生活雑貨

安い電子レンジとは?自分に合ったレンジを選ぶポイントを理解しよう

電子レンジは多様化し、多機能なものから、単機能のシンプルなものまで幅広くあります。その中から自分に合ったレンジを選ぶことはとても大変です。まずは、電子レンジを使って何をしたいのかを明確にすることで、スムーズなレンジ選びにつながります。

多機能電子レンジを使い倒そう

近年の電子レンジはさまざまなものがあります。高価な多機能電子レンジも多数ラインナップされていますが、使いこなせなければ意味がありません。

自分が使いたい機能が搭載されているのか、使う目的は何なのか、といったことをしっかりと明確にしてから選ぶようにするとよいでしょう。

オーブンレンジより電子レンジを選ぶ理由

多機能なオーブンレンジも多数ありますが、シンプルな機能の電子レンジもまだまだ人気です。たくさんの機能性を必要としない場合や、価格が安いといった点で選ばれることも多いのが事実です。

たくさんの機能を使いこなせない

多機能なオーブンレンジは、温めだけでなくレンジが調理してくれるものもたくさんあります。しかし、実際に電子レンジを使用する場合には温めばかりという人にとっては、たくさんの機能は必要ないことが多いです。

そのような使い方をする場合には、多機能なオーブンレンジではなく、温め機能のある電子レンジをチェックしてみるとよいでしょう。

単機能ゆえに壊れにくい

シンプルな電子レンジは、複数の機能を搭載していないため、構造が複雑になっておらず、壊れにくいというメリットがあります。多機能のオーブンレンジは、どこかひとつ不具合が出るとううまく作動しなかったりする可能性もありますが、単機能の電子レンジは、シンプルさゆえに丈夫なものが多いことが特徴です。

万が一壊れても買い換えられる価格帯

単機能の電子レンジはお手頃な価格も魅力のひとつです。そのため、万が一壊れてしまっても、買い換えがしやすい家電でもあります。オーブンレンジは10万円前後する商品も多く、買い換えとなっても簡単には決められず、躊躇してしまう価格帯の家電です。

一方、単機能の電子レンジは、数千円のものから数万円で購入できるものがあり、買い換えしやすいメリットがあります。

専用機械のほうが仕事が早い

多機能のオーブンレンジ1台で何役もこなせるものが多く、実際に活用している人も多いことでしょう。しかし、単機能の家電のほうが、仕事が早い場合があります。例えば、トースト一枚焼く電力と時間では、トースターを活用したほうが早いことがあげられます。

もちろん、家族構成や、一緒に食事をする人数など、それぞれには専用機械に変えられない理由もありますが、ケースとして覚えておくとよいでしょう。一人暮らしや、夫婦のみの世帯、食事をする時間がばらばらといった場合には、専用機械の活用も視野にいれるとよいでしょう。

電子レンジの選び方

単機能の電子レンジにも、それぞれ特色があります。使用目的は主に温めになることが考えられるので、仕様を中心に選ぶとよいでしょう。単機能で高性能の電子レンジを選ぶことがおすすめです。

フラットテーブルを選ぼう

一昔前までは、電子レンジといえば、ターンテーブルが主流でした。現代では、ターンテーブルではなく、フラットテーブルが主流となっています。フラットテーブルは、掃除しやすい上に、むらなく加熱できるメリットがあります。
また、ターンテーブルの上に乗りきらない大皿や、複数のお皿でもフラットテーブルなら気になりません。温めたい食材との関係でうまくターンテーブルが回らずあたためできないというストレスも感じる必要がなくなります。

レンジの出力を確認しよう

レンジの出力とは、主に「W(ワット)」で表されます。このレンジ出力の数字が大きければ大きいほど、高出力ということです。高出力だと、調理時間が短縮できるので、短時間で調理したい人は、チェックしてみるとよいでしょう。高出力で解凍もできるタイプは比較的スタンダードなタイプといえます。

消費電力と省エネ度をチェック

高出力で調理時間を短縮できる電子レンジには、消費電力も高いのが特徴です。電子レンジを使用して、長い時間調理するわけではないですが、ブレーカーが落ちる原因にもなるので、チェックしておくことをおすすめします。
また、消費電力を抑えた省エネタイプも登場しています。電子レンジに「省エネ達成基準」「年間消費電力量」「1年間使用した場合の目安電気料金」のラベルが貼ってあるので、注意して確認するようにしましょう。

オートメニューが付いている

オートメニューとは、センサーで簡単に食べごろにあたためてくれる機能のことです。「自動あたため」や「解凍」「牛乳」といったオートメニューが一般的。メニューボタンを押すだけなので、時間を合わす必要もなく、ちょうどいい頃合いにあたためてくれるので、手間がかからず便利です。

ただし、あたため専用のレンジには搭載していないので、注意しましょう。

リサイクルがあるか

電子レンジは家電リサイクル法の対象には入っていない家電です。なので、自治体の処分方法に沿って自分で処分する必要があります。

ですが、購入店舗にて引き取りという形でリサイクルしている店舗もあります。リサイクルに出せるか確認してから購入するようにするとよいでしょう。

コスパの高い電子レンジ3つ

いくら安くても低性能では意味がありません。お手頃価格でも、高性能というコスパの高い電子レンジを選ぶようにしましょう。

電子レンジの選定基準

電子レンジを選ぶうえで、以下の項目を重視し、選ぶのがおすすめです。

  • 1.電子レンジの見た目
  • 2.掃除などの手入れのしやすさ
  • 3.実際に使っている人に評判がよいか

これらの点をふまえた、電子レンジをご紹介します。

ツインバード工業 DR-4259B

シンプルな外観と、スタイリッシュなミラーガラスが人気の電子レンジ。フラットテーブルで掃除もしやすい点も魅力です。

調理中のみ庫内灯が点灯し、使っていないときはミラーガラスによって反射されるので、中が見えない仕様になっています。出力は500Wと600W、解凍と煮込みの機能が搭載されており、15分のタイマー機能も付いています。

東芝 ER-RS22-W

住む地域によって周波数が異なり、既存の家電が使えない場合もありますが、この電子レンジは日本全国で使えるヘルツフリーの商品になります。

出力は900W、600W、500W、200Wの4種類。ただし、900Wでの最大加熱時間は3分となります。ガラス製のターンテーブルが付属されていますが、大きなサイズになるので、大きめのコンビニ弁当などもあたため可能です。

アイリスオーヤマ IMB-T171-5

つまみを回して使用できる、簡単明瞭なタイプの電子レンジです。出力は700W、500W、200W(解凍)を用途に合わせて選ぶことが可能となっています。15分のタイマー機能付きで、直径約25.5cmのターンテーブルが付属されています。

自分に合った多機能電子レンジで生活を快適に

「電子レンジ」と一言で言っても、その種類はたくさんあり、多機能のレンジとなれば、高価格なものまで幅広く展開しています。選ぶときは、まず自分の使う目的に優先順位をつけるとよいでしょう。

あったら便利という考えで色んな機能が付いたレンジを選んでも、結局使わないこともあるでしょう。自分がレンジで何を調理したいのかを明確にしてから、生活スタイルに合ったレンジ選びをしましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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