ダイエット

糖質を制限したおやつを食べよう。ダイエットに効果的な理由も解説

糖質を制限したダイエットに挑戦する人も多いようです。効果的なダイエットを行うために、糖質についての基礎知識やメリット・デメリットを知っておきましょう。また、糖質を制限した市販のお菓子や、おすすめ手作りレシピもピックアップしてみました。

糖質制限中に食べられるおやつ

最近、注目されている「糖質制限」ダイエット。コンビニ業界でも糖質表示を取り入れるなど、新しいダイエット方法となりつつあります。

糖質制限ダイエットは今までの「カロリー制限」ダイエットと比べると、その効果や方法、また気を付けるべきポイントが変わってくるでしょう。そこで、まずは「糖質」とは何かをみていきながら、糖質制限の「メリット」と「デメリット」を解説していきます。

そして、初めての糖質制限の人でも取り入れやすい、オススメの間食(おやつ・スイーツ)をみていきますので、参考にしましょう。

炭水化物の一部である糖質について

糖質制限が話題になっていますが、その「糖質」の正体をきちんと知っていますか。糖質制限を正しく、効果的に行うためには押さえておきましょう。

炭水化物から消化できない「食物繊維」を除いた分が「糖質」

普段、口にすることが多いお米やパン、麺類などの炭水化物がどんな栄養素を持っているかを知っていますか。

主食である「炭水化物」は、実は体内の消化酵素では消化できない「食物繊維」と消化吸収されエネルギー源となる「糖質」から構成されています。

つまり、「炭水化物=糖質」ではなく、「炭水化物=食物繊維+糖質」になります。

脳や神経のエネルギー源

3大栄養素の1つである炭水化物に含まれる「糖質」は、人が体を動かす上では欠かすことができないエネルギー源となります。

糖質を細かくみていくと、いくつかの種類に分けることができます。まず、糖質は「糖類(内訳:単糖類と二糖類)」とそれ以外(多糖類と糖アルコール)にわけられます。

糖類は、ブドウ糖や果糖などの「単糖類」と砂糖や麦芽糖などの「二糖類」で構成されています。この単糖類は、体内で「これ以上分解できない」サイズのため、消化吸収にとても優れているといわれています。

私たちの脳や神経にとって、エネルギー源はこの「ブドウ糖」になるため、不足してしまうと眩暈や立ち眩みといった意識障害が引き起こされてしまう可能性も。

キシリトールなどは糖質

今ではお馴染みとなっている、「キシリデント入り」ガムや歯磨き粉。実は、このキシリトールが「糖質」の仲間なのです。

上記で軽く触れた、糖質の内訳に出てきた「糖アルコール」がキシリトールなどを指しています。キシリトール以外にも、ソルビトールやマルチトールなどもあり、これら全てが多くの食品に用いられているようです。

さらに、このキシリトールは「自然界」に存在しており、イチゴやラズベリー、ナスやレタスにも含まれています。そのため、人が安全に摂ることができる甘味炭水化物になります。

類似した言葉の糖類

糖質と間違われやすいのが、「糖類」。糖類は、糖質に含まれており、単糖類と二糖類から成ります。

最近の飲料などで「糖類ゼロ」と記載されたものがありますが、これはブドウ糖などの単糖類と砂糖などの二糖類「のみ」が含まれていないということになるでしょう。

糖質制限の嬉しいメリット

従来のカロリー制限ダイエットにはないメリットが、糖質制限ダイエットにはあります。たとえば、女性の悩みの1つに挙げられる「冷え症」なども改善することが期待できます。以下で詳しくみていきましょう。

カロリー計算が不要

糖質制限がブームとなっている理由は、やはり通常の「カロリー制限」ダイエットではないこと。

カロリー制限ダイエットの場合、性別・年齢・身長を基に1日に摂取できるカロリーを求め、それを超えないように制限する必要があります。そのため、毎食ごとに1品1品そのカロリーを計算することになり、とても大変でしょう。
けれども、糖質制限の場合、制限するのは「糖質量」のため、面倒なカロリー計算は必要ありません。

お酒の飲料もできる

糖質制限なら、お酒を楽しむことができるのもメリット。糖質制限中に飲む酒として「蒸留酒」をおすすめします。

この蒸留酒は、醸造酒を蒸留することで「糖分」がほとんど含まれず、アルコールと香味成分で作られたお酒になります。蒸留酒には、「ウィスキー」、「ウォッカ」、「ジン」、「焼酎」などがあります。

