働き方

女性が個人でコンサルタント起業|分野の選び方を解説

個人でコンサルタント起業する女性が増えています。特に資格などは必要としませんので、専門家じゃないから無理と諦める必要はなく、自分の特技や趣味を活かせるニッチな分野を開拓し、競合の弱みを分析して差別化を図ることが成功のカギを握ります。

コンサルタントとして起業するのは難しそう

自分の専門知識を活かして、コンサルタントとして企業する女性が増えています。現代は、インフラ環境も整い、ネットを利用した情報発信もしやすくなっていますので、昔に比べるとかなり起業しやすい時代と言えます。

そんな時代においても、やっぱり難しそうと起業を踏みとどまる女性のために、この記事では、コンサルタントとして成功するためのコツについて紹介したいと思います。

得意分野で個人でもコンサルタント起業できる

近年はコンサルブームとなっているため、数多くの女性もコンサルタントとして活躍されています。スペシャリストでなければ、コンサルタントができないというわけではありません。

自分には無理、と諦める前に、この記事を読んで、コンサルタント起業について詳しい知識を持つことから始めてみてください。

コンサルタント起業を難しく考えてないですか

コンサルタントとは、特別な資格を必要とする職業ではありません。実は、自分でコンサルタントだと名乗ってしまえば、それだけでコンサルタント起業が可能となります。もちろん、大きなコンサルティングファームに所属しようと思えば、ハードルがグッと高くなってしまいますが、副業として始めるのであれば、個人で起業できますし、リスクを最小限にすることができます。

近年、コンサルタントとして起業する人のほとんどが、この自称コンサルタントとなります。資格いらずで、知識やノウハウを使ってクライアントにサービスを提供することさえできれば、なんの問題もありません。難しく考える必要はなく、やりたいかどうかで判断をしてみてください。

あなたの特技や趣味を書き出すことから始めよう

コンサルタント起業を検討するなら、まずは何も考えずに、自分の特技や趣味はなにか、メモにすべて書き出してみてください。頭で考えるのではなく、書き出すことで、気づかなかった自分の特技に気づくことがあります。体験として、誰かに褒められたことがある、相手に対してなんでできないのだろうと思う、周りの人からいい反応を得たことがあるなどの事柄が、「特技」であると考えられます。

コンサルタント業とは、誰にも負けない得意分野があり、特技を活かして勝負できる時点で成り立つ職業です。どんなジャンルでも構いませんので、可能なかぎり書き出すことで、自分の強みとなるものはなにかを見つけることに繋がります。

私には起業する才能なんてないと思ってませんか

自分には起業する才能も実力もないからと、最初から諦めている人もいますが、実際には、才能がなくてもコンサルタント起業をすることは十分に可能です。極論を言えば、誰にでもなれる可能性がある職業と言うこともできます。

コンサルタントに必要なことは、クライアントと比べて知識や経験に差があるかどうか、が重要なポイントです。

今まで数十年も生きていれば、その経験を活かしたなにか、自分にとっての得意分野が1つはあるはずです。コンサルティング業務は、クライアントよりも上手にできればいいだけなので、ちょっと人よりできる程度のレベルでもいいわけです。つまり、クライアントより少しでも知識や経験が多ければ、コンサルタント起業は成り立つということになります。

得意かつニッチな分野が起業での成功のカギ

ここでは、コンサルタントとして成功するカギについて紹介したいと思います。コンサルタントは誰にでも起業できると説明してきましたが、起業できることと成功することはまた別問題となります。自分の得意なことで収入を得ることができれば、副業としてこんなに嬉しいことはありません。成功のコツを押さえることが重要なポイントです。

大きな市場の中でピンポイントを選んで起業する

コンサルタントとして成功するためには、誰もが知っていて、誰もが得意にしていることだと競合が多くなってしまいます。大きな市場の中においても、個人を狙えるようなピンポイントの市場にフォーカスし、競合のいない、オンリーワンのコンサルタントになることが起業成功のカギとなります。

可能なかぎりニッチな分野に踏み込めば、誰よりも早く1番になりやすく、独自性を打ち出すことで他との違いを強調することもできます。その道の専門家として名乗ることもできますので、情報過多の時代であっても、1番としての地位を築くことが可能になります。

