クリームを使っていますから、その美味しさを出すためにどうしてもカロリーが高くなるのです。

和菓子には食物繊維が豊富!

和菓子には、カロリー以外でも良いことがあります。それは、食物繊維が豊富な食材をつかっていることです。食物繊維は便秘で悩む人には、ぜひとも摂りたい栄養分ですから、体に良いものになります。カロリーが低い上に、食物繊維も豊富であるならば、便秘で悩む人が多い女性にとっては一石二鳥の様で嬉しいものです。

それに比べ、洋菓子は食物繊維がそれほど入っていません。それもやはり、原材料によるものでしょう。洋菓子の材料はケーキ類でいいますと、小麦粉やベーキングパウダー、卵、砂糖、バター、クリームですから、残念ながら食物繊維とはほど遠いものばかりです。ダイエットには向きません。

イイことたくさん! 和菓子の食材

和菓子の食材はイイことたくさんです。ここから、具体的な食材を挙げてそのメリットを一つずつご紹介します。和菓子が大好きな人も、それほど好きではないけれど見直したいという人、ダイエットに励みたいという人は必見です。

和菓子の食材の正体がわかると、和菓子がいっそう好きになります。 和菓子は、その名の通りに日本のお菓子ですから、昔からの材料が使われているのも特徴の一つです。ですから、日本で豊富に用意できるものということになります。そして、お茶うけにぴったりのほどよい甘さも和菓子好きにはたまらないものでしょう。その美味しさが素材に秘密があるのです。  

イソフラボンが豊富な「きな粉」は女性の味方

あべかわもちやくずもち、わらびもちなどに使われる「きな粉」はイソフラボンが豊富な食材です。実は大豆イソフラボンは女性ホルモンに似ているのです。そんなイソフラボンが豊富ですから、ありがたいものですから、安心して食べたいでしょう。実際にきな粉好きな人も多いものです。

イソフラボンの効果をご紹介しますと、まずは肌をキレイにする効果があり、栄養や酸素を体全体に回すので、肌も艶やかになります。そして、女性の多い便秘を解消してくれるのです。きな粉には老廃物を排出するという水溶性食物繊維や不溶性食物繊維が含まれているためでしょう。また、ウイルスなどから身を守ってくれるサポニンも入っています。  

栄養価が高い優れ食材「あんこ」

栄養価が高い優れ食材は「きな粉」だけではありません。和菓子の定番である「あんこ」も優れた栄養効果があるのです。あんこの原材料であるあずきは、食物繊維が豊富で便秘解消に良いですし、さらにポリフェノールもありますから、アンチエイジングに良いですし、先ほども出てきたサポニンも含まれています。 さらに、あずきにはビタミンB1が含まれています。

このビタミンB1には腸内環境を整える役割のある食物繊維やミネラルが含まれていますので、便秘解消となるのです。また、細胞の老化を防ぐポリフェノールは赤ワインより多く含まれていますので、美肌効果も期待できます。それに、サポニンは余分な水分を代謝させますので、むくみ解消にもなるのです。  

低カロリーだけじゃない、腸内環境を改善してくれる「寒天」

羊羹等に使われる寒天にも、大きな魅力があります。寒天が低カロリーなのはよく知られていますが、寒天の魅力はそれだけにとどまらないのです。元々、海藻なので味はないものですが、味付け次第でおいしくなりますし、どんな素材とでも合います。

あずきの他にも果物などとの組み合わせもおいしいでしょう。 寒天には3つの魅力があります。

まず1つめは、寒天には何といましても、水溶性食物繊維が豊富なので、腸内環境の改善にもなりますから、便秘にも良いでしょう。

2つめは寒天に含まれる「アガロオリゴ糖」はコラーゲン分解酵素が発生しない様におさえるためシワ対策になり、さらに3つめとして解毒酵素の働きを促し、体に不要な物質を排出させます。

話題の「和菓子 ダイエット」実際に痩せた人がいる!?