タンパク質の摂取を我慢しなくて良い

炭水化物と同じように、人の3大栄養に「タンパク質」があります。ただ、タンパク質を豊富に含んでいる食品には肉類やチーズ・乳製品、卵などカロリーが高めの食材があります。

通常のカロリー制限では摂りにくいタンパク質食材も、糖質制限なら積極的に摂っても大丈夫。たとえば、カロリー制限では食べにくい「お肉と揚げ物の合わせ技」のような唐揚げ(一人前:150g)も問題ないでしょう。

インスリン分泌の減量効果が期待できる

もともと、糖質制限は「糖尿病」の食事療法として用いられてきました。糖尿病の場合、血糖値の急激な上昇を避けることが重要になりまずが、糖質制限で「ダイエット」を目指す人にも大切なことになります。

糖質制限を行うことで、血糖値の上昇が抑えられるようです。その結果、「インスリン」の分泌量も減少させることができます。なぜ、インスリンの分泌量を抑えた方がいいのかというと、インスリンの性質に因るところが大きいからといわれています。

つまり、インスリンは血糖値を減少させるために、血液中にある「糖」を脂肪細胞に「取り込ませる」働きがあります。さらに、血液中のインスリン量が高いと、取り込んだ糖を体のエネルギーとして消費せずに、そのまま脂肪細胞に蓄えてしまうことになるでしょう。

生活習慣病を予防できる

肥満やポッコリお腹のメタボ、糖尿病などはいわゆる「生活習慣病」といわれる症状。これらの生活習慣病は、食習慣が原因の1つとなっています。

糖質制限を行うことで血糖値の急激な上昇が抑えられ、高血圧による血管障害のリスクも避けることが期待できるといわれています。さらに、先でも触れたように、インスリン分泌量が低下することで脂肪細胞への糖の取り込み・蓄えが減少します。その結果、肥満やメタボを改善することに繋がるでしょう。

老化防止の効果がある

糖化による「体のコゲ」を聞いたことがありますか。この糖化は、食事などで摂った余分な糖質が血液中でタンパク質や脂質と結びつき、細胞などを「劣化」させる作用のこと。

糖化が進行してしまうと、老化促進物質である「糖化最終生成物(AGE)」が生じてしまうようです。その結果、肌のシワやくすみ、シミなどが発生してしまい、さらに体内組織に働き動脈硬化や白内障、アルツハイマーといった病気との関連も指摘されています。

つまり、糖質制限によって体で糖質が「余剰」しにくくなり、老化を促す「糖化」作用を防ぐことが期待できるでしょう。

睡眠の質が上がる

人が食べ物を消化するのに、費やすエネルギー量とその所要時間を知っていますか。

実は、体で消費されるエネルギー量の約40%が「消化」です。そのエネルギーを使いながら、消化にかかる時間は口にする「食材」によって変わってきます。

糖質制限でカットしていく糖質を含んだ「炭水化物」は、約3~5時間といわれています。他の食材では、果物で20~30分、野菜では1~2時間となっています。

つまり、消化にエネルギーと時間をあまりかけずに済むことで、寝つきが良くなり睡眠の質を向上することが期待できるでしょう。

低血糖症を改善できる

普段、「急激な眠気」や「眩暈・動悸」、「慢性的な疲れ」に悩まされることはありませんか。これらの症状が2~3か月経っても改善されない場合、もしかしたら「低血糖症」の可能性も。この低血糖症には3つのタイプがあり、その1つに「反応性低血糖」といわれるものがあります。

これは、食事後に「急激」に血糖値が「上昇」し、そのピークを過ぎると「急激」に「下降」してしまう状態になります。血糖値が上・下も基準値を大幅に超えてしまいます。糖質制限によって摂取する糖質量が控えられることで、低血糖症を改善できることが期待されています。

冷え性を改善できる

体のメインエネルギー源を炭水化物から「タンパク質」にシフトチェンジしていくのが、糖質制限。

実は、タンパク質を積極的に摂ることで、代謝がアップしさらに体の発熱効果のアップにも。その理由が、代謝の1つである「食事誘発性熱産生(DIT)」が関係しています。

普段の食事によって、体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が「熱」となって消費されていきます。この代謝がDITであり、摂取する栄養素によってエネルギー消費量が違ってきます。3大栄養素のみでのエネルギー消費量は、「タンパク質」で約30%、「糖質」で約6%、そして「脂質」で約4%になります。

