資格・語学

仕事をしつつ行う勉強。プライベートも含めて円滑にしていくには

人は勉強をして精進していく必要があります。勉強し、努力を重ねていくことで仕事もプライベートも円滑にすることができます。しかし、勉強といってもどうしたら良いのかわからない方もいるはず。まずは勉強の意義を知り、社会人としての術を知りましょう。

社会人が仕事をしながら勉強をする意義とはなにか

社会人として社会で仕事をしていても、なぜ勉強をしていく必要があるのか、それは勉強の意義とはなにかを知ることで、今後の社会人生を充実したものとして送ることができるでしょう。仕事もプライベートも円滑にして生きていくために、社会人としての勉強方法を知り、学んでいきましょう。

社会人は仕事をしながら勉強をしているのか

まずは、社会で働く人たちはどのくらい勉強をしているのかどうかについて知りましょう。

社会人が考える勉強の必要性

日々仕事をしていく上で、勉強が必要な仕事をしている方も多くいるでしょう。それはスキルアップや出世を考えている人とって、勉強は欠かせないもの。では実際、社会人はどのくらい勉強を必要かと考えているのかというと、それは男女で意識に差がありました。

自分の仕事のために現在勉強をしているのかという問いに、男性は38%の人があると答え、62%がないと答えたことに対し、女性は31.2%があると答え、68.8%がないと答えました。若干、男性の方が勉強をしている人が多いということがわかります。女性も男性も3割は仕事のために勉強が必要だと感じている方は多くいるということです。

なぜ仕事をしながら勉強が必要なのか

社会人の男性女性ともに、3割の人が仕事のために勉強が必要だと考えている方が多くいることがわかりましたが、そもそも仕事をしながら勉強をしていく必要はなぜあるのでしょうか。

社会人になってからも勉強する理由とは

社会人になって会社で勤めていると、なかには自分より使えない上司がいることもあります。そうすると、上司には頼っても意味が無いので自分でわからないことは勉強していく必要があるからというのも勉強する1つの理由です。

また、人生は山あり谷ありのため、いつどんなことがあるかわかりません。勤める会社が急に傾くことも可能性としてはあるでしょう。そんなときのために、日頃から勉強をしていることで、次のステップへ円滑に進むこともできるでしょう。

業務に必要なことも時間外に勉強する理由とは(SEさんの事例)

SEさんの事例の場合、SEさんが時間外に勉強する理由とは、単純に知りたいからということが1つと、後は日々勉強して学んでいかないと人として腐ってしまうという考えが大きいからだといいます。1度しかない人生を楽しみながら生きることも大切ですが、いつまでもそのままだと成長していない自分に焦ることになってしまいます。若いうちはそれで良くても、いい歳になるとそれでは中身がありません。

また、業務時間外に自分を見つめることが大切です。会社は社員の将来のことまでは考えたりはしません。業務時間外でも勉強することは、仕事のためだけではなく、今後の自分の将来にとっても大切だから行うこと。勉強しないまま生きていくのは、それは惰性で生きることだということです。また、勉強をするなら自分の意思で行うことが大事で、意思を持って勉強するには、現実には時間外ではなければ難しいところがあります。自分が自分であるために、SEさんは時
間外で勉強するのです。

仕事のできる人と勉強のできる人の違い

仕事のできる人、そして勉強のできる人は何が違うのでしょうか。それらの違いについて知り、自分はどうか見極めてみましょう。

仕事も勉強も両立できる人

仕事も勉強も両立できている人もいれば、どちらか片方ができている人、どちらもできていない人もいます。どちらも両立できている人とは何が違うのかというと、できる人の考え方に焦点を当ててみると、物事はときに結果が全てといいますが、その結果を出すには過程も大事で、両立できる人はその過程も大切にしているからです。また、できる人は複雑なことでもシンプルにとらえますし、反対にその逆の考え方もできます。

例えば、会社で大量の仕事が任せられてしまうと、仕事ができる人はなるべく短く終わらせようとしますし、複雑ではなくシンプルに考えますし、マイナスではなくプラスにとらえるのができる人の考え方です。

勉強はできるのに仕事はできない人

先ほどは勉強も仕事もできる人でしたが、続いては勉強はできるのに仕事はできない人の例です。そういった人は、自分が悪いというよりは会社のせいにしがちな傾向にあります。例えば学生時代勉強で頑張って期待されて良い会社に入社しても、勉強を頑張るのと仕事を頑張るのでは違いはありますので、それで仕事が失敗してしまうとプライドを傷つけられてしまい、自分の失敗を認められなくなってしまうのです。

