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【終了】7月28日(日)開催|自分らしい働き方を見つけられるトークイベント【新しい時代の働き方、環境と心を整えるには】

セミナー

これからの時代を生きる女性にとっての「新しいキャリアと私」について考えるトークイベント「startup room (スタートアップルーム)」が7月28日(日)11:00~東京六本木にて開催されます。

自身もスタートアップを経験している河野千佳世さんがメインスピーカーとなり、第二回目は㈱アイドマホールディングス 冨田梨紗さん、勇気づけのお片付けⓒを提唱されている丸山郁美さんの2名をゲストに迎え、「“在宅ワーク”という新しいスタートアップの可能性」や「自分らしい働き方を実現するための環境とメンタルの整え方」についてトークセッションを行います。

多様化する女性の働き方の中で、自分にとってふさわしい「キャリア」の見つけ方や、これからの時代に必要とされる働き方について一緒に考えてみませんか?

>>>第一回のstartuproomイベント開催の様子はこちら<<<

イベント詳細

開催日:2019年7月28日(日)
時 間 :11:00~13:00(受付10:30)
会 場 :ビジネスエアポート六本木
    〒106-0032 東京都港区六本木
    7-8-6 AXALL ROPPONGI 7F
交 通 :都営大江戸線「六本木」駅8番出口徒歩1分
会 費 :無料
参 加 :女性限定(スタートアップをお考えの方、すでにスタートアップをしている方)
その他:ティースイーツをご用意しております

お申し込みフォーム

終了しました。

イベント内容

≪第二回テーマ≫

新しい時代の働き方を整える心の調和で
ときめきの先のステキな未来を引き寄せる
【勇気づけのお片付け】と【在宅ワーク】がつながる不思議な未来
誰もが幸せになれる法則

女性の自立を応援するLITORA × startup room企画としての第二弾、女性のためのスタートアップトークイベント。

数多くの取材対応で得たコミュニケーションスキルを生かし株式会社プラスセンを設立、多方面で活躍中のstartup room キャリミング・キュレーター河野千佳世さんが、それぞれの業界で活躍しているゲスト2人をお迎えし、「“在宅ワーク”という新しいスタートアップの可能性」や「自分らしい働き方を実現するための環境とメンタルの整え方」についてトークセッションをします。

女性の働きかたを自発的に考え、その活躍をひとりひとりが心地よく感じられる“らしい”働きかたを模索するトークイベントです。

女性の数だけ存在する働きかたをより多くの方に感じていただくこと、様々なライフスタイルにおけるロールモデルの提案を続けることで女性の未来と可能性に光を照らし続けたいと考えています。

こんな方におすすめ

・本当の自分を知りたい。
・本当にやりたいことを見つけたい。
・ロールモデルが周りにいないので、探している。
・起業に興味があるが、何をしていいのか分からない。
・起業してみたが、まだこの先不安に思っている。
・既にスタートアップしている女性の体験談を聞いてみたい。

メインスピーカー

河野 千佳世

PRデザイナー
株式会社プラスセン代表取締役

食業界の広報PR支援を中心に輸出入業から翻訳まで幅広い事業を展開している。誕生から受け取る人の喜びまでをトータルにデザインする”暮らしを演出するPR”を得意とし感じる全ては仕事だと思っている。もの・ひと・暮らしを暖かく見つめ寄り添うことに情熱と時間を注ぐ。

好きを仕事にする自分らしいキャリア創造”キャリミング”を提唱し、女性のスタートアップ支援をライフワークとしている。丁寧に紡ぐコミュニケーション、オリジナリティあるPRとプロデュースに定評がある。

職場復帰後に子宮がんの手術を経験し、人生を楽しむ働き方を決意。2016年退職と同時に起業する。国際結婚で見るふたつの世界の間のちょうどよさを求めながらもそのゆらぎを楽しんでいる。

河野千佳世さんのイベント開催への想いはこちらのインタビュー記事へ

ゲストスピーカー

冨田梨紗

株式会社アイドマ・ホールディングス
クラウド・メンバーズ事業部

2017年株式会社アイドマ・ホールディングス入社。在宅ワークに特化した日本最大級の求人サイト「ママワークス」の運営ならびに在宅ワークの求人に携わり、高まる企業のニーズと在宅ワーク希望者のマッチングを専門業務としている。ママワークス事業を通じ、登録会員数12万人を超える国内外の在宅ワーカーの今を最前線で見届けている。

在宅ワーク導入には優秀なキャリアを持つ人材の確保や雇用の枠にとらわれない新しいビジネスへの挑戦、コア業務に専念することでの企業成長や生産性向上としての企業側の可能性も感じながら在宅ワーカーのイキイキと働く姿に日々触れている。

新しい時代は家庭や会社という型にとらわれるのではなく、環境や場所を自由に選びワーク・ライフ・バランスを自ら整えられる社会にしたいと情熱を注ぐ毎日を過ごしている。
働き方が多様化する現在、自分らしくあるための選択肢のひとつとして期待される在宅ワークのかたちに、新しい時代の女性の活躍と環境支援の未来を願っている。

丸山郁美

ジブンスキーライフ代表

「勇気づけのお片づけ」提唱者
長野県生まれ。2児の母。

子育てが始まってから、部屋が思うように片づかなくなりイライラママに。「片づけてある部屋はいい部屋だ」とばかりにモノを減らしてみたものの、暮らせば散らかる日常に幻滅。今度は、散らかす家族を責めるようになってしまう。ある日、3歳の娘に「ママはだいじなものをすてちゃう!」と怒られたことをきっかけに、片づいた状態が必ずしも心理的に安心な場所になるわけではないと気づく。

2008年からアドラー心理学のコミュニケーションを家庭に取り入れ、片づけを目的から見直し。目に見えるモノや部屋の状態にこだわるのではなく、「暮らしを楽しむこと」をゴールに、家族みんなが気持ちよく暮らせる部屋づくりに方向転換。結果、素直な会話が増えて心にゆとりが生まれ、部屋の状態に感情が左右されない、変化を楽しめる暮らしを送れるようになる。

現在は、お片づけカウンセリングや講座等で、片づけに悩む方々に勇気と自信を届けている。

著書に『あなたのお部屋がイライラしないで片づく本』(かんき出版)
『アドラー心理学で家じゅうスッキリ!片づける極意』(マキノ出版ムック)
雑誌『レタスクラブ』『CHANTO』『ゆほびか』『クロワッサン』等のメディアにも多数掲載。
リビング新聞主催、第2回「SHUFU-1グランプリ」準グランプリを受賞。

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LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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