糖質を抑え、タンパク質を積極的に摂ることで代謝がアップし、女性の悩み「冷え性」を改善することができるでしょう。

糖質制限の気をつけたいデメリット

糖質制限で得られる効果に目が行き過ぎると、思わぬ落とし穴にハマってしまう恐れがあります。特に、初めての糖質制限ダイエットを行う女性は、気を付けたほうがいいポイントがあります。

無気力や眠気の症状が出ることがある

糖質制限を行う上で気を付けたいポイントが、「極端に(完全に)」糖質をカットしないこと。

その理由は、糖質は体や脳にとって重要なエネルギー源であるため。糖質を削りすぎてしまうことで、かえって体が疲労しやすく集中力の低下を引き起こしてしまう可能性があります。

完全に糖質を抜くことで、一時的な「低血糖症」になり無気力や急な眠気に襲われる恐れも。

タンパク質の過剰摂取に繋がる可能性がある

メインエネルギー源を糖質からタンパク質にシフトチェンジしていくことで、タンパク質の過剰摂取になってしまう可能性があります。

このタンパク質摂取量は20代女性の場合、1日あたり50g(厚生労働省が定める日本人の摂取エネルギー、栄養素の1日あたりの基準値を参照)が推奨されています。タンパク質を含む食材例をみていきましょう。

  • 牛もも肉(脂身なし)100g:タンパク質量19.5g
  • 紅鮭70g:タンパク質量15.8g
  • 納豆1パック:タンパク質量12.4g

意外と簡単に、1日あたりの摂取量を補うことができるのがわかるでしょう。糖質制限によって、タンパク質の過剰摂取は引き起こされやすく、その結果、内臓疲労に陥ってしまう恐れがあります。

便秘や下痢になる可能性がある

炭水化物は、食物繊維と糖質から構成されています。そのため、糖質制限で炭水化物の摂る量を抑えることで、食物繊維も一緒に摂る量が減少してしまいます。

さらにタンパク質の過剰摂取によって悪玉菌が増加し腸内環境が乱れてしまう恐れもあります。その結果、便秘や下痢といった症状が出てしまう可能性があります。

上手に糖質制限をするコツ

糖質制限ダイエットについては、成功する人がいるいっぽうで、失敗する人もいるようです。その理由は、メリットに気を取られてしまったことが原因かもしれません。そこで、上手に賢く糖質制限を行う「コツ」を解説していきます。

糖質は少しずつ減らす

体のエネルギー、特に脳のエネルギーは主に「ブドウ糖」。そのため、急に糖質制限を極端に行うことで、一時的に低血糖の状態に陥ってしまう恐れがあります。

もし、糖質制限を始めて頭痛やめまい、吐き気、手の震えなどの症状が出ていた場合、それは低血糖の症状の可能性があります。速やかに中断し、病院にかかることをおすすめします。糖質制限は、無理なく行なうことがとても大切でしょう。

タンパク質の摂取量にも気を配る

糖質に代わるメインのエネルギーとなるため、タンパク質の「摂取量」はとても重要になります。つまり、摂り過ぎも摂らなさ過ぎも良くないといえ、その摂取量バランスにも気を付ける必要があります。

タンパク質を過剰に摂ってしまうことで、内臓疲労や腸内環境の乱れが起き、その逆に不足してしまうことで糖の「代替物質」を作り出す、「糖新生」作用が起きずらくなってしまうこともあるようです。

積極的に食物繊維を摂取する

腸内環境を整える食物繊維は、炭水化物にも含まれています。そのため、糖質制限によって摂取できる量がどうしても減ってしまいます。

この食物繊維の摂取量目安は、20代女性で18g以上とされています(「日本人の食事摂取量基準(2015年版)」)。たとえば、キャベツなら100gあたり1.8gになり、18gの摂取が大変と感じる人も多いかもしれません。

そこでオススメの食材が、きのこ類。その中でも群を抜いているのが「乾燥きくらげ」で、100gあたり57.4g(大塚製薬HP「食品に含まれる食物繊維量一覧」参照)になります。他の食材と上手に併せることで賢く食物繊維を取り入れることができます。