小さな市場では需要が少なく起業が失敗に終わるかも

上述した記事の中で、ニッチな分野に踏み込むと説明しましたが、ニッチとは小さな市場という意味ではありません。ニッチという意味を誤解する方も多く、小さな市場に飛び込んで失敗してしまう事例も多々あります。

ニッチな市場とは、大きな市場の中における、特定のニーズや客層のことを意味しています。つまり、大きな市場であっても、誰もまだやっていない市場であり、競合がいないことを意味し、決して小さい市場というわけではありません。勘違いをして、誰も知らないマニアックな分野で起業をしてしまうと、需要が少ないため、失敗の原因になってしまいますので、正しい解釈を知っておく必要があります。

コンサルタント業のライバルを調べ上げる

コンサルタント業で成功するには、競合についてしっかり把握しておくことがポイントです。ライバルとなる相手の強みや弱みを知ることで、自分との差別化を行うためです。ライバルの特徴をきちんと掴むことは、自分の強みを活かして売上を上げるための重要なポイントです。

ライバルがどんなコンサルタントか強み弱みを知る

自分が開拓する市場を明確にしたら、ライバルについて詳しく分析を行います。ターゲット、実績や経歴、商品の内容、ブログやメルマガもしっかりチェックして、ライバルの強み、弱みをしっかりとマークしておくことが大切です。特に、相手の弱みを知っておくと、そのポイントで自分の力を活かすことができれば、ライバルとの明確な差別化と、強みとしてプッシュしていくことが可能になります。

まったく同じ土俵に立ってしまうと、同じターゲットから顧客の奪い合いになりますので、もともといるライバルの方が上手になってしまいます。それでは売上獲得にはつながらず、疲弊して倒れてしまうのがオチとなります。最初に競合との違いを明確にして、自分が勝てるポイントを探すことが成功のカギを握ることになります。

ライバルとの差別化で起業に成功する

コンサルタントとして成功するには、自称であっても、専門家としての立場を明確にすることが大切です。そのためにも、ライバルを研究・分析し、同じような分野であっても、他社と違ったことを打ち出していくことが重要になってきます。

差別化とは、ライバルの強み、弱みを知り、自分が勝てるポイントを知ることです。差別化を図るために、品質の高い商品の値段を下げたり、夜遅くまで対応するなど、需要のある部分において、ライバルができないことをしていくことで、優位性をアピールすることができます。

女性におすすめコンサルタント起業の具体例

女性におすすめのコンサルタント起業例について紹介します。いろんな案がありすぎてまとまらないという方は、具体例を見ながら検討されることをおすすめします。女性ならではの感性を活かしたもの、好きなことを活かしたものなど、それぞれに自分の得意分野を活かしたコンサルタント起業となっています。

悩む女性の多い恋愛コンサルタント

結婚できない人が増えている中、その理由が結婚したい相手がいないから、さらに、相手ができない理由は自分を売り込む方法に問題がある点に着目し、恋愛コンサルタントを起業。男女関係に関するサービスのみを扱い、服の選び方、メイクの仕方など、セミナーを通してアドバイスを行うコンサルタント業です。

複数のコンサルタントを置き、相談サービスや定期的なセミナーを開催しており、毎回50~60人は集まり、ビジネスとして成功しています。

食べる事が好きならフードコンサルタント

フードコンサルタントという名前を聞いたことがあると思います。実際にどのような仕事を扱っているかというと、飲食店専門にサポートの全般を行い、売れる写真を撮ったり、メニューの発案、名前を考えたり、宣伝などのサービスを行っています。趣味のグルメが高じて、フードコンサルタントになるという女性は多いようです。

私でもコンサルタント起業が出来る

コンサルタント起業には、難しい資格も不要、「コンサルタントです」と名乗った日から起業することができます。他人よりも少し技術や知識が多ければコンサルタント起業は可能です。専門家じゃないから無理、と思っている方は、難しく考えずに、まずは自分の特技や趣味を書き出すことから始めてみてください。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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