学歴だけが自慢できる人もそうで、学生時代は1番でも会社では違うことを認められないのです。

あるモンスター社員の例

勉強はできるけど仕事はできない人は、勉強ができるからこそ、仕事もできるという自信を持っている方は多くいます。全く別ものの力なのに、同じ力だと思い込んでいるでしょう。また、本気を出していないからだと思い込んでいる人も多く、本当の自分の力に気づこうとしない人が、いわゆるモンスター社員になってしまいます。自分に自信を持つのは悪いことではありませんが、いき過ぎた自己分析はかえって悪い方へといきます。本当の自分を見つめなおしていく必要があるでしょう。

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自分で勉強しようとしない社員をどうするか

仕事をしていく上で、勉強はとても大切なこと。しかし、勉強するかしないかはその人次第です。そんな人を部下にもつ人たちからすると、部下に成長してもらいたいために勉強をしてもらいたいと考えるはずでしょう。ではどうしたら、社員を勉強する気にさせることができるのでしょうか。

どうやって勉強をいいか分からない部下たち

勉強して出世したい、スキルアップしたいという向上心や意欲の問題だけではなく、その方法がわからないという部下もいます。原因として挙げられるのは上司の部下への話し方や接し方に問題があったりもします。部下にとって、上司はいわばコーチのような存在です。叱ったり怒ったりすることだけが接し方ではありません。部下を成長させていくのは、まずは上司も変わっていかねばなりません。

例えば、部下の話すことをしっかり聞き、否定ばかりをしないこと、部下自身も良い気分になってもらうために重要感を与え、叱るではなくて褒めることも大切だということ、上司という権威だけではなく、ある程度の親しみやすさも大切です。

そして意欲ない人に、勉強を促しても無意味です。余計にやる気を失くすだけです。しかし意欲という問題は、個人の問題のように思えますが、案外そうでもありません。個人の問題だからとせず、上司も部下の意欲について考えていく必要があるでしょう。

仕事もプライベートも超多忙な人の勉強方法

勉強をしていくのはとても大切。しかし、仕事も忙しくてプライベートも忙しいという方は、どのように勉強していけばよいのか悩むところではないでしょうか。なかなか時間を勉強に割く時間がないという方のための勉強方法をお教えしましょう。

「ハーバード式」人と協力して学び仕事する方法

世界中で活躍するエリート中のエリートが集まるハーバード大学。ハーバード式と呼ばれる勉強方法は、日本のよくある勉強方法とは真逆のことでした。日本やアジア流の1人で地道に勉強して良い成績を残すという勉強方法とは逆で、仲間と協力をしながら良い成績を残していくというのがハーバード式勉強方法です。

真の高学歴者は、仲間と協力し合いながら学びつつ、仕事もこなしています。日本ではどうしても個々の実力で見られがちですが、勉強ができる人は、イコールで仕事ができる人ということではないので注意しましょう。

集中力を高めて仕事後に効率よく進める

集中力を高めることが、仕事にも良い影響力を与えます。集中力はなかなか持続させるのは難しいですが、ここで集中力を高める努力をしてみましょう。例えば、掃除をするときに掃除をしながら出てきた写真や思い出のものについつい時間を割き、それによって本来の掃除がおろそかになってしまうことがあります。

しかし、ここで何かをやると決める以上に、それ以外の他のことは一切しないと決める方がよっぽど重要だと言えるでしょう。それ以外にも、視覚や聴覚などから入ってくる刺激は入れないようにしましょう。例にあげるならテレビや漫画です。

また、集中力が途切れてしまう時間は人それぞれ違います。自分がどのくらいで途切れてしまうのかを知り、集中力を持続できる時間内で勉強をするようにしましょう。

仕事も勉強も両立して効率よく進めるノート術とは 

ノートにはごちゃごちゃした字で書かず、なるべく読みやすい大きな字でゆったりと書くことで、ノートを読み返すときにサッと読みやすく、さらにわかりやすいでしょう。ノートに書き留めるときは、集中して行うと、それが仕事やプライベートにも良い影響を与えてくれることでしょう。

ノートに書き留めるときは、1行ずつ空けながら書くと読みやすいです。また、もったいないと考える方もいますが、ノートの左側は何も書かないようにしましょう。左側は復習するときに使うのです。ノートは、後々復習をしやすくなるため、余白だらけにして使いうようにするのがノートの正しい取り方です。

ちなみに、左側を空けておく理由は、書いたこと部分を切り取り、他のノートに貼り付けたりするときに必要だからです。そうなると、ルーズリーフの方が勉強するのに使いやすいでしょう。後々にノートをこう使うかもしれないと思いながらノートを書き留めることで、使いやすくてわかりやすいノート作りができます。

勉強の意義を見出し、プライベートにもプラスの効果を

与えられた仕事をただただこなしていくだけではなく、日々仕事やプライベートの合間に勉強を行うことで、仕事やプライベートも充実したものとなりますし、何より自分自身を成長させる良いきっかけとなるのではないでしょうか。勉強の仕方は人それぞれ違いますが、自分に合った勉強方法で勉強の意義を見出し、プライベートにもプラスとなるような生き方をしてみましょう。

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LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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