【参考:https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/fiber/intake/foods-amount/

水分をこまめに補給する

初めて糖質制限を行った人は、普段よりも「喉の渇き」を感じることがあります。

この渇きの理由は、体内の「水分保持量」に関係しているようです。人の体には、約300gほどの水分を常時存在しています。この水分に結び付くのが、実は「糖質」。糖質1gに対し、水分は3g結び付くといわれています。

そのため、糖質を制限することで体内にあるべき水分量が減少してしまい、その結果、喉の渇きにつながります。目に見える汗とは違い、気が付けば水分不足になる可能性があるため、こまめな水分補給を意識していきましょう。

市販の糖質カット商品

ダイエットや健康のために、さまざまな商品にカロリー表示がされるようになりました。そこにさらに、新しく「糖質」の表示が加わるようになりました。そこで手軽に購入できる、オススメ糖質カット・オフ商品をピックアップしてみました。

明治「おいしいoff砂糖ゼロ」

明治から販売されている「おいしいoff」シリーズに、砂糖ゼロのチョコレート製品がラインアップされました。

今回みていく商品の最大の魅力は「ショ糖」、「糖類」がゼロなこと。さらに、糖質が13.4gと記載されていますが、これは「マルチトール」とカカオマスに含まれる「糖質」をほぼ合わせた総量になります。マルチトールは、糖質の中でも砂糖と比較すると約「1/2~1/3」ほどの血糖値の上昇に抑えることができます。

同商品に含まれるカカオマスに含まれる糖質量は約2.1gとなり、そのためマルチトールとは約11.3gになります。つまり、実際に体に吸収される糖質量は、約「7.75g」(1袋あたり)になります。

嬉しいことに、1粒あたり約0.8g程度の糖質になり、糖質制限中でもチョコを堪能することができるのでオススメです。

グランポワール「砂糖不使用 糖質カット チョコレート ミルク」

砂糖ゼロはもちろんのこと、「糖代謝」に影響を与えない糖アルコール「エリスリトール」を使用した高級クーベルチュールチョコレート。

このエリスリトールは、果実やキノコ、ワイン、醤油などの発酵食品に含まれている糖質であり、エネルギー値が唯一「0kcal/g」の糖質になります。糖質制限しながらでも、本格的な大人のチョコを味わいましょう。

【参考:http://www.mfc.co.jp/product/tourui/erisuri/merit.html

超低糖質!砂糖・小麦粉ゼロ♪かたうMAX!ホオリイの「豆乳おから100% クッキー」

糖質制限中でも、ティータイムを楽しみたい女性は多いのではないでしょうか。そんなティータイムに欠かせないのが、クッキーやスコーンなどのスイーツ。

けれども、クッキーなどのスイーツには糖質制限では避けたい、小麦粉や砂糖が多く使用されています。そこでオススメしたいのが、糖質制限ダイエットにフューチャーした、ホオリイの「豆乳おから100%クッキー」です。

同商品では、驚くことに1枚あたり「約0.8g」の糖質になり、さらに油分を控えゆっくりとオーブンで焼いているため、咀嚼回数もアップしダイエット時の空腹の強い味方になるでしょう。

低糖工房「低糖質豆乳クッキー」

糖質制限中には、どうしても食物繊維不足になりやすいですよね。食物繊維が不足してしまうと、腸内環境が乱れやすくなり便秘などのトラブルにつながってしまう可能性も。

そこでオススメしたいのが、食物繊維が豊富に含まれている低糖工房の「低糖質豆乳クッキー」。この商品は、1袋あたりに12.1gの食物繊維が含まれています。

大豆専科ソイコム「ソイピュアバー アソートセット」

3大栄養素の糖質を抑えてしまうため、他の栄養素であるタンパク質と脂質を十分に摂ることが重要になります。

大豆専科ソイコムの「ソイピュアバー」は、小麦粉・砂糖・トランス脂肪酸のトリプル「ゼロ」、さらに1本あたりのタンパク質6.1gと高タンパク質、体内で生成されないオメガ3系脂肪酸「αリノレン酸」も含まれているようです。
タンパク質と脂質をバランスよくとることができる、糖質制限オフにオススメのスイーツといえます。