最近、テレビで「和菓子ダイエット」が話題ですが、果たして効果はどのようなものか検証してみます。実際にこのダイエット方法で痩せたという人はいますが、和菓子のみでなく、食事のメニューにも気を付けて痩せましたので、誤解はなさらない方が良いです。ちなみに 食事は和食中心のメニューだったようです。 和菓子ダイエットの方法はおやつを和菓子にするというだけです。

おやつを普段、食べるという人、洋菓子を食べがちに人はおやつを和食にしてみましょう。和菓子ならば、低カロリーなのでちょっとお腹がすく時間帯の3時頃に食べると夕食まで、他のものを食べなくても済むので、総合的に食べるカロリーが少なくなるのです。

効果的に、美味しく!オススメの和菓子の食べ方

和菓子を食べるのであれば、効果的に、美味しく食べたいものです。実は、和菓子にはオススメの食べ方がありますので、ご紹介しましょう。この食べ方で和菓子を頂くと、美味しく食べられますし、女性の大敵である肥満を避ける事ができます。

我慢してストレスをためるよりは、ある程度楽しんでダイエットした方が良いです。 具体的に、和菓子のオススメの食べ方をご紹介しますと、まずは食べる時間です。オススメ時間は3時でしょう。そして、一緒に飲むと効果アップになる抹茶についてもご紹介します。さらに食べ過ぎというNG部分についても後にご紹介しますので、和菓子との良い食べ方の参考になさると良いでしょう。

オススメ時間はやはり「3時」のおやつ

和菓子を太らないような時間に効果的に食べるのは何時ごろが良いかというと、それはおやつの時間とされる午後3時です。その理由は、午後2~3時は脂肪を体内にため込む「ビーマルワン」というたんぱく質の分泌が一日のうちで一番少ないからです。

それに、一度に多くのエネルギーを入れるよりも少しずつ体内に入れた方が血糖値が安定します。 さらに言えることは、ゆっくりと時間をかけて、おしゃべりしながら食べるとそれほど多い量でなくても満足できる、水分も一緒に補給する、カロリーの高い洋菓子でなく、低カロリーの和菓子の方が体内の脂肪になりにくい、お皿に食べる分だけ入れる方が食べ過ぎ防止になるということです。楽しいおやつタイムを過ごしましょう。

一緒に飲めば効果アップ!抹茶と和菓子は不動のコンビ

和菓子のお供におすすめなのは、抹茶や緑茶です。実は抹茶と和菓子の相性はバツグンで、和菓子を食べながら抹茶を飲むと良い効果があります。今までは、和菓子と一緒にコーヒーや紅茶を飲んでいたという人、水のみだったという人や麦茶だったという人は、この機会に飲み物を見直してみると良いでしょう。

なぜ、抹茶が良いかといいますと、抹茶や緑茶には茶カテキンが豊富に含まれていますので、血糖値の上昇を抑えてくれるのです。このように血糖値の上昇が緩やかですと、インスリンの急増が防げますので、糖を脂肪に変える働きを抑えられます。その結果、甘い和菓子を食べても太りにくくなるというわけなのです。  

注意!和菓子といえども食べ過ぎはダメ

ここまで、読んでみますと和菓子ならば太らない、いくら食べても大丈夫と思ってしまうかもしれませんが、それは大きな間違いです。いくら和菓子が良いものであっても、食べ過ぎはいけません。食べ過ぎてしまうと、和菓子のダイエット効果がなくなりますし、食べる時間帯も夜中に食べるのも厳禁です。

たとえば、100kcalの羊羹でも5個食べれば、500kcalになってしまいますし、おはぎ、どらやき、お餅入りのぜんざいなどはカロリーが高いので要注意です。そして、夜22時以降に食べると、脂肪として蓄積されやすいのは他のダイエットと同じになります。先ほど書きました様に午後3時のおやつにするのが一番良いでしょう。

手軽で美味しい!コンビニ和菓子

コンビ二は手軽に行かれますし、メニューが豊富で買い物もしやすいので、おやつの和菓子を買うのにも最適の場所です。でも、そのように手軽でおいしいコンビニ和菓子にも、選び方があります。間違えて選んでしまうと、余り良くないものを買ってしまう可能性があるので、気を付けた方が良いです。ここで、買い方についてご紹介しましょう。

まずは、表示してあるカロリーを見て、低脂質のものを選ぶようにした方が良いです。最近はどんなものにもカロリーが書いてあるので、よくチェックしましょう。コンビニの和菓子は次々と新しいものが出て季節に合うものも多いので、旬のものをカロリーチェックしながら買うと安心ですし、楽しめます。

和菓子を取りいれて我慢しないダイエットを続けよう!

甘いもの好きの人にとって、ダイエットはつらいものですが、和菓子ならば、ある程度は大丈夫です。うまく和菓子を日々の生活に取り入れて、我慢しない程度のストレスのないダイエットを続けましょう。

LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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