芦屋善国「酒粕入りおからケーキ」

山田錦100%の「大吟醸酒粕」、国産おからを使用した日本伝統食材を使用した糖質オフのケーキ。小麦粉を使用せず、おからと酒粕を使用したことで、しっとりとした味わいの食べやすいケーキとなっています。

ローソンの糖質制限おやつ

大手コンビニのローソンでは、いち早く自社製品に「糖質」表示を導入し話題になりました。その中でも、ナチュラルローソンブランドの「低糖質おやつ」シリーズはコスパが良く、糖質制限ダイエット中の人に注目されています。

NL「素焼きくるみ」

ナチュラルローソンブランドの低糖質おやつシリーズ。カリフォルニア産のくるみを使用し、塩や油不使用の素焼きくるみです。ちょっとしたおやつやおつまみにもオススメです。

NL「素焼きアーモンド」

脂溶性ビタミンの一種であるビタミンEが1袋で6.6g摂ることができる、低糖質のスイーツになります。

ビタミンEは、抗酸化作用による体内の細胞膜の酸化によって引き起こされる老化などを防ぐことが期待されています。糖質制限しながら老化も防げる、女性には嬉しいおやつといえます。

NL「アーモンドチョコレート」

砂糖に果糖がいくつもつながった構造を持つ、血糖値の上昇を抑える作用や水溶性食物繊維の「イヌリン」を使用したアーモンドチョコ。

食物繊維だけでなく、血糖値の上昇も抑えることができるため、糖質制限中でも食べやすいでしょう。

NL「素焼きミックスナッツ」

糖質制限中にも、栄養バランスが大切になります。ナッツは栄養価が豊富なことでも知られ、そのナッツを「アーモンド」・「くるみ」・「カシューナッツ」をバランスよくミックスしています。

アーモンドでは、抗酸化作用があるビタミンEや脂肪燃焼に欠かせないビタミンB2、食物繊維が豊富にあります。また、くるみに含まれる成分の約70%が、体内でせいせいされないオメガ3系脂肪酸。そして、カシューナッツには亜鉛や鉄などのミネラルが豊富にあります。

ダイエットだけでなく、女性の体には嬉しい栄養素がたくさん含まれているため、美容効果も期待できそうです。

手作りの糖質カットおやつ

実は、糖質カットのおやつは自宅で簡単に作れるものが数多くあります。ダイエットを頑張るご褒美にも、ちょっとしたお家パーティでも活躍するレシピをレクチャーしていますので、ぜび参考にしましょう。

おからで作るクッキー

たった3つの材料で作れる、超お手軽・低糖質おからクッキー。しかも、オーブンいらず電子レンジで作れるのもオススメなポイントになります。

おからクッキーの作り方

<材料(1人分)>

  • おからパウダー:大さじ4
  • 「完熟」バナナ:1本
  • 無糖ココア:大さじ1

<手順>

1.バナナを5mm幅、1cm程度にカットする
2.カットしたバナナを電子レンジで40秒ほど加熱する
3.調理用ビニール袋に全ての材料を入れ、袋の上から揉みこむ(このとき、耳たぶ程度の硬さになるまで揉みこむようにするのがポイント)
4.ビニール袋に入れたまま、5mm程度の厚さに伸ばし棒などで伸ばしていく
5.ビニール袋からクッキー生地を取り出し、食べやすいサイズにカットしフォークで穴を適当に開ける
6.5のクッキー生地をクッキングシート敷いたターンテーブルに並べ、500Wで片面1分ずつ焼いていき完成(このとき、焦げないようにチェックする)

糖質制限中でも食べれるティラミス

市販の低糖質ビスケットを賢く使った、家で作れる簡単ティラミス。ちょっとしたお家パーティにも活躍します。

簡単ティラミスの作り方

<材料(4人分)>

  • 低糖質ビスケット:適量
  • インスタントコーヒー:適量
  • クリームチーズ:200g
  • 生クリーム:200cc
  • パルスイート(液体):大さじ2杯半
  • ココアパウダー:適量

<手順>
1.クリームチーズを常温、もしくは電子レンジで柔らかくする
2.クリームチーズをボールに入れ、ホイッパーで混ぜる
3.深さのある、お好みの器に低糖質ビスケットを並べる
4.インスタントコーヒーで作ったコーヒーを3~5杯ほど入れる(コーヒーの濃さは、お好みでOKです)
5.生クリーム、パルスイートを入れ角が立つまで泡立て、そこに2のクリームチーズを投入し泡だて器で混ぜる
6.4の器に5を入れ、バターナイフなどで表面をならす
7.ココアパウダーを振りかけ、最後に冷蔵庫で3時間程度しっかりと冷やしたら完成

ヘルシーな豆腐白玉

糖質制限中には、白玉団子も食べにくいデザート。けれども、豆腐を上手に活用することで、冷凍保存もOKな低糖質・豆腐白玉団子を食べることができます。

低糖質・豆腐白玉団子の作り方

<材料>

  • 白玉粉:100g
  • 絹豆腐(水切り不要):130~140g

<手順>

1.白玉粉に2/3程度の絹豆腐を入れ、少しずつ混ぜる
2.1が耳たぶ程度の硬さになったら、一口サイズに丸める
3.熱湯を沸かした鍋に、白玉を入れ中火で茹でる
4.白玉が浮き上がってきたら、そこから3分さらに茹でる
5.氷水の入ったボウルに入れ冷やしたら、水気をよく取り完成
6.余った白玉はクッキングホイルに並べ、急速冷凍する。凍ったら、保存袋に移し冷凍保存OK

おからを使ったココアむしパン

パン好き女子にオススメしたい、糖質オフおから蒸しパン。しかも、電子レンジで加熱するだけの超お手軽な蒸しパンです。

ココア蒸しパンの作り方

<材料>

  • おからパウダー:20g
  • エリスリトール:35g
  • 低脂肪乳:80g
  • 卵:2個
  • ベーキングパウダー:2~3g
  • ココアパウダー:3g

<手順>
1.ボウルに全ての材料を入れ、しっかりと混ぜる
2.深さのある耐熱容器に入れ、ラップをかける(このとき、ラップをふんわりとかけるのがポイント)
3.2を電子レンジで4分加熱し、竹串を刺して何も付かなければ完成

酸味の効いたヨーグルトチーズケーキ

おからで低糖質に、ヨーグルトでタンパク質も摂れる一石二鳥なヨーグルトチーズケーキ。炊飯器を使うことで、失敗いらずで初めてのチーズケーキ作りにもオススメです。

低糖質ヨーグルトチーズケーキの作り方

<材料>

  • ヨーグルト:400g
  • 卵:2個
  • レモン汁:大さじ4~5
  • ベーキングパウダー:10g
  • おからパウダー:100g
  • エリスリトール:85~90g
  • バニラエッセンス:5~6滴

<手順>

1.ボウルにヨーグルト、卵、エリスリトール、レモン汁を入れ、しっかりと混ぜる
2.1にさらに、おからパウダーを3回ずつに分け入れていき、よく混ぜる
3.2にベーキングパウダー、バニラエッセンスを入れ、混ぜる
4.炊飯器に3を流し入れ、普通モードで加熱する
5.加熱後、保温状態で1時間ほど置いておく
6.その後、ラップをかけ冷ます。粗熱が取れたら、冷蔵庫で1日ほど冷やしたら完成

間食にも最適な油あげピザ

小麦粉を使った生地がいらない、油揚げで糖質オフな上に超お手軽に作れるおつまみピザ。トッピングをアレンジするだけで、お好みのピザの出来上がり。時間がないときに、サッと作れるのでおやつやおつまみにオススメです。

油揚げピザの作り方

<材料(3人分)>

  • 油揚げ:5枚程度
  • モッツァレラチーズ:1/2
  • ケチャップ:適量
  • オリーブオイル:適量

<手順>

1.油揚げを半分の大きさに切り、ケチャップをかけ満遍なく伸ばす
2.そこに、モッツァレラチーズ、オリーブオイルをトッピングする
3.トースターでこんがり焼けば、完成

体調を見ながら糖質カットする

糖質制限は、痩身だけでなく冷え性の改善、生活習慣病の予防、老化防止など「インナービューティー」を目指すことができるダイエット方法といえます。
しかし、糖質を制限するには注意すべきポイントも。極端に糖質をカットすることは、却って健康を害する恐れがあります。自分の体調と相談しながら、少しずつ糖質をカットしていきましょう。

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